大人三人が並んで寝転んだとしても余裕を持って寝られるキングサイズの広々としている寝台の上では、”赤毛の少女”が恍惚としている表情を浮かべながら嫌らしい笑みを口元で作っている。そして、深い絶頂を迎えた状態から意識が戻れないまま甘酸っぱいメスの香りを漂わせ『ビクっ♡♡ ビクンッ♡♡♡』と、艶めかしい肢体を震わせている”薄桃髪の少女”のことを背後から拘束するように抱き締めていた。 人や動物にすら踏み荒らされていない処女雪の雪原を思わせる眩しい位に白いシーツの上で年若い少女二人が抱き合っている光景は、貴族に召し抱えられる程に高名な画家が長い年月と心血を注ぎ込んで描き上げた一枚の絵画を見た時のような美しさが感じられる。また、美しさを感じるのと同時に秘密の花園を覗き見してしまったかのような背徳的な気分にさせられ、言語化することは困難であるが下手なアダルトビデオよりも遥かに淫靡であった。 「——ぉ゛ッ♡♡♡ ぉ゛ひ……っ♡♡ ——ぃ゛っッ♡♡♡♡」 光の当たり方によっては夕焼けのようなオレンジ色にも見える明るい赤毛の少女——”藤丸 立花”と出会いと別れの季節に咲く桜の花弁を彷彿とさせる淡い桃髪の少女——”マシュ・キリエライト”は、街中を歩いていれば彼女持ちの青年や妻子がいる成人男性であったとしても条件反射で振り返ってしまうレベルの美少女である。 彼女達が可憐に咲き誇る花のような笑顔を浮かべれば、老若男女を問わず誰もが見惚れてしまうレベルの破壊力があった。 トップアイドルを目指せる素質を秘めた少女が”ダイヤモンドの原石”に例えられることがあるが、立花とマシュに関しては削ったり磨いたりする必要すら無く、そのままの状態でもキラキラと眩い輝きを放っている巨大な宝石に他ならない。 天真爛漫で周囲の雰囲気や気分を明るくしてくれる太陽のような立花と物腰が柔らかくお淑やかで闇夜を照らす月を思わせるマシュ、水と油のように正反対でありタイプが完全に異なっている二人だが、だからこそ自分と違う部分に魅力を感じて惹かれていったのである。特異点という険しい旅路を共にしている彼女達は、仲の良い先輩・後輩や親友という間柄を超えた”恋人”という関係にまで至っていた。 本来ならば二人の間に誰かが入り込むことなど絶対に無理であると確信する程に深く愛し合っており、付き合い立てのカップルや新婚夫婦よりも相思相愛な立花とマシュだが、仲良くただ一人の”青年”のお嫁さんになることが運命で決まっている。 —————————————————— 着ている衣服に隔てられていなければ一つに溶け合ってしまいそうな位にピッタリと密着している立花とマシュは、全体像で見るならば小柄な上に細身という背格好をしていた。スラリと伸びている脚やコルセットを装着したかのように括れているウエストは、同性でさえ見惚れてしまいそうな位に美しい曲線を描いている。 後数年もすれば彼女達は虫を誘引するために花が甘い香りをさせるように全身から蠱惑的な色香をフェロモンのように振り撒き、数え切れない程の男性を虜にしてしまう絶世の美女へと成長することは間違いない。 現在は甘くて瑞々しい果実へと成長するために、じっくりと糖分と水分を蓄えている真っ最中である。だからこそ立花とマシュの雰囲気や仕草には何処かであどけなさを感じ、守ってあげたいと思う庇護欲が掻き立てられてしまうのだ。 だが、しかし—— 頭の天辺から足の先までタップリとエロスが詰め込まれている女性の肢体の中でも特に性的な魅力が感じられる部位、全てを呑み込んでしまうブラックホールのように男性の視線が吸い寄せられるおっぱいやお尻だけは”早熟”であったらしく『ムチっ♡♡ ムチっ♡♡♡』と、ドスケベな擬音が聞こえてくるような気さえしてくる程に肉感的だったのである。 揉みしだけばミルク特有の甘ったるい香りと共に乳白色の母乳を噴水のように噴き出してしまいそうな位にたわわに実ったデカ乳、直ぐにでも元気な赤ちゃんを産んでみせますっ♡♡と主張しているムッチリとしたデカ尻。小柄であるのに加えてどちらかと言われれば童顔寄りである立花達と豊満なおっぱいやお尻の組み合わせは倒錯的ですらあり、クラっと眩暈すら覚えてしまいそうな位に淫猥であった。 もう少しだけお尻にムチっ♡♡とした贅肉が付いてサイズが一回り大きければ、貞操観念がゆるゆるなギャルの少しだらしない裸体を見た時のような”下品なエロさ”を感じてしまうだろう。だが、彼女達のお尻は日頃からジムで鍛えている女性の臀部のようにキュッと持ち上がって美しい丸みを帯びており、見た人間が美尻であると認識させられるギリギリのサイズ感に収まっていた。 広げた手の平から溢れてしまいそうな位に大きくてずっしりとした重量が感じられるのに重力の影響を一切感じない程に綺麗な形を保ち続けている巨乳を含め、男性の性欲の捌け口として下卑た視線を向けられる対象のグラビアアイドルでさえ敗北を認めて嫉妬する、男性の欲望や理想をタップリと詰め込んだ極上のカラダをしている。 身長は平均かそれ以下であるのにおっぱいやお尻は大きいという立花とマシュの体型は俗に”トランジスタグラマー”と呼ばれたりすることもあり、グラマラスなボディをしている女性の大多数が高身長であるため希少価値があり余計にエロいと感じてしまう。”清らかな乙女”と”色香溢れる大人の女性”という本来ならば相反している二つの魅力だが、少女から大人へと成長している真っ最中であるからこそ立花とマシュは両方の魅力を兼ね備えているのだ。 黄金比のようなバランスで二つの魅力を合わせ持ち、二人の類稀なる美貌は構成されている。 もしも、眉目秀麗でグラマラスなボディの持ち主である彼女達が男女共学の学校に通っていたのなら、放課後は毎日のように学校の屋上や体育館裏へと呼び出され、名前すら碌に知らない男子生徒達からワンチャン狙いの告白が絶えなかっただろう。 —————————————————— 恍惚とした表情を浮かべている立花は自身の豊満なおっぱいが背中で潰れる位に身体をピッタリと密着させながらマシュのことを抱き締めており、小玉スイカやメロンを彷彿とさせる彼女のデカ乳を下側から支えるように両手を用いて持ち上げていた。ワンピース越しにおっぱいに触れている手には指先がどこまでも沈み込んでしまうと錯覚する程の柔らかさやその大きさに見合っているずっしりとした重み、素肌がじっとりと汗ばんでしまう位に火照っている体温などが伝わってくる。 自分が毎日のように揉みしだいたからマシュの乳房はこんなにも大きくて敏感なドスケベおっぱいに育ったのだという、優越感や達成感にも似た感情を立花は抱いていた。いつものように可愛くてエッチな彼女の反応と極上の感触を楽しむために下乳に添えてる両手を欲望のままに動かして、パン生地を捏ねたり乳搾りでもするような手付きでおっぱいを揉み潰したいという欲望が沸々と湧き上がってくる。 だが、しかし—— 背筋がゾクっ♡♡と震える程に飢えた獣が獲物に狙っている時のようなオスの視線を自分とマシュに送っている旦那様——”藤丸 立香”が、いつまでも見ているだけで我慢させ続けてしまうと完全に理性が飛んでしまった時に酷いことになると考え直してグッと我慢した。 「はぁ……っ♡♡♡ おっぱい弱々なマシュ可愛いっ♡♡ まだまだ弄って気持ち良くして上げるんだけど、私だけじゃなくて”立香”にも楽しんで貰わないとねっ♡♡♡ 私はトロトロに濡れちゃってると思う”下”を弄るから、立香はおっぱい可愛がって上げてっ♡♡」 未だ絶頂の快楽から抜け出すことが出来ないままグラマラスなボディを震わせているマシュの意思を完全に無視したまま、立花は両手で持ち上げて支えているデカ乳の柔らかさを伝えるように上下左右にぶるぶると揺らしながら、立香に存分に揉みしだいて上げて欲しいと最愛の恋人のおっぱいを差し出したのである。 「それじゃあ……俺も混ぜて貰おうかな」 「うんっ♡♡ 二人でマシュのこと可愛がってあげようね……っ♡♡♡」 見ているだけなのに背徳感すら感じてしまう位にエッチな百合プレイを直ぐ真横という特等席で見せられて性欲が高まり続けていた立香は、ようやく自分も参加することが出来ることに内心では喜んでいた。口調は三人で仲良く会話していた時のように優しい好青年のままなのだが、身に纏っている雰囲気や晴天を思わせる青色の瞳には情欲の炎が灯っており生殖本能を剥き出しにしている。 下乳から持ち上げて支えている立花の指の動きに合わせて蕩けるような柔らかさをした巨乳がイヤらしく形を変えている淫靡な光景は、本能に直に訴え掛ける程に淫らでその誘惑に抗える男性は不能か同性愛者でも無ければ不可能だろう。 揺れているマシュのおっぱいに立香は両手を伸ばし、包み込むように手の平全体で触れる。 ——むにゅぅっ♡♡♡ 「ぁ゛ひぃ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡」 「うわぁ、柔らかっ。服の上からなのにマシュマロみたいだ」 「そうでしょっ♡♡ 私がいっぱい揉んで柔らかくて大きくなるように育てたんだよ……っ♡♡♡♡ 強く揉んでも気持ち良くなっちゃう、揉まれるためにあるようなドスケベおっぱいっ♡♡♡」 農家が自分が育てた野菜を自慢するように立花はマシュのおっぱいは私が育てましたと自慢気であり、持ち上げるために触れている下乳の根本辺りを小指で擽るように動かしていた。同時に立香も乳房に触れている両手を動かして揉みしだき、指先が上乳の柔肉に埋没しては元に戻るという動きが何度も繰り返されている。 「あ゛ッ♡♡ ぁ゛ひっ♡ ひぎゅぅ゛〜〜っっッ゛!?♡♡♡♡ り゛っ、りっかさぁ゛んっ♡♡ だめっ♡♡♡ だめれすぅ゛——っ♡♡ ぉ゛っ、おっぱぃ゛……っ♡♡ ん゛ほぉ゛〜〜っッ゛♡♡♡♡」 揉みしだかれているおっぱいから脳みそに向かって駆け巡る電流のような快楽によって強制的に意識を取り戻したマシュは、強烈な快感によって呂律が上手く回らず我慢しようと思っても漏れてしまう喘ぎ声により途切れ途切れになりながらも、立香におっぱいを揉まれていることを理解して駄目ですと口にしていた。 だが、快楽によって蕩けている甘ったるい声ではどんな言葉も説得力など皆無であり、声色だけでなら『もっと触って強く揉んで下さいっ♡♡♡』と、媚びがタップリと含まれたドスケベ女がおねだりしているようにしか聞こえない。 「立花もおっぱい弱いけど、マシュも負けない位に弱々だね。それに敏感な所も似てる、こことか立花も直ぐイっちゃう弱い所だよねっ」 「ん゛っき゛ゅぅ゛ぅう゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛ぅうぅ゛ぅ〜〜〜〜っっッ゛!!!??♡♡♡♡♡♡」 「うわぁ……っ♡♡♡♡ 簡単にマシュの弱点、見付けられちゃってるっ♡♡ 気持ち良い所ばっかりイジメられてっ♡♡♡ 私も何回も頭バカになっちゃったんだよっ♡♡ もう無理ってだからってお願いしてもねっ♡♡ 乳首カリカリされてイジメられるのが”癖”になっちゃうのっ♡♡♡」 「ぁ゛————っッ゛♡♡♡♡」 日常的にマシュのおっぱいを揉んでいる立花だが経験値で言えば比べることすら馬鹿らしくなる程に沢山の女性と関係を持っており経験豊富である立香は、僅かな反応の違いから的確に彼女の感じ易いおっぱいの中でも特に敏感な部分を探し当てていった。特に立花と同じように乳輪と地肌の境目が弱いらしく、指先で軽くなぞるだけで首を大きく逸らしながら絶叫のような嬌声を上げている。 処女や経験が少ない女の子特有のおっぱいの中心に芯があるような固さも全く無いため、マゾメスでなければ僅かに痛みを感じてしまうだろう強さで揉んでもマシュは快楽だけを受信していた。立花に普段から揉まれて調教されていることが窺え、立香も更に興奮を強めてしまい彼女のおっぱいを揉みしだく力も強くなってしまう。 元からクソ雑魚と言っても良い位に感じ易くてちょっと前に深い絶頂を迎えたばかり敏感になっているマシュにとっては劇物であり、為す術も無く二度目の深い絶頂へと簡単に昇り詰めてしまうのである。 「ぁ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡ イ゛ク゛っ♡♡ イ゛っち゛ゃいますぅ゛……っ♡♡ イ゛クイ゛ク゛イク゛ぅ゛————っっッ゛♡♡♡♡」 「マシュ、良いよっ♡♡♡ イ゛っちゃえっ♡♡ 私と立香におっぱい揉まれるの癖になっちゃえっ♡♡♡♡」 「い゛ひぃ゛————っッ゛♡♡♡♡ あ゛ッ♡♡ ぁ゛ひッ♡ い゛ひぃ゛っ♡♡♡♡ イ゛クイク゛イク゛ぅ゛っ♡♡ イ゛っク゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛ぅう゛ぅぅう゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡♡」 立花に絶頂することの許可を耳元で囁かれたのが最後の引き金となり、獣のような品性の欠片も無い絶叫を上げながらマシュは絶頂を迎えてしまった。これにより恋人である立花以外におっぱいを揉まれても気持ち良くなって絶頂してしまうことを記憶と身体に刻み付けられ、女性が弱点やその方法も知り尽くしている立香に身体を弄られて絶頂してしまう”癖”を少しずつ覚え込まされていくのである。 まだまだ三人が愛し合う夜は始まったばかりであり、マシュは絶頂した回数が分からなくなるまで快楽を叩き込まれるのだ。