遠目からだと兄妹のようにも見える黒髪の男女は、今まさに淫らな行為を始めようとしている際中であった。 ズボンとパンツを脱がされて下半身を露出している”藤丸 立香”は、精強な種馬の逸物と比較しても遜色が無いレベルの長大な魔羅を重力に逆らうように力強く反り返らせている。そして、何処かあどけなさが残る少女のような愛らしさと仕草一つで男性を惑わせる大人の色香が絶妙なバランスで同居している”望月 千代女”は、頭上で肌をジリジリと焼きそうな熱気と強烈な存在感を放っており、雄々しく聳え立っている逸物に釘付けであった。 二人が存在している部屋は女性の蕩け切った嬌声や柔らかな尻肉を叩かれる破裂音など、外の通路にまで色々な音が漏れたりしないように防音施工がしっかりとされている。 ほぼ密室と変わらない空間で唯一通路と繋がる扉も閉め切られ、ここだけが異空間と化しているのかと錯覚してしまう程、日常と呼ばれるものとは完全に切り離されてしまっていた。それは喉が裂けんばかり声を張り上げたとしても、助けが訪れる可能性は限り無くゼロに近い。 ——ムワァっッ゛♡♡♡♡ 日中から行われていた訓練によりじっとりと汗を掻いて衣服の中で蒸れてしまった逸物からは、理知的な女性を本能剥き出しの牝へと変貌させる淫らな香りが放たれている。鼻腔から空気を吸い込んでいるだけで視界全体がぐにゃりと歪むような眩暈を覚える程、咽せ返ってしまいそうな位に濃くて饐えた牡の臭いが空間全体を包み込んでいた。 もしも、匂いと呼ばれるものを視覚的に認識することが可能であったのならば、部屋の中には一寸先すら視認するのが難しいレベルで妖艶な桃色の煙が充満していただろう。 黒光りしている魔羅からは濃厚な淫臭と同時に強制的に発情期の雌猫以下まで落魄れさせる性フェロモンが止めどなく放たれており、どれだけ身持ちが堅くて貞淑な人妻や初潮を迎える前の幼女でさえ強制的に発情させる。淫猥な香りと濃厚なフェロモンがドロドロに混ざり合っているドスケベ空間は、ウイスキーやテキーラなど酒精が特に強いお酒を製造している酒蔵と同様、其処にいるだけで淫猥な雰囲気に呑まれてデロデロに酔い潰れてしまいそうであった。 気密性を保つために最低限の換気だけの閉鎖空間であるが故に、臭いもフェロモンも時間を掛けてじっくりと熟成されている。 「ぉ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛!!!??♡♡♡♡♡♡」 牝を泥酔させる雄臭によって脳の奥深くまで冒され、彼女は品性の欠片もない獣のような声を上げていた。 人理継続保障機関フィニス・カルデアに英霊召喚された日から彼の存在を主君と仰ぎ敬愛しており、千代女は忍びとして仕える主従関係を示すように片膝だけを床に突いて跪いていたのである。だが、屈強な種馬の逸物と説明された方が信じられる彼の勃起した逸物を見た瞬間、主従では無く”女性”として屈服したのか本人も意識しない所で自然と正座になっていた。 闇に紛れる為の真っ黒な袴の股部分は一段濃い色に変化しており、雫となった淫液がポタポタと滴り落ちて水溜まりを作り出している。濃厚過ぎるオスの香りに紛れて殆ど分からなくなっているのだが、愛液や潮などの水溜まりからも淫臭がムワァっ♡♡と漂っていた。 「すぅ゛ーーっ゛♡♡♡♡ ん゛ぉ゛……っ♡♡ のっ、脳が泡立つような感覚がぁっ♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡ すぅ゛ーーっッ゛♡♡ 癖になってしまいますぅ゛……っ♡♡♡♡ ぉ゛——っッ゛♡♡」 小鼻をヒクヒクさせて臭いを嗅いでいる彼女の姿は、違法性のある植物の中毒者のようにすら見える。 大酒飲みを表現するのに”蟒蛇(うわばみ)”という言葉が存在しているのだが、蛇柄模様を身体に巻き付いている呪いなど何かと蛇と縁深い千代女の場合は完全に魔羅臭に酔い痴れており、酒に酔ってしまったせいで須佐之男命に敗北した八岐大蛇と瓜二つであった。 目の前にマスターがいなかったら直ぐにでも自身の控えめな乳房としとどに濡れそぼった秘所に両手を伸ばし、自分の火照り切った肢体を慰める為に無様で卑猥な自慰行為に夢中になっていたのは明白である。明らかに発情している千代女に向かって、彼はご奉仕をするように要求して我に返させた。 「このままずっと嗅いでる? ご奉仕してくれるって期待してたんだけど」 「ぁ——っ!?♡♡♡ もっ、申し訳ありません……♡♡ ふぅっ♡ 遅れてしまった分、精一杯ご奉仕させて頂きますっ♡♡♡♡」 周囲のことを気にする余裕も無くなっている自分自身の発情具合に赤面する程に恥じらいながらも、一呼吸置いて少しだけ冷静になった彼女は両手を伸ばして怒張した魔羅に触れる。触れ合った指先には火傷するような熱と分厚いゴムに触れているような硬さが伝わり、千代女の口からは艶めかしい吐息と共に感嘆の気持ちが籠もっている言葉が紡がれた。 「はぁ゛……っ♡♡ こんなにも熱くて硬い逸物は初めてですっ♡♡♡♡ これで膣孔を耕されれば、簡単に女性が孕んでしまいまする……っ♡♡ こっ、睾丸も拙者の握った拳よりも大きいっ♡♡♡ 一体、どれ程の子種汁が溜まっているのでしょうかっ♡♡」 巨木の幹のような陰茎の根本からゆっくりと指先を走らせ、男性の指の太さもある血管の段差を超えて根本へと滑らせていく。彼女の視線は野球ボールよりも巨大な睾丸や魔羅に釘付けであり、原始的な部分でメスが惹かれるオスとしての強さを理解させられていた。 大好物を前に弛んだ口元から涎を垂らしてしまうように、濡れそぼった卑猥な割れ目からも愛液をダラダラと零しており、股間部分がお漏らしでもしたかのような濡れ方になっている。 「あ——っ♡♡ なっ、何と凶悪な雁首でしょう♡♡♡ 槍の返しのような形もですが……っ♡♡ 親指よりも段差が深いですっ♡♡♡♡ 膣襞が削れて無くなってしまいそうっ♡♡♡ はぁ……っ♡♡ こっ、こんなにも大きな亀頭を咥えられるでしょうかっ♡♡」 千代女は深い段差の雁首にしなやかな人差し指と中指を滑らせて刺激して、棍棒のような攻撃性を感じる巨大な亀頭を掌全体で愛でるように撫で回していた。 亀頭の先端にある縦の割れ目から先走り汁がドクドクと溢れていき、元から濃厚で卑猥なオスの香りが今まで以上に濃くなる。それを嗅いだことにより我慢することが出来なくなった彼女は、気付けば口を大きく開いて犬のような荒い呼気を吐きながら長い舌をダラリと垂らしていた。 「はぁ゛ーーっ♡♡♡ はぁ゛……っ♡♡ そっ、それでは本格的にご奉仕しますっ♡♡♡♡ ——ちゅぅ゛っ♡♡ れろぉ゛っ♡♡♡ ちゅぷぅ……っ♡♡ ぢゅるる゛ぅ゛っッ♡♡♡♡」 恵方巻きを持つ時のように両手で太く長い陰茎をぎゅっと握り、先走り汁を垂らす亀頭に艶やかな桜色の唇で口付けを行う。そして、ご奉仕するオチンポへのご挨拶を済ませた千代女は、蛇のように長い舌を伸ばしてカウパー液を先端で舐め取り瑞々しくて艶やかな唇を窄めて啜る。 片手では絶対に指が回り切らない太さをしている陰茎にも、両手を上下に動かすことにより扱き洗うような動きで手淫をして快感を与えた。亀頭を撫でた時に先走り汁で手の平がドロドロに濡れていたことにより、手を動かす度に粘っこい水音が淫臭の籠もっている部屋全体に木霊する。 ——じゅちゅっ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡ じゅっちゅぅっッ♡♡♡♡ 「じゅるるぅ゛っ♡♡♡♡ ちゅぷぅ……っ♡♡ れろろぉーーっ♡♡♡♡ じゅぽっ♡♡♡ ちゅるるぅっ♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡♡ ふぅ゛……っ♡♡ ぢゅぶる゛るる゛ぅ゛♡♡♡ ん゛ふぅ゛ーーっッ゛♡ ん゛ちゅぅっ♡♡ ぢゅぷる゛るる゛る゛ぅ゛っ♡♡♡♡」 亀頭の先端を咥えてフェラチオを始めた瞬間からメスとしての本能に火が点いてしまったのか、蛇が獲物を呑み込む時のように亀頭を咥え込み情熱的なドスケベ口淫に変わってしまう。柔らかな唇や唾液塗れの内頬、長い舌先によって亀頭や雁首などをネットリと舐め回して啜りながら、長大な陰茎も両手で扱き上げて睾丸もマッサージするように優しく愛撫を行っていた。 「じゅっぽっ♡♡ ぐっぽッ♡♡♡♡ ぬっぢゅっ♡♡ ぢゅっぷぅっ♡♡♡ じゅずずずぅ゛……っ♡♡ グっぽっ♡♡♡♡ じゅっぽッ♡♡♡ ぢゅぶる゛る゛る゛るる゛る゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡♡」 先端の割れ目から無尽蔵の如く溢れていく走り汁には、過剰に生産されたスペルマが大きな割合で混ざっている。媚薬の濃縮原液のような”それ”を頬を凹ませてリップを窄ませたまま長い尿道の中にあるものまで吸い上げ、喉をゴクゴクと鳴らしながら胃の中に嚥下していく。 魔羅と唇の隙間からは唾液やカウパー液が混ざり合った卑猥な汁が零れており、口の周りをドロドロに汚しながらスッポンのように下品なフェラ顔を晒してしまう。極上の手練手管による腰が抜けてしまいそうな快楽と絶世の美貌が崩れていることによる視覚的な興奮が合わさり、彼女の頭を左右から触れているマスターは睾丸の中ではホワイトシチューよりも遥かに濃厚な精液がグツグツと沸騰している感覚を味わっていた。 「くっ、チンポ扱いてしゃぶるの上手すぎっ。千代女ってチンポ大好きなドスケベ女だったんだね?」 「〜〜〜〜〜〜っっッ゛!!!??♡♡♡♡♡♡ ぢゅぶぶぶぶぅ゛……っ♡♡♡ じゅっぽっ♡♡ ん゛っ、はぁーーっ♡♡ ちっ、違いまするぅっ♡♡♡♡ れろぉーーっ♡♡ ちゅぷっ♡♡ じゅるぅ゛っ♡♡♡♡ ちゅぽっ♡♡ じゅる゛る゛るる゛る゛ぅ゛〜〜〜〜っ♡♡♡♡」 「色んな女の子に数え切れない位フェラチオして貰ったけど、初めてでこんなに美味しそうにしゃぶってる子なかなかいないよ。もう直ぐ先走り汁の何倍も濃い精液、千代女のお口にプレゼントするからね」 「ん゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛!!!!???♡♡♡♡♡ ——じゅるぅ♡♡」 千代女は只でさえ濃厚な先走り汁より更に濃いザーメンを妄想して、それだけで絶頂を迎えてしまいそうな程に強い快感を覚える。本人は言葉だけは否定しているのだが彼女のフェラチオと手コキは更に激しくなり、巨大な睾丸からほぼ固形のような特濃スペルマが迫り上がってくるのを感じていた。 彼は男性らしい大きな手で千代女の小さな頭をがっしりと掴んで、頭を押さえ付けたまま腰を突き入れて喉奥まで犯すように無理矢理ペニスを挿入する。 「ん゛っ、もう直ぐ射精すよっ! 全部、残らず込んでっ」 「ぉ゛ごぉ゛〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛????!!!♡♡♡♡♡♡」 ——ぷしっ♡♡ ぷっしゅぅううぅうぅぅ——っ♡♡♡♡ 濁音混じりのくぐもった悲鳴を喉奥で鳴らす彼女は物のように扱われることにマゾアクメを迎え、無様に腰を震わせながら潮を噴いている千代女に留めを刺すように吐精が行われる。 「射精、射精るっ。一滴も零すなっ」 ——びゅるっ♡♡ びゅぶぶっ♡♡♡♡ ぶぴゅっ♡♡ ぶぴゅっ♡♡ ぶぴゅぴゅぴゅっ♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷぷぷぷぷ――――っっ♡♡ びゅぷぷぷっ♡♡♡ びゅぷぷぷっ♡♡ びゅぶぶぶぶぶ――――っ♡♡♡ びゅぶるるるるるるるるるるるるっ♡♡♡ びゅぶぶっ♡♡ びゅるるるるるるっ♡ びゅる…………びゅ……っ♡ 「ぉ゛————っっ゛ッ゛!!!!????♡♡♡♡♡♡♡♡ ん゛——っ♡♡ ……っッ゛♡♡♡♡」 巨大な亀頭によりほぼ食道を塞がれる強制的なイラマチオをされながら、大雨により洪水を起こした濁流の如き口内射精が行われた。食道全体をドロドロに塗り潰して絡み付き、ゴホゴホと咳き込みたい衝動に駆られるのに喉奥まで挿入されているせいでどうにもならない。 数分間に及ぶ長い射精の間にコンドームや非貫通型のオナホールなどの性処理玩具の惨めな気持ちを味わいながら、彼女は唇の隙間と鼻の穴から呑み込み切れなかったザーメンを溢れさせ意識が飛ぶ程の絶頂を迎える。頑丈なサーヴァントで無ければ死んでいてもおかしくない行為により、千代女は『じょろっ♡♡ じょろろぉっ♡ じょろろろろろぉ……っ♡♡♡♡』と失禁をしてしまう。 「ずろろぉ〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ずるっ、ぬぽぉッ♡♡ ぷはぁ……っ♡♡ はぁ゛ーーっッ゛♡♡♡ ん゛ぶっ♡ げぷぅッ♡♡ げぇぷっ♡♡♡♡ ごぇえぇぇええぇぇえぇぷっッ゛♡♡♡」 ずるるるぅ……っ♡♡とゆっくり口からペニスを引き抜かれた彼女は、盛大にザーメン臭いゲップを漏らして胃の中に溜まったガスを吐き出す。ほぼ無酸素状態からようやく解放されて呼吸することが出来るようになったのに、物理的に我慢することが不可能なレベルでお腹の中に溜まった精液から立ち昇り続ける湯気のような気体を吐き出すことに精一杯の様子であった。 目の焦点が定まっていない千代女にマスターは勃起したままの魔羅の先端を銃口のように突き付けながら、何回でも射精可能であるという無慈悲な事実を教えて更なるご奉仕を求める。 「千代女の口、凄い気持ち良かったよ。この調子で何十回か射精させてくれたら、他の女の子にお願いしなくて済みそう。それじゃあ引き続き、俺が風紀を乱したりしないように射精出来なくなるまで搾ってね?」 「げぷっ♡♡ おっ、お待ちくださぃ……っ♡♡♡ すっ、少しだけ休憩ぉっ♡♡」 「駄目だよ。休憩挟んでたら明日になるから、早くご奉仕してね」 喉奥で悲鳴を漏らしている彼女は、他の雌達が堕ちていった理由を理解した。