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濁り丸
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【pixivリクエスト一部先行公開】貸し切り閻魔亭での愛に塗れた”慰安”-2

 ——閻魔亭  閻魔大王が統治している地獄という広大な領域、その中の番外地と呼ばれる僻地に閻魔亭は存在していた。彷徨う御霊や八百万の神々に安らぎを与える温泉旅館であり、数多く存在している迷ひ家のお家元でもある。  閻魔亭という如何にも仰々しい名前とは別に”雀の御宿”という愛称もあるが、それは舌切り雀の”紅閻魔”と可愛らしい雀の従業員達が旅館で働いている事が由来であった。  地獄に存在するのに天国にいるかのような癒しを与えてくれる閻魔亭は、カルデアと一つの事件を通して深い縁で結ばれている。  その縁とは——  閻魔亭は”竹取の翁”の名を騙る悪しき存在に”宝”を壊したと冤罪を掛けられ、数百年の長き渡って暴利とも思える程の理不尽な債務に負われていた。多額の返済以外にも魔猿の悪戯などの不幸が重なって、経営破綻寸前まで追い込まれていたのだが——  年末の慰安旅行としてレイシフトして来たマスター達が宿の”従業員”となって働きながら、犯人を追い詰める為の材料探しや老朽化した建物の修繕に尽力したのである。  最終的には悪の根源から断つ事に成功し、閻魔亭は趣のある素敵な温泉旅館を取り戻すことが出来たのだ。  このような経緯から閻魔亭はカルデアに、返したくても返し切れない大恩があった。それだけでも十分だが女将の紅閻魔がマスターと”恋仲”である事も加わり、彼を性的な意味で”慰安”する為の舞台に選ばれたのである。    ——貸し切りとなった癒しの温泉旅館は、マスターを慰安する娼館よりも淫靡なドスケベ宿へと変わっていた。        —————————————————— 「——それでは先輩のぶっとくて長いオチンポ様っ♡♡♡ 私のお口で綺麗になるまでお掃除させて頂きますっ♡♡」  完全に気絶し布団の上で伸び切っている酒呑童子の傍、胡座を掻くマスターの前で綺麗な正座を披露するマシュは、礼儀正しく三つ指をつきながら淫液塗れの魔羅をお掃除する宣言をした。  額が畳に突きそうな深いお辞儀と後頭部で一つに纏めた髪型が加わって、彼女の艶かしく色気を感じる白いうなじが露となっている。更に奥に視線を向ければ着物の上からでも存在感を主張する安産型の大きな桃尻があり、一晩中射精を繰り返していた筈の魔羅がビクビクと興奮に震えていた。  明らからに興奮しているマシュはゆっくりと顔を上げながら、淫水焼けして黒光りしている長く太い凶悪なペニスにずりずりと近付く。  そして、鼻先が陰茎に触れるような至近距離になったら、深呼吸でもするかのように臭いを吸い込む。 「すぅ゛ーーっ゛♡♡ ん゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛?!!♡♡♡ はぁ゛……っ゛♡♡♡♡ すっ、凄いエッチなニオイがしますっ♡♡ ——すぅ゛ーーッ゛♡♡♡」  部屋全体に篭った熟成されて饐えた淫臭よりも更に濃い匂いが発されており、鼻腔を通して肺や脳の奥まで媚香が冒す。酸欠の時のように頭をフワッとさせ、背筋から頭に向かって電流のような快感が駆け巡り、着物の奥で締め付けられる子宮がキュンキュンと疼いてしまう。  意識して自制しなければ自分の下腹部に手が伸びてしまいそうな程で、マシュは強い中毒性を秘めた魔羅臭を嗅ぎながらウットリとした表情を浮かべる。 「本当にすっごいニオイですっ♡♡ すぅ〜〜〜〜っ゛♡♡♡ はぁ゛ーーッ゛♡♡ せっ先輩の精液の濃い臭いとっ♡♡♡♡ 酒呑童子さんのエッチな匂いがドロドロに混ざってますぅ゛っ♡♡ ——すぅ゛……っ♡♡♡」  彼女がいう通り酒呑童子の狭っこい膣孔のナカで精液と愛液、潮などの体液が泡立ち濁るまで掻き混ぜられ、淫らな男女のカクテルの中で漬け込まれたペニスの臭いは想像も出来ない程に濃厚なスメルを発していた。  マシュの艶やかな桜色の唇の端からガムシロップのような涎が垂れ、チン嗅ぎだけで子宮が入り口近くまで降りてきてしまう。形の良い顎先に唾液の滴が出来上がり、ポタポタと落ちながら豊満な胸元を覆う朱色の着物に小さな滲みを作り出す。  淫液塗れの魔羅の臭いを堪能した彼女は、自分のお勤めを果たすべく亀頭に口付けを落とす。  ——ちゅっ♡♡ 「ちゅっ♡ ちゅぅ゛っ♡♡ ちゅぷぅ……っ♡」    まるで恋人との甘い口付けを交わすように、何度も亀頭に向かって口付けを落としていた。これは『いっぱい舐めて綺麗にさせて頂きますっ♡♡』と、言葉では無くご奉仕によって伝えているのだ。  ぷるぷるとした瑞々しい唇を淫液塗れにしながら、室内に艶かしいリップ音を何度も響かせる。亀頭全体に唇を押し付けたマシュは、チロリ舌先を伸ばして口元に付着した淫液を舐め取った。   「れろ……っ♡♡ ぢゅるっ♡ ん゛ぅ゛〜〜〜〜っッ゛♡♡♡」  彼女の舌の上に広がるのは濃縮されたかき氷のシロップよりも濃く、生クリームよりも何倍も何十倍も濃厚な雄と雌の味であった。ビリビリと舌を刺激される錯覚さえ覚えるが、それ以上に舌の上から口内全体に濃厚なスメルが広がっている。  タップリと淫液の味を堪能したマシュは、白い喉を鳴らして呑み込んだ。そして、口を開いて艶かしいピンク色の舌を伸ばし、亀頭全体を本当にお掃除するように丁寧に舐め回す。 「れろぉ゛ーーっ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡ レろろぉ゛っ♡♡ じゅるるぅ゛♡ ん゛ぢゅぅ゛————っッ゛♡♡ ——ちゅる゛ぅっ゛♡♡♡」  伸ばした舌先で淫液を子削ぎ落とすように口の中へと含み、また違う場所に向かって舌を伸ばして這わせるスケベな往復運動。亀頭全体の淫液を綺麗にする頃には、マシュの唾液塗れになっていた。  「はぁ゛っ♡♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡ せっ、先輩のオチンポ美味しいですっ♡♡ ん゛ぅ゛————っっッ゛♡♡♡ まだまだいっぱい綺麗にする所がありますねっ♡♡」  声を弾ませて亀頭よりも下の部分に視線を向ける彼女の視界には、樹齢数百年の巨木かと思う程に太く逞しい陰茎や亀頭と境目の肉厚な雁首が映っている。大好物を前にする子供のような表情を浮かべるマシュは、陰茎の根元部分から先端に向かって舐め上げた。 「れろろ゛ォ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ぢゅるるっ゛♡♡ ん゛く゛っ♡ ん゛……っ、ん゛ぅ゛♡♡♡ ぷはぁーーっ゛♡♡ はぁ゛……っ゛♡」  溶け始めたアイスキャンディを舐めるような舌遣い、普段は唇の奥に隠れて見えない艶かしい舌が陰茎の上を這い回る様は劣情を煽る。両手で無ければ指が回らない太さの陰茎には、太い血管が葉っぱに浮かぶ葉脈のように浮き上がっていた。  そして、捕鯨槍の返しのように凶悪な形状で親指の横幅と変わらぬ肉厚さの雁首にも、舌先をチロチロと動かして汚れを落とすように舐め回す。 「じゅるるっ♡♡♡ ここも綺麗にしないとれすっ♡♡ れろろっ♡ れぅ゛……っ♡♡♡ ぢゅるるぅ゛っ♡♡ ん゛ちゅぅ゛っ♡♡♡ ぢゅす゛す゛ぅ゛……ッ゛♡♡」  勃起した魔羅を舐め回している間にマシュの性的興奮のボルテージは高まっていき、今まで以上に大きく口を開いた彼女は亀頭を口一杯に頬張るように咥え込む。頬と唇を窄めてひょっとこのような下品な表情をしたまま、頭ごと上下に動かしてお掃除フェラを行う。  ——グッポっ♡♡ く゛っぽッ゛♡♡♡ ぢゅっぽっ♡ ぐっぽぉ゛♡♡  下品なフェラチオでしか出ない空気の音を出しながら、マシュは喉奥まで使ってペニスにご奉仕をする。勿論、口内では舌先は蠢いており、亀頭先端に割れ目をぐりぐりと穿るように動いたり裏筋をチロチロと舐め回していた。  愛する先輩に一から念入りに”仕込まれた”下品でイヤらしいフェラチオは、腰が思わず浮き上がってしまいそうになる程の悦楽である。マスターも彼女の後頭部に両手を置きながら、少しずつ高まっていく射精感を口にした。 「くぅ……っ、そんなに激しくされたら射精しちゃうよ?」 「〜〜〜〜〜〜っっッ゛?!♡♡♡♡ ぢゅっぽッ♡♡ じゅるるっ♡ ぢゅぷぅ゛……っ♡♡♡ じゅっぽぉ゛ッ゛♡♡」  射精という言葉を聞いてマシュのフェラチオは更に激しくなり、ペニスの根本部分も両手で握って上下に擦る手淫も加わる。この時点で彼女の頭の中に”お掃除”という単語は消えて無くなり、お射精を強請るだけの搾精ご奉仕へと変わってしまう。  ——ぬ゛っちゅッ゛♡♡ ぐちゅっ゛♡ ぬっち゛ゅぅ゛っ♡♡♡ 「ぢゅッぷぅ゛っ♡♡♡ ぐっぽッ゛♡♡ じゅぽっ♡ ぐっぽぉ゛っッ゛♡♡♡♡」  口内粘膜と舌を使った口淫に唾液の潤滑液を用いた手コキも加わって、加速度的に射精感が昂まり募っていく。巨大な睾丸の中でグツグツと精液が煮え滾りながら、大量射精を行うために精を生産し続ける。  口内にドクドクと精の混ざった先走り汁が溢れていき、ちゅうちゅうと吸おうとする彼女の内頬は凹んでこれまで以上に下品なフェラ顔となった。それに媚びるような上目遣いも加わり、マスターはマシュの頭を押さえ付けながら精を解き放つ。 「射精るっ」 「ん゛ふ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛?!!!♡♡♡♡」  ——びゅふ゛ッ♡♡♡ びゅふ゛る゛るる゛る゛ぅ゛ッ♡♡ ぶびゅッ♡ ぶびゅっ♡♡♡ ぶびゅびゅびゅびゅぅ゛——っ♡♡ びゅぶる゛るる゛るる゛る゛る゛ぅ゛っ♡♡♡ びゅぶッ♡♡ びゅふ゛ふ゛ッ゛♡ びゅぶぶぶぶぶぶぶぶぅ゛ッ♡♡ びゅるるるるッ♡♡ どびゅるるッ♡ どびゅる゛る゛るる゛るる゛る゛る゛ぅ゛……っ♡♡♡ びゅぶぶぶぶっ♡♡♡ びゅぶッ♡♡ ……びゅるッ♡♡♡  喉奥を超えて食道から胃に向かって直接放たれる、消防車の放水のようなガロン単位の精液。呼吸をすることなど不可能であり、喉奥は締まりより心地い射精を促してしまう。 「————っっッ゛♡♡♡♡ ……っ゛♡♡ ——っっッ゛♡♡♡ …………っ♡♡」  ——ぷしゅっ♡♡ ぷしっ♡ ぷっし……っ♡♡♡  物のように扱われていることにマゾな快感が生み出され、彼女はお腹が精液で膨らんでいく圧迫感を感じながら絶頂を迎える。触れてもいない割れ目から、お尻を震わせながら潮を噴く。  マシュがデミサーヴァントで無ければ窒息していた可能性すらある長い吐精が終わり、長いペニスがズルズルと口から引き抜かれる。ぬぽっ♡♡と亀頭先端まで引き抜かれた時には、彼女の上唇と下唇の隙間から下品なおくびの音が漏れてしまう。 「げっぷっ♡♡♡ ぐぷっ♡ げぇ゛えぇ゛ぇえ゛ぇ゛ぇええ゛ぇ゛ぷっ♡♡♡♡ ぐぷぅ゛っ♡♡ けぷッ♡♡♡」  愛する人の前でゲップをしてしまう羞恥と膨らんだお腹の奥から放たれる濃厚な雄の臭気が押し寄せ、マシュに出来るせめても抵抗はおくびを小出しに漏らすことだけである。  恥ずかしそうにする彼女の頭を撫でながら、マスターはお礼の言葉を口にした。 「マシュ、ありがとう。チンポも綺麗になったし、気持ち良い射精も出来たよ」 「〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ご満足していただけたなら嬉しいでしゅっ♡♡ ——げぷっ♡♡♡」  小柄な体躯の鬼娘の小さな蜜壺で精を吐き出しながら起き、豊満な肉付きをした美少女の口内でペニスをネットリと掃除されながら射精をした彼は、世の男性陣が血涙を流す程の朝を満喫していた。    自分の魔羅以外の身体が汗や淫液塗れだと気付いたマスターは、中居さんとして働いているマシュにお風呂に入りたいことを伝える。 「お風呂に入ってさっぱりしたいんだけど、マシュ温泉まで案内して貰っても良い?」 「はい、お任せ下さいっ♡♡」  ——潰れたままの酒呑童子を残して、二人は温泉へと移動を始めた。

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