甘酸っぱい牝の饐えた香りの淫臭が充満する部屋には、『ムワッ♡♡』とした高い湿度を含んだ熱気に包み込まれている。噎せ返りそうな位に濃厚な淫臭の発生源を辿っていくと、壁際に設置されたベッドと共に複数の人影が存在していた。 寝台に敷かれた清潔感を感じる純白のシーツは、発情したフェロモンをタップリと含んだ汗や愛液で濡れ、皺が寄っていたりとベッドの上で乱れた形跡が残っている。 「——んむっ、はぁ゛……っ」 波打つ水面を彷彿とさせる純白のシーツの上には、菫色の艶髪が視線を惹き付ける絶世の美女二人が、黒髪の青年の事を前後からサンドイッチするように抱き付いていた。 彼女達は平均よりも大きな乳房を『むにゅぅ♡♡』と、彼の分厚い胸板と広く逞しい背中に押し付けている。ドクンドクンと高鳴る心臓の振動すら肌から直に伝わってしまう程に、肉付きの良い肢体をぴったりと密着させていた。 蕩けるような女体の柔らかさと汗ばむ程に火照った体温、鼻腔へと入り込む柑橘系に似た牝の発情臭も加わり、マスターは全身に流れる血液がグツグツと沸騰するような強烈な興奮を覚えてしまう。 陰茎を勃起させる為の海綿体という部位には、大量の血液がドクンドクンと無尽蔵に送り込まれていく。 海綿体の膨張によって完全に怒張した魔羅は、比喩抜きに成人男性の逞しい太腕と変わらぬサイズと化す。数多の美女達をただの牝へと堕とした魔性の逸物、ソレは巨大なだけで無く無骨な鈍槍を彷彿とさせる凶悪な形状をしていた。 ズボンの中に押し込められた剛直は窮屈そうにしており、直ぐにでも分厚い布地を突き破ってしまうのでは無いかと心配になる程、巨大なテントを張っている。 規格外に長く太い魔羅をズボン越しに、美女達の滑やかな四つの繊手が撫で摩っていた。女性的な細くしなやかな指先達が、硬く熱を帯びた陰茎の表面を滑るように這う。 射精することは出来ない焦らすような快感を与えられ続け、マスターの理性はゴリゴリと削り取られていく。我慢の限界を迎えた彼は自然と強い口調となり、陰茎を苛立たせる淫らな雌達に奉仕する事を命じた。 「ズボンの上からじゃ足りないから、二人ともちゃんと奉仕しろっ」 「「————っっッ゛♡♡♡♡ はぃ……っ♡♡」」 命令された”スカディ”と”スカサハ”の二人は、発情した雌猫のような淫らな表情を浮かべながら従順に従う。普段の彼女達を知っている者程自分の目を疑うような光景だが、マスターからすれば興奮を覚えるが幾度も見た光景であった。 高嶺の花と呼ぶのに相応しいスカサハ達を堕とした屈強な牡にして勇者だけに許された特権であり、どんなに高い権力やお金を積んでも手に入れる所か見ることすら叶わない。 凛としたスカサハと愛らしいスカディ—— 二人は衣装や雰囲気こそ異なっているが、双子の姉妹の如く瓜二つの容姿をしていた。 それにはちゃんとした理由があり、スカディがスカサハの性質を取り込んでいる事に起因する。『スカサハ・スカディ』という彼女の名前の通り、スカディとスカサハが混ざり合った所謂”ハイ・サーヴァント”と呼ばれる存在であった。 コインの面裏に近い関係性を持つ金星の女神”イシュタル”と冥界の女神”エレシュキガル”とは異なり、スカディ達が”完全なる別人”である事は確かである。しかし、取り込んだスカサハの影響を強く受けているため、二人の容姿は非常に良く似通っているのだ。 影の国の女王や北欧神話の女神という高位の存在である彼女達は、普段は神霊や女王らしく何処か超然としている。だが、心も身体も堕とされ尽くしたマスターの前になると、ご主人様に甲斐甲斐しく奉仕する淫乱な牝となってしまう。 「んぅ゛っ♡♡ 儂等に奉仕させられる者など♡♡♡ まっ、マスターしかおらぬぞっ♡♡」 「ふぅーーっ゛♡♡♡ わっ、私達が跪くのはマスターだけだ……っ♡♡ ずっと愛しておるっ♡♡」 背後から抱き付いていたスカサハは、奉仕をする為に彼の前へと移動しながら雄の征服欲を満たす言葉を口にする。彼女の言葉に同調するようにスカディもコクコクと頷き、移動してきたスカサハと肩を並べるようにマスターの前に両膝を突いた。 誇り高き一騎当千の女王と神すら魅了する女神は、自分達の主人であり旦那様である人間の前に跪く。 「すぅ゛ーーっ♡♡ ふぅ゛……っ゛♡♡♡ ずっ、ズボン越しにもペニスの濃い臭いがしておるっ♡♡ 儂等の事を駄目にする臭いだ……っ♡♡♡♡ 胎の奥が疼くっ♡♡ ——すぅ゛ーーっ゛♡♡♡」 「んふぅ゛ーーっ゛♡♡♡ そっ、それだけでは無いっ♡♡ テントを張った部分から、焼けるような熱気も感じる……っ♡♡♡ 熱は嫌な筈なのにぃっ♡ ——はぅ゛っ♡♡」 勃起するペニスで巨大なテントを張ったマスターの股間部分に、二人は誰もが見惚れる美貌を近付けていた。濃厚な雄の臭気と火傷しそうな熱、それらを嗅覚と温感で感じ取っている。 呼吸する度にしとどに濡れそぼったショーツの奥に隠れた淫らな割れ目から、交尾用の粘っこい愛液が『ぷぴゅっ♡♡』と、噴き出すように愛蜜を溢れさせてしまう。 スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐスカディとスカサハは、ズボンに鼻先が触れるような至近距離になっていた。鼻腔を通して汗に蒸れたペニスの臭いに脳を冒され、肺の中にある空気が一杯になるまで何度も深呼吸を繰り返す。 大好物を目の前にした時の生理現象として、二人は弛んだ口端から自然と唾液を垂らしてしまう。形の良い顎先に唾液で出来た雫となり、ポタポタと胸元の谷間に滴り落ちて染みを作り出す。 二つの鼻先がズボン越しにペニスに触れた瞬間、早く奉仕しろと伝えるようにビクンと長大な魔羅が跳ねた。 「「————っっッ゛♡♡♡♡」」 スカディ達は言葉にならない嬌声を上げながら、下腹部の奥を”キュンっ♡♡”と収縮させるように疼かせる。 「ぁっ、余り待たせ過ぎてはっ♡♡ マスターに怒られてしまうっ♡♡♡ はっ、早く奉仕を始めよう……っ♡♡」 「うっ、うむっ♡♡ 前のような”お仕置き”は勘弁だからな……っ♡♡♡」 二人はマスターのズボンの履き口に両手の指先を引っ掛けると、無言で目配せを交わした後、強い抵抗を感じるズボンを一息に下ろした。 『ブンっ!』と、バットを振った時のような風切り音と共に、禍々しく強い威圧感を放つ長大な肉槍が外気へと露出する。捕鯨槍を彷彿とさせる形の影がスカディ達の頭上には出来ており、これまで以上に濃厚な雄の臭気と共に強烈な熱気が放たれていた。 鍛え上げられた男性の太腕を彷彿とさせる逞しい陰茎や握り拳のように大きくパンパンに膨らんだ亀頭、陰茎には葉脈のように張り巡らされた太い血管が浮かび上がっている。異常に発達した分厚い雁首は、膣襞や膣肉を掘削するのに適した凶器にすら見えた。 並みの巨根とは比較にすらならない凶悪なペニスの根元には、片方だけで野球ボールよりも大きな睾丸が鎮座しており、固形に近い白濁液を大量に生産し続けている。 スカディとスカサハは左右から挟み込むように陰茎に触れながら、恋する乙女のようにウットリとした表情を浮かべていた。 「ほっ、本当に大きくて禍々しい……っ♡♡♡♡ こんなにも長くて太いモノが私達のナカにっ♡♡♡ いつも根元まで入っているのが信じられないっ♡♡」 「子宮を押し潰してしまう女を殺す事に特化した肉槍だっ♡♡♡ わっ、儂等がどれだけ懇願したとしても、いつも気を失うまで犯され続ける♡♡ 本当に恐ろしい……っ♡♡♡」 牝達の淫水と膣襞に磨かれた結果、経験豊富な性豪にしか許されない赤黒く淫水焼けした禍々しい魔羅にスカディ達はじっとりとした熱視線を送っていた。性行為の数々を自然と思い出すと共に、肢体がぶるりと震えるような快感もぶり返す。 片手では指が回り切らない極太の魔羅、四つの繊手が握ってもまだまだ余裕がある程に長い。マスターに気持ち良く射精して貰えるようにと、それぞれ前後に動かされて射精を促される。 「ん゛っ♡♡♡ ふぅ゛……っ゛♡♡ てっ、手の中で暴れるように脈打っているっ♡♡ 本当に男らしいっ♡♡♡ もっと激しくしなくては射精が出来ないなっ♡♡」 「ほれっ♡♡ 先からも精液混じりの先走り汁が溢れておるっ♡♡♡ この掌が妊娠してしまいそうな汁をっ♡ ローション代わりにすればっ♡♡」 ——ぬちゅっ♡♡♡ グチュっ♡♡ ずっちゅぅ゛っ♡♡♡♡ ぐっちゅっ♡♡♡ 手淫に因る快感で先走り汁が亀頭の割れ目からトプトプと溢れていき、スカサハは卑猥な汁をローション代わりにして、手の平の間で粘っこい水音を奏でる。羨ましそうにしていたスカディにも先走り汁を分け合い、合計で四つの手とペニスの間で卑猥な水音を響かせた。 部屋全体に蕩けるような水音が響き渡り、二人は興奮した犬猫のような短い呼吸を繰り返す。 ——ぬ゛っち゛ゅっ♡♡ じゅっちゅッ゛♡♡♡♡ く゛っち゛ゅっ♡♡♡ 「ふぅ゛っ♡♡ ふぅ゛ーーッ゛♡♡♡♡ にっ、臭いも熱も強くなっておるっ♡♡♡」 「はぁ゛っ♡♡♡ 先走りにも精液が混じっておるからなっ♡♡ 白く濁ってきておるぞ♡♡♡ てっ、掌だけで無く全体がベトベトに汚れておるっ♡♡」 陰茎を握るスカディ達の両手全体は先走り汁に塗れ、大量のローションを用いた手コキと変わらぬ状態となる。快感の増大に伴い亀頭の先端からドプドプと溢れる先走り汁の量は増え、更に白く濁っていき一般人が射精した精液よりも濃くなっていた。 我慢することが出来なくなったスカサハは、亀頭の先端に瑞々しい唇を触れ合わせる。 「ちゅぅっ♡♡ ん゛ちゅッ♡ ぢゅるるぅ゛っ♡♡♡ ぷはぁ……っ♡♡ はぁ゛ーーっ♡♡♡ おいしぃ♡♡ ん゛ちゅぅ゛っ♡♡♡♡」 「むぅっ♡♡♡ スカサハばかりずるいっ♡♡ 私にもぉ……ちゅぷぅ゛っ♡♡♡ じゅるるぅっ♡♡ ちゅぅ゛ッ♡♡♡」 亀頭に口付けをするスカサハの事を羨ましがり、スカディも負けじと亀頭へのキスを始めた。何度も何度も亀頭に口付けを繰り返しながら、溢れる先走り汁を軽く尖らせた唇で恥ずかしい水音を立てながら啜る。 亀頭に吸い付く二人は花の蜜に群がる蝶のようであり、手淫を続ける両手と合わせて唇を用いて奉仕を行う。巨大な亀頭を左右から全体に塗すように口付けを重ね、啜った先走り汁をタップリ味わった後に喉を鳴らして嚥下する。 堕とされた牝にとっては麻薬よりも中毒性のある体液であり、唇を尖らせて啜るだけでは足りなくなってしまう。唾液塗れの艶かしい舌先が、瑞々しい上唇と下唇の隙間から伸ばされる。 「れろぉーーっ♡♡ じゅるるっ♡ ちゅぷぅ……っ♡♡♡ れろろぉ——っッ゛♡♡♡ んちゅぅ゛っ♡♡」 「ぢゅるるぅ゛っ♡♡♡ れろぉ゛っ♡♡ ぢゅぷぅ゛っ♡♡ れろぉ——っっッ゛♡♡♡♡」 長い舌先を用いて亀頭全体を唾液塗れにしながら、スカディやスカサハの唇や舌などが何度も触れ合う。自分よりも多く先走り汁を啜る相手の舌や唇にも吸い付いており、美女達のキスを間近で見せ付けられるマスターの興奮は更に高まる。 怒張した陰茎だけで無くパンパンに張った睾丸にも片手が伸び、射精を促すマッサージをするようにグニグニと揉みしだいていた。射精する限界が段々と近付き、彼は熱心に奉仕を続ける二人にその事を伝える。 「————っ、射精すっ。もう直ぐ射精すぞっ!!」 「「〜〜〜〜〜〜っッ゛♡♡♡♡」」 マスターからの射精するという宣言によって、スカディ達の奉仕は更に激しくなっていく。 敏感な亀頭の先端や裏筋、雁首に重点的に唇や舌先が這わされ、陰茎を握り締める力や手淫する早さも激しくなる。グツグツに沸騰している睾丸をマッサージする手にも力が入り、タップリと詰まった精液が射精を求めて暴れ回った。 「ぅ——っ、射精るっ!!!」 「「ちゅぅッ゛♡♡♡ ————っっッ゛♡♡♡♡♡」」 ——びゅるっ♡♡♡ びゅるるぅっ♡♡ びゅぶぶっ♡♡♡♡ ぶぴゅっ♡♡ ぶぴゅぅ゛っ♡♡ ぶぴゅぴゅぴゅっ♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷぷぷぷぷぅ゛——っっ゛♡♡ びゅぷぷぷっ♡♡♡ びゅぷぷぷっ♡♡ びゅぶぶぶぶぶ————っ♡♡♡ びゅぶるるるるるるるるるるるるっ♡♡♡ びゅぶぶっ♡♡ どびゅるるるるるるっ♡ 「「ん゛ぁ゛〜〜〜〜〜〜〜っっ゛♡♡♡♡」」 腕のように長い魔羅の脈動に合わせて、亀頭の先端からは白濁の固形に近い粘液がガロン単位で大量に吐き出される。スカサハとスカディは顔面全体で射精を受け止め、開いた口の中にも精液がドプドプと注ぎ込まれていく。 睾丸と陰茎に触れて奉仕していた両手は、いつの間にか精液を受け止める為の”お皿”を作っていた。両手から大量の精液が溜まり溢れるが、それでも際限無く精が吐き出され続ける。 端正な顔面全体をザーメンでパックされ、紫髪にもドロッと絡み付いて染み込んでいく。谷間には精液のプールが出来上がっており、彼女達の上半身は精液塗れになっていた。 ——びゅぶるるるるるるぅ゛っ♡♡♡ ぶびゅる…………びゅぅ♡ びゅぷっ♡♡ 長い吐精が終わったのを感じたスカディ達は、口内に溜まった精液を自分の唾液と混ぜ合わせ始める。両手に溜まった精と合わせてゆっくりと時間を掛けて味わった後、彼女達はゴクゴクと喉を鳴らしながら嚥下していく。 「んく゛っ♡♡♡ ぅ゛ぐっ、ぷはぁ゛ーーっ♡♡♡ はぁ゛ーーっ♡♡ はぁ゛……っ♡ げぇぇぷっ♡♡ せいえきいっぱぃ゛……っ♡♡ げふぅーーっ♡♡♡♡」 「ん゛ぅ゛……はぁ゛ッ♡♡ はぁ゛ーーッ゛♡ はぁーーっ゛♡♡♡ ほっ、ほんろうにすごぃ……っ♡♡ げぇぷぅ゛っ♡♡♡ げふぅ゛——っっッ♡♡ ——ぅぶっ♡♡♡」 一度射精させただけで息も絶え絶えなスカディとスカサハの目前には、先程のガロン単位の射精など無かったかのように怒張する魔羅があった。二人はおくびを漏らす口元を手で覆いながら、マスターのまだまだ射精し足りないペニスに熱い視線を送る。 「げぷっ♡♡ もっ、もっと奉仕せねばならんな……っ♡♡♡」 「ん゛ふ゛っ♡♡♡ そうじゃな……っ♡♡ つっ、次は乳擦りじゃなっ♡♡ げぇプっ♡♡♡♡」 スカディは肌に纏わり付くドレスを脱ぎ捨て、スカサハも全身タイツの戦装束を脱いでいく。豊満な乳房をたぷんっ♡♡♡と持ち上げながら、二人は向かい合うように左右から勃起した魔羅を挟み込む。 半分以上乳房からはみ出すペニスに見惚れながら、スカディ達は雄が悦ぶパイズリを始める。 「わっ、私達のパイズリを楽しんでくれっ♡♡♡ ちゅぅっ♡♡」 「好きなだけ射精して良いぞっ♡♡ ちゅぷぅっ♡♡♡」 二人は勃起したままの魔羅を乳房で挟んだまま、乳房から半分以上はみ出したペニスの亀頭に左右からそれぞれ口付けした。暫くすると乳房と魔羅の間では、粘っこく淫らな水音が部屋全体に響き渡る。 ——マスターとスカディ達の蜜月は、まだまだ終わらない。