薄暗くて人気の無い通路で一組の男女が隙間無く密着するように抱き合い、濃厚な口付けを止めどなく交わし続けている。 もしも、この淫らな光景を誰かが見たとすれば、彼らが恋人や夫婦の関係にあると疑う者はいないだろう。 「——ち゛ゅるるっ♡ ん゛ぅ゛……っ♡♡ じゅる……ちゅぅっ♡ ぢゅるる——っ゛♡♡♡♡」 黒髪の青年は菫色の髪が美しい女性の細く引き締まった腰から更に”下”に両手を置いており、そこは張りと柔らかさを兼ね備えた女性らしい丸みを帯びた臀部であった。 見ている人間が恥ずかしくなるような口付けの間も、ムッチリとした肉付きの尻タブを執拗に揉みしだいている。彼はパン生地を捏ね上げるような手付きで、彼女のムチムチとした尻タブの柔肉を捏ね回す。 指の動きに合わせて形が変える尻肉の光景は、眩暈を覚えてしまいそうな程に淫靡であり、手を離せば健気に元の形に戻るのが、余計に性的興奮を煽っていた。 指先がどこまでも沈み込んでしまう乳房よりも張りのある尻肉は、揉み応えがあり、その中毒性に青年の手の動きが止まることは無い。 男性らしいゴツゴツした太指による力強い動きに合わせて『ビクっ♡♡ ビクッ♡♡♡』と、痙攣させるように女性は肢体を震わせる。尻タブを左右に無理矢理に広げられると、口内で悲鳴にも似た嬌声を上げていた。 彼女の唇が塞がれてさえいなければ、甘ったるい嬌声を上げ続けていたことだろう。 女性の長くしなやかな両脚の間にある床には、卑猥なメスの香りを発する水溜まりが出来上がっていた。粘っこい淫らな体液が両脚の付け根の辺りから滴り落ちる度に、ピチャピチャとイヤらしい水音が立っている。 「じゅるるぅ゛——っ♡♡ ちゅるっ♡ じゅるぅ゛……っ♡♡ ぇろぉ——ん゛ちゅっ♡♡♡ ち゛ゅるっ♡ じゅるるぅ゛ッ♡♡ じゅる……んむぅ゛——っッ゛!?♡♡」 蛞蝓同士の交尾のようにガムシロップのような唾液に濡れた艶かしい舌同士が蠢き、ネットリと絡み合い、淫らな水音が途絶えることなく鳴らし続けている。 二枚の舌に掻き混ぜられた唾液はブクブクと卑猥に泡立ち、混ざり合った唾液を二人は取り合うように啜り合い、ゴクゴクと喉を鳴らしながら嚥下していた。 始めは男性側からの強引な口付けであったが、時間の経過と共に両想いの男女がするディープキスへと変化する。 互いの口内を唾液に濡れた舌が何度も行き来しており、相手の唇を飢えた獣のように貪り合っていた。触れ合う唇から一つに混ざり合って溶けるような一体感に溺れ、もっと強い繋がりを求めて深い口付けを交わしてしまう。 「じゅぶっ♡♡ ぢゅる゛るる゛ぅ゛……っ♡ んぐっ♡♡ んぐ……っ♡ ——ぷはぁっ♡♡ はぁ……んぶっ?!♡ れろぉ……ちゅぷっ♡♡ ますたぁっ♡ じゅるるっ♡♡ じゅるッ♡ ち゛ゅぅ゛——っ♡♡♡」 息が苦しくなったのか僅かに唇同士が離れるが、殆ど呼吸する間も無く濃厚なキスが再開される。 口付けが始まってから数分、それとも数十分が経ったのかも二人の感覚では曖昧であり、時間の感覚すら快楽によりドロドロに蕩けてしまっていた。 ある意味でセックスよりも生々しく、本気の口交尾に耽溺する”マスター”と”マルタ”は、任務以外の時間の殆どを淫らな行為に費やす日々を繰り返している。 夜から朝の間はどちらかの部屋でタップリと時間を掛けて快楽に耽り、昼休みなどの短い時間でもこうして快感を貪っていた。快楽中毒に近い状態であり、ずっと”中途半端”で終わっているから余計に求めてしまうのだ。 この薄暗い通路も密会するための『いつもの場所』と化しており、人の話し声や足音が近くで聞こえることすら、緊張感による快感を生み出すアクセントと化している。 彼の怪我が治ってから愛欲を貪る日々が、一日も欠かすことなく続く。既に怪我の完治から”七日”が経過しているが、二人は最後の一線を越えていないだけであった。 膣内にペニスを挿入していないだけで、そこらの恋人や夫婦より濃密に肌に触れ合っている。 両手を怪我していた時にあった”性欲処理”と言う大義名分はとうの昔に無くなっており、今の二人が行っているのは、性愛に耽る淫行でしかない。敬虔な教徒であるマルタも神の教えに背く背徳的な快楽に呑まれ、一線を越えないことを免罪符にマスターと愛し合っている。 「ちゅる……っ♡♡ じゅるるっ♡ ちゅぅ……ぷはぁっ♡♡ はぁーーっ♡ はぁ……っ、もっろぉっ♡♡ んむっ♡♡ ち゛ゅるるぅ゛……っ♡ れろれろぉ——っ♡♡」 口を塞がれたまま酸欠になった脳では、理性的なことは何も考えられなくなってしまったのか、彼女は本能の赴くままに彼の唇を求める。 蜂蜜よりも甘く耳が溶けてしまいそうな、牡への媚を感じる牝の声を出していた。小鳥が親鳥に餌を求めるように、彼の唇や舌を欲していることを口に出してしまう。 「んちゅ——っ♡♡ ちゅぅ……っ♡ ぢゅるるっ♡♡♡ じゅるぅ゛っ♡♡ ん゛っ、ん゛ぅ゛っ♡♡ ぷはぁっ♡ はぁーーっ♡♡ したすきぃ……っ♡♡ もっろいっぱいっ♡ ——ん゛ちゅっ゛♡♡♡」 口付けに夢中になるマルタの唇の端からは、唾液が溢れて形の良い顎先へと伝う。顎先に溜まった唾液が雫となり、豊満な乳房が作り出す深い谷間に吸い込まれるように滴り落ちていく。 胸元に唾液の染みを作り出しているのに、口交尾が終わる気配は全くと言って良い程に無い。 マスターの怪我が治った直後に迫られた時は、彼女も抵抗したり冷静になるように諭そうと試みていた。聖女としての矜持がマルタにはあり、理由も無く性に溺れる日々など許されないと思っていたからだ。 しかし、昼夜を問わず彼から愛を囁かれ、意識の飛びそうな快楽を与えられ続けた結果、三日目の時点で抵抗は弱々しいものへと変化する。 五日目には本気で拒むのは、彼が”本番”を求めた時となっていた。それ以外のことなら殆ど抵抗する事も無く、マスターにされるがままに肢体を弄くり回されている。 「ん゛ぅ……っ♡ ぢゅるるぅ゛♡♡ じゅるっ、ちゅぅっ♡♡♡ ちゅぅ゛……っ、ん゛ぅ〜〜っ゛!♡♡♡ ん゛ちゅ——っ♡♡」 キスに溺れるマルタは足の指先が着くか着かないかのギリギリで爪先立ちになっており、自分では殆ど体重を支えられていない。身体が跳ねるように持ち上げられる度に、口内で呻くような嬌声が漏れる。 彼女の体重を下から持ち上げるように支えているのは、男性の鍛え上げた剛腕のように太く長いマスターの魔羅であった。それが柔らかな秘所の割れ目に食い込みながら、身体全体を持ち上げているのだ。 彼は口付けを一時的に止めると、マルタの肉付きの良い太ももとしとどに濡れそぼった割れ目に挟まれ、ペニスを圧迫される気持ち良さを口にする。 「んっ……はぁ、マルタさんの柔らかい太ももと布ごしでもびちゃびちゃのおまんこに挟まれて気持ち良いです。もっと太ももギュッてして下さい」 「〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ はぁ゛っ♡♡ はぁ゛……っ♡♡♡ ぁ゛っ、あんまりビクビクするなぁ……っ♡♡ しげきが強くてぇ——ぁ゛んっ♡♡♡ ぁっ♡ あ゛っ♡♡ あぁ゛……っ♡♡♡」 一度唇が離れればマルタの口から嬌声が止まらなくなり、メスの発情フェロモンを多分に含んだ蜜が卑猥な割れ目から止めどなく溢れる。 火傷してしまいそうな熱と硬質なゴムのような硬度の逸物に、ぷっくりと膨らんだ肉豆を押し潰され、膣の入り口に雄の象徴が押し当てられていた。すっかり敏感になってしまった尻肉を揉みしだかれる快感も相まって、声を抑える事が出来ないのである。 一応、通路という人通りがある場所であることは覚えているのか、声を最小限に抑えようとしているのが余計にいじらしい。 下唇をきゅっと噛んで耐えようとするマルタに、マスターは真っ赤に染まった耳元に唇を寄せて言葉で責め立てる。 「マルタさんもびちゃびちゃに濡れたおまんこに、勃起したチンポ押し当てられるの気持ち良いですよね。昨日も擬似セックスでおまんこ擦られて、潮吹きしながらいっぱいイってましたよね」 「いっ、いうなぁ……♡♡ ぃっ、ぃひっ♡ んぁっ♡♡ あんなに擦られたらぁ゛……っ♡♡ 誰だってィ゛クぅっ♡♡ おっ、おちんぽビクビクさせるなぁっ♡♡ ぃ゛ひ——っッ♡♡」 「勝手になっちゃうんですよ。マルタさんのエッチで可愛い所ばっかり見せられて、チンポが元気になっちゃうんですっ」 「んぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡」 彼の長大なペニスが先程よりも強く跳ね、ぷっくりと膨らんだ陰核を押し潰した。脳みそがジュっと焼けるような快感により、彼女は舌先を突き出しながら嬌声を漏らす。 「そんなに大きい声出してたら、周りの人に聖女じゃなくてスケベな牝だってバレちゃいますよ。そしたらみんなの前で、キスしたりしちゃいますか?」 「————っッ゛♡♡♡♡ ぜっ、絶対にダメっ♡♡ なんだからぁ゛……っ♡♡♡ ぃぎゅ——っ♡♡ んぎゅっ♡ ん゛ぁ゛——っッ♡♡♡」 両脚をピンと一直線に伸ばしてガクガクと肢体を震わせ、尿道口から潮を『ぷしゅっ♡♡ ぷしゅっ♡♡♡』と、怒張したペニスに直に噴き掛けてしまう。 牝の淫液を浴びた魔羅は更に元気になり、喜びに打ち震えるように跳ね、濡れそぼった割れ目や陰核を押し潰してイジメていた。 「今夜もマルタさんの部屋で沢山エッチなことしましょうね。キツキツだった膣孔も少しずつ解れてきてますし、舌や指でタップリ弄って弱い場所も全部分かってますよ」 「んひぃ゛——っ゛♡♡♡ ゆっ、指と舌だけなんだからぁ……っ♡♡ ぁっ♡ あ゛っ♡♡ あぁ゛——っ♡ ぜったいにぃ……オチンポはだめぇっ♡♡♡ ん゛ぉ゛——っっッ゛♡♡」 「分かってますよ。マルタさんが”良い”って言ってくれるまでは、無理矢理したりしないですから。安心して膣イキでいっぱい気持ち良くなって下さい——っ」 そう口にしたマスターは果物の汁を搾り出すように、両の尻タブをギュウっとこれまで以上に力を入れて握り潰す。彼女は咄嗟に背中を仰け反らせ、豊満な乳房を彼の胸板に押し付ける。 「ん゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡」 物凄い嬌声を上げてしまいそうになりマルタは、咄嗟に彼の首筋に近い肩肉に噛み付くことで声を抑えようとする。 桃尻を搾られて噴き出したのは、メスの発情フェロモンタップリの淫液であった。床下にびちゃびちゃと、淫らな水音が鳴ってしまう。 『ビクっ♡♡ ビクッ♡♡♡』と、腰を中心に肢体を震わせながら、彼女は荒い鼻呼吸を繰り返す。マスターの肩には内出血による歯型の痕が、恋人との情事の名残りのようであった。 「誰かが探しに来るまで、もう少しだけ一緒に居ましょうか」 「————っ゛♡♡ ふぅ゛……っ♡ ふぅ゛ーーっ゛♡♡♡」 その後もマシュが探しに来るまで、二人は快楽を貪り続けた。 快楽を貪る行為により乱れた衣服を整えた彼が通路から去った後には、豊満な乳房を曝け出す程に衣服が乱れ、汗や唾液、潮などの体液に濡れたマルタだけが取り残される。 幾度も味わった絶頂により意識の混濁したままの彼女は、去り際に口付けと共に耳元で囁かれた言葉を頭の中で反芻してしまう。 『今夜も楽しみにしてます——』 完全に聖女とは掛け離れた牝の顔をしたままの彼女は、快楽に蕩けた意識の中で更に過激な”夜”が待っていることを想い、無意識の内に口角を上げていた。 下腹部の”奥”のズキズキという疼きに肢体を震わせながら、マルタは少しずつ溜まっていく交尾への飢餓を感じる。しとどに濡れそぼった割れ目から、粘っこい蜜がコプっ♡♡と溢れた。 ——そして、夜が訪れる。 —————————————————— 「——本当に来たのね……っ♡♡」 「当たり前じゃないですか。マルタさんに会いたくて、任務も頑張って終わらせました」 マルタの部屋に任務が終わると直ぐに訪れたマスターは、当然のように彼女のことを背後から抱き締めながら会話していた。 「わっ、私はまだシャワー浴びて無いから……っ♡♡ 少し待ってなさいっ♡ ぁっ♡♡♡ こらっ♡♡ 嗅ぐなぁっ♡♡♡」 「すぅーー、はぁ……。だってマルタさん良い匂いだから。お風呂上がりの匂いも好きですけど、今の汗も混じった匂いの方がエロくて好きです」 「〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ へっ、変態なんだからぁ……っ♡♡ んひぃっ?!♡♡ なっ、舐めるなぁ゛っ♡♡♡」 「しょっぱくて美味しいよ」 「ぃ゛ひゅぅ゛〜〜〜〜〜〜っッ゛♡♡」 首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぐマスターに抵抗しようとするが、舌先が弱い部分を舐めたせいで手で抑えるだけになってしまう。 「くっ、首ぃ……っ♡♡ ぁっ、吸うなぁっ♡ 皆に見えちゃう痕がっ♡♡ ぁひ——っ♡♡♡」 甘酸っぱい女の体臭を嗅がれる羞恥心と首筋を舐められるこそばゆさに、マルタは身体を捻るように身悶える。しかし、本気で嫌がっていないことは明白であり、形だけの抵抗しかしていなかった。 「そんなにお風呂入りたいなら、一緒に入りますか? 一昨日みたいに洗いっこしても良いですよ。泡々なマルタさんも大好きです」 「————っ゛♡♡♡♡ ぁ゛っ、あれはもうしないからっ♡♡ 最後はずっとおまんこ弄ってた癖にぃ……っ♡♡♡ ——んぁ゛っ♡♡」 「それは幾ら優しく指洗いして上げても、おまんこからエッチなお汁漏らしちゃうからですよ。最後はイキ過ぎておしっこも漏らして、興奮したし可愛かったです」 「もぅっ!♡♡ ぜっ、絶対に一緒に入らないからっ♡♡♡ ぅひっ♡♡」 二人のパーソナルスペースは完全に壊れており、密着していることに違和感を覚えることが出来ていない。この時点で元のマスターとサーヴェントになど戻れる筈も無いが、マルタだけはこの淫らな関係から戻れると信じている。 「やっぱりマルタさんのふわふわおっぱいも、ムチムチした太腿の感触も気持ち良いです。これが楽しみで今日も頑張れました」 「ぁっ♡ あ゛っ♡♡ ぁ゛ひ……っ♡♡♡ ぁんっ♡ 両方はだめぇ……っ♡♡ ん゛っ、んひぃ゛——っッ゛♡♡♡」 会話を続ける間も彼の手が止まる筈も無く、右手は聖衣の上から豊満な乳房を乳搾りでもするかのように揉みしだき、左手で汗ばんだ太腿の内側を撫で回していた。 日増しに感度が上がっているマルタは、口端から唾液を垂らす締まりの無い顔になっている。快感に蕩けるメスの顔は淫らで、普段の彼女を知っている程、ギャップにより興奮を覚えるだろう。 首筋や鎖骨には所有物へのマーキングのようにキスマークが作られ、彼女の艶かしい肌はじっとりと汗ばんでいる。汗に濡れた聖衣は肌へと張り付き、ただでさえ体型が分かり易い服なのに、裸に近しい状態へと変化してしまう。 マスターはマルタの衣服を摘み、耳たぶを甘噛みしながら脱がせても良いか尋ねる。 「はぁ……もっと直でマルタさんの肌に触れたいです。汗で濡れて服も邪魔だと思うから、もう脱がせちゃっても良いですか?」 「もっ、もぅ?♡♡ ん゛ぁっ♡ ぁうっ♡♡ あぁ゛っ♡ わっ、分かったからぁ……っ♡♡ ちっ、ちくびとみみぃ——っッ゛♡♡♡」 耳たぶへの甘噛みと右手の指先で硬くシコった乳首をグニグニと捏ねられ、呆気なく彼の提案を受け入れてしまう。 既に何度も脱がせた成果なのか、マスターは彼女の衣服を簡単に手早く脱がせる。前を留めていたベルトを両手で外し、膝上まで覆う赤いハイッソクス以外の聖衣は床へとパサりと落ちた。 「いつ見ても本当に綺麗でエッチです。おっぱいもお尻もエロいのに、腰とか細くて手足も長くて綺麗ですよ」 「〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ほっ、褒めるのは良いけど、両手は止めなさいよぉ゛……っ♡♡ ぃひっ♡ ひぃ……っ♡♡♡」 しなやかな手足や引き締まった腰が美しいのに、女性らしさを象徴する乳房や尻、太ももにはタップリと柔肉が付いた反則ボディが晒される。 「こんなにエッチな身体を前にして、触らない方が失礼に決まってるじゃ無いですか」 「意味分からないわよぉ゛……っ♡♡ ぁ゛っ♡♡ ぁひっ♡ そこはだめぇ——っ♡♡ ぃっ、ィク゛っ♡♡ ぁっ♡ あ゛っ♡♡ ——あぁっ♡」 牡がA5ランクの国産牛と比べることすら愚かなご馳走を前にして、我慢することなど出来る筈もない。 「おまんこぬるぬるで、愛液でびちゃびちゃです。乳首もこんなに硬くさせて、イジメて欲しそうにしてますよ。こんなにすけべな身体になっちゃった責任は取りますからね」 「んひっ♡♡ ぁ゛っ♡♡ だめっ、だめぇ……っ♡♡♡ おまんことおっぱいでィクっ♡♡ イっちゃぅっ♡♡」 マスターは乳首を硬くさせるマルタのスケベで柔らかな乳房を揉みしだき、ふっくらと膨らんだ大陰唇の間から粘っこい蜜を溢れさせる秘所を指先で撫でた。 お昼休みでは我慢していた反動なのか、卑猥な水音と女の甘ったるい嬌声が響き渡る。 割れ目をなぞるように指先を這わせていたが、彼は乳首と同じように触って欲しそうに充血させる肉豆を指先の腹で上から下へと撫でる。肉豆に被った皮を剥くと痛みを感じる場合もあるため、彼は皮越しに陰核を愛撫した。 その結果—— 「イ゛〜〜〜〜〜〜〜っッ゛♡♡♡♡♡ ィ゛ク゛っ♡♡ イ゛クィ゛クイク゛ぅ゛——っ♡ イ゛ック゛ぅぅ゛うう゛ぅ゛ぅぅ゛うう゛う゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛ぅ——っっッ゛♡♡♡♡」 腰だけを前に突き出すような無様な体勢で、マルタは絶叫にも似た嬌声を上げる。通路でこの声量の嬌声を上げていれば、確実に皆にバレていたことだろう。 前後にカクカクと腰を揺らしながら、彼女は尿道口から間欠泉の如く淫液を噴き出す。それは快感を逃すために身体が勝手に動いているだけなのだが、他人から見ればスケベなダンスを踊っているようにしか見えない。 重たいクリイキアクメをするマルタをマスターは抱え上げ、そのまま彼女のベッドの上へと優しく落とした。 肢体を震わせたままアクメに溺れるマルタの前でマスターは衣服を脱ぎ、男らしい筋肉が目立つ生まれたままの姿となる。 仰向けの彼女の上に獣のような四つん這いで覆い被さる彼は、未だに絶頂の波に呑まれたままのマルタに告げた。 「今日で堕としますから。いっぱい気持ち良くなりましょうね」 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡」 ——聖女は肉欲と愛に堕ちていく。