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濁り丸
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【R18 FGO小説】藤丸 "立花"は、雄に服従する 後編-2

『――来てっ♡ りっ、立香も一緒に気持ち良くなろ?♡♡』  "立香"に対する好きという気持ちが抑え切れない"立花"は、彼に向かって両手を広げるように伸ばしている。心を通わせ合った後だからこそ、もっと触れ合い、繋がりたいと思ってしまう。その抑えきれない感情が、彼女が伸ばしている両手には表れている。  二人がしている体勢を簡単に説明するのであれば、殆ど裸の状態のままベッドの上で仰向けになっている立花の上に、立香が覆い被さっている状態であった。遠目から二人を見れば正常位の体位で、性行為に励んでいるようにしか見えないだろう。  立花のきめ細やかでシミ一つ見られない陶器のような柔肌からは、濃密なメスのフェロモンをタップリと含んだ大粒の汗をじっとりと浮かべていた。汗に濡れ妖しい光沢を帯びた艶めかしい柔肌からは、搾り立てのミルクにも似た甘ったるい香りと柑橘系の爽やかな香りが入り混じった、所謂――"メスの匂い"をムワッ♡♡っと漂わせている。  汗により蒸れたしっとりとした年若い女の柔肌は、どうしようも無い程に淫靡である。  肌に吸い付くようなもっちりとした柔肌に無遠慮に触り、汗で蒸れた饐えたメスの匂いを鼻を押し当てながら嗅ぎ、その汗に艶めかしい肌を唾液に濡れた舌先で舐め回したいという欲望が、男であれば泉のように沸々と湧き上がってくるのだ。  立花の甘く酸っぱい女の香りは美しい花々が受粉を助ける虫を誘うために、蠱惑的な香りを出すのと殆ど同じ原理であった。生物として根底にある純粋な"生殖本能"に因るものであり、目の前の愛おしいと感じている逞しいオスとの交尾を求めてしまう。  何の変哲も無い見方によっては病室のような無機質な造りの部屋であるというのに、その中に充満している淫らな匂いを一嗅ぎするだけで、ここがヤリ部屋やラブホテル、交尾部屋などと呼ばれる性行為をするための場所であることが、瞬時に理解出来る程に濃い"性臭"に満ちていた。  メスの性フェロモンがタップリと含まれたイヤらしいニオイが籠った部屋の中では、呼吸をする度に性欲が高まっていくことを実感することが可能である。性に関しての耐性の無い子供などであれば、この部屋にいるだけでノーハンド射精をしてしまいそうな程であった。  そんなことを子供が経験してしまえば、間違いなく性癖が歪んでしまうことだろう。 「立香ぁ……っ♡♡♡ んぁっ♡ ふぅ……っ♡♡♡ ふぅ゛っ♡ りっ、りっかぁ――ッ♡♡ あぅ゛ぁ……っ♡」  メープルシロップにも似た甘い蜜のように蕩けた声を出している立花は、親の気を引きたい幼子のように彼の名前を何度も呼んでいた。淫らな香りが部屋全体に充満した中で、子供のような舌っ足らずな声が響いている。  立香のゴツゴツとした筋肉の筋が感じられる逞しい腕に、自分の頬や額をスリスリと擦り付ける彼女の姿は、まるで主人に懐いた子犬や子猫などの小動物を彷彿とさせた。本当の動物のようにマーキングをするかのように、相手に自分の匂いを擦り付けてしまうのである。  立花は自分でも子供のように甘えていると自覚しているのだが、彼にならどんな自分であっても受け入れて貰えるという信頼があるからだろう。これまで心を抑圧をし続けてきた反動であり、甘えたいという感情が前面に表出している証拠であった。  誰に言い訳をしているのかも分からないが、彼女は心の中で自分が甘えても良い理由を上げる。 (――だっ、だいじょうぶ……っ♡♡♡ りっ、立香ならぜんぶ受け止めてくれるっ♡ それに……はっ、恥ずかしい所はいっぱい見られたからぁ♡♡ もう隠しても意味ないよね……っ♡♡ だっ、だから大丈夫ぅっ♡♡♡ んぁ――ッ♡♡)  立香に抱擁されながら赤子のように泣きじゃくった記憶が鮮明に残っているため、今になって自分を偽ったり取り繕ったりしようとは考えることすら出来ないのである。それどころか頭でも心でも彼のことを"甘えられる相手"だと認識しているため、幼い子供がするような甘え方を自然としてしまうのだ。  ――恥ずかしいという気持ちも僅かにあるのだが、それも彼女にとっては今更な話であった。  立花は彼の太く逞しい首に細くしなやかな両腕を回すと、自分の元へとグッと引き寄せる。お互いの鼻先同士がキスをするように触れ合い、相手の呼気が顔に吹き掛かる距離まで近付く。先程までの濃厚なキスをしていたのと変わらない距離感に戻っており、自然とキスをしていた時のことを思い出して唇や舌に甘い痺れが走ってしまう。  愛情や情欲が隠せていない彼女の橙色の蕩けた瞳は、見詰めているだけで吸い込まれるような錯覚を覚える程に魅力的である。二人は見詰め合ったまま視線を逸らすことが出来ず、視線同士がドロドロに絡み合う感覚に囚われてしまう。  誰が見ても分かる程に発情したメスの表情をしている立花は、オスの本能を根幹から擽るような甘い言葉を恥ずかしがりながらも囁く。それが殆ど意味をなしていないことは誰の目にも明らかなのだが、これから性行為をするために必要な"建前"であった。 「ぁっ、あのねっ♡♡ こっ、ここから脱出するのにぃ……っ♡♡ ぁっ♡ あッ♡♡♡ ぁぅ……っ♡♡ どっ、どっちかが"参った"しなきゃいけないからぁっ♡♡ んぅ゛っ♡ はぁ……っ♡♡ お互いの"弱点"で気持ち良くし合うのが、公平な勝負だよっ♡♡♡ ふぅ……っ♡♡ ふぅ゛♡♡♡ だっ、だから――エッチしよ?♡♡」  このいじらしい建前を恥ずかしがりながら口にする彼女だが、"本音"という名の副音声が存在するのであれば『大好きな立香といっぱいエッチしたい♡♡♡』と、オスへの媚が入り混じった立花の甘ったるい声が聞こえてきそうである。  すっかり犯されたがりなエロメスになってしまった彼女は、男にとってはベッドという名の大きなお皿の上に盛られた最高級のご馳走であった。古来から据え膳食わぬは男の恥という言葉もある位だが、今の彼女を前に我慢が出来る男など、世界中を探しても片手で足りそうである。 「――――っ、絶対に参ったって言わせるから。それに降参しても絶対に止めない」 「~~~~~~~~~~っっッ゛♡♡♡♡」    余りにも淫らな誘惑をする彼女に息を吞んでしまう立香は、いつもより少し低めの声で何とか平静を保ちながら返事する。ギリギリの所で踏み止まってはいるのが、彼の理性がもう少し軟弱なものであったら、直ぐにでも襲い掛かっていただろう。  男であれば誰もが眩暈を覚える程の色気を持っていながら、子供のように可愛らしく甘えてくる彼女に対し、立香は強いギャップによる魅力を感じているのだ。理性と呼ばれるものを炎天下に置かれたアイスクリームのようにドロッドロに溶かしていく。  ――焼き石に落とされた一粒の水滴のように、立香の理性は蒸発してしまう寸前であった。  情欲という名の業火をメラメラと燃え上がらせ、欲望のままに彼女の発育の激しい肢体を貪りたいと本能が訴え掛けてくるのだ。有性生殖を行う生物ならば等しく持っている"生殖欲求"が、立花の媚体を前に高まっており、愛情などを抜きにしたメスを孕ませるだけの激しい交尾に耽ってしまいたくなる。  しかし、燃え盛るような獣欲を直ぐに開放せずに押さえ込めているのは、偏に彼女に対しての愛情があるからだろう。同じ境遇であった立花の支えになって上げたいという強い想いが、無理矢理に犯すような肉欲だけの交尾になってしまわない原因であった。  ある意味でその気遣いや優しさが女の子の心を更に蕩けさせ、彼に対する依存度を高めることになってしまうのだが――立花の場合は既に手遅れな程に"堕ちて"しまっているため、どちらにしろ関係が無いことである。  自分を気遣ってしまう立香が欲望のままに犯し易いように、オスを挑発する表情を浮かべながら言葉を紡ぐ。   「わたしは絶対に参った言わなぃ……っ♡♡ ぃひぃっ♡♡ りっ、立香が満足するまで、絶対に参ったしないからぁ……っ♡♡♡」 「男に都合が良過ぎることばっかり言うから、本当に我慢出来なくなりそう……っ。後で後悔しても知らない」 「――こっ、壊れちゃっても良いから……立香の好きにしてッ♡♡」  立香は彼女を優しく慰めていた時の柔らかな表情とは異なる、飢えた獣のような表情を浮かべてしまう。彼の雲一つない空を思わせる色合いの瞳の奥には、愛情と情欲が綯い交ぜになった炎がメラメラと灯っていた。立花に向ける視線は捕食者が非捕食者に向ける視線その物であり、正しくこれから彼女の肢体を貪ると視線だけで伝えている。  立香がする捕食者の視線に晒され、彼女は喉奥で声にならない悲鳴を上げてしまう。 「~~~~~~っッ゛♡♡♡ ひぅ……っ♡♡」  猛獣の視線に射抜かれる立花の心臓の鼓動は、耳元でドクンドクンと五月蠅い位に高鳴っていた。縦に割れた美しいお臍の奥に位置する子宮が、キュンキュンとオスを求めて疼いてしまう。元からしとどに濡れそぼっていた膣口からは、入り口がヒクヒクするのに合わせ、粘っこい愛蜜が止めどなく溢れている。  頬や耳の先端まで真っ赤に染めている彼女は、蕩けた声を微かに震わせながらも囁く。 「――わっ、わたしでいっぱい気持ち良くなってね♡♡」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――  ――立香の勃起したペニスは、恐ろしい程に硬く大きくなっていた。  比喩を抜きにしても馬並みかそれ以上のサイズ感があるペニスを怒張させている海綿体には、これまで以上に大量の血液が送り込まれている。血液を循環させる重要な器官である強靭な心臓の鼓動に同期しているかのように、長大なペニスが跳ねてドクンドクンと力強く脈打つ。  ギチギチとペニスが張り詰める音が聞こえてしまいそうな程に膨らんでおり、明らかに女の細腕を二本合わせたても足りない太さをしている。長さも本物の馬のペニスを彷彿とさせる程に長さがあり、少なくとも子宮などは簡単に押し潰し、ぺちゃんこにしてしまうことが容易に可能だろう。  陰茎に浮かび上がる葉脈にも似た太い血管が、鍛えられた男性の逞しい太腕を連想させた。片方だけでソフトボール程の大きさがある睾丸の中で大量に生産された精液が、沸騰したシチューやマグマ溜まりのようにグツグツと煮詰まっていく。  刻一刻と濃厚な精を溜め込み続けており、徐々に睾丸が重たくなっていった。  亀頭の先端にある割れ目からメスを孕ませ易くするために吐き出されるカウパー液には、過剰に生産された精液の極一部が混ざり始めている。本来ならば無色透明でサラリとしている筈の先走り汁が、僅かに粘性を帯びて白く濁っていた。  一般的な成人男性の精液よりも遥かに濃ゆいカウパー液が、亀頭の先端にある割れ目から止めどなく溢れていく。その様子はまるで弱り切った獲物を前に、ダラダラと涎を垂らす肉食獣のようである。  天を衝かんと起立する長大なペニスは重力に反逆するようにそそり立ち、これまで以上に硬度や熱量も増していた。数え切れない女性達の愛液やミッチリと絡み付く無数の膣襞によって磨き上げられたペニスは、"淫水焼け"と呼ばれる現象が起こり黒光りした色合いに変化している。  正しく重金属のような重々しい質感であり、とても人間の身体の一部だとは思えない。  女性の両手では指が回り切らない程の太さを持った陰茎の先端には、太い陰茎よりも更に大きく膨らんだ握り拳のような亀頭がギチギチと張っていた。武器で例えるのならば棍棒や鈍槍と呼ぶことが相応しい、正しく女を殺すためだけに特化した"凶器"のような形状に変化している。  この鈍器のようなペニスで頬やおでこをべチンと叩かれれば、直ぐにでも自身の敗北を認めてしまうこと必死だろう。女として生まれてきてしまった時点で、逆立ちしたって勝てないであろう"差"が存在していた。  "我が儘な女神"や"邪悪な鬼"、"ラスボス系後輩"などの立香に少しだけ反抗的な態度を取ったり、日頃から性的な意味合いの挑発をしてくる愚かなメス達は、極太で長いペニスにより壊れる寸前まで"お仕置き"をされ、何度も屈服受精による無様なアクメを迎えさせられている。  存在の格や強さ、プライドをペニス一つで粉々になるまで粉砕され、一度の吐精だけで赤ん坊を孕まされてしまうのだ。赤ちゃんを産むことが"癖"にされてしまい、子宮がタプタプになるまでザーメンか赤ちゃんが入っていないと、不安を感じてしまう年中無休で母乳を噴き出すエロメスになってしまう。  最終的に身の程を弁えなかった愚かなメス達がどうなったかと聞かれれば、人によって口調こそ多少変わるが皆一様に完全に泣きの入ったオスに媚を売る猫撫で声で『ごめんなさい……っ♡♡ 許して下さいっ♡♡♡』と、大量に注ぎこまれたザーメンによりボテ腹の状態で謝罪をしている姿が、立香のいる世界線では日常的に良く見られる。そして、まだまだ犯し足りないと彼から死刑宣告をされ、無事に受精卵を増やされてしまうのだ。  メスの媚肉を味わえば味わう程にペニスは強靭になり、睾丸の中で生産される精液の量も増えていく。立香がまだ童貞であった頃と比較すれば、ペニスのカリ首は更に傘高くなっており、全体的な大きさも増している。現在進行形で"進化"を続けており、それが一番恐ろしい所でもあった。  ――神や魔を屈服させるペニスを挿入されれば、只の人間でしかない立花が耐えられる筈も無い。  膣襞が無くなってしまうと錯覚する程に、親指よりも傘高いカリ首でゴリゴリと容赦なく膣壁を掘削され、ハンマーのような形状の硬い亀頭で子宮を押し潰される感覚を子宮が憶えるまで、徹底的にハメ潰されてしまうのが目に見えていた。  これ以外のペニスや玩具では一生満足することが出来なくなってしまい、可愛らしい女の子の人生を簡単に終了させてしまう凶器である。そんな自分を確実に壊してしまう立香の長大なペニスから、彼女は視線を逸らすことが出来なかった。  お腹の上で火傷してしまいそうな程に熱気を放っているペニスに対して本能的な恐怖を覚え、立花はムッチリとした肉付きの良い太もも同士を閉じてしまいそうになる。だが、閉じそうになっていた太ももの動きは、途中でピタリと止まる。  その理由とは―― (――ひぅっ♡♡♡ りっ、立香のオチンポ、やっぱりすごぃ……っ♡♡ 先っぽから赤ちゃん作るための汁がいっぱい溢れてるっ♡ こっ、これが今からわたしのナカに入っちゃぅ♡♡ んぅ――っ゛♡ こっ、壊れちゃいそうだけど……っ♡♡♡ ――立香に気持ち良くなって貰えるなら、それでも良いよね♡♡)  自分が壊れてしまうという本能的な恐怖よりも、彼に気持ち良くなって欲しいという欲求の方が遥かに大きかったのだ。普段から赤ちゃんを仕込まれている女性サーヴァント達と立花は、全く同じ蕩けた表情を浮かべてしまう。  彼女は少しだけ躊躇しながらも自らの意思で太ももを開き、細くキュッと括れた腰を少しだけ浮かすと、立香がペニスを挿入し易いであろう体勢を自ら取った。羞恥により顔全体を熟した林檎のように真っ赤に染め上げながら、娼婦のような淫らなポーズをする立花の矛盾した淫靡さは、男の獣性を焼き焦がすように掻き立てる。  羞恥と肉欲の狭間で揺れ動いている立花の蕩けた表情を見詰めながら、彼は女の子を喰らう時の常套句を口にした。相手のことを気遣ってはいるが、絶対に逃がすつもりが無い言葉である。 「――痛かったら直ぐに言ってね」 「……ぅんっ♡♡♡ やっ、やさしくしてね……っ♡」  ――クちゅッ♡♡♡    鋼鉄によって作られた太い"芯"の周りが硬質なゴムが覆っているかのような感触のペニスは、直に触れるだけで火傷してしまいそうな程の高い熱を帯びていた。濡れそぼった膣の入り口に亀頭の先端が触れる合うだけで、イヤらしい水音と共に甲高い嬌声が漏れ出てしまう。 「――ぁんっ♡♡ んっ……ぅ゛ぁッ♡ ――ッんちゅっ♡♡」  彼女の媚熱に浮かされトロンと蕩けた橙色の瞳を見詰めながら、立香は自分の気持ちを伝えるような口付けを落とす。それはまるで結婚式場で神父の前で行う誓いの口付けのようであり、軽く唇同士を触れ合わせるだけなのに、舌を絡ませ合うキスで感じていた一つに溶け合う感覚に溺れてしまいそうになる。 「ちゅぷっ♡♡ ちゅっ……ぅ゛っ♡♡♡ ん゛ぅ゛っ♡♡ ふぅ……っ♡」  唇同士が触れ合った隙間から、艶めかしい吐息が零れる。  亀頭の先端と膣口が擦れ合う粘っこい水音が暫く響き、腰の小さな前後の動きに合わせて亀頭が埋没したり戻ったりを繰り返す。これまで経験したことの無い膣が拡がる感覚と共に、火傷してしまいそうな熱に焼かれる感覚にも似た快感が走る。  二人は暫く触れ合わせていた唇同士を、ゆっくりと名残惜しそうにしながら離す。  立香が彼女の耳元でボソッと『……好きだよ』と、囁いた後に、膣孔にペニスを挿入するために腰を動かし始めた。正しく巨躯を誇る雄馬のペニスにも見劣りしない彼の大きさのペニスが、トロトロに解された蜜溜まりのような膣孔から、ズプズプと空気の抜ける淫音と共に挿入されていく。  立花は汗ばんだ喉元を見せ付けるように首を反らし、自然と開いた口から下品な喘ぎ声を漏らす。 「――ぃ゛ひっ♡♡ ん゛ぁ゛っ♡♡♡ ぁ゛ッ♡ ひく゛ぅ゛……っ♡♡♡ ぉ゛ッ♡ お゛っ♡♡ ――ぁ゛ぁっ♡♡♡」  男性器の形を模したバイブとは大きさを比べることすら馬鹿らしいサイズ感のペニスが、彼女の膣孔を『ミチっ♡♡ ミチぃ――ッ♡♡』と、限界まで押し拡げながら最奥を目指して突き進んでいく。愛蜜によりテラテラと濡れそぼったサーモンピンク色の割れ目が、淫水焼けした黒光りする棍棒のようなペニスに押し拡げられる光景は、生物ならば誰もが持っている生殖本能を刺激する。  愛しいご主人様にご奉仕するようにペニスに吸い付く柔らかな膣肉が、もっと奥まで来て下さいとグネグネとうねっていた。膣の入り口近くの感触を例えるならば、粘っこい体液塗れの柔らかな唇が無数に吸い付いているようである。  吸い付くような柔らかさが感じられるのに、それと同時に処女のようなギチギチと締め付けもあり、どんなにお金を掛けたオナホールでも再現が出来ない気持ち良さであった。有象無象の雑魚チンポでは耐えられない程の強い快感であり、性に対して強過ぎる立香で無ければ、"奥"に辿り着く前に無様に射精してしまいそうである。 「ぉ゛っ♡ お゛っきぃ゛……っ♡♡ りっ、りっかのおちんぽぉ゛っ♡ ぉ゛っ♡♡ お゛ぉっ♡ お゛っきぃ――ッ゛♡♡♡ ぃ゛ひっ♡♡ ひっ♡ ――ひぅ゛……っ♡♡♡」  立花は脳をジリジリと焼き尽くすような強い快感やペニスにナカを押し拡げられる異物感に耐えるために、何かに縋り着こうとして無意識に立香の背中に爪を強く突き立てる。しかし、それでも今まで体験したことの無い感覚に耐えることが出来ず、大きく見開いた眼を白黒させながら、濁音の混じった喘ぎ声を漏らしてしまう。  そして―― 「――ぁ゛っ♡♡ ぁ゛ッ♡ ぁ゛ひっ♡♡♡ そこぉっ♡♡ しょこらめっ♡♡ らめぇ゛……っ♡♡♡ ぜっらいがまん出来なぃ……っ♡♡♡ イクのがまんできなッ♡♡ ぃぐっ♡♡ イっちゃぅ゛っ♡♡♡ ぁッ♡ ィクぅッ゛♡♡ ――イ゛ぃ~~~~~~~~~~っっッ゛♡♡♡♡」  親指の幅よりも遥かに大きな雁首の段差部分により、散々指先でカリカリと引っ掻かれて性感を開発されたG-スポットを容赦なく刺激される。強い快感に立花の下腹部が痙攣するようにベコベコと凹んだり膨らんだりを繰り返しながら、ヒクヒクとする小さな尿道口から、今日だけで完全に覚え込まされた潮吹きをしてしまう。  ――ぷしゅっ♡♡ ぷしゅ……っ♡♡♡ ぷっしゅぅッ♡  立香の下腹部に勢い良く噴き出た潮が掛かるが、それを気にする余裕の無い立花は少しでも快感を反らすために頭を左右に振りながら絶頂を迎えていた。前戯でしっかり膣入り口付近やG-スポットを開発されてしまっているため、我慢しようと思っても簡単に絶頂に達してしまう。 「ィひ――ッ゛♡♡♡ まっ、まっれぇ゛♡ ィ~~~~ッ゛♡♡ ィ゛っ、イクの治まんなぃ……っ♡♡♡ ぁッ♡♡ まらっ♡♡ まらクるッ゛♡♡♡ もっとつよぃのキちゃぅ゛――ッ♡♡」  お風呂上りのような高い体温と乳房や膣を中心とした身体中の開発、好きな人セックスをしているという心理的な幸福感が重なり、立花は自分でも驚く程に敏感になってしまっていた。僅かに残っている理性がこのまま性行為を続ければ、本当に元に"戻れなくなってしまう"と告げている。  しかし、彼女が制止の言葉を掛けたとしても、彼が止まってくれる筈も無かった。

【R18 FGO小説】藤丸 "立花"は、雄に服従する 後編-2

Comments

濁り丸の姐御の文才能力は流石っす これからも無理しない程度に頑張って欲しいっす

allslayer


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