SakeTami
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薬盛られた虎ヒーローの為に体を張る犬ヒーロー

日夜ヒーロー活動に励むPF社、今日も少ない人員で各所で奮闘していた。 今日はライキ、そしてモクダイの2人で出張し現地の観測者と共に任務に勤しむ、ザップザジャスティス、マイティナックルの連携により、ヴィランの制圧も滞りなく進んでいた。 今も尚憧れ続けるS級ヒーローの勇姿に思わず目を奪われるモクダイ、敵もそこまで強くなく油断も生じていたモクダイは敵に不意を突かれようとしていた事に気づかなかった、敵の手には小型のナイフが握られていた。 それにいち早く気付いたのは長年戦い続けたS級ヒーローだった。 「モクダイ!後ろだ!」 「えっ?うわぁ!」 「うおぉぉ!間に合え!」 ザップザジャスティスの雷光の如き素早さで迫る凶刃からモクダイを庇う。 「大丈夫か!モクダイ!」 「は、はい!すみません!ライキさんは大丈夫ですか!?」 「心配ない、少しヴィランのナイフを掠めただけだ」 それを聞いてモクダイは心底安堵した、自分のせいで憧れの先輩が大怪我なんてしたものなら、罪悪感で押しつぶされてしまいそうだったからだ。 その後難なくヴィラン達を拘束し警察へ引渡し任務完了、観測者と別れ、宿泊宿へ戻り明日の帰還まで一先ずの休息となった。 仕事を終えたものの、モクダイは気掛かりなことがあった、戦いの後から、少しライキの様子がおかしかったことに気付いたからであった、大きい変化ではないものの、何かを我慢するような、堪えているように感じていた。 やはり自分を庇った時に何かあったのではないかと不安に駆られた、活発なライキが部屋から出ず、口数も少ないこともあり一層心配になっていた。 自分の責任ならば何とかしなければと、ライキへ問いかけるモクダイ。 「ライキさん、本当に大丈夫なんですか?なんだか様子も変だし、何かあるなら言ってください」 「き、急にどうしたんだ?モクダイ、俺の事なら心配するな、大した怪我もしてないしな!ハハハ」 「でも、ライキさん何かガマンしてませんか?」 「ガマンなどしていないぞ、俺はいつでも元気だ!」 「いえ、明らかに何か隠してます、いつも見ているからわかりますよ」 分かってはいるが気付いてはいる、そんな表情のモクダイに気圧され、観念したライキは語り始める。 「モクダイには隠し事はできないな、...実は先のヴィランとの戦いで、受けた傷から、ナイフに塗られた薬物の影響が出ているんだ」 「薬物!?それって大変じゃないですか!病院へ行かなきゃ!」 「勿論俺も警戒したさ、だが警察から引渡し時に聞かされたのだ、ここいらのヴィランは武器に媚薬を仕込むことが多いとな」 「び、媚薬?それでも大変なんじゃ...」 「警察から連絡があってな、今回のヴィランも媚薬を使う連中だったそうだ、危険なものではないから、その内収まるのを待てば問題ないさ」 あっけらかんと喋るライキだったが、それでも不安を拭えないモクダイ、自分が油断しなければ端からこんな事態にはならなかっただろうからである。 「それで、その、媚薬って実際どんな効果があるんですか?聞いたことはあるけど、詳しくはよく分からなくて...」 そう問いかけられるライキだったが、歯切れが悪く言い淀んでいる。 「その、だな、よ、欲情、してしまうんだ...」 「欲情...?って、つまり...」 「とても、ムラムラ、してしまうんだ...」 そう言って恥じらい顔を背けるライキ、モクダイもどこか恥ずかしくなってしまい顔を見れなくなってしまう。 しかし、こんな事態になってしまったのも自分の責任だと改めて思い、モクダイは躊躇いつつもライキに切り出す。 「あの、ライキさん!僕に出来ることがあるなら何でもします!こうなったのも僕のせいだし...」 「責任を感じる必要はないぞモクダイ、こんなもの大したことはないし、その内収まる、少々体が火照る程度だ」 そう言いつつ、逞しい腕で下半身を庇う様に椅子に腰掛けるライキを見て、モクダイは決心する。 「それでも何もしないのは嫌なんです、ライキさん、僕で、良ければ...その...解消の相手になれませんか...?」 自分は何を言っているのか、半ば暴走気味にライキへ詰め寄るモクダイ。 「い、いきなり何を言い出すんだ、モクダイ、そんなこと出来る訳...」 「でもライキさん、すごく辛そうじゃないですか、そこもずっと隠して、息も荒いし」 「うっ...」 腕で隠した股間を指摘され、図星なライキの腕をそっとどかしズボン越しに怒張した股間が露わにされる。 「ほら、やっぱりガマンしてるんじゃないですか、...お願いですから、無理しないでください、ライキさんに何かあったら、僕...」 怒るような悲しむような、なんとも言えぬ表情で懇願するモクダイを見て、観念したのか、モクダイの手を握るライキ。 「分かった、分かったから、そんな顔をするなモクダイ、俺の負けだ」 それから、媚薬によって欲情したライキの逸物を鎮める為、2人は宿の部屋で裸となり、行為に及んでいる。 「モクダイっ、スマン、こんなことさせてしまって、んん、ふっ、くっ」 「んっ気に、しないでください、んんっ元はと言えば、僕の、んっ、せいですから、あっ」 お互いに気を遣いながらも卑猥な音を立て、昂りあっていた。 モクダイはライキの昂ぶりを鎮める為、ライキの怒張した竿を自身の尻で受け止める、責任を感じつつ、心のどこかで、憧れのヒーローと交わっている状況に喜びを感じてしまっている、そんな自分の浅ましさに罪の意識を抱きながら、しっかりとライキの竿を感じていた。 ライキも一度解放してしまった欲求に抗えず、夢中でモクダイの尻を犯す。 「んん♥ふぅ♥んう♥んん♥ん♥」 S級ヒーローの立派な逸物にモクダイは余裕なく喘ぐ事しかできない、そんな浅ましい自分の顔を見られたくないと必死に顔を伏せ声も抑えようとするが、ライキの攻めに為す術なく、淫らな声が漏れる。 「モクダイっ、お前の顔を見せてはくれないか、出来るならお前の顔を見ながら、したい...」 行為に及びながら、ライキはモクダイに問いかける 「それは、さすがに、んんっ、恥ずかしいです、ううっ」 そんなことをしたら、恥ずかしさでどうにかなってしまうのではないかと思い、拒否したが、抑えが効かなくなったライキは強引にモクダイの体を仰向けにする。 「ひゃあ!ライキさん!なにを」 「俺も抑えが効かなくなってしまったんだ、こうでもしないと、満足出来ない」 必死に顔を隠すモクダイの腕を引き剥がし、腕を抑えながら、モクダイの真っ赤な顔を見ながら行為を再開する、憧れのヒーローに、強引に顔を見られながら犯される、恥ずかしさで死んでしまいそうだった。 「ライキさん!あ♥は♥んん♥んあ♥はぁ♥」 「モクダイ!んん、ふ、くぅ!」 時折目を合わせ、ひたすら激しくぶつかり合う2人、興奮も高まり達してしまいそうになったライキはモクダイに口づけをし、そのままモクダイの中で果てる。 「んん♥んん~~~♥ん♥ん♥」 「ん、ふ、ふぅ、ん、んん!」 モクダイも同時に果て、お互いしばらく脈打つ下半身を堪能し、漸く一心地ついた、はずだったが。 「はぁ、はぁ、モクダイ、すまない、まだ、昂ぶりが収まりそうにない、もう少し、付き合ってくれ」 「そんな、さすがにもう...んむっんん♥ん♥んふぅ♥」 拒否の言葉を遮るようにライキはモクダイに再び口づけし強引に行為を再開する。 もう限界ではあるものの、憧れのライキに強引に求められる状況を、心のどこかで、喜びを感じているモクダイであった。

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