新たに入隊した若き隊士、その指導も兼ねて軽めの虚討伐任務に出た狛村。 最初は隊士も奮闘し問題なく任務をこなしていく。 かなりの数の虚を討伐し流石に疲弊の色が出始めた、もう十分だろうと帰還の準備に移ろうとした矢先、一匹の虚が不意を突いて隊士に襲いかかる。 狛村は隊士を庇い虚の牙をその身で受ける、弱い虚の一撃などどうという事はないと― 虚を振り払い隊士の無事を確認し安堵する狛村、だが徐々に体に違和感を感じる、動きが鈍り、目が眩む、すぐに虚の毒か何かだと理解した。 時既に遅く、毒は全身に回り、狛村は膝を着く、それを見た虚はケタケタと笑う。 隊長がやられてしまったことに動揺し動けなくなってしまった隊士、次はお前だとばかりに虚は隊士に狙い襲いかかる。 そうはさせぬと身を乗り出し隊士を庇う狛村、再び虚の攻撃を受け更に毒を受ける、体は一層思うように動かない。 虚は徐ろに体から触手を伸ばし狛村を捕える、動けぬ隊士より先に狛村を狙うようだ、触手は狛村の体に絡みつき、まさぐり弄ぶ、その慣れない感覚に狛村は息が荒れ、甘い吐息が漏れ出す。 様子を伺っていた虚の仲間が近づいてくる、不味いと思うも、触手に捕まっている狛村には抵抗の術がなかった。 もう一体の虚は狛村の頭上から謎の粘液を狛村に吐きかける、ネバつき、悪臭を放つその粘液に嗅覚の優れた狛村の鼻を刺激する。 だがそれだけではなかった、その粘液が触れた衣服が溶け出したのだ、危険を感じ何とか逃れようとするも、体に力が入らない、その上体が熱くなっていくのを感じた、まさぐる触手の触れる感覚も先ほどより鋭敏になっていく、この粘液が要因であることは明白だった。 服もほぼ溶け、鍛え上げられた肉体が露わにされていく、辛うじて褌は残っている、だがそれはむしろ狛村の羞恥心を煽る、隊士の前で虚に捕まり、このような醜態を晒すなど隊長として不甲斐ない。 ほぼ裸で虚に陵辱される狛村を眼前にした隊士は恐怖か謎の高揚か、鼓動が早まるのを感じていた。 狛村を捕らえていた虚は、後ろから張り付き、その手で狛村の乳房に触れる、粘液の影響で感覚が鋭敏になっているが故に、手で触れられるだけでも快感が狛村を襲う。 虚の手が胸の隆起した箇所に当たる、その感覚に耐え切れず狛村は声を漏らす、それを見た虚は執拗にそこを責め立てる、快感に悶える声が絶え間なく漏れる、虚はさらに触手を褌の中に潜り込ませ、快感に耐え切れず隆起した肉棒に絡みつく、後ろの蕾も粘液を潤滑油として激しいピストンによる攻めが行われる。 淫猥な毒に犯され、体中を責め立てられ、最早抵抗の余地もなく、ただ喘ぎ悶えることしかできない、隊士の前でこれ以上醜態を晒す訳にはいかぬと、せめて虚の責め苦に屈し致してしまうまいと深い森の奥で、狛村の雄々しい喘ぎが響き続ける。 あとがき:隊長が虚如きに負けるはずないんですがね、こういうの大好き故許してください。 下着以外を溶かすご都合粘液とか雑魚に嬲られる強い人とか、色々趣味を詰め込んだ本作でした。