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The importance of quality of output アウトプットの質(しつ)

Vocabulary

質(しつ) Quality

動(うご)き Movement

癖(くせ) Habit

まね Imitation

まねする Imitate

フィードバック Feedback

Script

[1] 良いれんしゅう 0:26~

多くの人がアウトプットをしていると思います。日本語のべんきょうをしている人は、話すれんしゅうをしたり、書くれんしゅうをしたりしているでしょう。そういったれんしゅうはとても良いと思います。たくさんのれんしゅうはとても大切です。

しかし、何も考えずにれんしゅうしていると、あまり上手くならないこともあります。れんしゅうの質(しつ)Qualitiyがよくないから、上手くならないということがあるんですね。

[2] まちがった動き

スポーツのれんしゅうをすることを考えてみるとわかりやすいと思います。まちがった動きでたくさんれんしゅうしても、あまり上手くなりませんよね?上手くなるどころか、そのまちがった動きが上手くなってしまうこともあります。正しい動きではなくて、まちがった動きを覚えてしまうんですね。

一度、そのまちがった動きが癖(くせ)になってしまうと、それを直すのがむずかしくなります。なんども繰り返してるから、考えなくても同じ動きをしてしまうんですね。

だから、スポーツが上手くなる人は、れんしゅうが上手いです。正しい動きで、正しいスピードでれんしゅうします。ボクシングのれんしゅうをするのに、大きいパンチばかり打(う)っていても上手くなりませんよね?小さく、早く打つれんしゅうをしないといけません。小さく早く打てば、それだけ上手くなります。

つまり、良いれんしゅうが必要です。良いれんしゅうを10時間やった人と、悪いれんしゅうを10時間やった人ではぜんぜんちがいます。わるいれんしゅうをした人はあまり上手くなりませんが、良いれんしゅうをした人はとても上手くなります。たしかに同じ時間を使っていますが、上手くなるスピードがぜんぜんちがうんですね。

[3] 子どもとまね 3:58~

でも、このように言う人もいるかもしれません。「たしかにスポーツはそうかもしれません。でも、赤ちゃんや子供は、たくさんまちがった言葉を話すけど上手くなります」

たしかにその通りです。でも、大人がスポーツをしたり言語を学んだりするときと、子どもが話すときではインプットとフィードバックの量がぜんぜんちがいます。たくさん見たり聞いたりすることは、アウトプットも良くします。それだけ正しい情報(じょうほう)が、質の高い情報が入ってくるからです。つまり、子どもは良いインプットがとても多いんですね。

子どもたちはたくさんまちがえます。まちがっても、色々なことを言います。でも、インプットもとても多いです。フィードバックも毎日あります。そして、これがとても大切ですが、正しい言い方をまねするんですね。大人の話し方をImitateします。このまね、Imitationが正しいアウトプットのれんしゅうになっているんですね。

大人がなにかを言って、それをまねする。上手くいけばコミュニケーションがとれますし、上手くいかないとコミュニケーションがとれません。それもフィードバックになります。そうすると、たしかに間違えることもありますが、正しいれんしゅうをたくさんすることができます。そして正しいれんしゅうをたくさんすれば、上手くなりますよね。

じつは子どもも正しいれんしゅうをたくさんしているんですね。子どもはよくまちがえると言います。でも本当は、正しいれんしゅうをたくさんしています。大人の話し方をまねしていますからね。大人はその言語のマスターですから。

これはボクサーが、チャンピオンや上手いボクサーのまねをして練習するのと同じかもしれません。そういう人は、上手くなりますね。自分より上手い人を見てそれをまねする。そういう人は上手くなります。

[4] インプットとフィードバック 7:56~

大人が話す場合はどうかというと、このインプットとフィードバックがとても少ないですね。だから、正しい方法がわかりません。テキストブックやボキャブラリーだけでは少し足りないですからね。あまり人のまねもしません。

だから自分でれんしゅうします。でも、正しい、質(しつ)の高いインプットが足りないのに、アウトプットだけをれんしゅうしてもあまり上手くなりません。たくさんれんしゅうしてもあまり上手くならない人は、もしかしたらこれが足りないかもしれませんね。たくさんの質の高いインプットと、質の高いアウトプットが必要です。

だからこそ良いインプットは本当に大切なんですね。子どもが大人のまねをするように、ボクサーがチャンピオンのまねをするように、良いインプットが必要です。たくさんの良いインプットをして、それをアウトプットする。そうすると、質の高いアウトプットをすることができます。質の高いアウトプットをすれば必ず上手くなります。

はい、今日はアウトプットの質について話してきました。スポーツを教えていても、良い動き方、良いれんしゅうの仕方を教えるとやっぱり上手くなります。意外(いがい)と自分のやり方が正しいかどうかはわからないものです。そういうときに良いコーチや先生がいるととても助かりますね。

何かのれんしゅうをするときは、良いインプットをたくさんしましょう。とくに、何年やってもあまり上手くならないというときは、れんしゅうの質を高めてみるといいかもしれません。

Comments

ありがとうございます。言語交換もすばらしいですね。

このpodcastは僕にとってすごく役に立つなインプットになって行ています。アウトプットに関しては僕にとって言語交換っていうのはすごく役に立つの1つです。

John Dickinson


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