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It's worth studying grammar when you become an advanced speaker 上級者(じょうきゅうしゃ)になってから文法を学ぶのは楽しい

Vocabulary

上級者(じょうきゅうしゃ) Advanced

触(ふ)れる Experience/Touch

習得(しゅうとく)

厳(きび)しい Strict

不明瞭(ふめいりょう) Unclear

基本的(きほんてき)に Basically

完(かん)ぺきに Perfectly

Script

[1] 文法はべんきょうしたほうが良い? 0:30~

あなたは文法、Grammarをべんきょうすることについてどう思いますか?文法はとても大切だからべんきょうしたほうが良いですか?それとも、文法のことばかり考えていると、自然(しぜん)に話せなくなるからあまりべんきょうしないほうが良いですか?

ちなみにわたしは、あまり勉強(べんきょう)しないほうがいいと思っているタイプです。文法をがんばって勉強するよりは、その言語のOriginal Contentsにたくさん触(ふ)れて、たくさんのボキャブラリーや表現を知って、その結果(けっか)として文法を学ぶのが一番(いちばん)いいと思います。

つまり、文法はべんきょうするものではなくて、自然に学ぶものだと考えています。わたしがいいと思うSecond Language Acquisitionの方法は、そういうものが多いです。LinguistのStephen Krashenも、そのように言っています。Input Hypothesesというやつですね。かれは、たくさんのComprehensible Input(理解できるインプット)があると、人は言語を習得(しゅうとく)できる、Acquireできるといっています。

わたしもそれは正しいと思います。でも、外国語が苦手な人たち、あまりFluentではない人たちは、文法にとてもきびしいことが多いです。「ああ、これは正しくない」とか「この言葉は使ってはいけない」のようなことばかり言っています。そして、あまりその言語でコミュニケーションをとることができません。これは日本語でも英語でもそうですね。

わたしは日本語を勉強(べんきょう)している人とも、英語を勉強している人とも話すことがあります。そして上手く話せない人は、やっぱり文法にきびしいです。Strictなんですね。

かれらはがんばって勉強していますが、あまり上手くコミュニケーションがとれません。でも、言語をおぼえるのが上手い人たちはちがいます。彼らはあまり文法を気にしていませんが、とてもFluentに話せるようになります。初心者(しょしんしゃ)のときから、コミュニケーションをとることができます。もちろんまちがえることもありますが、それはネイティブスピーカーも同じです。

[2] 上級者(じょうきゅうしゃ advanced)になってから 4:57~

ということで、わたしはあまり文法をべんきょうしなくていいと思っています。とくに初心者や中級者はあまりしないほうがいいでしょう。上級者になっても、まだむずかしいかもしれません。でも、ネイティブのレベルに近くなったとき、あるいは本当にFluentになってきたとき、文法を勉強するのは役に立つと思います。

今わたしは、英語の本を1か月に3~4冊くらい読めるようになりました。べんきょうをはじめたころは、5か月くらいかけて1冊読んでいましたから、とても大きく変わりましたね。そしてわたしは、英語でも日本語と同じスピードで読めるようになりたいです。だから今は英語のレベルを上げようとがんばっています。

たぶん平均的なスピード、英語を話す人のAverageのスピードにはなったと思いますが、まだ足りないですね。もっと良くしたいです。もっとレベルを上げたいんですね。

だからわたしは、さいきん、Englsih Grammar in Useという本を買いました。American English Versionの方です。この本には、ほんとうに基本的(きほんてき)な文法のルールが書いています。いつDoを使うのか、いつDoingを使うのかというような、基本的なことです。

でも、わたしにとってはとても勉強になりました。なぜなら、そういう基本的なところが、わたしにとってはずっと不明瞭(ふめいりょう) Unclearだったからです。

I’m playing tennis on Monday morningとI play tennis on Monday morningはちがいますよね。いつもやっているのか、それがPlanなのかがちがうと思います。でも、ネイティブスピーカーじゃない人が、こういう小さいちがいを、完ぺきに使い分けるのはむずかしいです。でも、その小さなちがいが、その人の英語のレベルを変えますよね。

わたしはそれをもっと良くするために、この本を読んでべんきょうしています。そうすることで、本がもっと楽しくなりますし、人と話すときも、もっと話し方ができるようになると思います。

[3] もっと自然(しぜん)に話すために 9:03~

これと同じことが、どの言語にも言えると思います。わたしの場合は英語ですけど、みなさんの場合は日本語とか、ほかの言語かもしれません。

日本語でもやっぱり「これは正しいけどあまりNaturalじゃない」という表現がたくさんあります。上級者(じょうきゅうしゃ)Advancedの人でも、そういうことがよくあります。だから、もし本当に日本語のレベルが高くなったとき、あるいはべんきょうしているほかの言語のレベルが本当に高くなったときは、もういちど文法をべんきょうしてみるのも良いかもしれません。

そうすると、本当に細かいニュアンスを知ることができたり、もっと良い表現を使うことができるようになります。「これは本当に正しいのかな?」とずっと思っていたことが、しっかりわかるようになります。

わたしはこのEnglish Grammar in Useを読んでいてけっこう楽しいです。べんきょうできることがたくさんありますからね。

[4] おわりに

はい、今日は文法のべんきょうについて話してみました。やっぱり、初心者(しょしんしゃ)のときはあまり文法にStrictにならないほうがいいと思います。でも、上級者(じょうきゅうしゃ)になってから文法をべんきょうしたら楽しいと思います。そしてとても役に立つでしょう。あなたはどう思いますか?

このPodcastにはスクリプトやボキャブラリーのリストがあるので、良かったらチェックしてみてください。では、聞いてくれてありがとうございました。また次回のPodcastでお会いしましょう。


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