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6月ぼいパレin大阪(&旅行)レポート

こんにちは!でこです。前記事でも書いた通り、今回は今年6月にサークル参加してきました、ぼーいず☆パレード in大阪2 の感想やその他観光について書いていきます。


前回のショタフェス10から一ヶ月と猶予がないにも関わらず、わざわざ北の大地から参戦した一番の理由・・・それは、大阪に行ってみたいから!でした(笑)

関西は一度修学旅行で奈良や京都には行ったことあるのですが、大阪はなかったので、正直に申しますとイベントよりもむしろ大阪の観光目的の方が大きかった・・・というのはここだけの話。でも、こういった心から興味惹かれるイベントでもないとわざわざ旅費かけて行きたいと思える人間でもないため、本当に良い動機でした。


とは言えもちろん、イベント参加で手を抜くという選択肢はありません。前回ショタフェスのサークル参加でいろんな反省点や課題があったので、今回もかなり気合は入ってました。いちばんはやっぱり新刊を出すこと。『くすぐり』というニッチなジャンル(しかもショタの)に生息している自分が、今回も既刊1種のみの参戦というのは、もしかしたら1冊も捌けずにただ座ってるだけでイベントを終えてしまうという可能性も十分にあったので、そういった恐怖心からも筆が進む進む。。でもいちばんは、今回作り上げた本が他でもない自分自身が読んでみたい!という欲求が創作意欲に繋がっていたかなと感じます。


ショタフェス直後時点で入稿締切までの猶予はおよそ3週間。24ページの前作ですら何ヶ月も要したのに、本当にかたちにできるのだろうか。。そんな悩んでいる暇すらないほどに追い込まれた期間でした。まずは最初の1週間で全体のプロットと文章を書ききります。次の1週間でイラスト部分ないし表紙や漫画パートの下書きを終え、そして最後の1週間でイラストすべての完成、文章の推敲、中身の細かいデザインを作り入稿!!  というスケジュールで進めておりました。


実際に会場でお手に取ってくださった方はご存知かと思いますが、現実いろいろ間に合わず漫画パートは削り、イラストも予定していた枚数ではなくなったのでページ数もけっこう減らすハメになりました。でもまあ、完璧主義はいけないと思いますし、限られた時間内でできたのが今の自分の実力だとも思うので、作者としては正直やり切った感の方が強いです。しかもこれでもじゅうぶん自分で読んでも面白いし(笑)


そんな作品がこちら(https://www.pixiv.net/artworks/98760182)。前作の「Tickle Communication!!」が処女作にしてかなりマニアックであることに気付き、なら「くすぐり」にそこまで執着というかフェチズムがない人にもその興奮を伝えられるだろうか?をコンセプトとして作り上げました。こちら本編にがっつり二次創作があるので電子販売はしませんが、いずれ通販か別の形で頒布する予定です。どうか気長にお待ちくださいm(__)m


そんなわけでここからイベント旅行の話。前回の東京(横浜)と同様、イベントの前日に関西の地に降り立ちました。伊丹空港で出迎えてくれたのが、この看板。


初関西着陸直後の興奮で、なんとなく撮ってしまった(笑)


それから事前にいくつかピックアップしていた観光地へ行きました。中でも私のフェチ心をくすぐったのがやはりコイツ・・・


通天閣のビリケンさんですね!足の裏を掻いてあげるとご利益があるというやつ。見ての通りもうたくさんの観光客に足を掻かれまくっていて、色が剥げるほどに。私的にはこれだけでいろんな妄想や創作意欲が掻き立てられます。黄金像化されたショタが唯一黄金化されてない足部分をひたすらくすぐられてるとか。。神様に対してすごく失礼なことを言ってるような気もしますが、上記の罰なら喜んで受け入れちゃいますね!

・・・と、このようにイベント前日はとにかく初関西の地を全力で満喫しておりました。とある "事件" を起こすまでは。

【悲報】でこ、財布をなくす

いや~、これは本当に焦りました。正直今でももし見つからなかったと思うと、この旅行どうなってたんだろうと身震いがする。この時ばかりは時が止まったような、目の前が真っ暗になったような、さまざまな絶望感でいっぱいでした。しかも財布を無くしたことに気づいたのが、なんと京都の八坂神社でお賽銭を投げようとリュックを開けたとき。。ほんとに我ポンコツすぎる。きっとビリケンさんをショタに置き換えて妄想してたバチが当たったんだろうな。

真相は淀屋橋駅の地下鉄のトイレで置き忘れてしまったようで、本当に幸いなのが私が去った直後に駅員さんが回収してくれてたことでした。わたし北の大地の田舎者なので、大阪にはあまり良いイメージがないというか、治安が悪く、柄の悪い人が多いんだろうなあという偏見を持っていたので、認識を改めざるを得ませんでした。大阪の方、ホントにごめんなさい。

財布には身分証明書も入ってるので、それがなければ当然イベントにも参加できません。この時すでに夜の8時を回っていたのと場所が場所なので、財布回収は翌日になりました。


イベント当日。少し早めに出発して財布を回収した(駅員さん、本当にありがとうございます!)あとで、ぼいパレ会場に向かいます。ショタフェス同様その前にコンビニで軽食をとったのですが、やっぱり喉が通らない。無事回収できた安堵と、これから会場へ向かう緊張が共存していて、感情が忙しい。会場であるシキボウホールの2階空間は、小ぢんまりとしている割にはやけに静けさを感じていた。そして自分以外猛者ばかりの印象を受けました。なんとなく場違い感を感じずにはいられなかったけど、震える手で設営を始めます。この時初めて自分の新刊とご対面して、B6のコンパクトサイズにして正解だなと思いました。

ディスプレイが(ちょっとだけ)進化した!!

前回は値札プライスがサインペンの手書きだったので、今回はちゃんとクリスタで作りました!なぜ最初からそうしなかったんだろう。

でも周りのサークルさんのディスプレイと比べると、やっぱりまだ寂しい印象は受けましたね。自分もこれから作品をバンバン出して、組立式スタンドなんかに陳列してみたい。ショタのくすぐりの作品ばかりがそこにはある、まさに私のサークル名でもある「TKフィールド」を作り上げたいです。イベント毎に進化する「TKフィールド」のディスプレイを今後ともお楽しみに!


サークルスペース数や会場の規模感とは裏腹に、一般参加者さんがかなり多くいらっしゃった感じを受けました。運営様が感染対策防止のため、一度の来場者数を時間とグループで区切って案内はされておりましたが、私が撤退する間際なんかは色紙抽選会のために会場で待機している方も多くおり、イベント自体はかなり繁盛していたと思います。

わたしのスペースの売れ行きはというと、、、新刊の方は正直芳しくありませんでした。これは1日ちょっとで描き上げた表紙や裏表紙のせいかもなと思ったり。でも根本は、絵の修行がまだまだ足りないなと感じました。いっぽうで意外だったのが、既刊の方を手に取って頂く方が思いのほかいらっしゃったこと。中には新既刊どちらも購入され、応援のお言葉をかけてくださる方もいて、たいへん嬉しかったです。やっぱりショタイベはええなあ。。


本の捌け具合が落ち着いてきたところでわたしは撤退させて頂きましたが、その後の抽選会もきっとかなり盛り上がっていたんじゃないかと思います。次回こそは最後まで参加させて頂きたいです!そのためには終盤まで作品が売れ続けていく程の実力、または売れ行きが止まってもその場で耐えられるだけのメンタルが必要かなと思ったり(笑)

とはいえ今回も参加して本当に良かったですし、また大阪イベントある際は是非参加させていただきたいです!個人的にこういったイベントは私にとって、やっぱり創作続けていきたい!と思わせてくれるポ〇モンセ〇ター的な役割もありますし(笑)


撤退後はグランド花月で吉本新喜劇を観たり、劇を見たあとで売り子さんとお好み焼き屋さんで打上げをしました。

ぼいパレin大阪、お疲れ様でした!!

やや小雨気味でしたが、例のグ〇コも見て道頓堀を探索できたので、この日はホントに濃ゆい一日となりました。そしてこの日はなんとここからさらに兵庫の有馬温泉へ行って、夜11時くらいに旅館に到着しました。露天風呂の屋根を打ちつける雨の音を聴きながら、今日一日の出来事を振り返る。。とてもいい時間でした。

翌日、有馬の町並みを見て足湯に浸かったり、北野異人館をゆるりと探索したりして、神戸空港から帰りました。たった3日間で3府県は濃すぎた。


これを書いてる今は8月になったばかりだけど、この濃厚な6月とは裏腹に7月は何もなかったな~~(涙) 次の遠征は10月だろうか。正直今はバーンアウト気味で何も手つかずだけど、またサークル参加して作品出したいね。




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