やぁ。
年始を病気で始め、年末を病気で締める羽目になった私だ。
ここ数年(肉体的には)病気らしい病気もなく漫画だけ描いてのらりくらり生きていられたんだけど、なぜか今年は3度もそこそこの風邪にやられて大事な予定をキャンセルしまくる年だった。新年会とか友達の誕生日会とか。
今回のインフルエンザ事変では年末に知り合った方々との仕事のミーティングやら友人との忘年会やら、5件くらいのスケジュールが全部消え去った。普段人と会わないから楽しみにしてたのに〜。
ちなみにクリスマス前後"だけ"予定は入ってなかったんだけど。笑えよベジータ。
でも川のお掃除のボランティア行ったりして事前に徳は積んでたんだよ?
サンタさんからなにかしらのギャランティーがもらえるようにだな。
ところが22日ごろから体の調子がおかしくなり始めて。今年は風邪引きが多かったからまたなにか罹患したのかなと思って早めに休みの体制に入ったワケ。
したら翌日から熱がグングン上がり続けて、幼少期に何度も死ぬ思いをしたウイルス感染症とまったく同じ症状が出始めて。
頭のてっぺんから足の先っちょまで全身くまなく痛くしてくるヤツと十数年ぶりの望まぬ邂逅。
そういえば流行ってるって聞いたなぁ。
ワクチン打ってねぇなぁ。(ずっと人に会わない生活が続いてたせいでワクチンの習慣が抜けてた)
やべぇなぁ。
とか思いながら布団に入ってたら40度の大台も超え始めて流石に命の危機を感じたので、体調がマシになった朝のタイミングでタクシー呼んで病院に。
そしたら着いてすぐ入り口に張り紙。
「発熱外来は予約制です。電話予約のない方は受付できません」
そんなのWEBサイトのどこにも書いてなかったじゃんアゼルバイジャン。
こちとらフラフラの体ひきずって2000円払ってきたんだから引き下がれねぇと思って受付のおばちゃんに声をかけたら
👩⚕️「発熱外来は予約制なので無理です」
💩「じゃあ今から予約…」
👩⚕️「もう今日の予約はいっぱいです」
💩「…ソッスカ…」
ゾンビ状態で踵を返すワイの後ろから「よろしいですか?」と聞こえた気がした。
よろしいわけがない。さりとてどうにもならないから帰るしかない。
タクシーを降りたのがつい2分前。ここでまたタクシーを呼んで、追い返されるために往復4000円払うのがあまりにも情けなくて、どうするか悩みながら歩いて帰路を辿る。たぶん30分以上歩いたと思う。インフルエンザ抱えて真冬の寒空で。
そんなことしたもんだから当然帰った瞬間から猛烈な悪寒と吐き気と頭痛に襲われてそのまま再び40度の高熱に突入。この時点で24時間何も口にしてなかったのもあって本当に死にそうだったので、近場に住んでる友達に連絡して物資を要請。
解熱剤やらゼリー飲料やら買ってきてもらって、なんとか自宅療養でやり過ごしたのであった。
(ちなみにその友人から他のいろんな病院を紹介されて「どこでもいいから早く病院行け!」と諭されたんだけど、もう動く気力と体力が残ってなかった)
その後も仲良しのご近所さん(この人との忘年会の予定もドタキャンした)からミカンの差し入れをもらったり、担当編集さんからレトルトおかゆのセットを送ってもらったりして、5日ほど静止した年末を過ごしたのちにようやく体が動くようになってきた。とはいえお風呂に入っただけでしばらく息切れして何もできなくなるレベルで体力が低下してるもんだから、栄養つけようと思って鶏鍋作っても全然お腹が受け付けてくれないし、がんばって食べても気持ち悪くてその後はなにもできずに結局寝たきりという有様で今に至る。
年末は今年の締めくくりに二次創作完結させて、単行本作業もやり切って、数年ぶりにいろんな人と飲み食いするはずだったのになぁ……病気はほんに恐ろしいでな。
というかインフルワクチン打たなかったのが痛すぎる。脱引きこもりしたんだからちゃんと対策しとくべきでした。手洗いうがいを徹底してても罹患する時は罹患するからね。
コミケではわりかし皆さんマスク着用を敢行されているようでなによりだけど、その後の打ち上げでマスクを外してワイワイする時は気をつけてね😷
新年実家帰省インフルとか目も当てられないザマスゆえ。
しゃも
2024-12-30 05:43:59 +0000 UTC