近況報告 2021.09 裏
Added 2021-09-06 13:01:13 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます。
ごじゃるんです。
こちらでは、表では話せないようなちょっと恥ずかしいことを長々と話します。
自分語りが多分に含まれますので、アレルギーの方はご注意ください。
(いろいろな所をぼかしているので詳細は突っ込まないでください)
・劣等感の話
むか~しむかし学生の頃、履修届を提出するのを忘れて教授にお説教されたとき、
「そんなにやる気が無いなら(学校)やめてしまえ!」(主観)
と言われたことがあります。
その時の自分は単位がなかなか取れず、それ以外もしょーもないミスを連発して気が滅入っていました。
そんな折にお説教を食らう訳ですから当然、「なにくそ!」となる筈もなく、その言葉がずっと心に突き刺さり、どんどん拗らせていきます。
この学校には学力推薦で入ったので、自分が学力で遅れを取っている現実を簡単に認めたくなくて、「もっとやれるはずだ!」と必死こいて頑張っていた所にとどめを刺されたと言うか、少なくともきっかけを与えた出来事でした。
周りの同級生が順調に就職や進学していく中、自分はその後も必要な単位を取れず、ずるずると何年も留年し、ついには病んで不登校になり、休学期間を使い切ったのち、結局は中退しました。
確かにもともと熱意があるタイプじゃないと言うか、学校も推薦で入れたから入っただけで、「ここを卒業して◯◯がやりたい!」という思いは就職活動をする時になってもまるで無かったので、何もできない自分なんて別にやめてもいいかな……と。
(ここで絶対に「卒業」だけでもしておくべきだったんですが、それさえも無理なほど心はポッキリと折れていました)
無事(?)ヒキニートになってからは、ネットしてゲームして、たまに思い出したかのように絵を描いて、ズリセンこいて寝る日々。
「単位を取らなくてはいけない」というプレッシャーからは開放されましたが、今度は、「まともに働かなくてはいけない」というプレッシャーに襲われます。
別に大企業に入るとか大それたことをやろうとしている訳じゃなくて、普通の人が普通にやっていることをやろうとしたんですが、不登校になる過程で人前に出ることが困難になっていたので、それもできませんでした。
(逆になぜ皆が、普通に電話を掛け、普通に面接を受けに行き、普通に働けるのかが分からない。アクション毎に絶対に腹を下して無理になるんだけど……)
ネットで「成功してる人達」がたくさん目につくのも、自分の劣等感を高める要因のひとつになっていました。
(働いていたり、結婚していたり、生活に苦労していない人のことを、自分の中で「成功してる人」判定してる)
ここまで書くと、完全にどこぞでいきなりやべーことする予備軍なんですが、そんな自分でもかろうじて人よりできる部分があったので、なんとか踏み留まっています。
それが「ゲーム」と「絵」です。
(他にもあるかもしれないが、自覚してるのはこれだけ)
もともとゲーマーだったのと、小さい頃から絵を描いていたので、それだけは自分に残された最後の長所だと思っています。
と言うか、これでどうにか飯を食っていくしかない、これが無くなれば自分に生きる意味なんて無い、と思い詰めてしまうほど、いつの間にか自分の中で重要なものになっていました。
ヒキニートしてる間、ドハマりしたネトゲで遅れた青春をしたり、そろそろどうにかしないとマズいと本格的に描き始めた絵でフォロワーさんがたくさん増えたり、良いことが多々ありました。
しかし……それで食っていくにはまだまだ程遠い!
ここで初めて気付くのは、食うためにはそれに加えて「営業」とか「対人スキル」とかが必要なこと。
それが諸々できていれば、そもそも今こんなことになってないんだよな。
「ゲーム」ができても、動画にするにはネタが無いし、配信するには実家だからなかなか難しい……。
「絵」は描けれども、仕事にするには電話やメールが苦手だし、締切やモチベが不安定なので向いていない……。
それでもなんとかやっていこうと、ま~いろいろ試したりしてるんですが、どうしても性格的にできない理由ばかり探してしまって気分はチョベリバ。
食えてないこんな状況が何年も続くと……さすがに焦る。
このままいけば来年で魔法使いになる。そっちの意味でも焦る!
なんとかしようと無理したら身体を壊してしまったから休まないといけない!焦る!
治ったと思ったので気合いを入れ直したら、また調子が崩れてきたので休まないといけない!!もっと焦る!!!
自分、こんなに身体が脆かったっけ……?
焦るけど、今は休まないといけない。散々溜まってるストレスも解消しないと……。
・女の子になりたかった話
今までごじゃるんのTwitterを見てきた方は、ごじゃるんが「コスプレ」や「女装」についてかなりの執着を持っていることが分かると思います。
実は小さい頃(小3くらい?)から、自分は女の子になりたかったんです。
性同一性障害やらそういう類いのものかどうかは、医者にかかってないので分かりませんが、単純に「可愛くなりたい!」という気持ちがありました。
「可愛くなりたい!」→「女の子になれば可愛くなれる!」
シンプルですね。
いつ頃かは忘れましたが、ホルモンバランスか何かの影響で、乳首の根元にしこりができたときは、「もしかして女の子になれる!?」とわくわくしていた覚えがあります。残念ながら数日経ったらしこりは消えました。
小さなごじゃるん少年はとりあえず、髪を伸ばしてみることにしました。
「女の子は髪が長い!」シンプルですね。
女の子そのものになりたい訳ではないので、女の子らしい仕草や話し方をするとかはなく、それ以外は普通の男子としてやんちゃしていました。
しかし、「髪を伸ばしている男子」というのは小学生にとって珍しいもの。
ある日の休憩時間、後ろの席の友達からいきなりハサミで後ろ髪を切られたことがありました。後ろは見えないのでどのくらい切られたかは分からなかったですが、大事な髪を切られた自分はすぐに泣いてしまいました。
悲しみと言うより、髪を伸ばしていただけでこんな理不尽な仕打ちに遭ったのが、何よりもショックだったことを覚えています。
可愛い格好もしてみたいと思っていたので、家族で服屋に連れて行ってもらったときなどに可愛いものを選ぼうとすると、母親に、
「それ女の子が着るやつだよ?」
と度々言われました。
今思えば、自分が選んだものなんだからそこで「これがいい」と言えば済む話なんですが、その頃の自分はいつの間にか、
「そう言われるんなら、選んじゃいけないものなんだな」
と思うようになり、可愛いものを買ってもらうことはありませんでした。
(この頃の母親は夜な夜な手首を切ったり家出したりするタイプの人だったので、自分の行動決定に何かしらの影響を与えていたんじゃないかと思います。自分の希望を通しづらい・言い返しづらい空気感とか)
時は流れ、中学生くらい。
身体が成長していくにつれ、「可愛い」からは遠ざかってしまいます。
声が太くなり、ムダ毛や髭が濃くなり、身長が伸び、ゴツい顔と体型になっていく。
髪を伸ばしてみても女の子のそれとは全く違う。
「う~ん…」という感じ。「まあ男だからこうなっていくよね」とも。
けれど「可愛い」を諦めきれない自分の前に、ひとつの希望が現れます。
それは、朝の情報番組内の小さなロケ。
画面に映るのは、中性的な見た目の成人男性の姿。
どうやら東京には、可愛らしい男子が集まるカフェ?か何かがあるらしい。
その頃の世間の風潮としては、そういう……オカマ的な人は笑われる対象にある、という空気をなんとなく肌で感じていました。
(面白いオカマがテレビに出てき始めた頃だと思う)
でもこの男性は可愛らしい(中性的な)格好をして、実際にすごく可愛くて、しかもそれを誰にも笑われていない!
田舎少年の自分は、
「いいな……いつか東京に行って、自分もこうなりたい!」
と思いました。
それと同時に、横で一緒にテレビを見ていた母親が、
「(なよなよしてて)気持ちわる~……」
と言いました。
また別の時期、テレビには普段から女装している可愛い男性。母親はそれを見て、
「こんなに可愛いなら、別に(普段から女装してても)いいけどね~」
と言いました。
……自分はかなりショックを受けていたと思います。
テレビ画面より、その時の母親の横顔のほうを覚えているからです。
なんとなく自分の全てを否定されたような、この思いはやっぱり絶対に隠していないといけないものなんだ、そんなことを考えていました。
もともとプライドがかなり高いほうだったので、笑われたり馬鹿にされたりする対象には絶対になりたくない、という強い意志がありました。
しょーもない女装をすれば笑われる。
笑われたくないが、可愛くない自分がいきなり完璧な女装ができるわけがない。
自分の部屋が無かった当時(!)は、隠れて練習することもできない。
「可愛い」を求めるならなるべく若いほうがいい。(持論)
早く女装したいけどできない、漠然とした焦りと悶々とした日々。
時は変わって高校の学園祭。
催しのひとつに「女装コンテスト」がありました。
ようやくできる機会が来たんじゃないか!?と即参加。
「まともな女装」を実際にしたのは、このときが初めてでした。
友人と一緒に古着屋で女性用の服を買い、駅前のドラッグストアで化粧品を買い、前日の風呂でこっそりムダ毛を剃り、女装して即席のステージに立つ……。
正直大した女装はしてないです。自分も、周りも。
そんなガチではない、よく男子校とかでありがちな「女装コンテスト」のイメージ。
そこいらのゴツい男子生徒が、軽くメイクして、ウィッグ被ったりなんかして、似合わない服を着て立っていた。
それだけです。何位かも覚えていません。
でも、とても楽しかった。
何か解放されたような、清々しい気分だった。
その場にいた同級生や後輩に笑われたけれど、それは悪い感じはしなかった。
終わったので着替えようと、一旦校舎の外を通って更衣室に戻るとき、実はずっと学園祭の催し物を見に来ていた家族が、声を掛けにやって来ていました。
そこで母親に、
「ブフッ、なにそれ(笑)」
と笑われました。
あ、もう無理だこれは。無理無理、嫌だ。
こんなに嫌な気分になるのか、と。
ぽたくが漫画の表現を真似てする笑い方だったから更に無理。
そこで「笑った母親を見返すために日々女装を磨く」という気持ちになれば、まだ希望はあったのかもしれないけれど、「可愛くなりたいだけなのに、身近な人に馬鹿にされるのはとてもじゃないが耐えられない」という気持ちの方が強くなり、親の目がある場所で女装することはこれが初めてで、最後になりました。
めでたくなし。めでたくなし。
そのとき着ていた服は、今も押入れの中にあります。クラスの女子に借りたものだからと洗濯して返した体で。さすがにサイズが小さくてもう着れませんが。
あのあとも女装を諦めきれずに色々とこっそり買い足したものや、数年前に初即売会参加で俺自身がコス売り子になったときの衣装などと一緒に。
捨てられずに、ダンボールの中に封印して。
母親の性格的にはおそらく、自分が女装してどんどん腕を上げれば、いつかは馬鹿にしなくなると思います。けれどそれまでは馬鹿にされるんだから無理だよね。無理。
自分はただ可愛くなりたいだけなのに……。
せめて、ここが実家じゃなければ、思いっきり女装やコスプレができるのにな……。
・蕁麻疹の話
「コリン性蕁麻疹」というものを知っていますか?こ◯ん星じゃないよ。
難病とかの類ではなく、よくある蕁麻疹の中のひとつらしいです。
風呂や運動などで汗をかくくらい体温が上がると症状が現れます。
コリン性蕁麻疹の症状・原因について|自律神経失調症の情報サイト
https://www.jiritsu-shinkei.jp/14841899186740
体中がとても痒くなりますが、汗が引いたら数十分で治まるので、症状としては大したことない……のかな?とても痒いけど。
問題なのはこれが、中学の頃から十数年間、完治してないということです。
体育の授業や、のんびり湯船に浸かったり、辛いものを食べた時、緊張する時、夏の寝苦しい夜、冬の暖房、肉体労働、飲酒、筋トレ、有酸素運動、リングフィット等……。
日常で汗をかく全ての場面で、体中の至る所が痒くなります。
そう考えると大した症状だな!とても痒いし。痒いとイライラするし。
薬で多少は抑えられますが、完治させるならなるべく症状を出さないほうがいい。
薬を飲み、汗をかく状況を避け、そして完治へ……となるはずが、いつまで経っても治らない。
どうも自分の場合、ストレスや自律神経の乱れが関わっているようで……?
(ここに関してはまだ分からん、自己診断)
確かにずっとストレスを抱えているが……。(上記参照)
・歳を重ねた田舎少年の話
要するに何が言いたいのかと言うと
・絵でなるべく早く食っていかなければならない
・無理して身体を壊したので休まないといけない
・適度な運動をしなければいけないが蕁麻疹のせいで難しい
・女装できる歳のうちに女装したいが、できてないのでストレスが溜まる
・そもそも稼ぎも無いし健康でもないので、家を出ることができない
ということ。
稼ぐためにはまず壊れた身体を休ませないといけなくて、
休むためには家族のいる家から出ないといけなくて、
家を出るためには稼がないといけない……。
どうにか稼ごうと今までだましだまし絵を描き続けてきたけど、体調は良くなるどころかとうとう本格的に身体を壊してしまった今年。
仮に療養を理由にして出ようと思っても、うちの地区のわくわくちんちんは予約できるのなんてまだまだ先だし……てか今打ったとして副反応に耐えられるのか?
マジでどうしたらいいか分からなくなってきた。
別に家族を悪者にしたい訳ではないので、面と向かって「母親の顔が見たくないので出ていきます」とは言えないし。てかそんなこと言ってまた手首切るモードに戻られても困るし。自分と価値観が合わないところ以外は良い人だと思う。どちらかというとこちらが普通の価値観ではないから。
不登校で中退してまともに働かず、「絵で食っていく!」と言い出した、ゲームばかりしてる(絵を描いているところを見られたくないので、親が見るのはゲームしてる姿のみ)引きこもりでもうすぐ三十路の、可能であれば実家を継いでほしい長男の趣味が、実は「女装コスプレ」……。
やべーな。
やべーよ。
誰にどう言い出して相談できるっちゅーんじゃこれが。
でもこの趣味だけは絶対に家族にバレたくない……。
こちらとしてはもうほとんど性癖だから。
もうとっくにバレていたとしても!仮に理解されたとしても!!
あの母親の口から「私はあんたの理解者だよ」とは死んでも言われたくない!!!
でもやっぱ、どうあがいてもバレるんだろうなぁ。他にどう説明したらいいか分からないし。てか理解されても理解されなくても苦しいことを実の親に説明しようとするの、マジで辛い。地獄。
・夢の話
こんなはずじゃなかったんだよ、昔描いてた未来の自分は。
田舎から出て東京に越して、ちょっとしたバイトと絵のお仕事をして、創作しながらいろんな即売会に出て、配信とかコスプレしたりなんかして、ちやほやされて……。
今の自分はヒキニートでただただ歳を重ねていく。
やろうと思ってた歯列矯正も、そろそろ引っ越すだろうからと後回しにしたらもう3年は経つし。コロちゃんで宣言出たからそもそも引っ越せなかったし。
今からやるか?脱毛も?この体調で?
ニキビや湿疹、皮膚疾患でどんどん肌は汚くなっていく。顔も老けていく。
つるつるで綺麗な肌、俺も欲しかったなぁ。
肌弱いの、遺伝か体質かと思ってたけどこれ絶対ストレスだろ。勘弁してくれ。
作ると言ってた本はいつまで経っても完成しない。そもそも描き始めてもない。
一次創作でも二次創作でもとりあえず作品を作り上げてしまえば何とかなるのに、目先の承認欲求を求めて落描きばかり描いてしまう。描きたいんだけどね、どっちも。
ゲームが楽しい。現実と違ってやった分だけちゃんと結果で返ってくるからずっとやってしまう。現実はヒキニートでもネトゲの中ではギルド一番の誇り高き聖騎士(ナイト)なんだよな。
あ~なんだこれ。なんなんだ一体。
嫌だ~~~こんな自分が嫌だ。愚痴ってる自分も嫌だ。カッコ悪りぃ~~~。
今までの人生の中で、「つらいだろうな」と思うことからことごとく逃げ出しているので、物凄くわがままな自分勝手で甘ったれた考え方になってしまうのも嫌だ。
これがよくあるエッセイものなら、
「理解のある彼くんに出会って、今は幸せです!」
とかで締めそうなもんだが、都合よく出会うかそんなもん!
でも都合よく出会いてぇ~!
ホントはダメだけど!ひでぇ事だけど…!
可愛い彼女と可愛い彼氏作りてぇ~!
俺を愛してくれる人と結婚してぇ~!
どちゃくそゲロ甘イチャラブセックスしてぇ~!
性癖もりもり変態えっちしてぇ~!
推しキャラコスプレえっちしてぇ~!
思う存分可愛い女装コスプレしてぇ~!
女装コスプレオナニーしてぇ~!
お尻でメスイキしてぇ~!
推しのえっちな絵描いてるだけで養われてぇ~!
性癖詰め込んだ絵無限に描きてぇ~!
えっちな本とCG集出しまくりてぇ~!
ゲームしてるだけで金貰いてぇ~!
積んでるゲームひたすらやりてぇ~!
ぼくのかんがえたさいきょうのゲーム作りてぇ~!
田舎出て都会に住みてぇ~!
馬券当てて家買いてぇ~!
防音室作りてぇ~!
何の不安もなく夜ぐっすり眠りてぇ~!
肌すべすべ健康肌になりてぇ~!
全身脱毛してぇ~!
歯並び綺麗にしてぇ~!
メガネやめてコンタクトにしてぇ~!
おしゃれな格好してぇ~!
働かずに家でゴロゴロしてぇ~!
猫飼いてぇ~!
何もやらずにちやほやされてぇ~!
生きてるだけで褒められてぇ~~~~~!!!
ハァハァ……。
いくらなんでもこんなことを仲の良い友人に相談できる勇気もなく、自分の中で消化できないままここまで溜め込んでしまった。
なので多少の発散のためにこんなところに書きました、といった次第です。
恥ずかしいからよそで言わないでね。