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病み絵解説その3

「とっくに消えたはずなのに。」 前提として、この女の子は好きな相手からの暴力(?)を愛情表現として受け取ってます。 2枚目にあるように、女の子が相手の男の子に残された痕は「叩き」「首絞め」「噛み」「刃物で傷付ける」によるものです。 そしてその傷痕が、その女の子にとっての愛情そのものです。傷痕という文字に重なってうっすら愛情という文字があるのはこのためです。 そして、この傷跡は実際はもう残っていません。彼からの愛情が消えていくのと一緒に傷痕も薄れていって、既に消えてしまっています。 でも、女の子の心の中ではいままでつけられた傷痕(愛情)が残ったままで、すでに傷痕もきえて彼からの愛情もないはずなのに、自分はまだ彼からの愛情がわすれられないから「消えたはずの傷痕(愛情)が痛む」という表現のイラストになっています

病み絵解説その3 病み絵解説その3 病み絵解説その3

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