暗い教室で。
私は屈辱的なポーズをとらされていた。
「もっとお尻をあげて下さいよ。グラビアではもっとエロいポーズしてたじゃないですか」
「……ッ…」
男子生徒3人に向かってお尻を突き出す。
全員メガネでいかにもオタクと言った風情の生徒たち…普段は言葉を交わすことすらない…それどころか存在を認識したことすらない…
そんな人たちに私は…自ら恥ずかしいところを晒していた。
「いやぁ現役グラビアアイドルの葦月伊織ちゃんのこんな姿が見られるとは…生きててよかった…」
舌なめずりをしながら3人が嗤う。下卑た顔が本当に不快だ…
「も…もういいでしょっ!…早く私の荷物を返して!」
私は必死に訴えかける。3人は顔を見合わせ、やれやれと言った雰囲気で話し始めた。
「伊織さん、僕たちみんなはあなたの熱心なファンなんです。熱心故にあなたの全てを知りたいと思う。それゆえに例えばあなたの持ち物を検査して…」
オタクの一人が私のカバンから取り出したもの…
「こんなものを見つけたりするわけです」
…それは私がいつも愛用してる…バイブ…だった。
手渡されたバイブの先端であそこを何度かなぞってみる…挿入前のルーティーン…
…いつもより濡れて…滴っている…
「芸能界…それは色々とストレスが溜まるところでしょう。ストレス解消のためにそんな玩具を使ってたとしても不思議じゃない。僕らは決して他言しません。伊織さんがそれを使うところを見せてさえくれれば」
…抵抗することはできなかった。
観念して私は…手渡されたバイブを…ゆっくり…あそこに押し込む…
バイブを掴んだまま上下させる…くちゅ…くちゅ…くちゅっ…
オタクたちの視線を感じる…私は目を閉じて極力彼らを意識をしないようにする…
これは撮影と同じだ…そういう役を演じているだけ…
いつもより濡れているのも…ただの……演技…
やがて空気と愛液が混ざって…ぐぽっ…ぐぽっ…といやらしい音に変化していく。
「一本じゃ物足りないでしょう」
「…えっ!…だ…だめッ…!」
オタクの一人が私のお尻に…ひどく強引に…バイブを突っ込もうとしている…
お尻を左右に振って拒否しようとするも…徐々に押し込まれていく…
「すんなり入りましたね。いつもお尻でオナニーしてるんですか?」
「………ッ」
目をそらし…黙るしかなかった。
彼らがバイブのスイッチを入れる。
ヴィイィィイ…教室中にモーター音が響き…私の膣と肛門に挿入されたモノが…振動し…不規則に動き出す。
声を出すのを我慢しなくては…そう思うが…思わず低い声が漏れてしまう…
見るとオタクたちはズボンを下ろしチンポをしごき始めていた。
オカズにされている…そうか…彼らは私のことを雑誌で見て…いつもこうやって『消費』しているのだ…
気持ちわるい…でも同時に…舞台に立った時のような快感が…たしかにあった…
「はっ…あああんっ…ああぁああぁあ…!」
気が付くと私は大きな声を出していた。バイブの振動は激しさを増して私の膣と直腸を乱暴にかき回している。オタクたちの視線が…結合部に…注がれている…
見られている…
その視線があるだけで…今までのオナニーより何倍も……キモチ…いい…
オタクたちも…キモチよさそうな……顔で…わたしも…それが…っ…
「あああああーーーーーっ!」
絶頂の叫びと共に…オタクたちも射精する。熱くてひどい臭いの液体が…私の身体を汚す……汚されたことに興奮して…汚された私を見ている視線を感じて…
私は何度も…絶頂を…迎える…もっと見てもっと見てもっと見て…
そっか…私が芸能界…女優を目指したのも…嫌々ながらもグラビアアイドルしたのも…
もっと見られたくて…見られるのが最高にキモチいいからなんだ…
意識が遠のく…精液と愛液でべとべとになった床に倒れ込むと同時に
バイブもその振動を止めたのだった…