自宅で家事をしていると登喜子さんからLINEである日のスケジュール空けて置いてほしいと連絡があり、その日は予定は特に入っていなかったので、OKの返信をすぐに返しました。
まぁ…よっぽどのことがなければ登喜子さんからのお願いなら強引にでも空けるんですけどね。
登喜子さんからの何をするのか告げない連絡は間違いなく「アレ」だから…
そして当日、私は登喜子さんと車の中にいました。
「あの、今日はどこに?」
「ちょっと海沿いの方にねー」
そういうだけで何かにつけはぐらかされて、目的地がわからないまま車に乗り続け、暫く経つと本当に海沿いの道に出て都市部からはどんどんと離れていきます。
「ほら、見えてきた、あの建物が目的地よ」
目の前には大きな建物が見えてきていますが、何のための建物なのかがわかりません。
「?…何の建物なんですかあれ?」
「イベント会場よ、ちなみに今やってるイベントはコスプレイベント」
「コスプレ?あのもしかして今日って」
「そうよ、私とコスプレしましょうね」
登喜子さんは笑顔で私にそう告げました。
駐車場で車を降りて登喜子さんが電話してしばらくすると建物の方から女性が歩いてきました。
「はぁ…登喜子さん、また”する”んですね」
「そっよろしくねー」
二人はまるで今日の出来事はお約束であるかのように話を進めています。
「あっあのー」
「あぁごめんね。この子は今やってるコスプレイベントの責任者よ」
「登喜子さんこの子…今日連れてきたってことはもしかしてぇ…」
「そうよ私と一緒に”する”の、いいでしょ」
そう言って私の肩に手を置いて抱き寄せてきます。
「はぁ…じゃあ付いてきてください、更衣室別で用意してそこに衣装も運び込んでありますから」
責任者という女性の後ろに付いていくと、使用禁止と書かれた部屋に通され女性は溜息を付きながら去って行きました。
「あの女性とは一体?」
「あぁ、このコスプレイベント一回問題起こしたことあってね、その時に裏から色々手を回して上げてそれからの付き合いかなー」
「はぁ…それで登喜子さんの悪だくみに協力させられていると?」
「まぁまぁそのお陰でこれ着て人前行けるんだから、感謝してよね?」
そう言いながら取り出したコスプレ衣装を私に見せつけます。
「これ…着るんですか?」
コスプレ衣装を着るとさっきの女性に先導され、人目を避けるルートで屋外のコスプレ会場の端の方へと案内されました。
「あの…こんな格好してて問題にならないんですか?」
「そりゃあダメよこんな格好で出てきちゃ、でもほら…どんどん人が集まってきてる」
徐々に人が集まりこちらに視線が注がれ、私の体は金縛りのようにそこに縛り付けられ、心拍数が急激に上がっていきます。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
だめ。こんな格好見られたら、もう逃げられない…
人が集まるとそれが注目を集めて、更に人が集まり人垣が出来上がり、周囲から一時的に私達を隠してくれました。
「巴ちゃん、じゃあ早速始めるよ、周りが気付いたら大騒ぎになっちゃうから」
二人で軽く腰に手を当てると、カメラのシャッターが一斉に切られ、私たちの恥ずかしいコスプレがデータに変換されていく。
私達の恰好は裸より恥ずかしい格好としか言いようがありません。
私はビキニアーマー?って言うらしいんですが、水着みたいな防具を着て、腰は短い前垂れにギリギリ大事なところが隠れる程度の紐パン、そして私の乳首はビキニアーマーに空いた穴から丸出しです。色縫って誤魔化していますが何時か絶対に気付かれちゃう。
巴さんは私よりも更に卑猥な格好です。
忍者っぽい衣装だけどあまりに隠せる面積が少なく、乳輪は少し見えてしまってるし、前垂れも少しでも動いたら下が見えてしまいそう。
そんな恥ずかしい姿を無数のカメラで撮られて、露出狂二人の体がどんどんと紅潮しいく。
「と…登喜子さん…わ、私こんなに写真撮られてるの初めて…」
「撮られるの興奮しちゃうよね…私も体熱くなってきちゃった」
無薄のシャッター音に二人の体がビクビクと痙攣してしまう。
もっと、もっと恥ずかし所を見て欲しくなる、撮って欲しくなる。
体が熱く火照ってきたせいで汗もじわじわと吹き出し、私の乳首に異変がおき始めました。
じわじわと汗で色が落ち始め、乳首の綺麗なピンク色が見え始めてしまっています。
「登喜子さん、これ…」
小声で登喜子さんに言うと登喜子さんは悪戯した子供のような笑顔で
「今回は水彩の絵の具にしといたよ」
とのことで、私が乳首丸出しのド変態だって気付かれるのも時間の問題のようです。
「皆、いっぱい撮ってくれてありがとう。もうちょっとサービスしちゃおうかな」
登喜子さんのその言葉を合図に元々打ち合わせをしていたポーズを取りはじめ、どんなポーズを取ってくれるのかと周りが固唾をのんで見守るなか、まず私が蹲踞の体勢を取ると、私の右足を跨ぐように登喜子さんが膝立ちになります。
そして二人が揃って互いの腰の紐パンの結び目に手を掛けるとその後の展開を想像して、周囲がざわつき始めます。
二人は頷きあって紐パンの結び目をひっぱり結び目を解き、互いの紐パンを抜き取りと周囲に見せつけるように持ち上げます。
「皆さんに見られて私達こんなに濡れちゃいました…」
一斉に写真が撮られ、愛液でびしょびしょに濡れたパンツを掲げた恥ずかしい写真を何十人という人に取られガクガクと足が痙攣して思わず倒れこみそうになってしまいます。
「すご、い…いっぱい…いっぱい撮って下さい…」
口から漏れてしまった私の露出狂としての本音に周囲がまたざわつき、一層熱が籠った視線と止まることのないシャッター音に理性が溶けていきます。
「はぁ…はぁ…登喜子さんもっと見て欲しくなっちゃいました…後ろ見せちゃっていいですか?」
「いいわよ、二人でももっと気持ち良くなりましょ」
二人でカメラに向かって背中を向けると、今まで一番のどよめきが起こりました。
その原因は私達の下半身にあります。
さっきパンツを脱いでしまった私たちのお尻は丸出しなんです…
後ろは隠すものはいっさいなく、パンツを脱いでしまえば丸出しのお尻があるだけ、それが何十人という人数に晒され、写真に収められていく。
「すごいぃ…もっと、もっと撮って下さい…私のお尻もっと見てぇ…」
「ふふ、お尻が熱くて火傷しちゃいそう…」
覆うものがなくなった股間からは愛液が足を伝って流れ落ち、ぽたぽたと地面に垂れていきます。
「もうだめ…もっと…もっと恥ずかし所見て欲しい…」
私達二人の理性は生尻を見られ、理性は擦り切れ、肉欲が暴走し始めていました。