この度、Fantiaのファンクラブを開設しました。
昨今、日本の表現物界隈において、規制強化による締め付けの強化の話題がまた再燃しています。
それは、ここpixivFANBOXにおいても例外ではなく、私の投稿物も今後、いつ消される判断が下されてもおかしくないという危惧を抱きました。
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こうした騒動が再燃する度に、「ああ、また最もらしいことを掲げて日本のコンテンツを餌にしている連中が圧力をかけているのだな」と悲しい気持ちになります。
私は作り手の端くれですから、使える時間を制作物の線一本でも多く描き進めることが、私を応援して下さる方々へ報いる行為だと思います。
なのでこの件を受けて、オンラインの創作活動におけるリスクを減らすため、活動拠点を複数用意することにしました。
手始めにFantiaのファンクラブページを開設しました。
12月の得点として、『催眠ストリーム』1.5話に登場する術師先生の、本編に登場しない特別な催眠状態イラストをFantia限定で公開しています。
FANBOX1年以上の¥500サブスクの方、及び¥1000以上のサブスク経験者の方にFantiaのギフトチケットをお送りしておりますので、忘れずにお受け取り下さいますようお願い申し上げます。
これからの投稿を出来るだけ安泰にするため、複数の活動拠点に更新分のマルチポストを目指していくことになるかと思います。
pixivFANBOXにもこれまで通り投稿していきますが、これからのアップロードが安全なのか、私には読めないところがあるので、少し様子をみる必要があるのかなと思います。
オンラインの表現活動の、リスクヘッジを考えた選択と捉えていただければ幸いです。
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拙作『催眠ストリーム』等の作風は細かいバランスでは毎回変えていますが、概ねインモラルを題材としております。
キャラクター表現においてもそれが引き立つ方法を日々考えています。
これらは意図的にやっています。
MC創作を手掛ける上で、インモラルな作風を選択した理由は私の中に「不足感があったから」です。
2020年度に初めの『催眠ストリーム』1話を投稿してから約2年半が経ちましたが、この間にも全体的な作風を見直す機会もありました。
しかしその際にも、こうしたインモラルなBDSM感が欠如ぎみに感じたので、私からは供給しようかなと、変わらずその選択を続けることにしました。
そもそも、上記のような表現規制騒ぎの対象になる以前に、こういったインモラルやタブーといった作風というのは、自然淘汰されていきがちなように感じていました。
創作者にとっても、また催眠家の方々にとっても、無害で良い恰好をしたい気持ちが生まれていくことは、想像に難くないですから。
その一方で、このようなポイントひとつとっても、私は「表現物の内容が画一的な方向へ進むのが良いことなのか?」と思ってしまうんですよね。
元々、WebにおけるMC創作界隈は古くにMC小説界として興り、
多くの作品を輩出したそれは、後の金字塔となるMC作者すら世に出すことにも寄与したようです。
自由な気風を良しとするインターネット黎明期を下地に、ただただリビドーの捌け口色の強い「強姦小説」タイプの作品の文化への再来や、またその中でドラマ性を混ぜ高度化を目指したものの誕生などが織り交ざって、群雄割拠を極めていた時期があったように感じます。
その時期の多様性あふれる文化の様子が私には心象風景としてあるから、それと比較するかたちで今を見たときに供給しようと思ったバランスを体現しようとしているのが『催眠ストリーム』になっています。
ネット黎明期の、自由な気風の文化のフォロワーを目指す者として、MC創作の供給行為ひとつをとっても、表現行為が多様性を失い画一的な方向へ向かう事象には不賛成です。
「需要がないかなー」と作風を変えるのならばともかく、気持ちの上での圧、思想の上での圧等によって作風を変えることになるのは、信念と違いますから、表現行為の上でこれは回避したいです。
普段は駄文を書き散らすくらいなら、応援して下さる方々へ報いるために私が返せることは描き足すことだけだと思うので作ることに集中していますが、
あまり口を噤んだままでいると人の世で誤解を受けることもあるでしょうから、
良い機会なのでお知らせをするとともに、私が表現行為に走る際に考えていることをこの際少しだけ書き散らしておこうかと思いました。
aeni9ma
I’m sorry but i have little time to write my mind in English.
I think I'll prepare some web services just in case including Fantia.