見てもらうためには、諦めも必要かもしれない話
Added 2023-04-21 04:39:22 +0000 UTCこんにちは!湯本ぽんです。
今回は「時には諦めることも時には必要かもしれない」という若干ネガティブに聞こえる話をしますが、見方を変えればポジティブに捉える事もできる話なので良ければ読んでいってください。
前回の記事でも少しだけ話したのですが、私はほの暗い色使いのダークなイラストが好きで、そういったイラストを描くのに憧れていました。
ダンガンロンパやロボトミーコーポレーションなどのジャンルにハマっていて、そこでは暗い絵を描く人が多かったのでその影響が大きいと思います。
前回の記事で話したイラストレーターさんと通話していたのですが、その方も私と同じでほの暗い色使いのイラストを描こうとしていた時期があったそうです。
ですが今はそのテイストの絵は描くのを諦めたと言っていました。
なぜかというと、その人曰く「人には生まれながらに持っている色彩感覚がある」そうです。暗いイラストに憧れていた時よりも前に描いていた、自分が本来持っていた感覚のままで描いた絵がそれに近いらしいです。
元々明るい色彩感覚を持っていた人が、無理に暗いイラストを描こうとしても上手くいかない。なんだか現実的でちょっと落ち込む話ですが、これに気付くことができれば自分に向いていないものをスパっと諦めて、自分が向いている物に潔く打ち込む事ができるので良い話でもあると思います。
私は暗いイラストに憧れがありましたがもちろん明るいイラストも大好きで、がおう先生、ブリキ先生、ミモザ先生、の絵柄の影響を受けています。
私が好きな絵柄の共通点は、「ほっぺがぷにっとして」「キラキラした色使い」で、「かわいい」なのだと思います。
だからこれからはその系統一点に絞って画力を伸ばすぞ、という決断ができました。「自分が暗い色彩の絵を描くのは向いていない」という事に気付けたからこそできたことなので、本当に気付けて良かったです。
また私のイラストは自分から見ても、客観的に見ても、整っておらず「崩れたイラスト」です。これはそのほうがかわいいと自分で思っているからそういう絵柄になったのだと思いますが、崩れている絵柄や崩れた表情って"えっち"ですよね。
私は今まで”健全”で”かっこいい”イラストを上げてアカウントを伸ばそうとしていましたが、”えっち”で”かわいい”が私のイラストのジャンルなので、正直伸びは微妙でした。
それが、新しく作ったR18メインのアカウントでは有難い事に5日で1000フォロワーを達成する事ができました!エロというジャンルが強いこともありますが、自分にはエロいイラストが向いているんだ、ということを身を持って実感できたので、まず最初の成功体験ができて良かったです。
これは受け売りですが「得意なこと」というのは、「自分が好きなこと」で、「人から褒められること」だそうです。
私はきっと、えっちでかわいいイラストを描くのが得意です。
今まで恥かしがって描けていませんでしたが、r18イラストを描くことが自分でも好きで良かったです。好きなことと向いていることが一致していますからね。
今の時代イラストを描く人は多いです。プロじゃなくても、プロみたいに画力が高い人がわんさかいます。その中で埋もれない為には人と違うことをしないといけないのでしょう。私はr18をメインにするという手段をとりましたが、他にも色々な手段があると思うので、ある程度画力があるはずなのに伸び悩んでいる人は、「自分の向いているジャンルが何か」だとか、「向いていないことを無理にやろうとしていないか」だとかを考えてみると何か変わるかもしれません。
ここまで読んでくださりありがとうございました。