SakeTami
ヌリヌリ
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【コミッション】相撲部主将強面むっつりドスケベガチムチ筋肉デブ熊獣人がディルドケツマンスクワットトレーニングで横綱を目指す話 (前半)

オオグマ君はマメなので部活で日誌をつけている。今日の天気から稽古内容、誰々が怪我をしただとか、誰々がお土産を持ってきてくれただとか。 部日誌はすべての稽古と終わりの挨拶が終わってから書き始めるため、部員たちは稽古場の掃除を軽く終わらせたあと、家が近いヤツや学園の寮住まいのヤツなんかは ぱっぱと帰っていく。電車通学の奴らは流石に汗だくのまま乗ると公共の迷惑になるってんで、シャワー室で安物の石鹸を雑に擦りつけてからびしょ濡れで。 古い建物だ。獣人用の壁面ジェットタオルなんてものはない。まあ酸っぱい臭いと塩っぱい汗でベタベタのままよりかはちょっといい匂いがして びしょびしょの方がいいだろう。あったかくなってきたとはいえ、濡れ鼠になったまま夜風に当たると堪えるらしい。がらがらと音を立てて閉まった扉の向こうで悲鳴を上げているのが聞こえた。 先ほどまで騒々しかった稽古場には部長のオオグマくんとマネージャーの僕だけがいるだけだ。さっき言った日誌に黙々と書き込み、時折鉛筆の尻にある消しゴムで分厚い下唇を押し上げて文面を考えているのがちょっと可愛い。 握った鉛筆は爪楊枝かと思えるほどゴツくておっきな掌をしている。片手で抑えるバインダーもまるでメモ帳のようだ。 荒々しい張り手合戦で おでこが腫れて、もともと分厚い眉に隠れがちの ぎろりとした鋭い目により深く影を落とす。燻んだ黒色の毛皮は叩けば土俵の砂がわんさか出てくるだろう。もともと綺麗とは言い難いゴワゴワの毛並みがよけいに硬くパサついている。ところどころ汗が伝うと、砂を絡めとって滴が茶色く濁っていく。 まあ汚いとは思わない。何リットルもの水を一瞬で飲み干してしまうくらいの発汗量だ。それに相撲って競技はこういうものだし。努力の証だよな。 1箇所だけ艶々と光を反射する大きな黒豆のような鼻がひくりと動く。嗅ぎ付けられたみたいだ。 「おい、サボんなよ」 「分かってるって。今日は干すだけだからさぁ、オオグマ君を待つ方が長くなるよ」 「オレはもう済んだ」 「そうなの?じゃあ干してくるねぇ。うわぁすごい臭いだこりゃ」 次いつ洗おうか。汚いと思うかもしれないが、マワシってのは紐じゃなくて分厚い上に幅広くて長い布状なので、洗濯しようにもなかなか乾いてくれない。それから布地がダメになるってのと、験担ぎって意味でもあまり洗わない方がいいらしい。だから基本は天日干しということになる。今日の夜から明日の部活が始まる夕方までの間。日光は殺菌作用が…まあ気休めだ。 物干し竿を4本使って長いマワシをひとつひとつかけていく。 ちらりと様子を伺うとオオグマ君もこっちを見ていた。手を振るとこっちまで聞こえるくらい大きな鼻息を鳴らして目を逸らされた。 横から見ると受け口になった下顎から突き出た立派な牙がよく見える。分厚く硬い唇を歪める鋭く硬い雄の牙。短太いマズル、顎下から胸元だけ白っぽい色をしている。三日月模様はないので…、おっと。ドヤされる前にさっさと片付けてしまおう。 「終わったか」 「うん。今日もするんだよね」 「おう」 今日もする、というのは最近取り組んでいる特訓の話だ。オオグマくんがどっからか聞き拾ってきた怪しい特訓。本人は大真面目なので反対は出来なかった。まあ真面目じゃなかったとしてもあの平常時でちびりそうなくらい凶悪な顔でさらに意図して威圧されれば僕のような小動物は呼吸もできずにコクコクと頷くことしかできなくなるだろう。 ぐい、とデカケツが向けられる。片方がバランスボールくらいありそうな焦茶色の臀部が年季の入った砂色のマワシで区切られている。区切られているからこそ、そのケツの肉感が引き立てられて…、相撲部のマネージャーなんかしてる僕が言うのもなんが、この神事スポーツ、すけべすぎる。 身体中に筋肉と脂肪の鎧を装備したむさ苦しい雄同士が裸同然で抱き合い、絡み合い、汗を飛ばす…実質セックスだ。 ていうかなんだこのマワシってやつ。どうやったらこんなでっかいケツを強調して露出するためだけみたいな衣装を考えられるのか…。 鼻を近づけてもいないのにマワシの中で蒸された、肉付きの良すぎるケツの谷間に染み付いた股座特有の雄臭、それも熊獣人なのでかなりきつめの獣感あふれる強者の臭いが鼻を麻痺させてくる。ゴツゴツとした筋肉の塊が目立って尻えくぼまで浮かんでいたでっかいケツは、一撫ですれば弛緩して脂肪分の方がより感じられる。五指が沈み込み、好き勝手に揉みしだいて ぶにぶにと歪ませるのが楽しい。指を滑らせて内腿辺りや尻尾の付け根までを堪能していると、どっしり構えた大臀が軽くぐらつき、短い尻尾がぴくんぴくんと震えた。 そんなに強く力を込めずとも熊臀部の大扉を開かせることには成功し、より濃密な臭いが鼻腔から肺にかけて流れ込んでくる。 マワシが少し緩められ、慣れた手つきで立てみつが片側に寄せられる。曝け出された肛門はもうすでに十分な程緩み、期待に膨らんでいた。 「うォっ❤︎た、叩くな」 「すっかり良いおまんこになったね」 「お、おまんこって言うなぁ❤︎ぉっ❤︎お゛❤︎」 オオグマくんは頑に手マンだとかエロ蹲踞ディルドスクワットだとか四股踏み足上げ耐久まんこほじりだとかの数々を稽古の一環としたがる。僕から見ればどうあがいてもマンネリ防止のイメプ前戯なんだよね。信じたがってるのか僕を言いくるめたがってるのか…。逆らう気は毛頭ないんだけどな。 ひくつく肛門に息を吹きかけると どっしりした雄尻が波打つように震えた。どうもこの敏感具合は僕とのエロ稽古だけじゃ到達しないだろうし。 「昨晩は10回もシコってねぇ❤︎オレぁちゃんと自制できる雄…ぅっ❤︎」 10回でもかなりの回数なんだが、そこは人間と獣人の差だよな。口ぶりから察するにサバ読んでるだろうし もっと射精してるんだろうけど。 耐えるように熊の指に力が込められてより一層開いた尻の割れ目、穴周辺をぺちぺちと叩けば愛液の糸が指とケツマンにねっとりと橋を掛ける。十分素質があるらしい。ケツを揉むだけで腰をくねらせてたからな。ケツマンの外に膨れたエロ肉を人差し指と中指で挟みながらにゅるにゅると前後させるともっと強い刺激を求めて敏感そうな入り口の媚襞がせがむように隆起してきた。 毛が生えていないすべすべした肛門周りの地肌を焦らすようになぞってやるだけで何も挿入れてない熊の雄膣が独りでにその赤黒い奥窟を曝け出す。雄を受け入れるための粘っこいまんこ汁が後から後から止まることなく漏れ出し泡をぷくりと作った。滴は糸を引いて土にシミを作る。土が保持できる水分量を超えて淫臭を放つ水溜りができるのも近いだろう。 「ぉ…ほ❤︎も、もう入ると思うぞ❤︎」 「しっかり解さないと怪我しちゃうって怖がってたのはオオグマくんじゃん」 黙り込むオオグマくんはもう準備万端だとアピールするかのように ぐぱぐぱ、ぶぴぶぴと空気の音を立てつつケツマンを拡げては窄めてを繰り返す。むっちゅりと唇を尖らせるように淫肉同士がぶつかり合ってフジツボアナルが山を作る。エロ肉括約筋を弛緩させれば密着していた肉襞が解かれ、赤黒い壁と壁の間にねっとりと糸がかかっている。愛液塗れのまんこは粘っこく蠕き、毒々しく艶めいてちんぽを煽る光景だ。 御目当てのディルドが挿入されないのを不満に思ったか、地獄に響いてそうなドスの効いた唸り声を漏らすオオグマくんのプレッシャーに当てられて漏らしそうになりながらも溢れたまんこの露を指先で絡めとって、にゅるんと挿入した。 でっかい尻二つが占有する空間に体育座りをした僕がぎりぎり入り込めそうな、そんな体格差だ。単に身長が1.5倍とかそういう話じゃない。鍛え抜いた獣人とサポートだけの華奢な人間、厚みと幅は数倍の差がある。体重に至っては僕が10人いても釣り合わないかもしれない。なんたって獣人用の体重計の針が振り切ったって話だから。 何が言いたいかっていうと、この巨躯を誇る熊にこんなちっぽけな僕の指一本で何ができるんだって疑問が毎度毎度湧き上がるわけだけど、…杞憂なんだよね。 ドスンと、土を固めた稽古場の床に両の掌を突くオオグマくん。むっちゅりと指の根本を舐めるように絡みつくまんこ肉と、分厚すぎる尻肉が左右からぎゅっと、手首を超えて前腕までしがみついてくる。むっきむきの尻えくぼからわかるが、デカ尻の筋肉をフル稼働して挟み込まれている。ミシミシと音がしそうな、痛いくらいの締め付け。 「ぅ…ぉぉお…❤︎❤︎」 「腕離してくれないと解せないよ、オオグマくん」 「ぉお゛❤︎❤︎そこだめだっ❤︎❤︎かりかり引っ掻くな゛ぁ❤︎❤︎❤︎」 言っても聞き入れてくれない。2本目の指を無理矢理挿入し、お仕置きでまんこ肉をわりと強めに抓るとデカケツをぶりんぶりんと振りながら謝ってくる。 いつもなら何時間もぶっ通しの稽古の後でも一切揺るがない大樹のような太腿、何百キロもの体重を支える膝、僕の腰回りよりも太そうな脹脛に全体重を乗せて地面を踏み締める大きな足裏と、それらを接続するぶっとい足首。その全てが間抜けなガニ股でぶるぶると震えている。それもこんな細い指先だけで。 なんとか体勢を立て直したオオグマくんがケツ肉を割り開くと、留められていたマン汁がぼたぼたと溢れ、手首まで伝う。 「ほら、蹲踞して?お尻に力込めちゃだめだよ。手使わないでもちゃんとまんこできるようにしてね」 「お、おぉ❤︎そんきょ、そんきょぉ❤︎マワシん中でちんぽバキバキ❤︎❤︎マワシ外してぇ❤︎❤︎❤︎」 「マワシ外したらただのまんこ遊びになっちゃうよ。いいの?稽古じゃなくて、ほんとはただまんこで気持ちよくなりたいだけだったの?」 ぶるぶるとかぶりを振るオオグマくんの表情は窺い知れない。けど、とっても情けない表情で、涙をこぼしそうなほど恥ずかしがっていることは確かだ。耳をぺたっと倒して縮こまるように背中を丸めているから。 爪先立ちになり、土で何度も擦って皮膚が熱くなり、硬質化した肉球が見える。踵で大きな尻肉を支え、掌は大きく割り開いた股を固定するかのように膝の上に。 いつもは しゃんと伸びている背中は、今している行為が行為だからか、それとも、真摯に向き合ってきた土俵に向かってやっているのが後ろめたいからか、伸びきらずにいる。 けれど安定感は本物だ。僕がやってもフラフラしてしまう蹲踞の体勢、しかも体重から見ればきっとさらにきついだろうに、どっしりと構えたその姿は堂に入っている。 一瞬でもカッコよさを感じた腹いせに、お前は今 立てみつをずらしてまんこを晒しているんだぞ、と わからせるためにまんこをほじる。さらに指を加えて3本を、ねっとりと受け止めた熊膣の中で乱雑に動かし、後から後から湧き出る腸液を掻き出すように深爪した指を立てて穿くり毟る。 「むん゛ぉお゛お〜〜〜〜〜〜〜❤︎❤︎❤︎イっ❤︎い゛ぐいぐいぐ❤︎❤︎❤︎ぐひゅっ❤︎❤︎ぬ゛ぅゔ❤︎❤︎❤︎」 苦しそうで、しかし甘えるようなねばっこさを含んだ地鳴りのような唸り声が稽古場にこだまする。 エロ蹲踞は崩れ、地面に太い腕を突きながら行う射精はまさに敗北アクメと言った方が正しいだろう。胴体が下向きになったために筋肉の上に乗った脂が目立ち、たぷたぷとぶら下がって震えているのが見える。 普段は ぱつんぱつんに張り詰めた太鼓腹もガニ股の間から見ればアクメに震える贅肉の塊としか映らない。 絶頂でけつまんこの中が収縮し、指が弾き出される。隙間が空いていた肉襞がぴっちりと閉じられて、潤沢なエロ汁が ぶぴゅっと吹き出して土にシミを広げた。 手持ち無沙汰になったので前面に回り込む。 精悍で逞しい太眉も、今は情けなく垂れ下がっている。目があった相手を恐怖で縛り萎縮させる鋭い目もとろりと蕩けていやらしく媚びるだけだ。興奮から大量に湧き出た生唾を嚥下することができず、半開きになったマズルから だくだくと溢している。粘っこい唾液が顎下まで伝い、糸を引いて落ちていくのはとてもだらしなく、普段の皆んなを引っ張っていく主将としてのオオグマくんからかけ離れてとてもスケベに見えた。 譫言のように間延びしたオスイキ声を漏らすだけの熊は、カクカクと腰を揺さぶって前袋の中のちんぽや、アクメしたばかりのケツマンに振動を与えて少しでも射精が長く続くように努力している。鼻の下が伸びきり、眉も垂れ下がった間抜け面で必死こいて腰振りしているのを見ると置いて行きぼりにされた感じがしてむかつく。 「を゛っっ!?❤︎ちくび❤︎ちくびのびるっ❤︎千切れっぢまうぅ❤︎❤︎❤︎」 千切れはしない。なんたって僕の親指よりも太いんだから。 相撲をはじめとして、ラグビーや柔道、アメフトなど、体と体のぶつかり合いをする競技では乳首が擦れる。とくに相撲では乳首が直接擦れることになり、乳首に色素が沈着、敏感になる。 これは感覚器官が鋭敏な獣人ではより顕著になり…、てことでうちの部の連中は全員乳首がモロ感だ。乳首で感じるようになれば、快楽に弱くてすぐ依存してしまう獣人は乳首への刺激を自制できなくなる。 結果としてこのオオグマくんがそうであるように、世間一般の獣人の乳首は人間の親指よりも太く、そして長く、敏感になる。 凝り固まったドス黒い勃起乳首を摘んで潰して引き伸ばす。乳首への刺激を少しでも減らそうと大きな大胸筋やらビーチボールが詰まったような肩やらが滑稽に追随して傾ぐのが面白い。乳首を掌でぐりぐりと圧迫しながらAVよりももっと雑に雄乳を揉みしだくだけで首筋と顎裏を晒しながら口を窄めて熱い吐息と呻きを漏らす。 「お❤︎射精止まんねぇ❤︎❤︎❤︎びゅーびゅー出る❤︎❤︎❤︎出るぞぉ❤︎❤︎」 液体はマワシの中に留まっても、むわりと纏わり付くような青臭い臭いを閉じ込めることは出来なかったらしい。乳首責めでアホみたいに射精量を増やしたオオグマくんはザーメン臭で香り付された汗をだくだくと流し、稽古場に籠もった熱気が窓ガラスに水滴を垂らした。 ザーメンをぶっ放した余韻に浸って瞼をひくつかせている間抜け面にべちべちとシリコンの塊を突きつける。 最初はきょとんとしていた熊だったが、凶悪な顔つきが強調される野性味たっぷりの笑みを浮かべた。むちゅむちゅと尖らせた分厚い唇でディルドにキスをするオオグマくんはしごく真面目な表情だ。快感を与えてくれる相手へのリスペクトを欠かさない。 高校生相撲では全国有数の実力者ながらも誰に対しても手を抜かず、健闘を称えるスポーツマンシップがあるオオグマくんだ。その健全な精神は無機物にも及ぶんだろう。 獣人中級者用の長めのディルドに横から噛り付き、フルートでも演奏するようにずらしながら唇で食んだり長太い舌を巻きつけたりして うっとりと目を細めている。ほんとにちんぽ大好きになってしまったな。はじめたばかりの頃はローションのボトルを持参していたのに、今では口で咥えて濡らすのもなんら抵抗がないらしい。 ディルドには返しの刺疣が無数についており、オオグマくんはこの疣で膣襞を引っ掻く際の甘い快感が癖になっている。そんなお気に入りの疣たちにも日頃の感謝を忘れない。尖らせた舌先で疣一つ一つをねっとりと唾液を塗して慰労している。 興奮しすぎて牙が疼いたか、シリコンの幹に鋭い白牙を食い込ませてこっちをぎろりと睨みつけてきた。チンポが縮んでしまいそうになるのでやめて欲しい。 たっぷりの唾液を全体にまぶし、土台の一回り太くなった部分に溜まったものを舐め取りながら目で合図してきたので口から離してやる。自分で合図してきたくせに名残惜しそうに舌を伸ばして小さな声を出すあたり ちんぽ好きにもほどがあるだろう。今度おしゃぶり専用ディルドでも買ってやろうか。 今一度バランスボールが2つ並んだようなどでかいケツの正面に立った。肉厚すぎる尻肉のせいで まんこは全く見えないが、熊自身が両手で押し開いてディルドの挿入を促してくる。 先程アクメしたフジツボアナルは今もひくひくと脈動し、ぽってりと中の肉を覗かせている。 ケツマンがむりゅり、と一層の捲れ上がりを見せた。力んで受け入れ態勢を整えたらしい。 およそディルドよりも大きく広がったように見える熊膣内の入り口へ作り物の亀頭を押し付ける。抵抗という抵抗を感じないまま雁の溝までを飲み込み、一瞬ケツがぶるんと揺れた。 捲れ返っていたフジツボが雁にぴったり寄り添うように閉じ、けれどもそれ以降亀頭よりも太い箇所はない。ねっとりとディルドに媚びる膣肉を巻き込みながらずるずると埋め込んでいく。 「ゔぉほ〜〜〜❤︎❤︎キく❤︎ちんぽの裏ごりごりたまらぁん❤︎❤︎❤︎」 ぷぴゅりと愛液が腸壁とディルドの隙間から噴き出す。こいつ甘イキしたな。 まあ最大の難関はすでに通過済みだ。難関ってほどの手応えもなかったが…。雁を抜けて、そのまま真っ黒なシリコンが順調にケツへ飲み込まれていく。この熊は上の口では鯨飲馬食の食べっぷりをするが、下の口でもその健啖ぶりは発揮される。それこそいま手に握っている長大な張り型を一気に突き入れたとしても怪我などしないような包容力と柔軟性をまんこから感じるのだ。現に優しく挿入してやってるこちらの気遣いなど感じていないような盛りっぷりで でっかいケツを揺らして快感を強請り、迅速な挿入の催促をしてくる。 オオグマくんは多分僕がいないときにまんこを弄るときはさぞ乱暴に扱ってるんだろう。じゃなきゃこんな短期間で見事なフジツボアナルになんてならないはずだ。獣人の頑丈さに胡座を掻いた怠慢。普段のオオグマ主将らしくない。真面目、頑固一徹、みんなの指針になるような男の中の男が、まんこでのアクメを覚えたらこうなるのだ。興奮しか感じない。この雄の駄目まんこを知るのはマネージャーの僕だけだ。秘密、漏れれば人生が終わるような。なんて素敵なんだろう。 「お゛ぉ〜、深ぇ❤︎❤︎」 「板敷くからそこに吸盤付けてね。息整えたら開始。しっかり蹲踞と四股繰り返すんだよ」 「わぁってるぅ❤︎お゛❤︎ケツじんじんぎだぁ❤︎❤︎」 これは今回も暴走するな。 根元のストッパー手前までしっかり飲み込んでぷっくり膨れた噴火口をすりすりと愛撫してやれば部員に飛ばす怒号とは正反対の不気味な甘え声が漏れた。最近はちょっと可愛い。 つるつるの板を大きな両の足の裏で踏みつけ、ゆっくりとまんこ肉からはみ出した吸盤を下げていく。 ぐっ、と押しつけ。吸盤がバカになってきたのもこの大男が馬鹿力で乱用したからだろう。なかなかくっつかないので何度も何度も吸盤を、ひいてはディルドを固い地面に押し付けて、直腸の奥をぐりぐりと圧迫することになる。 吸盤が剥がれるたびに泣きそうな顔でもう一度でっかい尻を下げるオオグマくんはとても可愛い。苦しそうな声を漏らしつつも臀部がぐにっとひしゃげるまで吸盤を押し付けて、ようやく固定できたようだった。大きな体が歓喜に震える。 「お…ぉお゛〜〜〜〜〜っ❤︎❤︎❤︎ぐひゅっ❤︎❤︎ケツがぁ❤︎❤︎」 ひっひっと情けなく悲鳴のような呼吸を合間に漏らしながら野太い雄叫びを上げるオオグマくんは絶賛射精中らしい。何故わかるかと言うと、鼻の下が伸びてスケベ面になっているし、でっかいちんぽをぎちぎちと締め付けるマワシの前袋の中から布地にザーメンを浴びせるくぐもった水音が聞こえるからだ。 しかし休んでいては稽古にならない。後ろに回り、でっかいけつをべちべちと叩く。板に押し付けられひしゃげていたどでかい焦げ茶の大玉2つがたぷんたぷんと僕の掌との衝突のたびに細波を立てる。 僕が急かそうが、実際にはオオグマくんが1人でやるしかないのだ。なんたって両腕を回そうが回りきらない腰回りに、下敷きになったら即死しそうなデカケツの重さはとても僕の細腕で支えることなどできないだろうから。 「わ、わかった❤︎な?もちっと待ってくれぇ❤︎❤︎まだザーメン出とるんだ❤︎❤︎おひっ❤︎わかったと言うてるだろ❤︎❤︎急かすなぁ❤︎」 のっそりと緩慢な動きで足の位置を調節し、大きな体を安定させた。どっしり構えれば力も入りやすくなる。甘い声を口から漏らしながらも、板と、べっちょり愛液で濡させた獣毛で覆われたケツ肉との間に何本も糸を引きながら、わずかに腰を上げた。蹲踞の体勢だ。大きなケツに踵が食い込む。爪先だけで全体重を支えているのだ。軽車両に匹敵するこのどでかい獣人の全体重を。 ここから四股の体勢になるために、今度は足の裏全体をピタリと床に付けなくてはいけない。 筋肉塗れの両足に力が入り、ケツが浮いた。 びゅぶ、と終わりかけのマヨネーズを絞るような音を立てて、排泄しやすい体勢で緩んだケツマンから腸液が噴き出した。 「んごぉ❤︎❤︎まんこ肉のびる❤︎❤︎❤︎ディルドちんぽ離したくねぇって伸びちまう❤︎❤︎❤︎んぉ❤︎ぎもぢっ❤︎❤︎イボイボでまんこのヒダヒダ捲られんのぎもぢぃい❤︎❤︎❤︎」 地道にけれど確実にまんこから真っ黒で艶光りするディルドが引き抜かれていく。オオグマくんのフジツボまんこが柔らかく纏わり付き、数センチほどその山頂を高くしてからようやくディルド本体が見え始めた。逆刺になった疣がまんこの縁を掠めてぷりゅんと弾くたびに、オオグマくんが外へ聞こえてしまうのではないか、と懸念してしまうほどに大きな声で嘶く。 最後の段差を潜り抜け、ようやく四股のポジションについた彼は普段の稽古終わりよりもよほど疲弊して見えた。 雁首より上の亀頭だけを開発の末に伸びて腫れ上がったケツマンの入り口が包み込む。奥まで入っていなくとも指マンだけでトコロテンまできっちりイけるオオグマくんは、ぶっとい腰をかくつかせて、大きな臀部と腹回りの脂のベルトを震わせながら間延びした雄声を垂れ流す。 ちんぽとまんこしか もはや脳に残っていないエロ熊はマワシの中でイってからたっぷりインターバルを置いた。かくかくと腰を振り、精嚢に残った最後の一滴まで絞り出す。 「よおし❤︎待たせたな❤︎ようやく1発目、仕切りだ❤︎」 「危なくなったら手も付いていいからね」 「馬鹿言え。俺が手ぇ付くわけねぇだろう」 仕切りにしては腰が上がっているが、これは立ち会いじゃなくて特殊な稽古だから便宜上仕切りと言っているだけだ。そしてプライドは高いオオグマくんが鼻で笑っているが、今までの稽古の中で快感に勝てたことは一度もない。大抵両腕を地面につけてケツを高く上げた状態からディルドを飲み込みケツをむっちゅりひしゃげさせるところまでを高速で往復するのだ。理性も失い、体力がなくなる限界まで射精し続ける。 どうせ今日もそうなのだ。そうでなければ普段はエロいこと興味ありません、みたいな態度をしておきながら誰よりも性欲が強いむっつりどすけべのオオグマくんらしくない。 「ハッキヨイ」 「ド、ス、コォイ❤︎❤︎❤︎を゛っっ❤︎❤︎❤︎」 掛け声で再度性欲に火を灯したアホ面がディルドをしっかりとケツマンコの真正面に捉える。鼻息荒く、やおらデカケツを軽く振り上げたかと思うと稚拙としか言いようがない乱暴なヒップドロップを思いっきり繰り出した。 ガニ股になったぶっとい両脚をがくがく言わせながらも必死に転倒するのを堪える熊。表情が見れないのが悔しいくらいに情けなくて気持ちの良さそうな野太い喜悦の雄叫びをあげている。マワシで中は一切看破できないが、黄ばんだパン粥のようなでろでろのザーメンを何十秒もぶちまけているに違いない。 バチンと土床に張り手する音がした。傾ぐ大きな背中を、やっぱり耐えきれなかったか、と慰め半分嘲笑半分で撫でてやると、地響きのような唸り声と嬌声を合わせて威嚇してきた。まんこが負けた力士なんて威圧感もへったくれもないぞ。 試合開始前なら手を地面につけるのはどこからでも攻撃してこい、という合図だ。けれどディルドスクワットが始まってから手をつけるのは敗北だろう。 「お゛、お、ぉぉ〜〜〜〜〜❤︎❤︎❤︎❤︎まんこいくぅ❤︎❤︎いくいぐい゛ぐぅ❤︎の゛ぉお゛❤︎❤︎❤︎」 前言撤回。仮に試合前だったとしても、手をついて準備完了の意思表示をしたところに新たな攻めを乳首やまんこに加えた時点でこの雄熊は負けるだろう。それほどまでにまんこが貧弱だ。相撲にまんこを攻めるルールがなくて良かったな。 * でっかいケツを餅つきかってくらいに、いや振り下ろすのは槌じゃなくて餅みたいなケツの方なんだけど、べちべちと音を鳴らしながらものすごい勢いでエロ蹲踞を保ったままケツだけを器用に振っている。ただディルドが気持ち良くないわけじゃないらしい。下の口に負けないくらいにヨダレを垂らしているし、マズルはずっと半開きで舌を下品にはみ出したままだ。 ドスコイドスコイという掛け声はもはや聞こえず、ちんぽで押し込まれたまんこから上がってきた媚び媚びした甘ったるい重低音をそのまま吐き出している。 時折ぎゅっと目を瞑りながら完全に気の抜けた雄叫びを上げて、腰の動きが短区間をかくかくと行き来するだけの気持ちよさ重視な動きに変わる。何発目の射精なんだか。 気分を変えたかずろずろとまんこ肉を伸ばしながらねちっこくディルドを引き抜き、またゆったり腰を落とし始めた。順調に竿幹を飲み込んで、それ以上入らないようにとストッパーとして設定された陰嚢を模した土台がケツマンを隠し、むちゅりと音を立ててひとまず落ち着いたらしい。 デイリー処女肉を擬似ちんぽに食い散らかされた大熊は、土に上体を突っ伏して耐える。 ずりずりとマワシ越しに床オナするオオグマくんのちんぽにビンタを加えてやる。誰がそれを洗濯すると思っているんだ。それに、そんなオナニーするからいつまで経っても早漏なんだぞ。 マワシ越しでは扱いたりできないので、摩るか叩くかしかちんぽを苛める方法はない。摩る程度でも喘ぐには喘ぐが、分厚く重ねられたマワシの布が邪魔をするので叩く方が情けない悲鳴を上げさせやすい。 「いでっ❤︎あんっ❤︎も、もう稽古やめとくか❤︎❤︎時間も結構過ぎちまったな❤︎❤︎」 見当違いな返答をし、壁にかかった時計を確認した大熊がのっそりと脚を踏ん張り、デカケツを持ち上げて行く。 「抜くぞ…?抜くぞ抜く…ぞ、ぉぉおお゛❤︎❤︎❤︎❤︎ごっ❤︎❤︎❤︎んの゛❤︎❤︎❤︎ほぉおっ❤︎❤︎❤︎❤︎」 間抜けな声とともに立ち上がった主将くんは口を窄めて快感に打ち震える。 ぶりゅんと大きな排泄音を立ててオオグマくんのケツマンを捲り返しながら一気にまろび出たディルドは熊がどぽどぽと分泌し続ける糊のような愛液でべっとりコーティングされ、ほかほかと湯気が立っていた。 長時間ハメっぱなしだった愛しいディルドが抜き去られ、ぐぽぐぽと空気が出入りする音を鳴らすケツマン洞窟は閉じる気配すらなく、真っ赤な直腸マンコの壁面を晒したままだ。今日もオオグマくんの一切手加減のない苛烈な攻めに耐え切ったまんこの縁肉はぽってりと血色よく腫れ上がり、思わずしゃぶりつきたくなる淫靡さだったが、すんでのところで堪えた。ここでケツマンにしゃぶりつけばオオグマくんは完全に理性をなくし、夜が明けるまで逆レイプしてくることだろう。 排泄アクメが上手いことキマったのか、オオグマくんはでへでへと緩み切った笑みを浮かべて中腰で腰を振っている。 長い稽古で当初はたてみつしか緩んでいなかったマワシも至る所にガタが来て、前袋も決壊しそうだ。やっぱりオオグマくんのちんぽはすごい勃起力だな。獣人の力で固く締め上げられたマワシを自力で跳ね除けるなんて。 ザーメンを高いところからぼたぼたとこぼされればまた掃除が大変なので、感心するのはまた今度にしよう。 「ほら、そろそろ守衛さん来ちゃうよ」 「お゛?❤︎たしかにそんな時間になるかぁ❤︎稽古に没頭していたもんで全く気付かなんだ❤︎❤︎」 いまだに性欲で脳味噌が真っピンクのオオグマくんが腰をゆらゆらさせながらちんぽの突っ張りで解けかかったマワシを完全に外していく。砂色の帯がするすると土床に落ちていき、やがて股座も露になる。抑えがなくなった極太の肉柱が勢いよく腹を打ち付けてべチンと音を鳴らす。けれども出っ張った太鼓腹に張り付いたりはせずに、大きすぎるちんぽ自体の重さに引かれて水平まで頭を垂れた。 ただでさえ鼻が曲がるようなザーメン臭でいっぱいだった稽古場は、オオグマくんのちんぽが露出した途端段違いの雄臭さで上書きされていく。 40センチを優に超える長さに、僕が両手を使っても回り切るか怪しい胴回り、艶めくドス黒い皮の色味は何千何万回のセンズリのせいだろう。大量の血液を流し込んで膨張させるために鍛え抜かれた極太の血管が大樹の根っこのように表から裏筋までびっしりと走り、グロ魔羅と呼ぶのが相応しい見た目になっている。 刈り揃えることなど考えたこともないような陰毛が竿の根本から下っ腹や玉裏までぼうぼうと生えておりそこからムンムンと雄臭いフェロモンが漂ってくる。 丸太のような太腿の間には僅かな空間もない。そのために苦しそうに押し出された大玉の陰嚢が竿の下で見え隠れしている。狭い空間にピッタリ張り付くように形を歪めた特大精子袋の上にごんぶとの竿がもったりと乗っかっている。 誰もが羨むような雄々しい竿だが、一点の曇りがある。 オオグマくんは包茎だった。膣を抉り余所者の精子を掻き出すために機能するはずのパックリ開いた雁の段差は 包皮で柔らかく包まれてわかりにくくなっている。皮余りで亀頭も覗けない包皮の口からとぷりとぷりと尿道にこびり付いたザーメンの残りカスが零れた。 分厚い皮と亀頭の間に残ったザーメンを、人差し指と親指で輪っかを作って扱き出していく。オオグマくんの手はかなり大きいけど、自分の片手でも握りきれない太さだということが分かった。尿道に残ったザーメンと合わさりぼたぼたと前袋の内側に垂れる。 「おふ❤︎キンタマ上がってきたなぁ❤︎❤︎景気付けにもう1発いっとくかぁ❤︎❤︎」 前袋の中は悲惨な光景だ。きっちりと締め上げていたのが幸か不幸か、しっかりと堰き止められていた雄熊の特濃種汁が一面にべったりと糊のように貼りつき、煮詰めたリゾットのようにこんもりとうず高く積もっている。空気の振動でぶるぶる揺れる黄色っぽい塊はほとんど固体に見えた。 ほとんど染み込まず、先程のケツアクメ稽古で性欲剥き出しの熊の馬鹿でかい精巣からどっぷり吐き出されたそのままの量が残っている。 それでもまだまだ落ち着かないらしい。一向に硬度が落ちる様子を見せないデカちんぽの分厚い皮を乱暴に摺合わせて、そのたびに輸精管の奥底に残っていたつぶつぶのザーメン滓が多量の先走りに白っぽい色付けをして流れ出していく。ぶっとい腰を沈めて けれども蹲踞と言うには浅い高さで、ちんぽを握り、鈴口の照準はきっちりと前布を指している。 忙しなく腰を小刻みに前後させる。さながら盛りの付いた野良犬のようだ。 股の間から逆さになったオオグマくんの顔を観察する。じゅごじゅごと激しく先走りを泡立たせながらちんぽを磨くオオグマくんの顔は緩みっぱなしだ。長い舌をでろりと垂らし、普段は硬い表情が嘘のように口角を上げて、眉尻をだらしなく垂らしている。 がくがくっと太い脚が震えた。先ほどまで腕が容易く入りそうなほど緩んでいたケツマンがきゅぅっと収縮し、ひくひくと痙攣した。でっぷり肥えた陰嚢が体の中心、臍に向かって持ち上がる。ぴこぴこと短い尻尾が分かりづらい歓喜を表現している。 「おぉ出る❤︎でるでる❤︎ぶっ濃いザー汁出ちまうぅ❤︎❤︎❤︎お゛ほっ❤︎ぉ❤︎お゛ゔぉお゛〜〜〜〜〜〜❤︎❤︎❤︎」 びたびたと激しい雨音のような音を立てて勢い良く新鮮なザーメンがぶちかまされる。あまりの粘度で尿道に引っかかる音まで聞こえるような、それでもその怒濤の物量が無理矢理に間欠泉から湯気立つ白いマグマを噴出させる。 地面に張り手をして倒れ込むのを防いだオオグマくんは、快感を絶やしてなるものかと言わんばかりに手に更に力を込めてセンズリをこいている。ザーメンこそマワシの外へは散っていないものの、吹きこぼれた唾液や飛び散る汗は容赦なく土俵に降り注ぎ、神聖な場所を汚していく。 たっぷり1分以上かけて全てを吐き出したらしいエロ熊は、多少スッキリした顔で嫌らしく笑った。 「お前が1ヶ月かけて出せる合計量よりも俺の一回分のが多いなぁ❤︎お前が1ヶ月溜め込んだ子種よりも俺の何発も出したあとのザーメンのが濃ゆいなぁ❤︎」 「はいはい」 「まだキンタマ重いなぁ❤︎❤︎いっそ守衛に見せつけてやるのはどうだ❤︎」 「守衛さん腰抜かしちゃうでしょ。早く処理して」 「勃起が治らんなぁ❤︎これじゃあスパッツ履いても俺がデカちんぽびんびんにしてるのがバレてしまうなぁ❤︎❤︎」 見せるのが快感になっているくせに。 オオグマくんが跪く。自分が出したザーメン溜まりに向かって。自分の一番臭いが強い部分が半日当たっていた硬い布に向かって。 分厚い唇を窄めて、トロロを啜るように音を立てて軽快に飲み込んでいく。時間を置いた精液は粘度が薄れてサラサラになるが、マワシの上で積雪したザーメン塊は依然として半固形を維持している。ぎゅぼぎゅぼとおよそ嚥下する音とは思えない音を鳴らしながら時折嘔吐くオオグマくんは、それでもバキュームを弱めるつもりはないらしい。 下品な犬食いで顔中を自身のザーメンの飛沫によりコーティングしたオオグマくんが、一際べっとりとザーメンを付着させた短太いマズルをがぱっと開いた。 便器の水溜りのようにザーメンを溜めて 喉穴が見えなくなっている。洗濯板のような段々が付いた上顎も、大きな上下4本の鋭い犬牙も、頬粘膜も、広くて長い舌びらも、全てが黄ばんだ濃厚なザーメンをこびりつかせている。濃度にはばらつきがあるらしく、多少液体っぽく流動する箇所、ダマになってぷるぷると震える箇所などが稽古場の照明で下品に詳らかにされている。 喉奥から泡が昇り、白い液面に消えない気泡を作る。鼻の穴まで精液で詰まったのか、鼻息がどんどん荒く、浅くなり、オオグマくんが普段のような眉間に深いシワを作っている。けれど苦悶だけではない。飲み込んで楽になりたいのは確かだろうが、もっと焦らされたい気持ちもあるはずだ。 興奮して唾液の分泌量が増えている。ザーメンの方が比重が重いのか、唾液で希釈された上澄が段々と水位を上げて今にも顎を伝っていきそうだ。眼だって決してこっちを恨みがましく見てきたりはしない。ちんぽは新しく白く濁った先走りを窄まった包皮の中から垂らしているし、きっと背を向ければ小さな尻尾も揺れていることだろう。 「飲んでいいよ。もっと我慢させたいけど守衛さんに見られたらやばいからさ」 「ん❤︎ごぎゅっ❤︎ぎゅぶ❤︎ん゛ふぅーっ❤︎ん゛ふっ❤︎ぎゅぢゅ❤︎ん゛❤︎ふへっ❤︎はっ❤︎はっ❤︎あーん❤︎綺麗に飲み込めたろ❤︎げぷっ❤︎うぉ❤︎せーし臭ぇ❤︎❤︎」 「まだ残ってるでしょ。どうせシャワー浴びる時間もないんだし、せめてチンポに残ったチンカスも綺麗にしてよ」 「おっ❤︎おぉん❤︎わかったぁ❤︎」 ばきばきに勃起したままのちんぽを根本からさきっちょへ扱き上げて、指の付け根に溜まったザーメンを分厚い舌で舐って綺麗にし始めた。陰毛や玉裏にもこびり付いたものを太い指で掬って、残さず口へ運んでいく。 マワシに残ったわずかなベタつきも綺麗に掃除し、染み込んだ精漿とカウパーもじゅるじゅると音を立てて吸い込む。 オオグマくんがこれでいいだろう とでも言うように上目遣いに見てきたので、手渡されたマワシを物干し竿に運ぶ。 戻ってきたときにはもう帰る準備と施錠もあらかた済ませていた。こういう段取りはいいんだから。 スパッツ越しにちんぽの形どころか色さえ透けて見えること以外は完璧なオオグマくんが、エナメルバックでちんぽを隠す。 守衛さんとすれ違うときには、助平さのかけらもない、いつもの威厳たっぷりなオオグマ主将に戻っていた。 * 荒々しく錆だらけの扉を後ろ手で閉めたオオグマくんが、先に入った僕を抱きすくめる。鍵もかけずに、それよりも先にすることがある、とでもいうように。みっちりとした筋肉、それを覆う皮下脂肪、どでかい太鼓腹で押さえつけられて、背中にあたる下駄箱の角が痛い。彼にはもうこちらが力も体格も下だという簡単な事実でさえも忘れて気遣う余裕もない。 がじがじと耳朶を甘噛みされ、黒いスパッツをぎりぎりと引き延ばしてちんぽの肉色が透けるくらいに雄々しく屹立させたモノをぐりぐりとこちらの太ももの間に押し付けてくる。かくかくと発情期の犬みたいに腰を動かす彼は、とても質実剛健な普段の相撲部主将とはかけ離れた姿で、ここまでオーガズムの奴隷に堕ちきったという事実がより一層興奮を生む。一瞬にしてこのエロ熊から昇り立つザーメン風味の蒸気が玄関先を充満した。 「す、素股されて勃起しとるんか❤︎雌みたいなやつだな❤︎腰も首も細いなぁ❤︎」 「オオグマくんがどこもかしこも太すぎるだけだよ。乳首やちんぽだってこんなに太い」 「お゛おん❤︎お前が鍛えろというからこんなに腫れるまで鍛えたんだぞ❤︎❤︎一向に刺激に強くならんではないか❤︎どうしてくれるぅ❤︎❤︎」 まあ乳首が弱いのは獣人相撲取りに共通だから弱点にはならないだろう。人間の相撲取り程度が乳首を攻めたところでオオグマくんとの実力差が覆るとも考えにくい。 不安に思うことはないよ、と励ますように、ジャージの生地をピンと突き上げる大きな乳首を捏ね潰す。どでかい饅頭みたいな胸筋が弛緩して柔らかくなったままぐにゅう、と押し付けられて、乳首を摘んだ指ごと沈み込む。オオグマくんが好きな弄り方だ。 喋る余裕すらも失ったオオグマくんは人懐っこい飼い犬がそうするように、蛞蝓みたいにうねる舌でべろべろと唇を舐めしゃぶり、割って入ってこようとする。舌は筋肉の塊だ。獣人の中でも筋肉の質が良い熊獣人で、しかもここまで大型の彼だ。舌だって強靭で、軽く閉じていた顎なんて軽々と突破して、軟口蓋やら舌裏やら、好き勝手に舌先を動かして蹂躙してくる。 これはもうかなり親密なキスなわけだが、ここは稽古場じゃないので問題ないらしい。部活は部活、私生活は私生活。切り替えができる彼は、ケツとおまんこも使い分ける。僕への対応も、マネージャーから恋人へ。秘密の稽古から普段のセックスへ。 ふんふんと鼻息を荒くして唾液をどばどばと注ぎ込んでくる。太長く真っ赤な舌で口腔が埋まって息苦しい上に、考えなしに垂れ流されたヨダレが粘っこく糸を引いて、口から溢れて顎やら首やら胸元までをべちゃべちゃに汚してくる。 イニシアチブを握れたと思い込んでいる馬鹿熊へのお仕置きで、押さえ込まれた舌をにゅるんと押し返す。力強い熊の舌に対してあまりにもか弱い動きだったはずだ。けれども僕から動かれるのにめっぽう弱いオオグマくんは目を蕩して続きをおねだりしてきた。分厚い舌を引っ込めて、鋭く大きな黄色い牙が並んだ化け物みたいな顎門を素直に開き、窄めた舌先をちらちらと揺らして誘ってくる。ご丁寧にこちらが攻めやすいように体勢まで変えてくれる準備の良さだ。 僕とオオグマくんでは体格差がすごい。それことお互いが直立していては絶対にキスなんてできない。先ほどまでのように上から覆いかぶさるように中腰になったオオグマくんとキスをするか、あるいは今やってくれているように、オオグマくんが僕を抱える、いわゆる駅弁という体勢でするしかない。 怒張したオオグマくんの馬鹿でかいちんぽは、そのちんぽ自体の重さで水平以上に勃起しない。けれども僕の尻を乗せて安定感を保つくらいはできるらしい。もちろん ちんぽだけではなくて大きな掌も支えてくれてるんだろうが、感覚的にはちんぽの方が存在感が強い。サイズ的に僕の中には絶対に入らない。けれども尻にちんぽを押し付けられるとどうしても緊張してしまうのは仕方ないことだ。雄の立場が危うくなるような。オオグマくんに力では確実に敵わないんだから。 「まぁたそんな顔しとる❤︎俺がお前にちんぽ入れたいなんぞ言ったことがあるか?素股もお前の小いこさを実感して興奮する方法の一つに過ぎん❤︎なぁに❤︎心配せんでも、俺はお前の小っこいちんぽにぞっこんだからな❤︎」 わかったらほれ、と また大口が開いた。ねっとりと牙同士に糸がかかるのは興奮して唾液が濃くなっているからだ。あまり待たせるのも忍びない。ここまで言ってくれるオオグマくんの中へ舌を伸ばす。小山のような体がちっぽけな舌先だけでぶるりと震えた。 オオグマくんの舌が僕を酸欠にするのは簡単だ。人間には有り余るボリュームだから。僕の舌でオオグマくんを酸欠させよう、なんて思ってもできない体格差があるわけで、結局お行儀良く唇同士を合わせて、届く範囲を優しく舐めて突いて雰囲気を盛り上げるくらいしかできない。それでもオオグマくんは眉を困ったように下げて、僕の舌の一挙一動にぴくんぴくんと反応する。熱いものを食べるときのようにハフハフと呼吸し、湿気の多い吐息が頬を濡らす。 微弱な快感に我慢できなくなったらしいオオグマくんの舌がもっと奥へと誘うように、僕の短い舌へ巻きついて吸い付いてくる。どうしたらこんな器用な動きができるのか。 舌を動かすというのは存外体力がいる。こっちは肩で息をしているのに、受け手に回ってからは余計に繊細に動きを入れているオオグマくんは鋭い目を嬉しそうに細めて、次はどんなことをしてくれるんだ?と問いかけているようだ。体力差が大きく出る。 最後に、かつては獲物を屠るための武器であった大きな牙を舐める。牙というのは普段触れさせない場所。性感帯ではなく興奮のスイッチになるから。 さっきまで腰をかくつかせていたくせに、今はがちがちに勃起したちんぽを尻に擦り付けるわけでもなく大人しくキスを受け入れるだけになっていた彼に対する発破をかけた。 「なんだ❤︎辛抱できないのは俺だけかと思ったぞ❤︎」 そういえばまだ玄関先だった。オオグマくんは忘れているだろうから鍵を閉める。サムターン錠の音が響き、少しの冷静さを取り戻す。なんだか恥ずかしくなり、僕は無言で靴を脱いだ。


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