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「お前やっぱりあの時ぶん殴っぐへ!!」
「何も聞こえませんどーん☆」
後輩のヒップドロップが俺の顔面に堕ちてきた。目の前に星が飛ぶ。
魔法◯女の杖とか振ったらキラキラと星が出るイメージだが……こいつの場合は尻から出るのか。って違う。
「……ぷ……ぷはっ」
顔いっぱいに成宮の熱と重みを感じる。
ス◯水越しなのでほとんど体温が直に伝わってくる。熱い。そして柔らかなお尻と太ももの感触。
「センパイ……ほら、さっきセンパイにされてこんなにビショビショなんです。
責任取って舐めて綺麗にしてくださいね」
俺の顔面に馬乗りになった成宮が自分の秘部を擦り付けてくる。
成宮のおまんこは先程まで玩具や極太のディルドでイジられ続けたせいで確かにかなり濡れている。
「あん……センパイ、お上手です」
舐めるというよりも酸素を求めて口をぱくぱくとする魚よろしく半ば溺れかけているようだったが……言われるがままに成宮の割れ目に舌を伸ばす。なんとも言えない甘く酸っぱいような感覚。
「必死にペロペロして……子犬みたいで可愛いですよ」
成宮の薄くピンク色な肉びら。そこに俺の舌や鼻先が当たる度、ぴくぴくと成宮の身体は震え止めどなく愛液が溢れてくる。俺の唾液やお互いの汗でどろどろに混じり合ってもはや何の液体か良くわからない。
「あは……さっきのお返しのつもりだったのに、
どMなセンパイにはこれはご褒美でしたか?」
「はぁ……はぁ……地上で溺れるかと思った」
「女性のお股の下で溺れて死ぬとか男の子誰もが一度は憧れるやつですね」
「それはきっと女性の胸の中で死ぬ展開の奴だ……。全然違う!!」
何分くらい経っただろうか。
舌と顎が疲れ始めた頃。成宮は満足したのか立ち上がり今度は俺の下腹部辺りに腰を下ろした。
「成宮……いい加減にこの縄を解け……」
「うふふ……まだですよ、センパイ。
そんな反逆的な瞳で見られるとますます虐めたくなっちゃいます……♥」
この後輩……一度エンジンが掛かるともう止まらないのである。ブレーキが壊れているというよりもブレーキそのものが付いていない。
「成宮……?」
にたぁっと成宮は笑う。その表情のまま両手を俺の胸元へと伸ばしてきた。両手をにぎにぎさせている。良くエロ漫画とかでありそうな気持ち悪いおっさんが女のおっぱいへ手を伸ばす時のような手付き(酷い偏見)のそれである。
「センパイ……前から思ってたんですけど……割と良いおっぱいしてますよね」
「おい、成宮さん……?」
「大丈夫です、痛くしませんから……ふふ……ふふふふ……」
「おいやめろーーーー……!」
成宮の両手に鷲掴みにされる俺のおっぱい。別に全然気持ち良いとは思わないが……くすぐったく、それ以上になぜかとても恥ずかしい。
「恥ずかしがる事はないですよセンパイ……。
程よく引き締まった無駄のない細マッチョみたいな……実に私好みの雄っぱい」
「お前……ッ……ちょっと今日は特にキャラクターが大変な事になってるぞ!」
「失礼ですね。私をセンパイの小さな物差しで推し測らないでもらえますか?
不愉快です! もにもに。むにむに」
「俺の胸から手を離せ! 俺の胸からはそんな愉快な音はしない……!!」
「えー……お気にめしませんか……?
じゃあこういうのはどうです……? ほら、かりかり」
「はぁ……はぁ……」
「カウントぴったりでしたね……センパイ。
では今回の勝負は私の勝ちと言うことで」
お互いに呼吸は乱れ全力で走った後のように肩で息をしていた。
何か言い返してやりたい気持ちではあったが……正直ちょっと良かったかななんて思ってしまう自分もいて何も言葉は出てこなかった。
「さすがに可哀想なのでこの拘束も外してあげましょうか……。
これに懲りたら次からは私に逆らわない事ですね」
成宮は立ち上がり俺の両手に繋がっていたロープを器用に外した。俺は情けなく寝転がりながらただその様子を眺めている。
「このダンボールの玩具達はどうしましょうね……。
処分……いや、また使う機会もあるかもですし……
私が管理してどこかに隠しておきましょうか……」
成宮はぶつぶつと独り言を言いながら俺を背に真剣な表情でダンボールに入った玩具達とにらめっこしている。
ス◯水ごしの綺麗な背中にぷりんとした尻が見える。
「はぁ……はぁ……」
そして俺の手元には都合よく解かれたロープが転がっている。
「色魔がどうとか勝手に言ってくれてたが……そうだな……。
それに倣って言うなら大概の魔物のボスは第2形態があるものなんだぜ……?」
(続く…?)
-------------- 以下、差分など --------------
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ただし魔法は尻から出る。
後輩ちゃんは「自分が勝ち」って言い切ってますけど、でもたぶん後輩ちゃんも同時にイッちゃってると思うので正確には引き分けでは…? って本当はセンパイも言いたかったんですけどセンパイも勝敗どうでも良くなるくらい気持ちよかったので何も言わなかった説…あると思います。
後輩ちゃんは(ス◯)水属性なのででんきタイプの玩具に弱いっていう隠れた設定が実はあったりするのですが、今回はそれをセンパイにやり返したいな~ってこんな感じになりました⚡
次回…お風呂編最終回…?「センパイの色魔の力が覚醒する!!」かもしれないししないかもしれません!
またふたりのお話を楽しみにしてもらえたら幸いです!!
黒柳 凪
2023-12-04 13:15:40 +0000 UTC双樹
2023-12-03 10:11:03 +0000 UTC