先日作家さん何人かでご飯食べにいったとき、
「支援サイト毎週更新してます」とか「毎月マンガ8pあげてます!」描いてますみたいな人がいておったまげました。
ちゃんと更新するのもすごいけど描くネタが次から次に出てくるのがすごい。
搾乳も超乳もニプルファックもなんか新しいネタにせずともキャラを変えていけばいいのですがなんか考えすぎてしまう…もっと気楽に描かねばいけませんな。
ちょっと原稿忙しくなるとそっち優先してしまうので、もうちょい上手いことスケジュール組んでやりたいなぁと思い続けて数年。
スケジュール管理はもうずっと下手です。美人秘書がほしい。
爆乳美人秘書。銀髪爆乳美人ギャル秘書。
こんばんは。黒川おとぎです。
で、こうやってだらだらと駄文書いてるからまた無駄に時間かかるんですよ。
【文章無し、イラストのみ】を頻繁に更新の方が嬉しかったりするのかなぁ。などと考えつつ、こんな感じで駄文を書き散らしたくなっちゃうんですよね。なんか落ち着くので。
今のところはこのスタイルで続けていって、ある日ふと無心になるかも。
でもなんかそっけないのも寂しいじゃんっていう。
7月ぶりの支援金活用報告をさせていただきます。
今回はいい買い物をしました。
改めて『基礎画力』と『漫画力』に目を向けて1から学び直すぞという気持ちで書籍4冊買いました。
今までも美術解剖学の本は買って持ってはいるんですが、ポーズしてるやつほしいなと思って買った『ポーズの美術解剖学』。
けっこういろんな人がおすすめしてたので満を持して購入。
思ってた倍くらい分厚くて、これ全部写すだけでもいい練習になりそうだなと。
最近youtubeで漫画家志望さんの動画を見たりしてモチベをあげているんですが、そのなかで「持ち込みをした際に『読者は読ムナ』『マンガ脚本概論』を薦めてもらった」って言ってる方がいて、
自分もちょうど漫画力についての勉強をしたいなって思ってたときだったので購入。
『読者は読ムナ』はうしおととらやからくりサーカスなんかを執筆されてる藤田和日郎先生が、自身のアシスタントさんに漫画のノウハウや持ち込みに対してのアドバイスなんかを本にしたものです。
アシスタントさんに語りかける感じで描かれてるので非常に読みやすい。
読みやすいのでもう読み終わってて、「あ、これうちの担当編集にいわれたことだわ」って部分がそこそこあったので自分の担当編集さんをちょっと見直しました。
一般漫画もエロ漫画も大事な部分は同じですよね。
マンガ脚本概論の方はまだ手をつけてないので早く読みたいです。
ジェスチャードローイングの本はついでみたいな感じですが、さっきも言ったように原稿とは違った気楽ならくがきをもっと量産したいなと思って購入。
最近は絵柄や作風を変えた方がいいかなとかネタ被りがうんたらとか、どうにもごちゃごちゃ考えることが多いので10パーセントの力で描きたいです。
以上、今回は4点購入させていただきました。
みなさまいつもありがとうございます!
よりよい漫画描けるようにがんばります…!
ここから雑記
少し久しぶりの最近読んだ漫画の話。
今まで読んでたものは続刊を買って読んでいるんですが、新しいものはあまり読めてないので少なめ。
・『ドローイング 最強漫画家はお絵描きスキルで異世界無双する!』
売れっ子漫画家が死んで異世界転生したのち、
漫画家時代の経験によって高速で描写したものに、ほぼ無限の魔力を使うことによって上級や神話級のモンスター、エリクサーなんかも出し放題のチート能力で無双する話。なろうかと思いきや原作はなろうやカクヨムではないらしいです。
若干絵柄の古さが気になりますが画力はかなり高いので絵が上手いです。
『バクマン。』『龍とカメレオン』『タイムパラドクスゴーストライター』『描くなるうえは』など、漫画家が主人公の漫画ではやっぱり作者の画力がないと語れないよなと。
漫画のことを漫画にしてるのに最初に見られるであろう画力の部分をおざなりにはできませんからね。純粋に尊敬します。
ステータスオープンはないです。
・『魔王と勇者の戦いの裏で』
これも異世界転生モノ。転生したら自分が好きなゲームのキャラになってたタイプのやつ。
主人公は勇者ではなく勇者の親友ポジで、かつこれから起こるゲームイベントがわかっているのでその攻略知識で国の未来を変えるぞという話。
1巻では勇者が探索をしている裏で、スタンピード(魔物たちの大暴走)によって国の騎士団が壊滅するというゲームイベントがあるのですが、そこに配属された主人公だけがその未来を知っているので、周囲の騎士たちと連携しつつ壊滅を回避するぞみたいな主人公の奮闘が頼もしいです。
主人公は貴族なので勇者が戦ってる間に次の悲劇イベントのための準備をしつつ、国のために内政とかも頑張ってて好印象。頭のいい主人公は好きですね。
絵が上手いです。こういうガサガサしたタッチの絵はかなり好きで、アクションシーンなんかも迫力が出るのでいいなと思います。思ったところに勢いで線を引く力があるというか。
エロ漫画ではあんまりこういうガサガサしたアナログっぽい線はやめとけって編集さんに言われてるので自分はあまりできず…。
現在4巻なのでまだまだ新鮮。
スキルという概念はありますがステータスオープンはないです。
・『最弱な僕は<壁抜けバグ>で成り上がる~壁をすり抜けたら、初回クリア報酬を無限回収できました!~』
長えタイトルだなぁ。これは転生モノではなく、なろうで人気の追放からの復讐のやつですね。
主人公は【回避】スキルしかもっておらず、攻撃力が10しかないからモンスターを倒せず、"永遠のレベル1"と馬鹿にされ荷物運びをさせられる毎日。
突然追放されるもどうしてもお金が必要なので一人でダンジョンへ。
ボスの部屋で吹っ飛ばされたりなんかして壁に向かって【回避】したら壁をすり抜けてボス初回討伐報酬の剣を手に入れて~みたいなそんなあらすじです。
壁抜けを使えばボスを倒さなくても初回攻略報酬を手に入れられるので何度も同じダンジョンに潜ってステータスをあげるアイテムを何十個も回収したり、とタイトルのままですね。
上記の『ドローイング』『魔王と勇者の~』に比べてレベル、攻撃力、ボス部屋ってのからわかる通り、だいぶゲームの世界観ですよね。
少し前に紹介した『マイナススキル持ち四人が集まったら、なんかシナジー発揮して最強パーティーができた件』と近いかも。
ゲームの世界観といいましたが、話が進むにつれて”ここがゲームの世界であることをほのめかす存在”みたいなのも出てくるのでなんかもうそういうものなんでしょう。レイドボスとかもいるし。
あらすじだけで結構書いてしまいましたが、自分はこの作品けっこう好きです。
理由としては”主人公が頑張る理由があるから”。
どうしてもお金が必要な理由が病気の妹を助けるためっていうのがあって、ヘイト役から虐められてもレベルが1でも荷物持ちを頑張っている、みたいな描写が上手いのがいいですね。
絵もかなり上手いし、コミカライズ担当さんの画力と構成力が高いと思います。
もちろんこれにはステータスオープンがあります。やったぜ。
・『カラオケいこ!』
変声期に悩む合唱部の中学生男子が歌が上手くなりたいヤクザにカラオケに誘われ、一緒にカラオケに行く話。
もうあらすじだけで面白い。ずるいでしょこんなん。
2020年の漫画なので知ってる人は知ってるかもですが、これめちゃくちゃ面白かったです。今年の1月に映画化もされてたようです。
主人公の中学生は最初ヤクザにびびりながらも歌のアドバイスとか毒舌混じりでちゃんとしてるし、ヤクザも愛嬌があるしでかなりコミカル。くすっと笑えるシーンが多いです。
会話のテンポもいいし、1巻読切なのでさくっと読めるのがいいですね。
一応続編に『ファミレスいこ!』ってのがあるらしいです。
今度ジュンク堂行ったときに買ってきます。
常々思ってるんですが、1巻で綺麗に終わる作品を作ってみたい。
エロ漫画は単話、あっても2,3話が多いのでなかなかそれが難しいのですが。
(『ザクロ症候群』はまぁ女の子5人いたからちょっと置いておいて。)
エロじゃ難しいってなったらやはり一般への挑戦でしょうか。
一般に行ったとて1巻完結の作品を作らせてもらえるかというと、相当実力がないと無理だろうなぁ。などと憧れはありながら今日もエロ漫画を描きます。