特異点でとある少年を保護したアタランテ。
だが彼こそが全ての元凶で、正体を表した少年はアタランテに牙を向くのだった。
「あはは、ごめんねアタランテのお姉ちゃん。でも安心して。痛いことはしないから」
「くッ……汝は……⁉︎」
触手――魔神柱のそれに酷似したそれは、少年の体より不気味に伸びていた。
擬態か、あるいは憑依か。
少なくとも「ただの」子どもでないことは明白だった。
油断もあったのだろう。狩人として卓越した戦闘能力を有するアタランテだが、子どもの姿をしたそれに全く身動きを取れなくなってしまっていた。
「私をどうするつもりだ……! 返答によっては、たとえ子どもの姿をしていようと容赦はしない……!」
「どうするって……僕たちはこうやって増える生き物なんだよ。お姉ちゃんにも協力してもらうね」
「な、ッ……!? まさか、汝は――――」
「お姉ちゃんなら良い母体になってくれると思うよ。たっぷり犯してあげるから期待しててね」
「待っ……! やめ、そこは私の純潔――」
(ぶちぶちぶちっ……!)
「く、ッ……ううううッ……♥♥♥」
(ずっぷうううううンンッ!)
「あ゛ッ、ああぁああ゛あ゛ッッ!!!?」
「はぁ、はぁ、はぁッ……♥(つ、貫かれた……っ♥ 私の膣内を、触手がっ……だ、だがなんだこの感覚は……っ♥ まさかこの私が、感じてしまっていると……!?)」
アタランテは自らに起きた変化を感じ取る。
自身の腕ほどもある太さの異物。
膣内を陵辱する怪物の触腕は、彼女の体内深くまでを侵食した。
汚らわしい。悍ましい。だというのに快感が押し寄せる。その違和感に少女が困惑の表情を浮かべる。
「これがお姉ちゃんのおまんこなんだね。うん、これならきっと……良い苗床ができるよ」
「や、めろッ……♥ ふーっ、ふーっ……私は、汝らの……母となるつもりは……ッ♥」
(ぢゅぷんんんッッ!!)
「お゛お゛ッ♥♥」
(ずん、ずん、ぢゅぷんッ!)
「ほおっ♥ おおっ♥ オ゛ッ、ほっ♥ んんんんうっ♥ はあっ、あ゛ッ……待っ……んぐうッ♥ ほっお、オ゛ッ……んおおおぉおおッ♥♥♥」
まさしく獣のような咆哮を上げるアタランテ。
少年が及ぼす快楽はまったく未知の代物。
我慢も、耐性も、意味を為さない。
ただただ押し寄せてくる快楽の前に、アタランテは為す術が無かった。
(こ、こんなッ……凄まじいとは……っ♥ だが、ここで堕ちるわけには……!)
「何をしても無駄だよ。お姉ちゃんのことは何でも分かってるから」
「な、にっ……♥」
「これはっ……!?」
「お姉ちゃんが僕たちの苗床となることを認めた、受け入れたその証だよ」
「そんな、馬鹿なッ……♥」
「本当は僕たちに愛されたかったんだよね。子に恵まれたかったんだよね。愛されなかった分、愛してあげたいって」
「だったら僕たちが子どもになってあげるよ。たくさん愛させてあげるからね」
「ふざ、けるなっ……♥ 誰が斯様なことを認めるかっ♥ 私は汝らを受け入れるつもりは――――」
(ぢゅぷン゛ッ! ずぼっ! どちゅッッ!!)
「ンぉおおおッッ♥♥♥ ほおっ、おーッ♥」
(ズンッ! ズンッ! どちゅンン゛ッッッ!)
「ン゛オ゛ッ! オ゛ほぉッッ! おっ、ご、ッ……んんっ、ふーっ♥ はあっ、オ゛ッ♥ おぉぉぉお゛お゛ッ♥♥♥」
アタランテの抵抗をものともせず、触手はますますその力を強めていく。
腹部に浮かび上がった紋様は少女の肉体、精神が屈服したことの証明。彼らの苗床となることを無意識に認めてしまった、その証に他ならない。
「あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ やめっ……♥ これ以上は、耐えられなッ……♥ んんっ、んぐぅッ♥」
「だったら言うことは分かるよね? 僕たちはお姉ちゃんに、僕たちのお母さんになって欲しいだけだよ」
「ふぁあ、あ゛ッ……はあっ……ッ♥」
「わ、わかった♥ なるっ♥ 苗床になるっ♥ 汝らのことも愛してみせようっ♥ だからもう終わりにしてくれっ♥ これ以上は狂ってしまうッ♥」
「ようやく聴けたね、お姉ちゃんの本心。じゃあこれで終わりにしてあげるよ、アタランテ」
敗北を認めたアタランテに、トドメとなる触手の猛攻が始まる。
純潔はとうに散らされ、熱を帯びた子宮が自ずとそのことを理解させた。
(ああ、孕むっ♥ 孕まされてしまうっ♥ だがもうそれでいいっ♥ この無垢な子どものように純粋な異形の彼らを、愛せるのなら……苗床でも何でも、なってみせようっ♥)
(ずびゅうう、ぶぴっ! ビュルゥゥゥッッッ!!!)
(びゅっ、びゅーッッ! どびゅっ! ビュルぅううう!!)
「オ゛ォォほオオオ――――ッ♥♥♥ あ゛、ッ……はっ……んぉおッ♥ お゛お゛ッ♥ ほおっ♥ んぅオ゛ぉぉおおッッ……!!」
「はぁ、はあっ、はあっ……♥ ぁ、ははッ……出てる……っ♥ 膣内に……っ♥ ぁ、はあっ……孕まされてしまった……♥ この私が、異形の母に……♥♥」
膣内への射精がトドメとなり、アタランテの理性は完膚なきまでに破壊された。
だが不思議と後悔も嫌悪感も無く、その結果に少女は満足を覚えるのだった……
その後……
「オ゛ッ……んおっ、お゛お゛オ゛ッ……♥」
「お姉ちゃんにたくさん産んでもらったから、僕たちもこんなに増えることができたよ。改めて、ありがとねお姉ちゃん」
「ンンッ、ふぐぅッ♥ おっおっ♥ ほおおッ……♥」
(びゅびゅるる、ずびゅううううっっ!!)
「オォォオオオオオオっっ♥♥♥」
「これからももっと産んでもらうよ。頑張ってね、アタランテ」
「はっ♥ はっ♥ おおっ♥ オ゛ッ♥ んぐっ、はッ……はあっ♥ おほっ♥ ン゛オ゛ッ♥ おぉお゛お゛〜〜〜〜ッッ♥♥♥」