シャトー2Fでの舞踏会 無事会期終了となりました。
お越しいただいた皆様、参加作家様、運営の皆様、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
会場が近めだったこともあり自分も何度も様子を見に行ったり
作品の追加に行ったりしました。
カチっとした展示というよりは
なり行きも全て取り込んで進行するタイプのお泊り会の続編らしい展示で
会場の雰囲気も良くお菓子やお茶を頂いたりして刺激的な作品もあり良い展示になっていたなと思います。参加作家さんとこんなに話す機会がある展示もなかなかないのではと思いました。
撮っていた写真を貼っていきます。
シャトー小金井(裏)
シャトー小金井(商店街的な通り)
シャトー小金井(謎の巻物)
シャトー小金井(地下)
シャトー小金井(KIDA)
シャトー小金井(いい感じのお店のロゴ)
シャト―小金井(目的地)
搬入日にタイミング悪くこの扉が閉まっていた為迷いに迷って一帯をぐるっと回り商店街風の中の方も踏破しnekoさんのTwitterの投稿写真を見ながらこの辺なんだけどなーと見まわしているところを自分のそれらしい荷物を見たギャラリーの人に声をかけていただき扉を開けてもらうという迷いっぷり。
この日搬入後に仕事が控えていた為これはとても助かりました。永遠にたどり着けなかった可能性すらある。
コンセプト的な文言
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展示風景
全てではないですが自分以外の作品の写真も入っています。
クレジットなどは割愛させていただきます。雰囲気を感じていただければ。
やっぱここいい場所だよね
デジタル加筆作品と聞いてびっくりしました
あまりにもやばいものが貼ってあります
コイソさんがラベルプリンタでシールを作って貼っていてこの手のマシンが欲しくなってしまいました 犬への愛を感じる。
鎖国探偵さんがステッカーを貼っていってくれたようです
クッキング
マスタリー
退勤後寝ずに追加作品作ってそのまま電車に乗って開店待ちし、nekoさんとお話ししながらお茶を飲んでました。
いい箱だよねーと
シャトー2F最初来た時から思ってましたがとてもいいギャラリーでした。
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今回のメイン作品。
無限に描ける絵なので家に戻ってくるようならいつかやりたい個展までに加筆する機会なのかもな~と考えてましたが最後の最後で購入していただけました。
タイトルにしばらく悩んだのですが、safe house という隠れ家的安全地帯的なタイトルにしました。シグナルノイズレートな絵だと思いつつ描いていたのですがノイズという言葉から連想されるうるささみたいなものは少し違うと感じ描画よりも絵の中がどういうところなのかの方を優先しました。もともとゴミ屋敷の絵なので彼女のセーブポイントがあるところなんだろうなと。
家での見え方
消しゴムを刻んでスタンプ状にぽんぽんと描いてます。一色ごとにすぐ洗わないと詰まるのと水の量でかなり不安定になるのでかなり気を使います。
筆をなるべく使わないようにしようと思ってましたが結局ムラができるので最終的には筆も結構使いました。
今回背景の描写的に関連がある気がしたのでこちらも持って行きました。
黒地に明るい色をのせていくのは性に合っているのかすごく楽しい。
これが展示してあった場所に搬入日、メインの絵を貼っていたのですが
外から見えるのがまずいので… と移動した先があの場所でした。すでに暗いゾーンにあのサイズを置ける場所も無く仕方なくあそこにしたのですがその後来た時に隣にセーラームーンのあの作品がどーんと展示されていてややセンシティブ判定を受けるであろう絵が同じ写真に写ることが多くて何かちょっと引力を感じました。
この絵は何段階かありこれが初期の奴かな
更に別の段階のものがイラスト本に入っています。
キャンバスプリントへの加筆を初めてやった作品。
プリントそのままでも絵自体は一度完成しているので壊すか足すかになるのですが
今回は壊す方面の加筆をしてみました。人物部分は壊したくないのでそこだけは触らない方向で。これがありならかなりやれることは広がるなーと思っています。
前回のこういう絵を大きくプリントしてモザイク状の部分をアナログ加筆とかもありなのでは…という感じもしてきました。
写真にキャラを加筆したものに絵の具を加筆したという
色々なメディアが混ざってます。
途中で追加した絵 書き出しから完全にノープランの絵でした。そういう絵は何にもならないことが多いのですが珍しく形になった感のある絵でした。
Birthday: Last December これも追加しました。Last December といえばプリンスの名曲でもあるよなーと クリスマスの日に描いていたもので自分も12月生まれなのでそういうタイトルにしました。
スケッチブックより
突然入っているAIっぽい絵はAIで出力した画像らしいです。反骨精神的なものを感じる試みで面白いなと思ってました。そのコーナーをかなり大々的に使ってきたのでお前の絵は何なんだと問われる感じがありました。
いいクリアファイル
本気の時につけるうさみみ
展示の初期案に竹取物語があったらしくここで謎のリンクを果たしました。
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番外編
軽い打ち上げで串カツ屋でソースと塩を画材にしだす派手な看護婦さん
自分が下絵描いてたけどソースをゲルハルト・リヒター的に伸ばして消して上から描いていきました。
これ置いて帰るのはもったいないと思って持ち帰ったのですが7月18日の時点でまだソースが渇きません…
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期間中に描いたちょっとしたドローイングたち
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リアルな話ですが
今回出した作品は段ボールの作品以外は殆ど購入していただくことになり
何割かは手数料として支払うのですがそれを差し引いてもおそらく仕事の月給を超える収入になると思われます。月給が低すぎるというのもありますが…
兄弟が結婚することになったことをきっかけに少し前から絵描いてないで帰ってきて就職して家のことやれみたいなことを実家から言われていたのですがちゃんと収入もあると主張できる要素となり、今すぐやめなきゃいけないという状況は一旦抜け出せた(のかもしれない?)ように思います。
これは本当に本当にありがたいことです。
様々な縁が自分を生かしているのだなと感じます。
作品を購入して頂いた方来場された方はもちろん、興味を持ってくれた方、twitterなどで紹介して頂いたり現地で様々な対応して頂いた運営の方々、皆さんのおかげで状況が好転しました。
崖っぷちなのかもしれませんがまだあきらめずに絵を続けていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
今回も係わってくれた皆さま、ありがとうございました。
ウエハラ16最後の晩餐 (撮影げこるさん)