特異点で魔物に敗北してしまったメドゥーサ。
持ち前の武器も失い、幼い肢体を絡め取られた彼女には、文字通り手も足も出ないように思われたが……
(ッ……捕まって、しまいました……! 油断……姉様、マスターたちに……合わせる顔がありません……)
「(いえ、まだです――まだ私には『これ』がある)その指は鉄、その髪は檻、その囁きは――」
転瞬、メドゥーサは宝具解放を試みた。
自らが有する魔眼、その解放。
手足を封じられていようと関係ない。
最高位の魔眼によって状況を打破しようとしたが、それより一瞬早く魔物の方が先に動いた。
「くっ、あぁああああッ――♥♥♥」
「なっ……なに、これ……♥ 体が、痺れてッ……♥(毒……? いや、違うッ……♥ でも、これは……この感覚は……っ♥)」
メドゥーサは自らの肉体に生じた異変を急いで分析する。
おそらくは敵の能力。単眼の魔物、その眼球が持つ『魅了』の類の効果。
だとしてもそれは、メドゥーサの想定を遥かに超えていた。
少女は途端に危機感を奔らせる。
「あっあ、待って……くださ、っ……♥ これは、いくら私でも――」
「ンうぅうううンッ♥ はぁっあ、ンはあっ♥ あっ、あっ……んぅ、はぁあぁああッ♥♥♥」
敵の触手に膣内を責められ、少女は屈辱と共に快楽を吐き出す。
肉体としての強度を無視した、魔眼による感度の上昇。
幼さの残るその体が、魔物によって少しずつ、だが確実に淫らに作り替えられていく。
「くっう、あぁッ……♥ 負け、ませんっ……♥ 私には、帰る場所が……っ♥ たとえ未熟なこの体であろうと、まだ、耐えられる……からっ……♥」
(きゅぃぃぃぃぃん)
「あっ……♥ ンっ……あ、アぁぁぁぁああッ――♥♥♥」
再びの魔眼の発動。
重ね掛けられた効果が、更にメドゥーサを苦しめる。
思考を蕩かすほどの快楽。
もはや全身が性器と化したかと錯覚するほどに。
「ま、まだっ……まだぁ……♥ この程度じゃ、私は……ッ♥」
(きゅいぃぃぃぃいん)
「くぅううぅぅぅッッ♥♥♥」
「はっ、はっ……やめッ……♥」
(きゅいぃぃぃいいん)
「はぅううぅぅうッ♥♥♥」
(きゅいぃぃぃいいん)
「んぁああああッ――♥♥♥」
止むことのない魔眼の支配。
数倍、数十倍……否、最早その程度では済まされないほどに、メドゥーサの体は完全に快感によって乗っ取られてしまっていた。
本来、自分が得手とするはずのその力、戦い方。その恐ろしさは、彼女自身が一番よく理解している。
(む、無理ですっ……♥ これ以上は耐えられない……っ♥ ごめんなさい、姉様……マスター……♥ もう限界ですっ……♥)
「おぉッ♥ んぉ、オ゛オッ♥ あっあ、すごッ……おまんこダメになってる……♥ このまま私、この魔物の苗床に……っ♥」
ついに敗北を認めてしまったメドゥーサは、己の未来……目前に迫った最悪の末路を想像した。
だがどうすることもできない。
少女は一切の抵抗なくそれを受け入れる。
(びゅる、ぶぶびゅうぅううッ!)
「オ゛ォォぉおおォォォォッ♥♥♥」
(びゅるる、どびゅ……!)
「ンっ……おっ、ほおッ……おごぉ……♥ はっ、アッ……オ゛オっ、ンぉぉぉおっ……♥」
膨大なまでの精の放出。
幼いメドゥーサの体では当然受け止めきれず、絶頂と同時、大量の魔物の体液が少女の膣から溢れ出した。
「あっ……ぁ……これ、妊娠しちゃってる……♥ サーヴァントなのに、私……これも、魔眼の効果……? 霊基が……もう……完全に、支配されて……♥」
少女は自らに起きた肉体の変容を一瞬で察した。
無論、分かったところで彼女にはもうどうすることも出来なかったが……
「はぁ、はあッ……ぁン♥ もっとぉ……♥」
その後――
メドゥーサの体は順調に苗床としての成長を遂げた。
幼いその肉体も強制的に作り変えられ、孕まされた後になっても少女は未だ快楽を求め続けていた――
ゆらゆら
2024-07-05 03:24:10 +0000 UTC