カルデアに突如出現したラフムの軍勢。
侵略、あるいは第7特異点の復讐か。レイシフトを逆に利用する形での侵攻に成功したラフムたちは、瞬く間にカルデアの蹂躙を開始した。
一人、また一人と敗北するサーヴァントたち。
ラフムの大群の前に、カルデアは大敗北を喫するのだった。
「くっ……いい加減に、しなさいっ……! こんな汚い体で私に触れてくるとか……あり得ませんっ……!」
魔力を枯渇し、ついに捕らえられてしまったカーマ。
彼女だけではない。他のサーヴァントも同様に敗北した結果、カルデアは見事に制圧され、今やラフムたちの巣も同然の有様だった。
(何とかしないと……マスター……あの人も助けてこの状況を打開しないといけないのに、これじゃあ……!)
「キキキ、サーヴァント、全部捕獲シタ! オ前タチノ負ケダ!」
「っ……あまり調子に乗らないでもらえます……? 女神である私に、こんなことをしてどうなるか……!」
殺気を振り絞るカーマだったが、ラフムたちはそれを愉快げに嗤った。
余裕――否、ご馳走を前にした舌舐めずりといったところか。
その意味を少女も思い知ることとなる。
「キキキ、英霊、苗床ーー孕マセル!」
「なっ……!?(ま、まさか……本当に、私たちの霊基を使って進化を……!?)」
話には聞いていた能力。すなわち進化と増殖。
ラフムたちはサーヴァントの霊基を利用して、新たな個体を生み出すことができるという。
事実、先の特異点解決に乗り込んだサーヴァントたちは全員がやられ、そこでの進化が今回のカルデア侵攻を果たしたらしいのだが……
「やめっ……ま、まだそんなことをしようというのですか! いい加減に、し――」
(ずぼぉぉおおおっ!)
「んっ、んぅぅぅぅぅんんっ❤❤❤」
「あっ、ぁ……ナカに……っ❤ そんな、これっ……本当に入ってます……っ❤」
「んあっあ❤ はあっ❤ やっ、あ……ラフムの、おちんぽっ……ナカで、動いてるっ……❤ 私のおまんこで、ずぼずぼ動いちゃってるっ……❤」
ついに始まった霊基への陵辱。
ラフムの、生殖に特化した形態。
人間のそれを遥かに超えて異質で、巨大な、これまでサーヴァントを何騎も屠ってきた力がカーマを容赦なく襲う。
「んんっ、んあっ❤ やめって、くださっ……❤ こんな、ことされたらっ……あの人の、場所が……使い物に、ならなく、なって……❤」
「はぁぁぁああっ❤ あっ❤ あっ❤ はげしっ……ラフムチンポきちゃってます❤ おまんこぐちゃぐちゃにされちゃってるぅぅぅっ❤」
人間異常に巨大な性器。常軌を逸した運動量。
おまけにラフムの体液からはサーヴァントでも狂わせるほどの特殊な媚薬が分泌されていて、カーマの理性をあっという間に侵略していった。
「んんっんあっ❤ はあっはあっ❤ あっこれ……おかひく、なるっ……おかしくなりますっ❤ マスタ、あっ……んあっ、ダメっ……これじゃ私っ……んいっあ、はあっ、んあああっ❤」
「オ前タチ、ヨワイ! 苗床カンタン! スグニ孕マセテヤル!」
「あっあ、そん、なっ……❤ 本当に私っ……ラフムなんかに、孕まされて……っ」
全身をぞくぞくと恐怖が駆け巡る。
単純な快楽だけでない。
着床。妊娠。出産。そうした悍ましい予感。
すなわち尊厳をことごとく踏み躙られた果ての苗床――そんなあり得ない筈の予感を抱いてしまい、腹部を始めとした部位が軒並み疼き始めたのだ。
「んっ、あっ……こ、これっ……分かっちゃいました、っ……❤ これが苗床っ……子宮が完全に準備しちゃって……本能がもう負けを認めちゃってます……っ❤」
(こ、こんなの勝てるワケがありませんっ……❤ 他の方々が負けたのも、今なら分かるっ……❤)
(ム、ムリっ❤ 無理なんですっ❤ メスなら誰でも……ラフムのおちんぽに勝てるワケないですからぁっ❤)
決定的な敗北感。
この雄には敵わないという、絶対的な。
そうした自覚は、カーマの体を無意識に作り替えていった。
目の前の雄に屈服した証としての、子宮、その場所の明け渡し。
ラフムたちに全てを捧げてしまうという、本能的な敗北だった。
「おっおおおっ、んおっおおっ❤ ラフムチンポしゅごいぃっ❤ 私のおまんこぐちゃぐちゃにされちゃってますっ❤ んおっおおっ……おほっ、んぉぉぉおおっ❤」
「キキキ、モウコイツ堕チタ! 負ケタ!」
「あっ❤ あっ❤ そう、なんですっ……❤ 私、負けてっ……あっあ、マスターごめんなさっ……私、愛の女神なのに……ラフムチンポに負けちゃいましたっ❤」
「は、排卵しちゃってる……❤ ラフムの赤ちゃん産むために、全身が準備しちゃって……っ❤」
「あっあ、犯してっ……❤ もっと犯してっ❤ マスターのじゃない、化け物サイズのおちんぽで……女神まんこ苗床にしてくださいっ❤」
身も心も完全に屈してしまったカーマ。
その褒美と言わんばかりに激しくなるなるラフムたちの運動に、少女はただただ快楽を喘ぎ鳴くばかりだった。
そしてーー
(ぶびゅ、びゅるるるる! びゅぶ、ぶぶっ……びゅびゅううううううぅぅっ!)
「んおっ、おおっほおぉぉぉおおおっ❤❤❤」
ついに行われた射精、種付けーー。
ラフムの尋常ならざる精の排出に、カーマの体は面白いようにビクビクと震えた。
(びゅるるっ、びゅる!)
「おっ❤ おっ❤ んおっ、ほおっ❤」
(ぶびゅぅぅぅっ……)
「おぉぉぉぉ……❤」
洪水の如く流れ、押し寄せてきた精液。
同時に今までで一番の快感がカーマを襲い、激しい絶頂が瞬時に全身を駆け巡った。
「あっはぁ……❤ ラフムの、せーえきっ……あっん、すごぃ……これ、完全に妊娠しちゃってます……❤ マスターさん、私……化け物の赤ちゃん孕ませれてしまいましたぁ……❤」
本能で理解する予感。
自身の霊基は全てを支配された。
だが不思議と恐怖や嫌悪感は無い。
ただ恍惚として……カーマはその形容しがたい悦びに震えるのだった。
その後ーーカルデアは完全に制圧された。
女性サーヴァントはことごとくが苗床となり、カルデアは文字通りの彼らの巣となったのだった。
既に時間の感覚などないに等しいが、日夜問わず、サーヴァントたちは種付けと妊娠、出産を繰り返す。
カーマもまた、その何体目か分からぬ子を孕んだ状態で、ラフムたちに弄ばれるのだった。
「あっんあっ……おちんぽすごぃっ……❤ ラフム様のおちんぽぉ……っ❤」
「キキキ、コイツ悦ンデル! 苗床ニサレテ悦ンデル!」
「あっあ、当たり前ですっ……❤ こんなの知っちゃったら……メスなら、誰でも堕ちちゃいます……っ❤」
「あっ❤ あっ❤ また激しっ……も、もうっ……赤ちゃんいるんですから、そんなに激しくしないでっ……❤ 」
「ひっ、ひぐっ……んっんあっ、はあっ……❤ また射精くるっ❤ サーヴァントでも一発で孕ませちゃうラフムの射精キちゃうっ❤ 孕みマンコイかされちゃいますっ❤ いくっ、イクっ❤ 愛の女神堕落しちゃいますぅっ❤」
「おっ、おぉっ、ンオぉぉおぉおおおっ❤❤❤ いぐっ、いぐうぅっ❤ ラフムチンポの射精でイク、イっくううううぅっ❤❤❤」
「おっ……ぉぉっ……❤ これ、ひゅごっ……おまんこずっとイっちゃってる……っ❤ あっん、もうすぐ産まれちゃいそうで、っ……ふふ、マスター見てますか……私、愛の女神なのに……ラフムの……化け物の母親になっちゃいました……❤」
何処とも知れぬ誰かに向けて、懺悔のような、あるいは幸せの報告を告げるカーマ。
堕落しきった女神には、もはや戦う術などありはしない。
来る日も来る日も犯され、ラフムの苗床としての一生を過ごすのだった。