いつもありがとうございます。という事でskebのご依頼を納品致しました。
5月にお渡し予定だったものはこれで全てお送り出来たかと思います。
いつも通り描いていた時の徒然を
英語でのご依頼なのでいつも自動翻訳がかかるのですが、文面に違和感があるなあと思い。
自分で再翻訳したり言い回しをググって調べたりしての作成でした。
結果、最初の自動翻訳全く内容違ってて、気付いて良かった、と。
スラング的な語句はだいぶ変わってしまうみたいなので、一回原文もちゃんと読まないとダメだなと。
とはいえ、英語は得意な方ではないので(和訳は多少、英訳からっきし)勉強とも思いつつ。
あとは、内容理解はできたものの、構図がちょっと悩ましかったです。
ご依頼主のキャラさんのお顔は描きたい、されどそうするとちょっと勢いが足りない気がする。
難しいですね。漫画形式だと前後のコマで表現もできるのですが……、漫画はモノクロにしたい気持ちもあり。
あとは、単純に私の中の構図の引き出しが足らないだけというのもあるので、そこは要勉強です。
最後に、オマケですが今回のお品の過程キャプチャをそっと添えておきたいと思います。
ラフ。
アタリ描いて透明度下げて新規レイヤー増やして整えて、透明度をまた下げて新規レイヤー作って……という作業です。
最終的に1枚なのですが、ラフ自体は5〜6枚ほどを重ねつつ整えます。
ラフができたら線画。
柔らかめの方が描きやすいのもあって、最近は少し鉛筆調のテクスチャが乗っているものを使ってます。
効果線は塗る時には抜きがあると範囲塗りできない時があるので、ついてない事もあります。
後でマスク併用で描き足す感じで。
描きすぎると煩い気もするのですが……作業工程的には割と好きなのと、絵的にすっきりしすぎるとさみしい気もして、結果的に今のところこのやり方に落ち着いています。
GtC流行ってますね。今回はその影工程の方法を一部アレンジで。
普段影レイヤーは絵によって工程違う事もあります。
今回の場合は、形状の影(1影という事もあった記憶。丸みとかの薄めの影)を置いて、落ち影もそのまま描きたしで。
キワを塗って伸ばしてまた重ねて……とラフ同様にちまちま塗り重ねる感じです。
スタイリッシュ性も効率もないですが……肌には合ってる気はします。
影が塗れたら、オーバーレイレイヤーを重ねてくすみを取りたいところ(肌とか)は色を変えます。
あとは固有色のレイヤーを作って塗って、エフェクト系と紙ぽいテクスチャ(実際の名前は漆喰なんですが)を重ねて出来上がり。
大体そんな感じです。
絵柄が古めだとは思っているので、いっそこういうややアナログ寄りの方が良いのかもしれないというのが最近の感触。
普段描く絵の方向性的にも多分この方が良いのかも、と思ってます。
箱
2021-05-22 11:58:57 +0000 UTCミケ空
2021-05-22 10:28:40 +0000 UTC