今回は、SNSにも投稿したこちらの絵のPSDを配布します👀
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※PSDデータとは、絵を描く際の作業(レイヤー情報)まで保存されているデータのことです。
Photoshopやクリスタ、SAIなどで開くことができます。
ソフトをお持ちでない方は、下記リンクからブラウザ上で見ることができます↓
https://www.photopea.com/
(一番左上の「ファイル」の項目から「開く」をお選びください)
塗り絵などの加筆をしたり、参考にしていただいても問題ございません。SNSにアップする際は必ず出典元を記載してください。
(Fanbox限定公開の絵は個人利用の範囲でお楽しみいただけますと幸いです)
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※自我もあるので、苦手な方はご注意ください
ラフ
髪の光っている部分の構想が先にあったので、
もうちょっとアップの絵にしようかなと思っていましたが、何となく締まらなくて縦に延びました
今回は「孔雀石(マラカイト)」をメインに据えてみました。
鉱石図鑑を見ていて、以前からとても気になっていた石でした。
孔雀石という名の通り、孔雀の模様に似ているとのことで、資料を探しているうちに孔雀も入れたくなり、なんか突飛な絵になりました
一応、服のキャラデザの練習も兼ねています
存在感を出したかったので、アイレベル(カメラの高さ)と消失点も決めてみましたが、結局あまり活かせませんでした
画面下の方はもう少し奥行きを出せたらよかったな
今回は求心力が高くなるように、目線が合う位置にアイレベルを置きました。
バストアップの絵だったら、基本的にここに置くかもしれません。
ただ、もう少し日常的な絵の場合、見ている人の身長に合わせてアイレベルを上げたり下げたりしています。
ちょっと背高く見える…?
線画です
最近作った粗目のペン「四角ペン」で描きました。
こう見ると綺麗な気もしますが、塗っているうちに粗さが気になり、今回の画風と合わなかったという感想です。最近の落書きや厚塗りは専ら四角ペンですが…
そのため、後の目玉焼きの絵では三角ペンに戻しました
ライティングのアタリを取ってみましたが、イマイチ印象が定まりませんでした
彩色1
手の辺り、「光について(技法メモ)」でお話したSSS(表面下散乱)を意識したら結構いい感じになったと思います。
石の部分とかも特に効果レイヤーは使わず、
模様じゃない部分(土台の塗り)はグラデーションにして、
その上から新しいレイヤーに同じ色相で輪を描き足していきました。
本当に孔雀石をそのまま描こうとしました。
意外と輪自体にはグラデーションは付いていなくて、ひと円ひと円一筆書きです。
一番重要な円は顔付近のあのデカい黒
周囲とコントラスト差を付けて、一番目立つようにしました
描き終わった後に、孔雀石にはこんな模様が付かないことに気付いて反省しました(たぶん楕円の中、円が二つとかに分裂しているはず)
彩色2
レイヤーを全統合して塗り込みしています。
博物館の展示品みたいな厳かな感じにしたくて、背景は黒色にしました。
腕の部分の筆跡、Xでも結構話題になっていた「ターナー」さんの素材を使いました。
とても楽しくて落書きで使う事が多いですが、結構処理が重くてiPadの寿命を感じました
完成!
総制作時間は6時間52分になってました。
…といったところで、
ここまでご覧くださりありがとうございました💓