今回はご質問いただいた、レイヤーマスクの使い方についてお話させていただきます
塗りの時にどのように使っているかとのことで、
基本的な使い方と併せてお話させていただきたいと思います!
私は、マスクは線画のみに使用することが多いです。塗りのレイヤーに使うことはほとんどないかな…?
ここを消したいけど、後で直す時に使えるように、描いていたもの自体のデータを残しておきたい!という時に使っています
機能の説明からさせていただくので、もう知ってるから大丈夫!の方は
「〇どのように使っているか」
まで飛ばしていただけますと幸いです
レイヤーマスクは、上記でもお話しましたが
レイヤー上の画像を一部非表示にして隠すことができる機能です
(↑CLIPSTUDIOさんの記事より引用させていただきました)
🐟
より実践的な使い方としては、やっぱり線画を描く際に便利かなと思います
↑素体の上から服を描きました
素体を消せば線画になりますが…
服を直したくなったりすると、素体の形は消えてしまってもうないので
またアタリを取り直すことになります
マスクで消していれば以前の線画を復活させることができるので、
作業時間の短縮になり、元のニュアンスを残すことができます
🐟
マスクの使い方は簡単で、
こちらで出てきた「白い箱」を選択しながら
消しゴムツール等で消すことによって、元のデータを残しながら非表示にすることができます。
マスクのボタンが見当たらない時は、レイヤーのウィンドウを広げると出てくることがあります。
あとは三を押すと出てきたりします
ソフトによって若干仕様が違いますが、おおむねこれでいけるんじゃないかな…?
白い箱を選択しながら、ペン等で描き足すことによって
再度出現させることができます✌
消した部分の表示、非表示も選べるので、
元の体の形を見ながら装飾を描き足したい時は
マスクを非表示にしたりしています
🐟
小ネタとして細かい点になるのですが、
白い箱の横に付いているチェック☑は、そのレイヤーと連動しているかどうかを表しています(多分)
☑が付いたまま描画データを移動させると、
マスクも一緒に動きますが…
☑を外すと、
マスクは動かず、元の描画データのみ動きます
チェックを付けたまま移動させると、移動分の穴が開きます
(移動時に「元の画像を残す」を選択していると残ります)
穴が開いた部分は描けなくなるので注意です
また、白い箱をドラッグすることで
別のレイヤーにマスクを移すこともできます✌
🐟
上では・素体を残すために使う という方法もお話しましたが、
他には、線画の重なった部分を残しておく という使い方もよくやります
後ろ髪の部分、腕や頭で隠れる部分が多いですが、
そのまま消してしまうと、後で微調整するときに
描き足しが面倒になることがあります。
線画の継ぎ目も出てしまって見栄えも悪くなります
マスクで消していれば楽に綺麗に微調整ができます✌
上記の方法もよく使っているのですが、
ここからは、塗りの際にどのようにマスクを使っているかについてお話させていただきます
私の場合、線画はきっちりと使うというより、目安やメモくらいの認識でざっくり描いていることも多いです。
なので、塗っている時に「ここの線画邪魔だな…」や「ここ形悪いな」が発生することになります
その時にマスクを使って線画を消しています
特によく使うのは目元です
🐟
あとは、服のシワもよくマスクで消しています
リアル寄りの彩色をするときは、シワは線画をしない(消す)方が多いのではと思います
日頃こういった形でマスクには滅茶苦茶お世話になってます!
もっと細かい使用例を出した方が・・・とも考えたんですが、やってることが大体同じだったので割愛しました😇 基本、描いたものを保険で残しときたい!の時に使う感じでした
・・・といった感じで、今回は以上となります
ご質問くださった方、ありがとうございました!メイキング系はネタ切れもそうですが、どういった情報に需要があるか全く掴めていなくて、なかなか記事を出せていないところだったので大変助かりました😭
今回の記事でももう少し細かく!や、他のことも知りたい・・・などあればお気軽にメッセージいただけると嬉しいです!
マシュマロやコメント欄などでお待ちしております🙇
それでは、ここまでご覧くださりありがとうございました💞
伊乃さん
2024-06-04 05:54:42 +0000 UTC水視ずみ
2024-06-04 01:37:28 +0000 UTC伊乃さん
2024-06-02 06:22:45 +0000 UTC