こんにちは、水視ずみです。
今回はこちらの絵の↓
制作工程のお話+PSDデータ配布をさせていただきます。
一応、先行公開という形にしておりますが、サブ垢のツイキャスにて作業配信を行いました。
https://twitcasting.tv/zumizu1254
※アーカイブは残さないようにしています
○PSDデータ
○制作工程
総制作時間は体感で8時間ほどですかね…?(測ってないです😭)
期間で言うと8日間です。
どういう作業をしていたのか忘れてしまった部分が大きいため、簡素な解説になってしまいました…ご容赦いただけますと幸いです😭
こちらはラフです。
今回は人体をきれいに描くことと、好きなように線を描くように意識しました。
線については、実際の流れなどを気にせずに、本当に好き勝手に髪の線を引きました。
髪に空いた隙間には、何か透明のモチーフを入れようと思っていたのですが、
何も思いつかなくて目玉になりました。
初期段階の線画です。
最近はアトラス(解剖学アプリ)をよく参考にしています。
今回は細身の女性を描くつもりだったので、骨の位置には特に気を使いました。特に骨盤のでっぱりは拘りですね…
目玉は配置がランダムになるように気をつけて配置しました。
先程の線画をさらにクリアにしたものです。
線画の1段階目は「三角ペン」
2段階目は「三角ペン(硬)」を使用します。
(ペン素材配布ページ)
袖は塗りの後から処理する予定でしたが、
今回はシンプルな方が映えるなと思ったので消しました。
全体的に細さが映えるように、骨の形をダイレクトに出していきます。
服もぴったりめにしています。
影をつけていく手法(一枚目)と
光を入れていく手法(二枚目)で
どちらにするか悩んだため、色ラフを2つ作りました。
現段階ではラフ時点で塗りまで練ると気力が保たないので、色分け時に色ラフをすることが多いです。
今回は影の位置だけ確認したかったので色味は適当です。
②のみ、反射光(青色の照り返し)の位置も確認しています。
結局この時点では決まらないまま、とりあえず二枚目で塗ってみることになりました。
こちらが下塗りです。この時点ではハイライトを別レイヤーに描き込み、色や形の微調整をします。
光源は左上手前からです。光源を決めるときは「重要なパーツにどういう光を当てたいか」で決めることが多いです。
今回は少し闇を感じるような表情にしたかったので、顔の全体に影を落とし、頬にアクセントの光を入れました。
また、このハイライトだと体の側面が強調されて、ほっそり感も出ると思います。
これが本塗りです。
○目玉の黒目のみ沢山効果レイヤーを使いました。
「オーバーレイ」で目玉の外側が濃く、内側が明るくなるようにエアブラシをかけて、
「加算(発光)」で内側にさらにハイライトを入れています。
○また、目玉の球体感が出るように、影は綺麗にぼかしていきます。(ツルツル感や柔らかさが出ます)
○服の構造的に少しおかしいかもしれませんが、骨を強調したくて肋骨の影も描き込みました。
顔周りの印象がはっきりするように、首元の影を黒めに入れています。
仕上げ+背景を入れて完成です。
一番目立って欲しい顔まわりから遠い、足元の方は髪も影も彩度を低くしたり、コントラストを下げたりしています。
顔にちゃんと目線が行くようになったかな…!?
○まとめ
こうなりました。YouTubeを始めてからちゃんと説明ができる方がいいなと思い始めて、絵の反省点をノートにつけるようにしました。
ちょっと関係ないですが、ノートアプリはGoodnotesを使っています。かなり便利…
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ということで、今回は以上となります。
長くなりましたが、ここまでご覧くださりありがとうございました💓
一応、いつものPSDデータ配布の注意点を最後に貼付させていただきます。
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※PSDデータとは、絵を描く際の作業(レイヤー情報)まで保存されているデータのことです。
Photoshopやクリスタ、SAIなどで開くことができます。
ソフトをお持ちでない方は、下記リンクからブラウザ上で見ることができます↓
https://www.photopea.com/
(一番左上の「ファイル」の項目から「開く」をお選びください)
塗り絵などの加筆をしたり、参考にしていただいても問題ございません。(SNSにアップする際は必ず出典元を記載してください)
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