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のりりん先生のヒトイヌ姿に憧れて(ヒトイヌちゃん編・コスプレ広場でヒトイヌ散歩)

こちらはpixivにて公開している『ヒトイヌストーリー』シリーズ https://www.pixiv.net/novel/series/9808885 の中で公開中の作品『ヒトイヌ小説家、冬の大きな同人誌即売会に行く。』 https://mahoro47.fanbox.cc/posts/7068431 のスピンオフ作品となります。 そして先日公開した作品『のりりん先生のヒトイヌ姿に憧れて(まりんちゃん編・コスプレ広場で呼吸制御で着ぐるみドール面)』 https://mahoro47.fanbox.cc/posts/9124128 と対になる作品となっています。 のりりん先生のヒトイヌ姿に衝撃を受け、自分もあんな風にヒトイヌになりたいと思った。 その願望を叶える為、私は今年の即売会イベントにてヒトイヌのコスプレをする事にした。 準備した装具を身に着け私はコスプレ会場に繰り出した。 そこで運命の出会いがあるとは思いもよらずに…。 -------------------------------------------------------------------------------------- 衝撃でした。 それは去年の年末の即売会イベントに行った時の事。 私の大好きな作家さんであるのりりん先生のスペースに新刊を購入しに向かうと、そこにいた黒い物体に目を奪われました。 それはいわゆるヒトイヌという拘束プレイ一種を施された女性がいたから。 のりりん先生の作品この『ヒトイヌ』出て来る作品がほとんどで、それもあって私はヒトイヌと言う拘束方法に非常に興味を持っていました。 それこそ自分もヒトイヌになってみたいと思う程に。 そしてよく見ると、そのヒトイヌの造形はのりりん先生の作品の出て来た『ヒトイヌちゃん』と言う愛称で呼ばれているキャラクターに非常によく似せて作られていて…。 革製のヒトイヌ全身スーツによって手足を折り畳まれて拘束され、家畜の様に四つん這いでその場に佇んでいる。 ラバーの全頭マスクで覆われた頭からはツインテールの様に髪の毛が飛び出していて、それが長い耳を持つイヌの様に見えると言うのも原作通り。 口を塞いでる口枷やお尻から延びる尻尾なんかも再現されており、まさかとは思うけど内側も原作通りの拘束具や責め具が仕込まれてるのではないかと思わせる程。 しばらくは遠目で観察していたのですが、漏れ聞こえて来る話では、のりりん先生自身があのヒトイヌちゃんのコスプレをしてるらしい事がわかった。 凄い…、作者自ら自身の人気キャラクターのコスプレをしてくれてるなんて…。 その日からでした。 私が次の即売会には絶対にヒトイヌちゃんのコスプレをしたいと思う様になったのは…。 そんな事を思っている私のすぐ横で、同じ様にのりりん先生のヒトイヌコスプレを熱い視線で見つめている人にも気付かないぐらいに、私はヒトイヌちゃんを見つめていました。 その私の横でヒトイヌちゃんを熱く見つめるその人と、まさか翌年の即売会のコスプレ会場で出会い、意気投合する事になるなんてこの時は知る由もありませんでした。 そうしてやって来た翌年の即売会。 私はコスプレ会場に併設されている個室の更衣室の中にいました。 今私の目の前にズラリと並んでいるのは、この日の為に用意したコスプレ衣装。 中にはコスプレ衣装と言っていいのかどうか怪しいものも混じってますが…。 とにかく私は、今からそれらを身に着け、ヒトイヌちゃんになってこのコスプレ会場を練り歩こうと計画していました。 「よし…、やるぞっ。」 小声で自分に気合を入れて、まずは今着てる衣服を脱いで全裸になる。 もちろん原作のヒトイヌちゃんも下着なんかは身に着けてないので、私も下着を脱ぐ。 「まずは…、これ…。」 全裸の上にヒトイヌスーツを着るのだけど、着てしまうとどうしてもおトイレに行くのが大変になっちゃう。 だからまずはオムツを履く事にした。 「オムツってこんな感じなんだ…、なんだか心地いいかも…。」 吸収力抜群の紙オムツを履きオムツカバーも着ける。 この紙オムツとオムツカバーに私は少し手を加えていました。 「うん、穴の位置もバッチリだね。」 オムツとオムツカバーには丁度私のお尻の穴がある位置に穴を開けてある。 これは後で必要になるから…。 「よし…、じゃあヒトイヌスーツを…。」 私は言いながら用意している黒い塊を広げる。 この日の為にオーダーメイドで作ってもらったヒトイヌスーツ。 本当は小説の内容通りに本革で作りたかったけど、お値段の関係で断念。 それに小説通りに作っちゃうとひとりで着る事も出来ない。 なので素材など色々とひとりで着て扱いやすいように変更を加えています。 まず素材はウェットスーツなんかにも使われるネオプレンゴム製にした。 ある程度伸びるし、少々乱暴に扱っても破れたりなどの破損のリスクが少ない事からこの素材を選んだ。 ただ表面にはレザーっぽい加工を施してパッと見は革製に見える様にもしてある。 まあそのせいで通気性はほぼ無くなっちゃったけど…。 でも今は冬なので逆にその方が温かくていいかもって思う。 スーツは首の部分から全身を入れ込んで着て行くネックエントリータイプにした。 背中にジッパーも考えたのだけど、不特定多数の人で溢れかえるイベント会場では、誰か知らない人に勝手にジッパーを開けられてしまうリスクもあると考えてこの仕様にしました。 脱ぎ着はし辛いけど、それが逆に拘束されてしまってる感じがしていいなとも思ったし…。 そのヒトイヌスーツに私はまず足を曲げ膝からスーツの首元に足を入れて行く。 裂ける事も無く大きく伸びて足から胴体までがヒトイヌスーツに飲み込まれる。 ギュッ、ギュギュッ。 うん、締め付け具合もいい感じ…。 きつ過ぎずかと言って緩くも無くて、ちゃんと拘束感はある。 そのヒトイヌスーツを一旦首まで上げて着込む。 「で、ここから手を出して…。」 ひとりでヒトイヌスーツを着れる様に、腕の部分にジッパーを取り付けて腕を出し入れ出来る様にしてある。 そこから一度両腕を出す。 「ふう…。」 ギュム…。 ああ…、これだけでも興奮する…。 「あっ、んふぅ…。」 オムツの中のアソコが濡れて来てる…。 「は、早く全部身に着けないと…。」 じゃないと興奮しすぎてここでオナニー始めちゃいそう…。 私は一旦気持ちを落ち着けて次の工程に移った。 「次は…、マスクを…。」 私はカバンから用意していたラバーマスクを取り出す。 ヒトイヌちゃんが被っていたのと同じデザインの全頭のラバーマスク。 口と鼻の穴が開いていて、目の部分が細かい穴が無数に開いているタイプで、そこから外を見る事が出来るけど私の目は外から見えなくなる。 そしてヒトイヌちゃんの特徴と言えば、ツインテールの様にマスクから飛び出てる髪の毛。 あれが耳の長いイヌの様に見えてとっても可愛くて、私もお気に入りのデザインでした。 でも、私の髪は短くて…。 なので、ラバーマスク自体にエクステを付けて再現してみた。 そのラバーマスクを被る。 キュッ、キュッ。 ジッパーも無く頭からすっぽりと被るタイプで、それを被ってしっかりと目鼻口の位置を合わせる。 「うわぁ…。」 更衣室に備え付けの姿見でそのラバーマスクを被った自分の顔を確認すると、感嘆の声が自然と漏れた。 「あ、いけない、忘れてた。」 私は被ったラバーマスクを一旦口が露出するまで捲りあげる。 「コレを着けないと…。」 そう言って取り出したのは、口を開いたままで固定する口枷。 開口ギャグと言われるものでした。 「あ、むうぅ…。」 その開口ギャグを咥え、ベルトをしっかりと締めてラバーマスクを戻す。 「お、おあぁ…。」 凄い…、本当に全然喋れない…。 開口ギャグによってしっかりと拘束された口は動かそうとしてもぽっかりと口を開けた状態から全く動かせません。 「おあぁ…。」 ポタッ、ポタッ。 すると開きっ放しの口から唾液が溢れ、ポタポタと床に零れ落ちて行く。 ああダメだ、唾液を飲み込めない…。 早くアレも着けないと…。 私はそう思って更に用意していたモノを取り出した。 それは小ぶりですが、形状は男性器を模した突起物。 それを開口ギャグによって開いたままになってる自分の口に挿し込む。 「ん…、むうぅ…。」 実際のヒトイヌちゃんは喉の奥にまで届くペニスギャグを咥えさせられているのですが、さすがにそんな長さのモノは咥えられないので、ヒトイヌちゃんのペニスギャグの半分程度の長さのペニスギャグを私は咥えました。 「ん、んふぅ…。」 それでも口の中のペニスギャグを舌で形を確かめる様に舐めると、それだけでめちゃくちゃ興奮して来ます。 「んふー、んふー…。」 興奮しすぎて呼吸が荒くなり、鼻から激しく呼吸を繰り返す。 どんどん憧れのヒトイヌちゃんに近付いて来てだんだん気持ちが抑えられなくなって来てる…。 く、首輪を…。 興奮が高まってる中、私はヒトイヌスーツの首の開口部とラバーマスクの首元を合わせて首輪で留めた。 チャラ…。 首輪には南京錠がぶら下がっている。 別に施錠されてる訳では無くただの飾りだけど、気分はより高まる。 「んふー、んふー。」 ああ、す、凄い…、ヒトイヌちゃんの格好にコスプレするだけで、ここまで激しく興奮するんだ…。 もうオムツの中はお漏らしをした訳では無いのにしっとりと湿っていた。 さ、最後に…。 私はカバンの中から用意してた円錐形の物体にイヌの尻尾が付いた器具を取り出す。 アナルプラグ…。 これをお尻に取り付ければヒトイヌちゃんが完成する…。 このアナルプラグを挿入する為にオムツとオムツカバーには穴を開けてあったのです。 「ん、んん…。」 手探りでヒトイヌスーツのお尻を弄りアナルプラグを入れる穴を探す。 あった! その穴に私はアナルプラグを捻じ込んで行く。 ギュッ、ギュギュッ。 ヒトイヌスーツ、オムツカバー、オムツとアナルプラグが通り抜けて、私の肛門にアナルプラグが触れる。 よし、い、行くよ…。 この日の為に日常的にアナルプラグを使い慣らして来ていたので、結構スムーズに肛門にアナルプラグが飲み込まれて行く。 「ん、んふぅ…。」 ヌルンッ。 アナルプラグの根元の括れた部分が肛門に嵌まり込み、しっかりとアナルプラグはお尻に飲み込まれた。 「んふぅ~…。」 ああ…、お尻、気持ちいい…。 お尻に中に確かに存在する異物感。 その感覚が心地良い。 どうやら私はアナルプラグに慣れる為に常時使ってる内に、すっかりお尻の穴が開発されて行ってしまってた様です。 こ、これで歩いたらすぐにイッちゃいそう…。 コスプレ会場に今から出て行くと言うのに、こんなに感じていて大丈夫なのかと不安になる。 もしたくさんの人の前でイッたりしたら…。 は、恥ずかしい…。 でも…。 それを試したい、かも…。 「んふー、んふー。」 すっかりヒトイヌの姿の虜になってる私は、すぐにでも外に出てみたいと思った。 なので、最後の仕上げ、腕の拘束を行う。 「ん、んふっ。」 まずは右手で左の腕を収めるジッパーを上げて行く。 ジ、ジジ…。 左手は自分の肩を掴む様に折り畳んでそのジッパーの付いてる袋状になってる袖に収める。 こうして私の左手はヒトイヌの前足と化した。 後私の体でヒトイヌになっていないのが右手だけ…。 「んふ~…。」 まずあらかじめジッパーに結んである紐を手に取って…。 その紐を掴んだまま落とさない様に慎重に右腕を曲げて袋状になってる袖の中に入れ込んで行く。 「んっ、んんっ…。」 掴んだ紐を手繰り寄せる様に引き上げてジッパーを閉めて行く。 ジ…、ジ、ジジ…。 ううっ、手を無理な方向に曲げて引き上げないといけないからなかなかジッパーが上がらない…。 それでも…。 ジジ…、ジ。 「んふぅ…。」 なんとか一番上までジッパーを上げきり右腕もヒトイヌスーツの中に収める事が出来た。 右手に紐を握ってる関係でジッパーの摘みが中に入り込んで、ほんのちょっとだけ閉め切れてないのは自分ひとりで拘束してるから仕方ない。 とにかくこれで、ようやく私はヒトイヌちゃんのコスプレを完了する事が出来た。 「んぅ、んふぅ…。」 ギチッ、ギチッ。 少し体を動かしてヒトイヌスーツの拘束感を楽しむ。 あ、ああ…、いいっ! きっと本物のヒトイヌスーツはもっとギチギチで拘束感も強いのでしょうが、この作ってもらったヒトイヌスーツでも充分にヒトイヌとしての不自由感は味わえた。 じ、じゃあ、行こう…。 私は更衣室からコスプレ広場に出る為に、体を倒し正座状態の姿勢を四つん這いにした。 ギチッ、ギュム。 更衣室の中を少し歩いて感触を確かめる。 うん、肘と膝を守るクッションもかなり厚めにしといて良かった…。 これなら少しぐらい長い時間ヒトイヌのままでも痛くならない。 よしっ。 私は押せば開く様に少しだけ開けていた更衣室の扉を押して外に出ました。 コスプレ広場に出て、肘と膝をついて四つん這いで歩く。 「んぅ、んふぅ…。」 ううぅ…、意外に口の中に唾液が溜まる…。 「んすー、んすー。」 そのせいでただでさえやりにくかった口呼吸が全然出来ず、鼻から必死に酸素を取り込んでいました。 「んむぅ~。」 それから歩いてみてわかった事ですが…。 視界がほぼ地面しか見えない。 前を見るにしてもかなり首を上に向ける必要があって、そんな状態だから他のレイヤーさんや見物人の顔なんて見えない。 だって皆さんの顔は私の視界の遥か上に存在してるのだから。 ああ…、これがイヌのペットの視点なのね…。 「んふぅ…。」 こうして私は、周りの人達が私を見てどんな反応をしてるのか見れないのをいい事に、どんどん自分の中で興奮を高めて行く。 ギチッ、ギュム。 ヒトイヌスーツの締め付け、気持ちいい…。 それに、アナルプラグも歩く度にお尻の中をコリッ、コリッ、って擦って来て、それも気持ちいい。 グチュッ、グチュッ。 そうやって気持ち良くなって感じているからなのか、股の方から湿った音がする。 最初の目的とは別の意味でオムツしといて良かった…、そう思った。 しかもオムツの吸収力のおかげで不快になる前にサラッとするので、余計に気持ちいいだけが積み上がって行く。 「んむぅ、んふぅ~…。」 コスプレ広場に出て最初は周りがどう思うか気になって緊張してたけど、今はもう周りの事なんて目に入らず、ただひたすらに自分の快感の為に広場を歩き続けていた。 そんな時…。 ん? 私の目の前にやって来て行く道を塞ぐ人影。 私の視界に入るのは足元だけだけど、そのロングスカートの意匠からメイド服だとわかる。 どうやら私の目の前にいるのはメイド服でコスプレしてるレイヤーさんらしかった。 そう思ってそのメイドさんをよく見てみるとある事に気付いた。 なにこれ? リード…? そのメイドさんの体にはリードがぶら下がっていた。 それに、この音…。 シュコー、シュコー。 呼吸音? でも、音が聞こえる位置が…。 その呼吸音らしき音はメイドさんの股間から微かに聞こえていた。 なんでそんな所から…。 そう思った瞬間、私は気付く。 え? これって…、まりんちゃん…? まりんちゃんとは、ヒトイヌちゃんと一緒のご主人様に飼われているメイドさん。 常に着ぐるみを着せられていて、呼吸を制御されている。 まりんちゃんは口に長い呼吸用チューブを咥えさせられていて、それが自身の股間に取り付けられていて…。 呼吸はそのチューブからしか出来ない為、まりんちゃんは常に酸素が薄い状態で過ごす事になっているのです。 そう、目の前のメイドコスの女性の様に、まりんちゃんも股間から呼吸音が聞こえる描写が小説にありました。 それに体の前に垂れ下がるリード。 まりんちゃんとヒトイヌちゃんは、ご主人様の言いつけで二人でいつも一緒に散歩していて…。 その時はお互いの首輪に一本のリードを繋いで離れられない様にして散歩するのです。 と言う事は…。 私は顔を出来る限り上にあげてこのメイドコスしてる人の顔を見ようとしたら…。 私が顔を上げる前にそのメイドさんが先にしゃがみ込んだ。 どうやら向こうも私の事をよく見ようとしてたみたい。 それでようやく私達はお互いの顔をしっかりと見る事が出来ました。 ああ、やっぱり…。 そのメイドコスの顔はドール面によって覆われ、素顔を見る事は出来なかった。 でも、そのドール面を見て確信した。 そのドール面の造形はまさしくのりりん先生の作品に出て来たメイド人形のまりんちゃんそのもでしたから…。 ん? え? 目の前のメイドコスの女性…、いいえ、まりんちゃんが自分の首輪と繋がってるリードを手にして私に差し出す。 これって…、そう言う事…? きっと相手は私の姿を見てヒトイヌちゃんのコスプレをしてる事を悟ったのでしょう。 それで自身の首輪に着けたリードを私にも繋いで、いわゆる『合わせ』をしたいと提案して来てるのだと思った。 うん、やりたい…。 私もまさかまりんちゃんのコスプレをしてる人に会えるなんて思ってなくて、こんな奇跡の様な偶然二度と無い。 だからこのチャンスは逃したくない。 こうして私とまりんちゃんの思いは重なり、二人で一緒に歩く事になった。 「んぅ、んふぅ…。」 お互い視界が悪い上に呼吸もままならない格好をしてるので、コスプレ広場をゆっくりと歩く。 そしてお互いの首に巻かれた首輪には二人を繋ぐリードが取り付けられている。 ああ…、夢みたい…。 あののりりん先生の小説の再現がこんな形で実現するなんて…。 嬉しくて嬉しくて。 でも、あまりに嬉し過ぎたせいなのか、性的な興奮も高まって来ていて…。 「んふぅ…。」 私は歩く度にお尻の中を擦りあげ刺激して来るアナルプラグに、先程までよりも強く感じてしまっていた。 あ、こんな…、これじゃあこんなたくさんの人がいる広場でイッちゃう…。 でも、気持ちいいの止められない…。 私はリスクがあると言うのに快感を貪る事を止められず、股を締める様な歩き方で更にアナルプラグによる刺激を強くしようとする。 「んっ、んふぅ…。」 鼻からは甘い吐息が漏れる。 グチュッ、グチュッ。 オムツの中は、吸収しても吸収しても後から後からお汁がアソコから出て来てずっと濡れっ放し…。 いい…、気持ちいい…。 私は自分の快楽にすっかり溺れてしまい、一緒に歩いてるまりんちゃんの様子が徐々におかしくなっている事に気付かない。 「んふぅ、むうぅ~。」 もう周りの様子や音など意識の外になって、私はただひたすらにイク事だけを考える。 イキたい…。 そうしてしばらくアナルプラグの刺激でイク為だけに歩き続けていると…。 「んふっ!」 あ、く、来る…。 体の奥の方から熱いものが込み上げてくるような感覚。 お尻の穴がゾクゾクッとして、私はギュッと強くアナルプラグを締め付けた。 「んむううぅぅっ!」 ああっ、イクッ、イク、イッちゃうぅっ!! ガクガクガクッ、ガクッ。 私はその場でヒトイヌスーツに覆われた体を震わせて絶頂に達した。 あ、あ、ああ…、イッた…、イッちゃった…。 そうして絶頂の余韻に浸っていると…。 ガクッ。 え? 私の横を歩いていたまりんちゃんが突然しゃがみ込む。 私は何事かと心配になってまりんちゃんの様子を伺う様に前に回り込んだ。 …まりんちゃん、苦しそう…。 きっと呼吸がきつくなってしまって酸欠になってるのでしょう。 でも急になんで…? そう考えて思い当たる。 もしかしてまりんちゃんも私と同じで…。 合わせが出来た事が嬉しくて興奮して、イッちゃった? そう思った時、私はこのまりんちゃんにコスプレしてる女性をとても愛おしく感じました。 私と同じだと…。 その後、しばらくまりんちゃんの様子を見ていたのですが、10分程で呼吸困難も解消した様でした。 良かった…。 お互い不自由な姿になっている上に、助けを呼ぶのも憚られるものだから、とにかく事なきで済んで良かった。 でも、これ以上は危険だ。 それはまりんちゃんも思ったみたいで、私達が言葉も交わせないと言うのに、どちらからともなく更衣室へと向かって歩き出したのでした。 更衣室に戻り私はヒトイヌスーツを脱ぐ。 着るのも大変だったけど、脱ぐのはもっと大変で…。 ヒトイヌで歩き回ったのは1時間も無かったと思うけど、それでも手足は相当疲労してたみたいで、ジッパーを下ろす握力すら無くなっていた。 それでも少しずつジッパーを下げ、腕を出して、若干痺れていた腕を伸ばしてしばらくすると、ようやく手に力が戻って来た。 「ふう…。」 来た時と同じかそれ以上の時間をかけてようやくヒトイヌスーツを脱ぎ、片付け、カバンに詰める。 脱ぐのに結構時間がかかったけどまだいるかしら…。 私は忘れ物の点検もそこそこに更衣室を飛び出した。 「確かこの個室だったはず…。」 私がそうしてひとつの更衣室の前にやって来るとちょうど更衣室の扉が開いた。 扉を開けて出て来たのは、私より少し年上に見えるキレイな女性。 その女性と私はしばらく見つめ合う。 言葉を交わさなくても、なぜかもうお互いの事がわかっていた。 私達は意気投合し、連絡先も交換して、また一緒にコスプレしようと約束して即売会場を後にしたのでした。 後日また二人でコスプレして遊ぶ事になるのですが、それはまた別のお話。


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