自縛拘束外出を楽しんでた私が拘束メイド人形に魅せられて…。(自縛外出を楽しんでた私が妖しいお姉さんに飼われる事になりました。外伝)
Added 2024-12-09 15:00:00 +0000 UTCこちらはpixivにて公開中の『自縛外出を楽しんでた私が妖しいお姉さんに飼われる事になりました。』シリーズ https://www.pixiv.net/novel/series/12302860 の外伝作品となります。 自縛拘束して外出をして快感を得る。 そんな性癖を持つ私。 ある日スリルを求めてもっと人通りの多い道へと向かった。 そこで私はあの『拘束メイド人形』に出会ってしまい…。 その日以来、拘束メイド人形の事が頭から離れなくなった私は、ある考えを実行に移す事にした。 ------------------------------------------------------------------------------------------- いつも普通に歩く道。 ついこの間卒業するまで毎日歩いた通学路。 今は昼間で行き交う人も少ない。 でも、全くいない訳じゃない。 そんな道を、地味な顔の私には似合わないと思ってる派手な赤色のロングコートを着てゆっくり歩く。 ようやくコートを着込んでもおかしくない季節になって、こうして外出する回数も増えた。 「ん、んむぅ…。」 顔に着けた不織布マスクの内側が自分の唾液で濡れ、少し呼吸がし辛くなって息苦しさを感じながら、一歩、また一歩とゆっくり歩みを進める。 私の歩みは恐ろしく遅い。 歩幅なんてほとんどなかった。 去年まで通っていた学院まで普通に歩けば20分程の道のりが、辿り着くまでに1時間かかった。 校庭には誰もいない。 どうやらお昼休みも終って午後の授業が始まってしまったみたい。 ここに着くまでにそんなにかかってしまったんだ…。 「……んぅ。」 私は一息つくと、また来た道を引き返す。 コツ、コツ。 地味な私には不釣り合いなほとんど爪先立ちになるハイヒールのブーツの靴音を響かせて、またゆっくりと歩く。 ポタッ、ポタッ。 ああ…、零れてる…。 私が通り過ぎた後の道に、点々と染みが付く。 「んふぅ…。」 これ…、家に戻るまで我慢出来ないかも…。 そう思った私は、あらかじめ調べておいた路地の方へと進路を変更する。 まず人が入って来ないであろう袋小路。 ここなら…。 そう思った私は、我慢していた気持ちを解放する。 「んっ、んふぅ、んんっ…。」 足りない…、もっと刺激が欲しい…。 私はその足りない刺激を求め、近くにあった電柱に体を擦り付ける。 コートは袖を通さず肩に羽織っていただけなので、快楽をも求める為に激しく動き過ぎてしまいはだけてしまう。 そしてそのはだけたコートの下は黒いラバースーツ。 そのラバースーツの上から革の全身拘束ハーネスでしっかりと体を縛っている。 当然股間にも食い込む程にきつくハーネスを締めてあり、その内側にある2つの穴に入っている淫具をしっかりと固定していた。 私はその股間と、ラバースーツの下で硬く勃ってしまってる乳首を電柱に擦り付けて快楽を得ようとする。 ああっ、もどかしい…。 手が使えたら簡単なのに…。 しかしのその手は自分で使えない様に拘束してしまってる。 後ろ手で手枷同士を繋ぎ、チョーカーなどと言って誤魔化せない程の幅広の首輪から延びる鎖にその手枷は繋げられている。 一応ちゃんと指が届く場所に南京錠はあるので、鍵があれば外せるが、その鍵は家に置いて来ている。 なんでそんなリスキーな事をと自分でも思うけど、そうした方が興奮するし、道中の快感も増すので止められない。 「んふっ、んむぅ、んん~っ。」 少し激しく動いたせいか不織布マスクがズレて、マスクで隠していた私の顔下半分が少し見える様になってしまう。 ズレた不織布マスクの下の口にはしっかりとボールギャグが咥え込ませてあり、私の言葉を封じていた。 さっきから呻き声しか上げていないのはこのせいだ。 いくら激しく頭を振っても外れない様に革の顔面拘束ハーネスと一体化して、がっちり固定されている。 「ん、んぶぅ、むうぅ。」 興奮し発情して荒くなる呼吸。 必死に酸素を貪るその鼻の穴はフックによって上方向に引き上げられて醜く歪んでいる。 「んんっ、んぶうぅ、むうぅぅっ!」 ついには路地裏とは言え外で絶頂に達してしまい、Hなお汁を地面に撒き散らす。 「んふー、んふー。」 しばらく電柱にもたれたまま息を整え、上がり切った興奮を冷ます。 ああ…、元に戻さなきゃ…。 激しく自慰をしたせいではだけてしまったコートやズレた不織布マスクを戻さないと帰れない。 しかし手は自分でしっかりと拘束してしまってるので使えず、私は目の前の電柱に体や顔を擦り付ける様にしてズレたマスクやはだけたコートをなんとか元に戻した。 ううっ、これから家まで帰るのだるいなぁ…。 一度絶頂し冷めきってしまった私の足取りは重かった。 それにさっさと帰ってしまおうと思ってもそれも出来ない。 太腿に嵌めた枷同士を短い鎖でつなぎ、私の歩幅は制限されていたから。 その20㎝程しかない歩幅で私はまた来た道を引き返して行くのでした。 「はぁ~、今日もやってしまった…。」 家に戻り手枷の鍵を外し拘束を解くと、私は溜息をついて項垂れる。 私には自縛趣味があった。 しかもその状態で外出する事に強い興奮と性感を覚えるのです。 当然外でバレてしまえば私の人生が社会的に終わってしまう事はわかっています。 でも、そのスリルさえ興奮のスパイスになっていて、止めることは出来ませんでした。 そしてその行為はどんどんエスカレートして行き、身に着ける拘束具や玩具の数も増えた。 そんなある日、私は更なる興奮を求め、いつも使っている道とは違うもっと人通りの多い道を歩いてみようとルートを変えて見た。 そこで私は見てしまったのです。 全身を厳しく拘束され、ほんの僅かな歩幅以外の自由を奪われ、ドール面で顔すらも覆われたメイド人形を…。 そのメイド人形にされてる人は、その拘束されてる姿を隠す事も無く晒し、道行く人々から侮蔑のまなざしを向けられていた。 メイド服のロングスカートの裾から見えるのは、ほぼ爪先立ちになる革のブーツ。 その足をすり足の様にして少しずつ前に進む。 腕は何か拘束具で肘を直角に曲げた状態で固定され、その前に差し出した手にはお盆?トレイ?が乗せられている。 いえ、乗せられているのではなく、そのトレイは手に固定されていた。 顔はドール面で覆われて本人の素顔はわからず、本当に人形が生きてる様にも見える。 首にはネックコルセットが巻かれ、僅かにも動かせない様に拘束されている。 メイド服を着てる為わからないけど、きっと服の下にも色々な拘束具や淫具を身に着けているに違いない。 そう思ったのは、その拘束メイド人形さんの足元。 ポタッ、ポタッ。 メイド服のスカートの中から地面へと何かが滴り落ち、染みを点々とつけていたから。 ああ…、あの人、あんな姿にされて感じてるんだ、気持ちいいんだ…。 その様子を見て私は強い衝撃を受けました。 危うくその場で絶頂し、自分の拘束姿を晒してしまいそうになるほど、その拘束メイド人形の姿を見て酷く興奮してしまったのです。 なぜならそれはきっと私が思い描く理想の姿だったから。 本当なら私もこのコートの下の拘束されてる姿を晒して周りの人に侮蔑の眼差しや蔑みの言葉を投げかけられたい。 つまりはあの拘束メイド人形に対して私は『羨ましい』と思ってしまったのです。 その日以来、あの拘束メイド人形の事が頭から離れず、でも、社会的に終わる訳にもいかず、その悶々とした気持ちを晴らそうとして拘束しての外出の回数が増えたと言う訳なのですが…。 でも、それでも私の中のモヤモヤした気持ちは晴れる事が無かった。 だから私はもう一度あの拘束メイド人形さんに会う事にしたのです。 「よし、今日はあの拘束メイド人形さんについて行って…。」 私はいつもの自縛外出の準備を整えながら決意を固める。 ジイィー。 着込んだラバースーツの股間のジッパーを開けて、淫具を挿入する。 オ〇ンコにはいつも使っているディルドを、そしてお尻には今日は空気を入れて膨らませる事の出来るバルーンアナルプラグを挿入した。 そして革の全身拘束ハーネスで体を縛め、ディルドが抜けない様に股間にもそのハーネスのベルトを通す。 いつもならお尻のプラグもベルトでしっかり固定するのだけど、今日はバルーンを膨らませるので空気を抜かない限りは抜け落ちる事も無いからベルトでの固定はしなかった。 どうしてそうしたかは後々の事を考えて。 そして手を拘束する前に全ての装備を装着して行く。 足にはほぼ爪先立ちになる超ハイヒールのサイハイブーツ。 太腿に枷を着けてその枷同士を30㎝程の長さの鎖で繋ぐ。 「あむぅ…。」 顔面拘束ハーネスと一体になっているボールギャグを咥え鼻フックを鼻に引っ掛け思い切り引き上げる。 「ふぐぅっ。」 この少し痛いくらいに鼻を引き上げるのが気持ちいい。 「んむぅ…。」 涎を飲み込めなくて、すでに口の端から垂れていってる。 その口と鼻を見えない様に不織布マスクで覆う。 そして赤いコートを肩に羽織った。 ボタンは留めない。 風が吹いたり、何かアクシデントがあってコートがめくれあがって見えてしまうのがスリルがあってより興奮するから。 最後に首輪から背中に垂れている鎖に手枷を南京錠で繋いでしまえば自縛外出の準備は整うのだけど…。 今日はもうひとつ。 バルーンアナルプラグから延びるポンプのチューブを手枷に通して、落とさない様に固定する。 そしてそのポンプを手に握る。 そうしてから背中で手枷を鎖に繋いで施錠した。 「ん…、んふぅ…。」 ああ、いい…。 いつも準備をするだけで興奮してしまい、ここですぐにオナニーしたくなるけど我慢。 外に出ればもっと気持ち良くなれるのだから。 それに…、今日はこの姿で会いに行くのだ。 あの拘束メイド人形さんに…。 と、その前に…。 グッ、グッ。 私は手にしているバルーンアナルプラグのポンプを数回握り込む。 「んっ、んんっ。」 握り込む度にお尻に中のアナルプラグが膨らみ、大きく太くなって行く。 そのまま更に数度握り込んで、いつも入れているアナルプラグよりも太く大きくしていった。 ああ、お腹を凄く圧迫して来る…。 あまりの太さに便意まで起きてくる。 でもこの便意はアナルプラグが大きい為に起こってるもので本当のウンチじゃない。 それがわかってるから、ウンチを我慢してる時の様な焦燥感を感じていても落ち着いていられた。 きっと本当にウンチしたくなったらこんなものじゃないはずだから…。 よし、じゃあ行こう。 コツッ、コツッ。 私はヒールの音を響かせながら、腿の枷によって少しずつしか進めない足を前に出して外へと出かけた。 いつも自縛外出で使っている学生時代の通学路とは別の道。 拘束メイド人形さんがほぼ毎日出没すると言う道へと私は向かう。 今日の目的は、あの拘束メイド人形さんの疑似体験。 拘束メイド人形さんの後をついて行き、私が拘束メイド人形さんになった気分で自縛外出を楽しもうと言う心積もりでした。 あ、いた! 私同様、ほとんどすり足の様な僅かな歩幅でゆっくりと真昼間の道を歩いている拘束メイド人形の人。 普通に人通りもあるのだけど…。 この辺りの人達はもう見慣れているのか、侮蔑的な視線を送るが特に驚いたり通報したりする様な事はなかった。 よしっ…。 私はメイド人形の人に気付かれない様に後をつける。 私の歩幅は枷によって制限されているが、向こうも同じような速度でしか歩けないので離されて見失う様な事は無かった。 コツッ、コツッ。 コツッ、コツッ。 人通りもまばらになって行き、私の彼女のハイヒールの靴音だけが響く。 私は目の前を歩く彼女を見ながら、自分が拘束メイド人形になった所を想像しながらついて行く。 「んぅ…、んふぅ…。」 ああ、一体どんな感じなんだろう…? あのメイド服の下にはどんな拘束具や淫具が仕込まれているのだろう…。 そしてドール面の下の素顔はどうなっているのだろう…。 顔も拘束されてしまってるの? 呼吸は苦しくないの? 興味は尽きない。 ポタッ、ポタッ。 ああ…、もう凄く濡れて…、地面に垂れて行く。 自分のした妄想に興奮し、オ〇ンコの淫具を無意識にしっかりと咥え込み、私の体が勝手に快感を貪り出す。 「ん…、んぶぅ…。」 ああっ、涎もたくさん出て…、呼吸が…、それに自分の唾が、クサい…。 でもその息苦しさも唾液の臭さも快感のスパイスになって行く。 「んぶぅ、むうぅ…。」 すぐにでもイキたくなるけど、今はそれよりも拘束メイド人形さんについて行かないと…。 そうして拘束メイド人形さんを観察し妄想しながらついて行くと、なんと彼女はコンビニに入って行く。 えっ!? あの格好でコンビニに…。 少し驚きましたが、中でどんな事をしてるのか興味が勝ち、私もコンビニの中に入って行く。 中に入ると、拘束メイド人形さんは店員の前に立っていました。 「何?またアンタなの!で?今日は…、コレね…、待ってなさい。」 店員の対応の態度の悪さに面食らいますが、まああんな姿の人物が店内に入って来たら扱いも悪くなるかと、少し理解も出来ます。 しかも『また』と言ってるので、きっと何度も拘束メイド人形さんはこのコンビニにやって来てるのでしょう。 その店員は悪態をつきながら何かメモらしきものを拘束メイド人形さんから受け取り店内の商品を集め出す。 あ…、ちゃんと商品を売ってくれるんだ…。 店員さんはそうやって集めた商品をレジに通し、拘束メイド人形さんの首から下げているカードで支払いを済ませ、その商品を拘束メイド人形の腕に固定されているトレイに乗せた。 「はいよ…、本当にアンタも毎日大変だねぇ…。」 毎日…。 このコンビニに毎日来てるんだ…。 あんなギチギチに拘束されて、店員に蔑まれ、彼女はどんな気持ちなんだろう…? 私があんな風になったらきっと…、感じまくってイク寸前になってるかも…。 なんて思いながら拘束メイド人形さんの彼女を見てると、少しブルッと体が震えた様に見えた。 これは私の願望? それとも、やっぱり彼女も感じているの…? そんな事を考えていると、拘束メイド人形さんはクルリと反転し、入り口の前にいる私の方に向き直った。 あ、まずい、ついて来てるのがバレちゃうっ。 私はすり足ぐらいの歩幅でしか動けない足を小刻みに動かして入り口から離れ、雑誌のコーナーまで移動する。 コツッ、コツッ。 拘束メイド人形さんはそのまま購入した商品をトレイに乗せてコンビニから出て行った。 私に気付いていたのかどうかはドール面で視線も表情も見えないのでわからない。 拘束メイド人形さんそのまままた道を歩き出す。 ああっ、早く追いかけないとはぐれちゃう。 そう思って私もコンビニから出ようと雑誌コーナーから入り口に向かったその時…。 あ…。 店員さんと目が合った。 ……。 沈黙…。 ど、どうしよう…、このコートの下の拘束具の事気付いたかしら…? おそらく10秒も見つめ合っていなかったでしょうが、私には何分にも感じた。 そして…。 店員さんは何事も無かった様に私から視線を外しレジへと戻って行った。 良かった…、気付かれてない…。 私は安堵し、コンビニから出て拘束メイド人形さんを追いかけた。 「はぁ~、なんで、ここにはあんな変なのばっかり来るのよ…。」 私が出て行った後、店員さんがそんな愚痴をこぼしてる事も知らずに…。 「んぅ、むうぅ…。」 ううっ…、つ、辛い…。 失敗した…。 相変わらず拘束メイド人形さんの後をつけながら、私は自分のうかつさを呪った。 実はさっきのコンビニで店員さんと目が合った時に、緊張しすぎて手に持ってるバルーンアナルプラグのポンプを握り込んでしまったのです。 あらかじめ限界ギリギリの太さまで膨らませてあったアナルプラグが、そのせいで更に大きく太くなってしまい便意にも似た強い焦燥感を先程からずっと私に送って来てる。 「ふむうぅ~。」 バルーンアナルプラグの空気を抜きたいけど、抜くと全ての空気が抜けてしまうので出来ない。 だって空気が抜けてアナルプラグが小さくなっちゃったらお尻から抜け落ちてしまうもの…。 それはダメッ! だって今私は…。 ゴロゴロゴロ。 本物の便意を催して来てるから…。 実は私は出かける前に下剤を飲んでいました。 即効性のあるものでは無く後でゆっくりと効いて来るタイプのを。 ギュルルルル。 「んふぅ…。」 く、苦しい、ウンチ出したい…。 強くなってくる便意に気を取られ歩みが遅くなる。 ああ、いけない、見失っちゃう。 私は拘束メイド人形さんとはぐれてしまう心配をして前を見ると…。 あれ? 拘束メイド人形さんも歩く速度が落ちて来ていたのです。 どうしてなのかはわからないけど、とにかく助かりました。 これで引き離されて見失う心配は無くなった。 ギュルルルル。 「んぶうぅ…。」 私は込み上げる便意をどうにかやり過ごしながら、引き続き拘束メイド人形さんの後をつけて行きました。 それからしばらく歩き、拘束メイド人形さんは豪邸の前までやって来る。 この町ではちょっと知られた変わり者の若い女性が一人で住んでると言う噂の豪邸。 その豪邸に気をとられてみていると、拘束メイド人形さんは急に横道に逸れ、豪邸の横にある路地へと入って行くのが目の端に写った。 ああ、まずい見失っちゃうっ。 追いかけなきゃ! 私は下剤の効果でどんどん強くなる便意を堪えながら、必死に今出せる最大の速度で追いかける。 気は焦りますが、あまり急ぐと転んでしまう。 転べば両手を拘束されて使えず、足も短い鎖で繋がれている私はきっと自力で起き上がる事は出来ないでしょう。 そうなればコートも脱げてしまい、私のこの変態趣味の拘束姿が白日の下に晒されてしまう。 心の底ではそれを願いつつも、まだ常識の枠に捕らわれてる私はそこまで思い切れず踏み止まってしまう。 ああ、私も拘束メイド人形になれれば、こんな事を考えずにずっと拘束された姿をたくさんの人に見られて罵られて、そして…。 そして、気持ち良くなれるのに…。 そんな事を考えながら追いかけていると、拘束メイド人形さんが豪邸の裏手にある空き地に入って行くのが見えました。 私は空き地の前まで行き、壁に隠れて拘束メイド人形さんの様子を伺う。 空き地は草が生え放題になっていて、奥の方に一本の大きな木がそびえ立っていた。 拘束メイド人形さんはその木に向かって歩いて行く。 どうやら彼女は何度もここに来てるみたいで、彼女の歩いてる場所だけ草が踏み倒され枯れて、生えて来なくなってそれが獣道の様になっていた。 こんな所に来て何をするんだろう…? そう思って見ていると、拘束メイド人形さんは大きな木のそばまで辿り着くなりクルリと反転し、背中を木に向けた。 一体何を…? そう思った瞬間…。 ブボッ、ブビッ、ブボボボッ、ブリッ。 拘束メイド人形さんの所から微かにそんな音が聞こえて来る。 そして音が鳴りやむと、彼女は軽く身震いした様に見えた。 ザッ、ザッ。 この空き地での用事が終わったのか、拘束メイド人形さんは空き地を出ようとこちらに向かって来る。 ああっ、バレちゃうっ。 私はとっさに電柱の影に隠れてやり過ごそうとする。 コツッ、コツッ。 空き地を出て路地を歩く拘束メイド人形さんのヒールの音がすぐ横で聞こえる。 そして私の隠れている電柱を通り過ぎ…。 コツッ。 そこで止まった。 ドキ、ドキ…。 もしかして見つかった…? 「ん、むぅ…。」 私は息を潜めて様子を伺う。 ……。 …。 しばしの沈黙が流れた後…。 コツッ、コツッ。 拘束メイド人形さんは再び歩き出す。 ほっ…。 どうやら気付かれずに済んだみたい。 私はほっと胸を撫で下ろす。 でも…。 そうなると今度は拘束メイド人形さんが空き地の大きな木の下で何をしていたのかが気になって来て…。 コツッ、コツッ。 私は拘束メイド人形さんが通った大きな木へと続く獣道を歩いて木の下まで歩いて行った。 一体何を…、そしてあの音は…。 そう思いながら木の根元を見て全てを察した。 そこにはおそらく拘束メイド人形さんが排泄したであろうウンチがあったから。 固形でない下痢便の様なウンチ…。 こんなビチビチのウンチだときっと跳ね返りも凄くて、拘束メイド人形さんのスカートの内側やブーツはウンチに塗れていた事でしょう。 もっと近くに寄ればもしかしたら拘束メイド人形さんの体から便臭が漂っていたのかもしれません。 すり足の様に歩く以外の自由は無くて、そしてスカートの内側は自分のウンチ塗れなんて…。 「んっ、んふうぅ…。」 そんな妄想をしていまい、私は彼女のウンチを前にして酷く興奮してしまう。 でもそれがいけなかったのか…。 ギュルルルル。 「んむうぅ~…。」 そうだった…。 私もウンチを我慢していたんだった…。 一旦波が引いていた便意が再び私に襲い掛かり、腹痛とどうしようもない排泄欲求に身悶えする。 は、早く家に帰らないと…。 ……。 いいえ…。 私は拘束メイド人形の出したウンチを見つめ、ある事を思いつく。 そうよ、私もここで…。 私はその思い付きを行動に移すべく大きな木に背中を向ける。 そして…。 カチッ。 バルーンアナルプラグのポンプの排気スイッチを押し込んだ。 プシュー。 空気の抜ける音がして急速にお尻に挿入しているバルーンアナルプラグが萎んで行くと…。 ブボッ! 小さくなったアナルプラグがお尻から弾け飛ぶ様に抜け落ちて…。 ブリッ、ブッ、ブリブリブリッ、ブッ、ブリッ。 我慢していたウンチが一気に排泄され、拘束メイド人形のウンチと同じ様に木の根元に山になって行く。 「んふー、んぅ、んふー。」 堰き止められていたものが出てスッキリし、私はその場で息をつく。 はぁ~、外で出すのがこんなに気持ち良かったなんて…。 ポタッ、ポタッ。 あ…、私、ウンチして感じちゃったんだ。 自分のオ〇ンコから滴るお汁が地面に零れ落ちて行く。 「ん、んぶぅ…。」 私は初めての野外排泄に言い様の無い解放感と快感を感じていた。 でも…。 きっとコートやブーツが汚れてしまったよね…。 それに抜けてしまったアナルプラグ。 幸い手枷にバルーンアナルプラグのポンプのチューブを留めていたので、落とす事なくプラプラとぶら下がっていたのは助かった。 さすがにウンチに塗れたアナルプラグを拾って持ち替える気にはならなかったでしょうから。 この足元が汚れてしまったのも、あの拘束メイド人形さんとお揃いで少し嬉しいかも。 でも、その拘束メイド人形さんも見失ってしまったし、私もそろそろ家に帰ろうか…。 そう思ったその時…。 ガバッ。 「ふふっ、悪い子捕まえた。」 な、何っ!? 私はいきなり誰かに抱き着かれる。 しまった…、ウンチ出せて安心して周りの様子を全然見てなかった…。 「この土地は空き地に見えるけど、私の所有してる土地なのよ、勝手に入っちゃダメでしょ。」 「んっ、んふぅ…。」 そうだったんだ、じゃあ私は不法侵入しちゃったって事? あ、でもじゃああの拘束メイド人形さんは…? 「うふふっ、なるほどなるほど…。」 「んむぅ~。」 私に抱き着いた女性はコートの隙間から手を差し込み、私の体を弄る。 ああっ、バレた…、コートの下、自縛拘束してるのがバレちゃった…。 終わった…。 こんな自縛拘束してる変態女が自分の土地でウンチしてるなんて、きっと許してもらえない。 そう思って私は観念し、女性にされるがままとなる。 そうして女性はひとしきり私を触りまくって満足したのか離れる。 あ、離してくれた。 そう思った瞬間。 シュッ。 顔に何かをスプレーされた。 え? 何をされたのか一瞬わからなくて、でもすぐに私の意識が遠くなって行く。 あ、ああ…、私、どうなっちゃ…。 そこで私の意識は途絶えた。 ドサッ。 「うふふっ、いい子を手に入れたわ。」 意識を失い気絶した私を抱き留め、女性は妖しく微笑んだ。 その日、その瞬間から、私と言う人間はこの世からいなくなった。 後日。 私が女性に連れ去られて数週間後。 道を歩き主人に頼まれた買い物をしに行く拘束メイド人形が2体に増えていた。 その新たに増えた拘束メイド人形が誰なのか、主人であるあの女性以外誰も知らないのでした。