ヒトイヌ訓練施設(永久音シリーズ・第3エピソード続編・オリビエサイド)
Added 2024-05-31 15:00:00 +0000 UTCこちらはpixivにて公開中の作品『永久音シリーズ』 novel/series/11114438 の、『お嬢様の飼い犬の代わりに私がヒトイヌになってお嬢様のペットにされる(永久音シリーズ・第3エピソード)』 https://mahoro47.fanbox.cc/posts/7844910 の続編となっております。 イヌのラバーマスクを被らされて完全なヒトイヌとなった花子。 主人のいなくなった花子は、ヒトイヌのオリビエとして改めてヒトイヌとしての訓練を受ける為に、ヒトイヌの訓練施設に移送された。 ---------------------------------------------------------- ブロロロロー。 トラックの荷台に積まれて私はとある場所に運ばれています。 ギュムム、ギュム。 私は檻に押し込まれ、その全身は特殊なゴムで作られたラバースーツで覆われています。 しかも手足は折り畳まれてそのラバースーツに押し込まれていて、私は肘と膝で四つん這いでしか歩けない姿にされてしまっていました。 「お、おあぁ。」 ポタポタッ、ポタッ。 そして私の頭には犬の顔を模した全頭マスクを被せられていて、遠目から見れば大型犬に見えなくもない。 そのマスクの内側に仕込まれた開口ギャグによって私の口は閉じる事が出来なくなり、犬の口を模したマスクの口からポタポタと涎が零れる。 口が閉じれないせいでうまく唾液を飲み込めない為、そうなってしまってるのですが、その様子が更に私をイヌの様に見せていました。 なぜ私はこんな格好で檻に入れられ、荷物の様にトラックで運ばれているのかと言うと…。 つい先日まで、私はとあるお嬢様のペットとして暮らしていたからで、私をペット扱いする為にこんなラバースーツを着せられているのですが…。 そのお嬢様が私には理由は知らされませんでしたがいなくなってしまい、ご主人様を失ったペットとして私は同じようにペットや家畜にされた人たちが躾けられる施設に運ばれてる途中なのでした。 ああ…、一体私はこの先、どうなってしまうのでしょうか…? 「こちらに置いて…、ええ、そこでいいわ、ありがとう。」 檻の中に入ったまま私を運んで来た係員に指示をしてる声は少し低めの女性の声。 これがここの責任者なのでしょうか? ゴトン。 係員は指示通りに私を床に置き、去って行く。 入れ違いにさっきの声の女性が近付いて来る。 檻の中からはまだ女性の下半身しか見えず、顔はわかりません。 ガチャリ。 檻の鍵が外され扉が開かれました。 「さあ、出てきなさい。」 その女性に促され、私は恐る恐る檻から這い出した。 「いらっしゃい、え~と…、オリビエさん。」 ああ、ここでも私は『オリビエ』なんだ…。 ここに来る前のご主人様であるお嬢様につけられた名前、それがオリビエ。 もうこの先もきっと、人間だった頃の『花子』と言う名では呼ばれる事はないのでしょう。 「ご主人様がいなくなってしまって残念だったわね、でも安心して、ここでしっかりと躾け直して新しいご主人様に買っていただける優秀なヒトイヌになりましょうね。」 女性の声音は柔らかく優しい。 だけど言ってる事はやっぱり常軌を逸している。 もう私はこの人を家畜として扱う異常な世界から抜け出せないのでしょう。 この手足を折り畳んだ状態で着せられている、もう一生脱ぐ事が出来ない『ヒトイヌラバースーツ』を着ている限り…。 「訓練は明日からになるので、今日はこれからあなたが寝泊まりする檻に連れて行ってあげますね。」 そう言って私の首輪にリードを繋ぎそれを引いて歩き出した。 しばらく歩いて行くと広大な敷地にやって来ました。 え…、なんなのこの場所は…。 この空間の異常さに私は息を呑む。 だって、この空間には無数の檻がズラリと並び、またのその上にもいくつも檻が積み上げられていたのですから。 「うむぅ…。」 「お、おああぁ。」 「むおあぅ。」 そしてその無数にある檻の中には私と同じ様に手足を折り畳まれて拘束され獣の様に四つん這いにされてしまってる人達、いえ、家畜達が入っていたのでした。 そんなたくさんの家畜が閉じ込められている檻の間を歩いて行き…。 「着いた、ここね。」 女性がたくさんある檻の半ば辺りで止まった。 「この列の一番上の檻があなたが入る檻よ。」 そう言って女性は上を指している様ですが、四つん這いの私は見上げる事が出来ず自分で確認する事は出来ませんでした。 ウィ--ン。 「あ、来た来た、さあ、このリフトに乗って。」 リードを引いて私をやって来たリフトの上に誘導する。 ウィーン。 女性と私が乗ったリフトがせり上がって行き、その間に通過する檻の中のヒトイヌ達と目が合う。 もう快楽に蕩けてるのもいれば絶望に全てを諦めた様な目をしてる人もいて、その様子は様々でした。 「着いたわ。」 ガチャリ。 女性はリフトが止まると檻の扉を開けた。 「さあどうぞ。」 リードを外し檻の中に入る様に促されます。 私はゆっくりと檻の中に踏み込んで行く。 ガシャン。 私が檻の中に入ると、扉が閉じられ鍵をかけられました。 鍵をかけなくてもこんな高い場所から逃げられる訳無いのですが…。 どちらかと言うと転落防止なのでしょう。 「ではまた明日。」 ウィーン。 女性がそう告げるとリフトが下がって行った。 「……。」 ああ、これからどうなっちゃうんだろう…? 漠然とした不安を抱えたまま、私は蹲り眠りに就きました。 「お、おぉ…。」 あまりよく眠れずに目が覚める。 今何時だろう…? 室内な上に近くに窓もないので時間がわからない。 「おあぁ。」 ああ、やだなぁ、床が私の涎まみれ…。 このイヌの頭を模した全頭マスクの下に嵌められた開口ギャグによって私は口を閉じる事が出来ず、どうしても涎が垂れ流しになってしまう。 この開口ギャグとイヌのマスクにはまだ慣れない。 お嬢様に飼われてる時は、マスクも口枷もせずに飼われていたから…。 人の顔を晒したまま体をヒトイヌにされてと言うのも、それはそれで惨めですが…。 ウィーン。 リフトの上がって来る音がして昨日の女性らしき人が上がって来た。 と言うのも、昨日は私の視点では顔が見えなかったから。 リフトが下からせり上がって来たので今日ようやく顔を見れた。 声音同様に柔らかく優しそうな顔。 ちょっとタレ目気味の目に眼鏡が良く似合っていました。 ガコン。 「おはようございます、今開けますね。」 カチャリ、ギイィ。 「朝食です、どうぞ。」 コトン。 ペット用の餌皿にドロッとした物体が盛られているものを目の前に置かれる。 これが食事…。 「あなた達家畜は基本口が動かせませんから、ここでは常にこの食事が与えられます。」 確かに、これなら噛まずに食べられそうではあるけど…。 「どうしました?どうぞ召し上がれ。」 勧められるけど…。 ううっ、あんまりおいしそうに見えない…。 「後の予定が詰まってますから、早めに食べて。」 うぅ…、なんだろう? 口調はずっと優しいのに、少し怖さを感じた。 これは素直に従っていた方が良さそう…。 しばらくペットとして過ごしてた時に養われた勘がそう言っていた。 「お、おぅぇ。」 私は開口ギャグで開いたままの口から舌を出して餌皿からドロッとした食事を掬い取り口の中に入れる。 「ふふっ、たくさん召し上がれ。」 …やっぱり優しい物言いが怖く感じる。 「んお、おうぇ。」 私は黙々と舌で食事を掬い取り、口の中で上顎に擦り付けてすり潰す様にして飲み込んで行く。 味は物凄く薄味で、美味しくはないけど別に不味くもなかった。 ペチャ、ピチャ。 食事を全て平らげ、餌皿も舐めてキレイにして行く。 「あら~、お皿までキレイに舐めて偉いわね~。」 女性もご機嫌になった様でほっとする。 お嬢様にペットとして飼われていた経験から、機嫌を取る方法を心得ていたのが役に立ったみたい。 「お食事が終わったら次は排泄なんだけど…。」 言いながら女性は私の股間を見る。 「でもあなたはまだ排泄管理と性欲管理の器具を取り付けてないみたいだから、まずはその処置からね。」 え? 何なの…、その、排泄管理と性欲管理の器具って…。 「今日は訓練の前にその処置からね~…、じゃあ、檻から出ましょうか。」 タブレットを確認しながら女性は私にそう言った。 私は何をされるのか怖くはありましたが、逆らう訳にもいかないので素直に檻から出てリフトに乗った。 「昨日入ったオリビエちゃん、処置をよろしくね。」 「はい。」 病院の診察室の様な場所に連れて行かれ、そこにいた白衣の女性に私は引き渡された。 「ふむ、なるほど…、では、処置を始めましょうか。」 白衣の女性はタブレットを確認してひとり呟く。 「それではこの台の上に乗せますのでおとなしくしててください。」 そう言って、他の白衣を着た助手らしき人の手を借りて私を手術台の様な所に乗せた。 「それでは始めます。」 言って白衣の女性は台の上に仰向けに寝かされた私の股を大きく開きました。 「では、尿道ブジーを挿入します。」 白衣の女性は言ってビーズがいくつも連なったような形状の金属棒を取り出しました。 「こちらのブジーは通常と違い、挿入したままでも排泄が可能な様に穴が通っています、そしてその排泄口を塞ぐ事で管理者が解放しないと排泄出来ない様になります。」 説明が終わると白衣の女性はブジーを呼ばれる器具を私の尿道に当てると、ゆっくり挿入し始めました。 ヌプ、ヌプププ。 「お、おあぁぁ。」 尿道に何かが入って来る不思議な感覚にゾワゾワする。 そして結構な長さのブジーが尿道に先端を残して収まると…。 チョロ。 え? チョロ、チョロチョロ、ジョロジョロジョロ。 ビチャビチャビチャッ。 昨日から我慢していたせいで溜まりに溜まっていたオシッコが私の意志とは関係なく勝手に排泄されて行く。 「お、おあぁ。」 嘘…、なんで?と、止まらない…。 「この様に、自分の意志とは無関係に垂れ流される様になります。」 ようやく膀胱が空になったのか、台の上をビチャビチャにしてオシッコは止まった。 それを拭き取りながら、白衣の女性は説明を続ける。 「そして、こちらを取り付けて栓をすると…。」 キュッ。 ブジーの先端にお揃いのデザインのビーズの様な形の栓が付けられた。 「これで、誰かにこの栓を抜いてもらわない限り排泄が出来なくなりました。」 確かに手足が折り畳まれて拘束されてる私は自分で栓を抜く事が出来ません。 排泄の自由を奪われ他人に管理される…、これが排泄管理器具なのね…。 でも、こんなのは序の口でした。 「あなたには特別な処置を行う様に指示が出ています。」 え? 特別って…、何されるの? 「珍しく処女の家畜がやって来たので、膣に何も細工しないで処女のままにして商品価値を上げようと言う事になっています、ですので…。」 言いながら白衣の女性が持って来たものを見てギョッとする。 それは500㎖のペットボトル程の大きさの砲弾の様な物体で、表面にはイボイボが無数に生えていました。 「あなたに挿入する排泄管理用のアナルプラグには性欲管理の機能も搭載してる特別製のものを使用します。」 「あ、おあ…。」 その凶悪なフォルムに私はイヤイヤと首を振る。 でも、私の意志など関係なく、あの凶悪なアナルプラグを挿入する為に、白衣の女性は私のお尻の穴を解し始めました。 クチュッ、クチュッ。 「お、おああぁ…。」 ずっと尻尾付きのアナルプラグを入れられて生活していた私の肛門は、白衣の女性の指も何の抵抗もなく受け入れる。 ズチュッ、ズチュッ。 次第に腸液が溢れ出し肛門が潤い解れて行く。 ズチュッ、ズチュッ。 難無く白衣の女性の指が3本出入りするほど解れた私の肛門にいよいよあの凶悪なアナルプラグが当てられ…。 「抵抗しても強引に捻じ込みますので、痛い思いしたくなければ力を抜いておいてくださいね。」 そう言って私の肛門にアナルプラグを押し込んで行く。 グニュリ、ズ、ズブ、ズズ。 「お…、あ、おぁ…。」 すっかり家畜根性が染み付いてる私は、肛門が大きく拡げられるおぞましい感覚にも抵抗する事なく力を抜いて素直に受け入れようとしていた。 挿入されて行く毎にイボが肛門や中の壁をゴリゴリと擦りあげて行く。 「お。おあぁっ。」 ゾクゾクする様な、ビリビリする様な、今までの尻尾プラグよりも強く新しい感覚。 限界近くまで押し拡げられた肛門が悲鳴を上げるけど、その苦しさの中に少しづつ気持ち良さが混じって来る様な感覚。 ズズ、グチュッ。 「おああぁっ!」 完全にアナルプラグが根元までお尻の中に埋まりきると、その衝撃に大きな声を上げてしまう。 「あ、おあ、ああ…。」 ううっ、イボイボがずっとお尻の中を刺激する…。 アナルプラグで肛門が限界近くまで拡げられて、ずっとウンチが挟まってるみたいな気分になる…。 ぬ、抜きたい…。 そう思って私がお尻に力を込めて息もうとすると…。 「あ、いけませんよ。」 グイッ。 「おあっ!」 白衣の女性にアナルプラグが抜けない様に押し戻される。 「もう少し我慢してくださいね、今からいくら息んでも絶対に抜けない様に貞操帯で蓋しますから。」 え? ちょ、ちょっと待って。 もう抜けない様にって…、そんな…。 私の戸惑いをよそに、白衣の女性は私の腰に金属製のベルトを巻き付け、股間にも金属製のシールドを通して…。 カチリ。 おへその下辺りでそれが合わせられ施錠されました。 「はい、これでもういくら息んでもアナルプラグは抜けないので、自由にしていいですよ。」 そ、そんな…。 私はお尻に力を入れて息んでみますが貞操帯に阻まれてお尻から抜ける事はありませんでした。 それどころか…。 「お、おおぁ。」 力を入れてお尻の穴を締めてしまうとイボイボが壁をコリコリ擦って来て腰が浮きそうなぐらいに性的な刺激がやって来た。 「お、はぁ、はぁ…。」 だ、ダメ…、お尻に力を入れてると、どうにかなってしまいそう…。 「どうやらしっかりお尻でも感じられている様ですね、この先ずっと膣で性的快感を得る事は無いので、その調子でお尻で快感を得られる様になってください。」 「お、おあぁ…。」 確かに貞操帯でアソコは塞がれていて、刺激を外から与えられる事は無さそうです。 だからと言ってアソコの代わりにお尻で気持ち良くなれる様に、なんて…。 「おあっ。」 何気なくお尻を締めると、イボイボがまた刺激して来て声が出た。 それに…、ちょっと気持ちいいかもなんて思ってしまった…。 ここでの生活でこの刺激に慣らされて行くんだ…。 だって、もうお尻からこのアナルプラグは抜く事が出来ないのだから。 ずっとこの偽物の便意とお尻を締めるたびに感じる甘い刺激から逃れられない。 え…? ちょっと待って。 お尻からこのアナルプラグが抜けないのなら、どうやってウンチ出すの? まさかずっとウンチが出せないなんて事は無いよね? 「そしてそのアナルプラグも排泄管理機能が付いていて、ブジー同様に中央に穴が開いていて、挿入したままの排泄が可能です。」 良かった…。 とホッとしたのですが、よくよく考えると入れたままでもウンチ出来ると言う事は、本当にずっとこのアナルプラグを抜いてもらえないって事になる。 つまりこの先1秒たりとも楽になる瞬間は訪れないのだと思い至ると、少し憂鬱な気持ちになった。 「では、今取り付けてある仮の栓とこのイヌの尻尾付きの栓を交換しますね。」 そう言って白衣の女性は栓を交換した。 再び私のお尻にイヌの尻尾が復活しました。 「これでここでの処置は終わりました、午後からはあなたも他の家畜達と一緒に訓練に参加してください。」 私にそう告げると白衣の女性は内線らしきものでどこかと連絡をとる。 程なくして、あの女性が私を引き取りに来て、またリードに繋がれ連れて行かれるのでした。 ギュム、ギュム。 「お、おあ、おあぁ…。」 「ん?辛いですか?でも一生そのままですから慣れてくださいね。」 なんて残酷な事をあっさり言うのこの人は…。 先程入れられた排泄管理器具が私に悪さをしている。 歩くたびに尿道やお尻の中が器具で擦られて、その刺激で歩みが止まる。 辛い…、でも…、体の奥から何かゾクゾクした感覚もあって…。 「さあ、止まってないで行きますよ。」 リードを引かれ歩く様に促される。 「おあぁ。」 ギュム、ギュム。 ヒトイヌラバースーツのゴムの音を軋ませながらただひたすら引かれるままに歩く。 ペットの様に、家畜の様に…。 「お、おあぁ。」 腰が浮きそうな刺激にまた歩みが止まりそうになるけど、頑張って歩き続ける。 頑張って…? 本当に? 歩くと排泄管理器具の刺激が気持ちいいからじゃなくて? この快感を得たいからじゃなくて? 「さあ、着きましたよ。」 頭の中がお尻とかの刺激でいっぱいになってたところにそう言われて我に返る。 「この子が今日から合流したオリビエちゃん。」 「はい、確かにお預かりします。」 「うん、よろしくね。」 そう言って作業ツナギの女性に私を引き渡した。 「オリビエちゃん、訓練が終わったらまた迎えに来るから頑張ってね。」 そう言い残して女性は去って行った。 「オリビエ、ね、今日からこの子達と一緒に訓練して行くからね。」 作業ツナギの女性がそう言って指し示した方向に目を向けると、そこには数人?数匹?のヒトイヌがいた。 皆私と同じ様に頭から全身をヒトイヌラバースーツですっぽりと覆われていて、人間の時の面影などはわからなかった。 「さあ、では新人さんも加えて、さっきの続きやりましょうね~。」 作業ツナギの女性が言うと、ヒトイヌ達の間に緊張が走った様に感じた。 「新人のオリビエ為にもう一回説明するね。」 言って、作業ツナギの女性は男性器を模したディルドらしきものを持ち出して話し始める。 「今からこのディルドを向こうに放り投げるから、ディルドまで走って行ってその開いたままの口に突っ込んでここまで持って帰って来るの。」 なるほど…、ディルドが大きくて口に入れたまま持って来るのが大変そうだけど、何とかなりそう。 「でも、投げるディルドはひとつだけ、それを皆で競争して取り合うのよ。」 つまり、歩行が上手に出来ないと負けちゃうって事ね。 「そして、勝者以外のヒトイヌには罰があるから、負けない様に頑張ってね。」 その言葉に、おそらくすでに何回かこの訓練をやってるであろうヒトイヌさん達はげんなりしてる様に見えました。 一体どんな罰が与えられるんだろう…? とにかくアレを咥えて一番に戻ってくればお仕置きされないんだから、やるしかない。 私を含めヒトイヌが一列に並ぶ。 「いくよ、それっ!」 放物線を描いて部屋の反対側の隅の方までディルドは飛んで行く。 ディルドが落ちた瞬間、一斉にヒトイヌ達が歩き出した。 え?もうスタートしていいの? 私はスタートの合図があるものと思っていたせいで少し出遅れて歩き出す。 歩きの練度はそれぞれ違う様で、スイスイ前に進む子がいれば、手足をジタバタさせても一向に前に進まない子もいる。 出遅れた私は急いで歩いて、なんとかまずはまごまご進まない子を抜いた。 数か月間お嬢様のペットをやってたので歩く事はここの先輩達と遜色なさそうで、これなら…。 そう思って更に速度を上げようと少し大股に踏み込んだ。 その瞬間。 「おあっ。」 スピードを上げようと足に力を入れたとたんに、尿道と肛門に入ってる排泄管理器具が体の中をゴリッと抉ってその刺激で動きが止まる。 ああ、忘れてた…。 まだ激しく動いた時のこの器具の刺激に体が慣れてなかった…。 と言うか、やっぱりちょっと気持ちいい、かも…? なんて、お尻の気持ち良さに気を取られている内に、別のヒトイヌさんがディルドを咥えてしまった。 ああっ。 「ふふっ、他の皆さんもまだ諦めないで、妨害や横取りしてもいいんですよ~。」 作業ツナギの女性はそう言うけど、私はどうしても気後れしてしまって、横取りしに行く他のヒトイヌさんの中に混ざれませんでした。 それに…。 「んおっ、あ、あおぉ…。」 動くたびに刺激されるお尻の快感が気持ち良くて、思わずそっちに集中してしまう。 グチュッ、グチュッ。 お尻からはいつしか濡れたオ○ンコの様な湿った音まで聞こえて来て…。 「はい終了~。」 気が付くと、一人?一匹?のヒトイヌさんが作業ツナギの女性の元にディルドを届け終えていました。 「それでは、他の皆さんには罰を与えます。」 そう言って作業ツナギの女性が持ち出したのは少し大きめの注射器の様なもの。 浣腸器を手にしていました。 それを見て他のヒトイヌさん達は後ずさり逃げようとしますが…。 「ダメですよ~、逃げたらこの倍の量を注入しますよ~。」 そう言われて、それがよほど嫌なのか、ヒトイヌさん達の動きが止まる。 それでも、必死に止めてくれる様にお願いしたり、中には泣き出してる子までいた。 「お、おあっ。」 「あ、ああ、おぉ…。」 次々に浣腸液を注入され苦悶の声を上げるヒトイヌさん達。 そしてとうとう私の番になる。 「新人ちゃん、お尻をこっちに向けなさい。」 「おあぁう。」 お嬢様とのペット生活でイヌとしての気持ちを叩き込まれてしまってる私は、命令に逆らうなんて考えは浮かばず、素直に言う事に従ってお尻を向けていました。 「いい子ね~、そうやって従順にしてれば酷い事なんてしないから、覚えておくといいわ。」 「おあぅ。」 「で、この浣腸どこから入れるかって言うと、あなた達に埋め込まれてるアナルプラグには浣腸注入用の小さな穴がちゃんと付いているの、で、そこから入れて行くのよ。」 つまりは、自分では絶対にウンチを出す事が出来ない状態のままで浣腸責めが出来る様に、最初から私たちは調整されていると言う事みたい。 「この訓練は何度も繰り返すから、一回の注入量は少なくて50㎖だからそこまで苦しくないわよ。」 なんて言われたけど…。 「お、おあぁ…。」 少量でもウンチが出せない状態で腸が活発に動き便意があれば苦しいものは苦しかった。 つまりは1位にならないとこの苦しさがどんどん増して行くって言う恐ろしい訓練なんだと、ようやく理解した。 「じゃあ、またいくわよ、それっ!」 作業ツナギの女性がまたディルドを部屋の反対側の隅の方まで放り投げる。 今度は私も遅れない様にスタートを切ったけど…。 「むおぉ、おあぁ…。」 ここに来てから入れられたブジーやアナルプラグからの刺激にどうしても足が止まってしまい、その度にその快感に酔いしれてしまう。 結局その日、私がディルドを咥えて作業ツナギの女性の元に辿りつく事はありませんでした。 「引き取りに来たわ…、ふふっ、随分たくさん注入されちゃったみたいね。」 「う、うあぉ…。」 腰に巻いた貞操帯が軽く食い込む程の量の浣腸を注入され、その日の訓練が終わりました。 「さあ、寝床の檻に戻りましょうか。」 私の担当の例の女性は変わらず優しいく柔らかい声で言って、リードを引いて歩き出した。 「う、おあぁ…。」 引かれるままに歩くしかないのだけど、どうしても強い腹痛と便意に歩みが遅くなる。 「頑張ってね~、いくら苦しくても決められた排泄の時間までは出せないから、それまで我慢ね。」 そ、そんな…。 次のおトイレの時間はいつなの…? 「次の排泄は夕食の後だからね。」 夕食って…、こんな状態で食べられない…。 「気を付けてね、食事を全て食べきらないと、その日の排泄は無しになっちゃうから、出したかったらしっかり完食してね。」 変わらず優しく柔らかい声で残酷な事を言われるものだから、余計に恐怖が増す。 きっと本当に完食しないと、情け容赦なくウンチさせてもらえないんだ…。 なんて憂鬱な気分になっていると…。 「でも、オリビエちゃんはその方が嬉しいのかな?今も結構苦しいはずなのに、ほら…。」 え? どういう事? そう思っている私の耳に…。 ポタッ、ポタッ。 そんな音が聞こえてきました。 「オ○ンコからそんなにお汁をたくさん垂らして…、お浣腸責めがそんなに気持ちいいの?ふふっ。」 う、嘘…。 さっき聞こえた水音は貞操帯の自慰防止版に開いてる穴から床に零れ落ちる私のHなお汁だったのです。 そ、そんな…、じゃあ、頭がボーっとしてるのも、体が熱く火照ってるのも、浣腸が苦しいんじゃなくて、感じてるって事だって言うの? クチュッ、クチュッ。 歩く度にオ○ンコからいやらしい音が響く。 弄って、掻き回して。 そう言っているかの様に、貞操帯の内側のオ○ンコはパクパクと膣口を開いて蜜を吐き出していました。 でも、貞操帯を外してもらわない限りオ○ンコを弄ることは出来ません。 だけどその代わりに…。 グチュッ、グチュッ。 お尻のアナルプラグを、イボイボのひとつひとつを感じられる様に締め付けながら歩く。 「お、おあぁ。」 浣腸液とウンチでパンパンの腸内をアナルプラグで掻き回す様に、軽く腰をくねらせながら歩く。 「あ、おあぁ、あぁ…。」 苦しい…、けど、それも気持ちいい…。 グチュッ、グチュッ。 「おおっ、おあぁ、おあぁっ!」 そして今日一日で溜まりに溜まった快感がついに頂点を越え、私は盛大に絶頂した。 「あらあら、こんな所でイクなんてはしたない子ね、でも…。」 絶頂し地面に倒れ込んだ私を見下ろしながら…。 「これはきっといい商品になるわね、ふふっ。」 そんな言葉を聞きながら、私の意識は闇に溶けて行きました。 そんな風に始まった、私の家畜の訓練施設での暮らしも、あっと言う間に1年が過ぎ…。 まだ買い手はついていませんが、充分に訓練され、ヒトイヌとしてどこに出しても恥ずかしくない程の家畜となった私。 そんなある日。 訓練施設に新たな家畜がやって来る。 その子は珍しく、ヒトイヌではなくて、ピンク色のラバースーツに手足を折り畳まれて封じ込められたヒトブタと呼ばれる個体。 ブタと言う事で鼻はフックで上方に引き上げられかわいそうな事に豚鼻にされていました。 ただでさえラバーマスクで顔を覆われて人の時の顔はわからないのに、あそこまで顔を歪められては、もう完全に人の時の面影なんてありません。 だから私も全く気付く事はありませんでした。 そのヒトブタが私をヒトイヌに貶めたお嬢様だと言う事に…。 そしてその日からお互いに正体に気付く事なく、仲良く家畜としての訓練を受ける日々が始まったのでした。