こうして私は赤ちゃんになった。(アダルトベビー出張派遣会社、エピソード0)
Added 2023-08-09 15:57:45 +0000 UTCこちらはpixivにて公開中のお話『アダルトベビー出張派遣会社・比奈の場合』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20395202 の、前日譚的なお話となっています。 比奈がどういった経緯でここで赤ちゃんの姿で働く事になったのかを描いています。 ------------------------------------------------------------------------------------------- ほっ…、良かった、いい人そうで…。 私はテーブルを挟んで座るこの会社の代表だと言う奈美子さんと少し話をしてそう思った。 キレイに整頓された事務所。 パッと見、何の仕事をしてるのか判別はつきませんでした。 何社か応募したけど、なかなか再就職先が決まらず焦っていたところに、片っ端から応募してた中にあったこの奈美子さんの会社があり、是非弊社へとお声をかけていただけたので、こうして契約の為にやって来た。 ただ、片っ端から応募したので、正直この会社がどんな仕事をしてるのか知りませんでした。 出された契約書を読んでも、仕事の具体的な内容がわかる文言はありません。 とは言え、おそらくこの会社を逃せば就職は難しそうなのはわかりきっているので、あまり深く考えずに署名した。 「うん、契約書はこれで問題なしね。」 契約書を確認してる奈美子さんに、私は思い切って質問する。 「あの~、お仕事内容って、どのようなものですか?オフィスを見てもまだよくわからなくて…。」 『アダルトベビー出張派遣会社』 会社名から派遣会社なのかな?とも思いましたが、アダルトベビー出張とは? 全く想像がつきません。 「ウチの会社は様々な理由で赤ちゃんが欲しいのに授かることが出来なかった家庭に出張して、赤ん坊としてお客様の様々なニーズにお応えすると言うのが大まかな仕事内容よ。」 赤ん坊として? 一体どう言う意味なのでしょう? 「まあ、説明するよりもウチのスタッフを見てもらうのが一番早いと思うから。」 そう言って立ち上がり、事務所の奥にある扉に奈美子さんは向かって行く。 「この奥の部屋に今在籍してるスタッフがいるから紹介するわね。」 私を手招きしながらそう言う。 ガチャ。 扉を開けたその先の部屋には…。 さっきいたビジネスライクなオフィスとはまるで違う、ファンシーなお部屋がそこにはありました。 その部屋には赤ん坊が寝る様な転落防止の柵が付いたベッドがいくつか並んでいました。 周りを見回してもスタッフらしき人は見当たりません。 いるのはベッドに寝かされた赤ちゃん…、えっ? 違う。 赤ちゃんだと思っていたその人影は、ベビーベッドに寝かされた成人女性。 でも手足が大人にしては短い。 一体どうなって…。 「うふふっ、ちょっとびっくりしちゃった?」 私の思考を遮る様に奈美子さんが声をかけて来た。 「え?あの…、これ、は…。」 「説明は後でね、それより比奈さんもお仕事着に着替えてもらえるかしら?」 そう言って黒いテカテカした服を持って私を呼ぶ奈美子さん。 「え…、あの、その…。」 「あら?就業契約したばかりでもう辞めたくなったのかしら?」 そう言われると弱い。 ここを逃すと本当に就職がいつになるのかわからない。 それどころか、このお仕事は住み込みOKと聞き、すでに賃貸アパートは解約してしまってる。 今日ここで寝泊まりできなければ、私は路頭に迷ってしまう。 結局私は怪しいと思いながらも、奈美子さんに身を任せるしかありませんでした。 「可愛いわよ、よく似合ってる。」 「そ、そう言われても…。」 私は自分の今の姿を見下ろして困惑する。 ギュム、ギュムム。 自分の体を動かす度にゴムの軋む音がする。 あの後・・・。 私は裸にさせられ、素肌にゴムできた服、インナーを着せられた。 その服を着てさっきの疑問は氷塊しました。 このゴムで出来たインナースーツは、手と足を折り畳んで着込む様になっていて、着てしまうと手足を伸ばすことが出来なくなる。 なのでそのインナーを着込んだ私は立ち上がることが出来なくなり、今は床に正座してる様な姿勢でいる。 更にそのゴムのインナーの上に着せられた服が…、いわゆるロンパースと言われる服。 主に赤ちゃんが来てる服と私は認識しています。 それを私は着せられました。 ただ普通のロンパースと違うところがいくつか…。 まず袖や裾の先端が閉じてる。 これは私の手足が折り畳まれており手足を出す必要が無い為だと思われます。 そして袖には手を模したクッションが、裾には足を模したクッションが取り付けられていて、見た目、私は赤ちゃんの様になっていました。 ベッドに寝ていたスタッフさんも同じ格好をしていたので、これが私達スタッフの仕事着って事なのかしら? でもすごく不自由で、これでどんなお仕事するのでしょう? そして更に気になる部分が…。 インナーもロンパースも股間の部分に布が無い。 そこだけパックリと開いて、私の恥ずかしい部分が丸見えになっていました。 「ごめんね、今だけだから少し我慢してね。」 そう言われたので、恥ずかしいけど、丸出しのまま待機している。 まあ、隠したくても折り畳まれた腕は股間に届かないのですが…。 「じゃあ、今からココを弄って、より赤ちゃんらしくしていくわね。」 そう言われ私は奈美子さんに抱え上げられ、例のベビーベッドに寝かされました。 「さて、じゃあまずはお尻の方から…。」 奈美子さんは言いながら私のお尻の穴に指を突き入れた。 「ひっ。」 「あ、びっくりしちゃった?ごめんね、まずはココをよく解さないと…。」 クチュ、クチュクチュ。 奈美子さんが肛門に指を出し入れしていくと音に水っぽいモノが混じって来て、それに伴ってスムーズに指が出し入れできるようになっていく。 そしてその指の数が2本、3本と増えて行く。 「嬉しいわ、ちゃんと言いつけ通り、ここに来る前に浣腸して中の物を全部出して来てくれたのね。」 クチュクチュ。 その言葉通り、私の肛門を弄る奈美子さんの指には腸液が絡みつくけど、ウンチは出て来ない。 変なお願いだと思ってたけど、まさかこんな事の為にさせられたとは思っても見なかった。 「ふう、こんな物かしらね…。」 しっかりと解された肛門から指を抜き、奈美子さんは言う。 「ちょっと苦しいもしれないけど、体の力を抜いておいてね。」 そう言って、お尻の方で奈美子さんが何かを…。 え? 一体何をするの? そう思ってたその時…。 ズヌルッ。 「はうっ。」 いきなり何かが肛門に入って来て、そのあまりの太さに声が出る。 ちょ、ちょっと太すぎっ! 「あ、ああ…。」 「ダメよ、力抜いて、じゃないと裂けちゃうわよ。」 あまりのお尻の衝撃に頭の中が真っ白になって何も考えられなくなった私は、奈美子さんの言う通りに体の力を抜く。 ズズ、ズルンッ。 「はううぅ。」 お尻に入って行った太いモノが完全に肛門に嵌り込んで収まった。 ああ…、異物感が凄い。 でもいくら押し出そうとしても、そのお尻の入った太いモノはビクともしなくなっていました。 カチャ、カチャカチャ。 更にお尻の方で音がすると、肛門が外と中から何かで挟み込まれたような感じがしました。 「とりあえず、今はこれで栓をして…、うん、出来た。」 私のお尻がどうなったのかはよくわかりません。 ただ、大きくお尻の穴が何かで拡がったまま固定されてしまったと言う事だけが、お尻の異物感から伝わって来るだけでした。 「次はこっちね。」 奈美子さんは何の説明も無く、次の作業にとりかかる。 「ひうぅ。」 今度はオシッコの穴を指で触られた。 何か少しヒンヤリしたものを塗られた。 「完全に入り込むまでは痛いかもしれないけど、ちょっと我慢してね。」 奈美子さんはそう言って、オシッコの穴に何かを挿入し出しました。 「あっ、いっ…。」 確かに少し痛みがあります。 でもそれ以上に尿道を何かが這い上がってくる感覚が少しおぞましくて怖い。 私、何をされているの? しかし、奈美子さんの言う通り、少し我慢してると急に楽なり、尿道を通る異物感はあるものの我慢が必要な程では無くなった。 「バルーンを膨らませるね。」 これまた何の説明も無く、作業が進んで行く。 バルーンって一体、どこの? そう思ってた私は急に理解しました。 体の中、正確には膀胱の辺りが少し変な感じがします。 それにより私は自分の体の中、膀胱内で奈美子さんの言う、バルーンと言うものを膨らまされてると感じました。 「うん、こんなものかしらね。」 「あ、あの、一体何が…。」 私は自分の体に施された仕掛けが怖くなり、質問する。 「ああ、ごめんね、説明してあげるね。」 そう言って奈美子さんはようやく私に説明を始めました。 「今、比奈さんの尿道と肛門を開きっ放しで固定したの。」 「開きっ放しって…。」 「比奈さんにはこれから赤ちゃんになるのだから、自分で排泄が我慢できない様にしたのよ。」 それじゃあ…。 「今はお尻には栓がしてあって、オシッコの方は尿パックを繋いでそこに溜めてるけど、これからオムツを穿かせてあげるから、今後はずっとオムツの中に出してもらう事になるわ。」 「そんな…、い、イヤです!」 「そうは言っても、もう比奈さんは自分の意思では排泄を止めるこは出来ずに垂れ流しだし、その恰好じゃあ、自力でトイレにも行けないでしょうから、仕方ないわよね。」 私が騒いでも慌てる事無く淡々と話し続ける奈美子さんを少し怖いと思った。 でも、もう手遅れ…。 今の私の格好では何の抵抗も出来ない。 そんな私の股間にオムツが当てられる。 そして、尿道に入れられたチューブから尿パックが外されました。 チョロチョロ。 膀胱に溜まっていた大部分は尿パックに出してしまったのでしょう、でも、ほんの少し残ってたオシッコが垂れてきてオムツを濡らしました。 お尻の方は栓をしたままオムツをオムツカバーで覆われる。 奈美子さんの言う通り、事前に浣腸で全部出しておいて本当に良かった。 今お腹にウンチが溜まってない状態でも、肛門を拡げて固定してる異物の存在感が凄くて、便意まで感じてしまってる。 お尻の穴はこれからずっとこのままなのでしょうか…。 パチンッ、パチンッ。 オムツカバーのホックを留められて、今まで丸出しになっていた股間はようやく覆われました。 その代わりに、股間が湿ってる状態で気持ち悪くても自分で脱ぐことも出来ない。 本当に赤ちゃんになった様な感覚です。 「後は…、コレを…。」 そう言って奈美子さんは私の顔の方に何かを持って来ます。 これは…、おしゃぶり? 確かに持ち手はおしゃぶりの様ですが、口に咥える部分の方の形が何だか歪で…。 「比奈さん、口を開けて。」 奈美子さんはそう言うものの、私はその物体の得体の知れなさに口を開ける事を躊躇います。 しかし…。 「比奈さん、あ~ん。」 怖い…。 奈美子さんの言う事を聞かなければいけないような圧を感じます。 そして私はとうとう…。 「あー…、んぐっ。」 恐る恐る口を開いたその瞬間に例の物体を口にねじ込まれました。 反射的に口を閉じようとしましたが、そのおしゃぶりの様なものは口いっぱいの大きさで、口は開いたまま少しも閉じることが出来なくなってしまいました。 「んぐぅ、んむぅ。」 どうも歪な形に見えていたのは、マウスピースの様で、シリコンの様な素材で出来ていたそれは私の歯並びにキレイに嵌り込んでピッタリくっつき動かなくなりました。 吐き出そうにも、口の大きさいっぱいのマウスピースは外から引っ張らないと外せないみたいで、今の手が折り畳まれて指が使えない私には自力で外す事は出来そうにありません。 「更にこれで…。」 ダメ押しとばかりに、そのおしゃぶりに取り付けられていた革ベルトが締め込まれました。 もうこれでは絶対にこのおしゃぶりを吐き出す事は出来ないでしょう。 「んん~、んむぅ~。」 「ふふふ、比奈さんまともに言葉が喋れなくなってより赤ちゃんらしくなったわね。」 つまりは赤ちゃんはまだまともに言葉を使えないから、それを再現する為にこんなものを咥えさせられた、と言う事なのでしょう。 「安心して、ここをこうすれば…。」 キュポン。 もう口枷と化してるおしゃぶりの持ち手部分だけが外れました。 「コレを外すと、真ん中に穴が開いてるから、そこから流動食を流し込むことで食事は出来るからね。」 これも歯の生えそろわない赤ちゃんの再現なのでしょうか? 「さて…、後はこの髪の毛…、赤ちゃんにしては長過ぎるわよね。」 ブイィィィン。 え?バリカン? ジョリジョリジョリ。 私の黒髪ロングヘア-が容赦なく刈り取られて行きます。 もう体の自由も、排泄の自由も、言葉も奪われた私は、なすすべも無く自分の髪の毛が刈り取られて行くのを見ていることしか出来ませんでした。 そして…。 「ふう、こんなものかしらね。」 すっかりと短く刈られた私の頭を見て奈美子さんはそう言いました。 お仕事の為とは言え、ここまでされてしまうとは…。 「それから言い忘れていたけど、契約期間中はその恰好のままで過ごしてもらうからね、24時間365日。」 「んむっ。」 そんな! 「確か比奈さんの契約は…、あはは『本人の申し出が無き場合、自動的に契約は更新される』だって、比奈さん、どうします?」 「んむぅ、んむむっ。」 辞める、辞めます。 そう言ったつもりですが、おしゃぶりのせいでうまく言葉になりません。 「そう、このままず~っと契約していたいのね?」 「むぅ~!」 私そんな事言ってない! そう思ってて否定の声を上げても言葉にならずに全く奈美子さんには伝わりません。 「そうよね~、比奈さんはもうここで働けなかったら路頭に迷うのだもの、ずっとここにいたいわよね~。」 そうだった…。 だから怪しいおかしいと思いながらも、こんな姿になるまで言う通りにしていたのでした。 「まあ、一度お仕事を体験したら案外性に合ってる可能性もあるかもしれないし…、あっ。」 プルルルル。 奈美子さんのスマホが鳴り、奈美子さんが出る。 「はい、アダルトベビー出張派遣サービスです。」 お客さんからの電話でしょうか? しばらく奈美子さんはやり取りをし、電話を切った。 「うふふ、比奈さん、早速お仕事よ。」 そう言って奈美子さんは部屋の隅に置いてあったベビーカーを押して戻って来る。 「さあ、お出かけしましょうね~。」 ちょっとふざけた感じで言いながら、私をそのベビーカーに乗せた。 グチュ。 座った事で、濡れたオムツが股間に密着して少し気持ち悪い。 「お客さんの家までは私が車で送っていくからね。」 言いながらベビーカーを押して、この赤ちゃんの寝室の様な部屋から出て行く。 こうして私はこのアダルトベビー出張派遣会社の一員として働く事になったのでした。