人形に憧れて(『マネキンスーツ』スピンオフ)
Added 2022-06-30 13:00:00 +0000 UTCこちらはpixivで公開している『永久拘束人型独房』通称『マネキンスーツ』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17666208 のスピンオフ作品になります。 --------------------------------------------------------------------- 私はこのデパートに来るのが好きでした。 暇さえあればこのデパートの女性服コーナーに通っていました。 目当てはここにディスプレイされてるマネキン人形。 実はここにあるマネキンのほぼすべてに人間が閉じ込められています。 私が物心ついたあたりに刑法が改正され、罪を犯した人間はすべてマネキンスーツと言われる拘束スーツに閉じ込められ、そのまま一生過ごすことになるようになったのです。 子供心にその話に私はときめきました。 私はちょうどその頃に人形になりたいと思っていました。 身動き一つ出来ず言葉も喋れずにただそこに佇んでいるだけの存在。 人間と同じ姿をしているのに何も出来ない存在。 そんなものに私は強く憧れていました。 そんな時にこのマネキンスーツのニュースが飛び込んできたのです。 私がそれに強烈に関心を示したのは当然の事でした。 閉じ込められるのは悪い人たちだけだと子供心にも分かっていましたが、閉じ込められたらどんな気持ちなのか想像するだけでも体が震えました。 それが性的な快感を感じてるというのがわかったのはそれから何年もたった後ですが。 それから数年後、そのマネキンスーツに閉じ込められた人がデパートにマネキンの代わりとして置かれるというニュースが流れました。 当然私はそのマネキンにされた人を見ようとデパートに行きました。 ですが、初めのころは野次馬が多くとてもじっくりと観察できるような状況ではありませんでした。 私は密かに楽しみたかったのです。 なぜならその当時の私はすでにマネキンに憧れる感情が性的なものと結びついてることに気付いてしまっていたからです。 性的な目で犯罪者が閉じ込められているマネキンを見る。 そんなことが他人に知れたら私はどう思われるか、それが怖かったのです。 なのでじっくりとデパートでマネキンを観察できるようになったのはそれから数年たった私が高1になったあたりからでした。 高校に上がってからほぼ毎日下校時にマネキンスーツに閉じ込められた人がディスプレイされてるデパートに通うようになりました。 高校も、家への帰り道にこのデパートを通る場所を選んで入試を受けました。 私はいつもそのマネキンを見ながら自慰に耽るのです。 左腕を抱くように見せかけて右手の親指は乳首を弄り、体の前、ちょうど股間辺りに鞄があるのは持ち手の左手の親指でクリトリスを弄っているため。 しかも、女性服コーナーに来る前にトイレですべて下着をあらかじめ脱いでいて、より刺激が感じやすいようにしてます。 今日も声を必死に我慢してイキました。 イク瞬間は誰もいないのを確認してイッてますが、店員にはバレてるかもしれません。 また、もしかしたら監視カメラにはバッチリと映っているかもしれません。 ただそんな想像も快感を高めるスパイスになっていました。 10年以上思い続けた人形になりたいという気持ちがこうした歪んだ形で今は表に現れているのです。 だって、人形になりたくても私たち学生は少年法というものに守られています。 今罪を犯してもその少年法により裁かれるため、刑法であるマネキンスーツに閉じ込められることはありません。 20歳を超えるまでどんな罪を犯してもマネキンスーツに閉じ込められて人形になることは出来ないのです。 そんな私にビッグニュースが飛び込んできました。 法律が変わって、成人の年齢が20歳から18歳に引き下げられたのです。 ニュースではこれからは18歳から刑法が適用されるといったことも言ってました。 つまりはマネキンスーツが18歳から適用されると、そうはっきりと断言されていました。 そしてその法律が施行されるのが、私が18歳になる直前。 私が18歳になり、高校を卒業してしまえばすぐにでも人形になることができる! 犯罪者を裁くためのシステムをこんな不純な動機のために使うのはいけないことだと思います。 でも、長年溜まりに溜まった想いに対してその程度は些細な問題でした。 私はそれからデパートでは自分も目の前のマネキンと同じ姿になったのを想像してオナニーし、家ではどうやればこの不純な気持ちを知られずに犯罪を犯して捕まることができるか考える毎日でした。 それから2年。 私は高校を卒業しました。 私は多分そこまでは誰も考えないだろうと思うことまで気にして、捕まるための犯行の決行を卒業後すぐには行わずにいました。 なるべく怪しまれずにこういう経緯なら犯罪も犯すだろうという道筋を自分の中で立てていました。 そのために大学受験もわざと失敗し、予備校も費用が高いと親に断り、働くことにすると言いました。 その上で何度も面接に落ちてなかなか働くことができないといった風に装いました。 そして、私が決行日としたゴールデンウィークがやってきました。 ここで私の一生が決まる。 そう思うと心臓のドキドキが止まりませんでした。 私が選んだのは万引き。 これなら私は18歳でまだ刑法が適用されない年齢だと勘違いしてると言えば誰も不思議に思わないでしょう。 なにせ大人で万引きは捕まれば一生マネキン生活なのですからリスクが高すぎて近年誰もやりません。 私に大きな犯罪を犯す度胸はありませんから、これが一番筋の通ったしかもあまり他人に迷惑が掛からない方法だと思ったのです。 目指すは電気屋のスマホコーナー。 まずは辺りをキョロキョロし不審者を装います。 眼鏡とマスクで変装もしてます。 そして目当てのスマホの前にやってきます。 狙いは少し型落ちの機種。 少し動作を確かめるフリをしながらしばらく触って…。 誰も見てないであろうと思う瞬間に肩にかけたトートバッグにスマホを滑り込ませます。 後は一目散に出口を目指して早足で歩き、そして、防犯ゲートを通り過ぎます。 ビーッ、ビーッ、ビーッ! 警報がけたたましく鳴り響きます。 その音を聞いた瞬間私はダッシュして、出口に向かいます。 自動ドアが開き外に出た私を数人の警官が待ち構えていました。 私の計画は成功しました。 供述も用意したシナリオ通りで特に不審に思われることなく納得してくれました。 そして、私はマネキンスーツ、正式名称は『永久拘束人型独房』に無期限で閉じ込められることが決まりました。 実は世の中では18歳に初めてのマネキンスーツ装着ということで大ニュースになっていて実家にもたくさんのマスコミが押し寄せていたのですが、私にはもう知る術はありませんでした。 それから体の各部位の採寸をされて、オーダーメイドのマネキンスーツが完成するまでの間、留置所に入れられました。 そして2週間後。 私は完成したマネキンスーツを装着するための処置室へと護送されました。 護送車の窓からかすかに外の様子が見れましたがものすごい人が私の乗った護送車を取り囲んでいました。 私のことが大ニュースなってることを知らなかったので、まだまだマネキンスーツにされる人というのはこんなに注目されるものなのか思っていました。 処置室では白衣の女性が数人、白衣の下には黒いゴムで出来たツナギのような服を着て待っていました。 私が到着すると、 「早速装着作業に取り掛かるけど何か言っておくことはある?」 と聞いてきた。 私は、 「いいえ、特にありません、よろしくお願いします。」 とぺこりと頭を下げた。 「若いのに堂々としてるわね、これから一生身動きできない体にされるのよ、怖くないの?」 「はい、もう覚悟はできてます、よろしくお願いいたします。」 と再度頭を下げた。 実は内心早く人形にしてほしくてうずうずしていた。 今から装着されるものをじっくり眺めてるとうっかり濡らしてしまいそうになるほど興奮していた。 「覚悟はできてる、ね…、わかったわ、じゃあ早速始めましょう。」 そう言って他の女性たちに指示を出し始めた。 「じゃあ今着てるものを全部脱がせるわね。」 そう言って今着ていた囚人服のようなものを脱がされた。 下着は与えられてなかったのでそれだけで私は丸裸になった。 「次は頭髪と体毛の処理。」 そう号令がかかると数人がかりで、まず髪の毛をバリカンで刈られ剃刀でツルツルに剃られて一緒に眉毛も剃られた。 その後なにかべちょっとしたクリームを頭と眉毛があった部分に塗られた。 そうしてる内に他の人が体毛の濃い部分(腋毛と陰毛)を剃刀で剃って、体全体にも頭に塗られたのと同じクリームを塗られた。 10分ほどそのままにされてそのクリームを拭き取ると毛は完全に無くなっていた。 「ハイ次は爪の処置。」 そう声がかかるとなみなみと液体が入った容器が持って来られた。 そこに右手の指が浸された。 これも10分ほどそのまま浸けられていた。 引き上げると爪が溶けて無くなっていた。 これを左手にも両足にも施され、すべての指から爪が無くなった。 その指の爪があった根元部分にレーザーが照射された。 少し肉の焼けるニオイがする。 「これでもう二度と爪は生えてこないわ。」 そう言われた。 「よし、下準備は終了、今から本格的に装着作業に入る。」 いよいよだ、私は期待に胸を膨らませた。 「まずはアンダーのラバースーツの装着。」 そう言うと黒いゴムで出来た服、ちょうど今白衣の女性たちがアンダーに着ているのと同じようなものが持って来られた。 首の部分を強引に開いてそこから着るみたい。 足から入れて行った。 中には何かローションのようなものが塗布されているみたいでヌルヌルしている。 私がラバースーツを着るのに集中してると、 「普通は暴れたり抵抗したりするものなんだけど、まだ自分がどうなるか現実がわかってないのかしら、それともあまりにも怖すぎて体が竦んで動けないのかしら。」 そうか、確かに一生マネキンスーツに閉じ込められるってわかっていたら悪あがきの一つもするよね。 でも何か言ってもボロが出そうだし、ここは聞こえなかったフリをしておこう。 そうこうしてる内に両手もラバースーツに収まりそこからは一気に首元までラバーに飲み込まれた。 装着を手伝ってくれた人たちは私の体を擦ってラバースーツと体の間にある空気を丁寧に抜いていた。 「そのラバースーツの中にローションが塗ってあったのわかる?」 「はい。」 「そのローションただ滑りを良くしてラバースーツを着やすくしてるだけじゃないのよ。」 じゃあ他に何の作用があるんだろう。 「そのローション、乾くと接着剤の役目をするの、それであなたの体とラバーが癒着して二度と皮膚からラバーが剝がれなくなるの。」 じゃあ私の肌はラバーになってしまったってことなのかな? 「皮膚にラバーが癒着してこれでもうあなたは汗をかくことも垢が出ることも無くなったわ、正に人形の肌に変わったといってもいいかもね。」 「はうっ。」 私はうずくまってしまう。 「あらどうしたの?人間の肌でなくなったのがそんなにショックだった?」 違う、不意打ちでそんなこと言われて感じてしまったんです。 「と、時間ないのに無駄話しちゃったわね、これから股間部の処置にはいります、デリケートな部分だけど時間は限られてるので慎重にでも手早く作業するように。」 そう号令がかかると私は処置台に寝かされて股間に付いてるジッパーを開けられ大事な部分が丸見えになった。 「ああ、ダメッ。」 私が手で股間を隠そうとしたのを止められ、処置台に手枷で繋がれてしまった。 足も暴れられないように足枷で処置台に繋がれた。 「ふふっ、今更怖くなってきたの?もう遅いわよ、ここまで来たらもう元には戻れないから。」 違う、さっきの激しく濡れてしまったからそれを隠そうと思っただけ。 でも、ローションとHなお汁が混じって濡れてしまっていたことには気づかなかったみたい。 「尿道カテーテル挿入します。」 そう聞こえた瞬間、オシッコの穴に少し痛みが走った。 そしてその異物感が徐々に尿道を上がって行ってるようで、普段とは逆の動きに妙な感覚を覚えた。 「膀胱に到達、留置バルーンに生理食塩水を注入します。」 そう言われるとオシッコの溜まってる量が急に増えたような感覚に襲われる。 「動作確認します。」 その途端、オシッコがすーっと無くなっていく感じがした。 「動作確認完了、問題なし。」 「それでは、次、膣への排出物回収ディルドの挿入に入ります。」 そう言われた後、私のアソコが拡げられた。 「あら、あなたまだ処女じゃない、可哀そうに、こんなディルドが初めての相手なんてね、でも仕方ないわね、犯罪を犯したあなたが悪いのだから。」 そんなことを言われたが、むしろ無機的なディルドで処女を奪われたかった。 むしろあんな男のグロテスクなものを自分の膣に入れるなんて考えただけでもおぞましい。 何度も自分で破ろうと思ったけど、自分では怖くてついに出来なかったことをやってくれるんだから、感謝したいくらいだ。 ディルドがピタリと膣に押し当てられる。 そこから一気に処女膜を突き破って奥まで挿入された。 先端は子宮口まで届いてるみたい。 血は外に溢れなかった。 「動作確認完了、血液、愛液共にチューブから排出されています。」 どうやらこのディルドは気持ち良くなるためのモノではなく、オリモノやHなお汁を回収して外に排出するためのものらしかった。 「了解、では次に排泄管理用アナルプラグの装着に入ります。」 「ふふっ、前のお口が処女ってことはやっぱり後ろのお口も処女よね?はじめてだとちょっと太いかもしれないけど、力を抜いておけば入る太さだから頑張ってね。」 そんなことを言われてる間にお尻に何かが当てられた。 メリッ。 何か太いものをお尻の穴に入れようとしているらしい。 「んぎぃ。」 私は思わず声を上げた。 「あー、ダメダメ力抜いて、はい深呼吸して。」 言われて深呼吸してなるべく力を抜くようにする。 そしてその深呼吸に合わせて僅かに肛門が拡がった瞬間、 グリュ。 その太いものがお尻の中に一気に侵入してきた。 「あ、あ、あ。」 脂汗が噴き出して、お尻の異物感に排泄欲求が高まって来る。 今すぐウンチしたい、ってなってその異物を押し出そうとする。 「肛門内のバルーンに硬化シリコン注入します。」 お尻の、肛門のすぐ内側がさらに膨れていく。 「続けて肛門外のバルーンにも硬化シリコンを注入します。」 お尻の入口が何かが膨れ上がって蓋をされていく。 「今ね、10分ぐらいでカチカチに固まるシリコンを肛門の中と外に注入したの、そうすると固まってしまったらちょうど肛門の括約筋を中と外から挟み込むようになってもうそれ以上肛門は拡がることも狭まることも出来なくなっちゃうのよ。」 今私がされた処置を丁寧に説明してくれた。 「あ、いやぁ、ウンチでるぅ。」 「それは嘘の便意よ、急にお尻に太いものを入れたから体がウンチと勘違いしちゃってるの、大丈夫よ、ウンチは出ないから我慢してね。」 そして私のツルツルになった頭を優しく撫でながら、 「一生ね、ふふっ。」 そう言って笑った。 もう一生お尻はずっとこのままこの異物感はずっと無くならない、我慢しつづけるだけ、一生。 そして10分経ち、完全にシリコンは固まりアナルプラグは私のお尻に固定された。 息を整えて幾分か異物感はマシになっていた。 試しに息んでみたが、肛門はしっかりと挟み込まれていてまったく拡がらなかった。 それでなくてもこれ以上大きく拡がるのかっていうぐらいには拡げられた状態で固定されてるので、やはりもうアナルプラグは外すことは出来ないようです。 「シリコン硬化確認、チューブ接続作業に入ります。」 「尿道カテーテル、接続。」 どこかに尿道から延びてるチューブを接続してるみたい。 そう思っていたら、急にお尻に何か生暖かいものが流れ込んでくる感覚があった。 え?これって…。 「排出物回収用ディルド、チューブを接続します。」 その生暖かいものの正体を探る前に膣に入れられたディルドから出てるチューブもどこかに接続された。 でも、どこかなんて言ってるけど、大体察しはついていた。 「どう、自分のオシッコが自分の体の中に流れ込んでくる気分は?」 やっぱり…。 私は自分のオシッコで浣腸されているみたいです。 多分ディルドの方のチューブもお尻に繋がれている。 などと、冷静に分析していたその時、 ギュルルル。 腸が激しく動き出した。 オシッコの浣腸が効き出したのでしょう。 さっきアナルプラグを入れられた時とは比べ物にならない便意が襲ってきました。 しかも今度は本当の便意です。 「ああっ、で、でるぅ。」 「出ないわよ、あなたはもう自分の意思で排泄が出来ないのよ、一生。」 「そんな、だ、出させて、出させてくださいっ。」 「心配しないで、ちゃんと出させてあげるわよ、けど、排泄のための穴は小さくてね、直径が2㎝しか無いの、だから固形のウンチは絶対にそこを通り抜けられない、だからオシッコなんかで浣腸してウンチを柔らかくしないといけないのよ。」 「わかった、わかりましたからぁ。」 「わかってないわよ、だから、ウンチがドロドロになるまで待たないといけないの、まだウンチが下りてきてすぐだから、今出そうと思っても詰まって出てこないわよ、だから後30分は我慢しないといけないわね、頑張って。」 「そ、そんな…。」 「さあ、次の処置に行くわよ。」 股間のジッパーが閉じられる。 チューブもラバースーツの中に収められ、お尻の排泄口以外がラバースーツの中に収められた。 ジッパーのスライダーはマグネットで付いていたようで、閉じられると外されてもう股間のジッパーを開けることは出来なくなった。 「では頭部の処置に入ります。」 そう宣言されると、黒いラバーマスクが持って来られて私の頭に被せられた。 当然これにもローションが塗ってあって、しばらくすれば私の顔に張り付いて剥がれなくなるのでしょう。 ゴム同士は接着が早いみたいで、マスクとスーツの重なり合った部分はもう継ぎ目がわからなくなっていた。 「コンタクト入れます。」 眼球前面を覆うような大きなソフトコンタクトレンズを入れられました。 「お人形は涙を流さないし、瞬きもしないでしょ?実際、ラバーマスクに瞼が張り付いて瞬きがしにくくなるし、涙腺も塞がっちゃうから目の保護のためのものよ、失明したくないでしょ?」 瞬きも出来ないなんて本当の人形みたい…。 「気道確保用の鼻チューブを挿入します。」 2本の長いチューブを両方の鼻の穴に入れられる。 「口を開けて。」 言われるままに口を開ける。 ピンセットを差し込まれ、鼻から出てきたチューブをピンセットで摘まみ喉の方へ持っていく。 「気道に挿入完了しました、続けて生体パテで隙間を塞ぎます。」 何か粘土のようなものが喉の中に入れられて詰められているようです。 「完了しました。」 「ちょっと苦しいでしょうけど慣れてね、これから一生、もうその鼻に通してるチューブからしか呼吸が出来ないから。」 え?そんな。 と私は言ったはずだった。 なのに声は出なかった。 「気道に間違って何か異物が入って来ないように隙間を埋めたの、そのせいで声帯が震えなくなってるからもう声は出せないのよ。」 確かに、いくら口を動かしても声は一切出なくなっていた。 「人形は喋らないしね。」 そうやってどんどん人間らしさが失われ人形に近づいて来ているのを感じて、便意で薄れていた人形になれる喜びと性的な興奮が戻って来た。 ただそうして興奮すれば、アソコが濡れてHなお汁がお尻に流れ込み、今まだ激しい便意を更に激しくしてしまうでしょう。 「開口ギャグ装着します。」 「このマウスピースにしっかりと歯を合わせて噛み締めてください。」 言われた通りにマウスピースを噛み締めるとグニョっと何か粘っこいものがマウスピースと歯の間を埋めて口が開いた状態で固定された。 顎下から頭頂部にベルトが回され、マウスピースと一体になった口枷が固定される。 「ペニスギャグの挿入に入ります。」 「ほら、この小さなオ〇ンチンみたいなの今からその開いてる口に収まるのよ。」 「喉までの深度確認、6㎝。」 「これ見て、先っちょに穴が開いてるでしょ、これでお口塞がれてこの穴からしか食事が出来なくなるの。」 「挿入します。」 開口ギャグで開かれた口にカチリとペニスギャグが嵌め込まれた。 「頭部の処置すべて完了しました。」 「はい、ご苦労さま、さて、これでマネキンスーツに閉じ込めるための前準備は終わったわ。」 じゃあ、ついに私はマネキンに、人形にされるんだ。 「でもその前に、そろそろウンチがドロドロに溶けてる頃だから一度排出してしまいましょうね。」 「アナルプラグの逆止弁および排泄ユニット装着による排出動作の確認に入ります。」 「排泄ユニット、アナルプラグ底部の逆止弁に接続。」 カチリ。 お尻の方で音がした。 その途端、今までウンチで張っていたいたお腹が徐々にではあるけど楽になっていく。 自分自身にはウンチを出してる感覚はないけど、状況からウンチが排泄されていることがわかった。 ただ自分自身が排泄してる実感はまるで無かった。 「腸内滞留の排泄物、ほぼ排出完了しました、排泄ユニット外します。」 カチリ。 またお尻の方で音がした。 「逆止弁、正常に稼働、排泄物の漏れありません。」 「以上で囚人の素体化処置を完了しました。」 「ふふっ、色々と前処置があって疲れたでしょ?マネキンスーツの準備が整うまで30分程かかるから休憩しててね。」 と言って、手足を処置台に拘束されたままで白衣の女性たちはみんな離れて行った。 ……。 ドクンドクン。 いよいよだ。 いよいよ、幼いころから憧れていた人形に私はなるんだ。 軽く体を揺する。 腰を突き出したり引いたりする。 すると埋め込まれたディルドとアナルプラグにその動きが伝わり僅かではあるけど快感を生み出す。 声が出せていたらきっと今私ははしたなく喘いでいただろう。 ディルドによる破瓜の痛みはまだあるけど、それ以上に人形になれるという事実が嬉しく、また性的な快感を高ぶらせていて、痛みより気持ち良さが勝っています。 今誰も見てないのをいいことに、私は腰を激しく振り乱します。 ああ、イケそう。 どんどん上り詰めて行き、快感の、気持ち良さのダムがもう決壊寸前まで来ていました。 あ、あ、あ、イク、イク、イクッ! ビクンッ、ビクッ、ビクビクッ。 私は激しく痙攣しイッてしまいました。 スー、スー、スー。 今私は鼻に通されたチューブからしか空気を取り込めないので今軽く酸欠状態になっています。 必死に空気を取り込んで、落ち着くまでに5分くらいかかったでしょうか。 これから先、マネキンスーツに閉じ込められた後も、オナニーする時には気を付けよう、なんて考えてました。 それにしても今のオナニー、かなり良かったみたいです。 すごくいっぱいお汁が出たみたいなので。 実際にもう自分のお汁を見ることは一生無いのですが、今お尻に何か流れ込んできているのは感じるので、きっといっぱい出てます。 そしてついに、私の前にマネキンスーツが現れました。 マネキンスーツは一体成型で、前後の2つのパーツで構成されています。 あの中に入れられると一生身動きできないという恐ろしい効果に反して装着は非常に簡単です。 あそこに収められて前後のパーツを接着したらおしまい。 あっという間に『永久拘束人型独房』の名前の通りのものになってしまいます。 「はいお待たせ、それじゃ今からアレに封入していくわね。」 私の周りに再び人が集まって来て、手足の拘束を解いていく。 そして二人がかりで私をガッチリと掴んでマネキンスーツの前部分のパーツの前に連れて行かれました。 「接着剤、塗布します。」 そしてマネキンスーツの前パーツの内側全体にべったりと接着剤が塗られ、後ろパーツとの接合部分にも接着剤が塗られました。 よく見ると、マネキンスーツの目の部分にはクリアパーツが使われていて、外が見えるようになってます。 鼻にも穴が開いていて、後、口にも小さな穴が開いてるのがわかりました。 「封入作業開始します。」 そう宣言されると私の体はマネキンスーツの前パーツに押し込められます。 「目鼻、および口の開口部との位置合わせ行います。」 そう言って私の目の位置、鼻のチューブと穴の位置、ペニスギャグに開いてる穴とマネキンスーツの穴が寸分狂わずに合わされていきます。 「穴の位置がずれるところから一生、呼吸がしずらかったり、食事が上手く取れなかったりして辛くなるから、もう絶対に動いちゃダメよ。」 そう言われたので、私は自分でしっかりと前パーツに顔を押し付けた。 「前パーツ完了、続いて後ろパーツの接合に入ります。」 ああ、ついに完全に閉じ込められる。 私もうすぐ、人間からマネキン人形になるんだ。 「接着剤、塗布します。」 後ろパーツの内側全体にも接着剤が塗られ、こちらの接合部にも念入りに接着剤が塗られた。 「接合、開始します。」 その言葉の後、すぐに後ろパーツが被せられた。 「バイバイ、素敵なマネキン生活を送ってね。」 多分本当は皮肉なんでしょう。 でもこうなることを望んていた私にとってはストレートな祝福の言葉に聞こえた。 はい、私、憧れてた人形としてこれから一生過ごせてとても嬉しいです。 私、幸せになります。 カポッ。 後ろパーツが被せられ、丁寧に接合部を合わされ、私は、マネキン人形となった。 「はい、はみ出した接着剤を拭き取って、完全に接着するまでベルトで固定して。」 私が封入された後もしばらくは皆さん忙しく動き回っていましたが、10分もすると完全に作業が終了したのか、私の見える範囲には誰もいなくなりました。 力を込めて体を動かそうとしてみます。 すごいです、まったく動きません。 インナーのラバースーツだけでなく、マネキンスーツとも接着されているので、ピクリとも動かせません。 すごいです。 本当に人形になったみたいです。 性的興奮でキュンキュンして思わず下腹部に力を込めてしまいました。 その時に、ディルドやアナルプラグを思いっきり締め付けてしまって、甘い息がこぼれました。 体の中は少し動かせるんだ。 そう言えば舌もペニスギャグで押しつぶされてるけど、ほんの少し動かせる。 私は今自分がラブドールになっていてあのおぞましい男性器をムリヤリ咥えさせられているといった妄想でオナニーを始めました。 それから何度も何度も色々な妄想でオナニーしました。 愛液の浣腸で便意が非常に強くなるまで、いえ、便意が強くなってもそれを紛らわせるため、その日はオナニーに明け暮れました。 白衣の女性たちが私の前に現れたのは翌日になってからでした。 私は今日デパートに配送されるんだそうです。 まず食事を与えられました。 ペニスギャグに開いた穴からゼリーのようなトロリ?ドロリ?としたものが流れ込んできます。 私はそれをゆっくりと飲み込んでいきました。 「デパートでは食事は1日1回、開店前に与えられるわ、慌しい時間だから素早く飲み込めるようになりなさいね。」 そして排泄。 昨日、オナニーをやりまくったせいで、愛液浣腸が腸を刺激しまくっていて一刻も早く出したかった。 排泄ユニットが接続される。 「あら、いっぱい溜まってたのね、さぞ苦しかったでしょう?」 ひととおり出し切って、排泄ユニットが外された。 「気を付けなさい、デパートでは排泄は定休日にしかさせてもらえないわよ。」 定休日って週に1日だよね。 「デパートによって何曜日に定休日があるかはまちまちだから、運が悪かったら次の排泄は1週間後になるかもね。」 そうなんだ、じゃあ昨日みたいなことしてたら最悪その後1週間苦しみ続けるってこと? ちょっと気を付けよう。 「はい、それじゃあ、デパートに持ってっちゃって。」 私は台車に乗せられた。 「バイバイ、お達者で。」 台車を押して進んだ先にはトラックが止まっていた。 そのトラックの荷台に乗せられ、動かないようにしっかり括り付けられ、私はデパートへと出発した。 私がディスプレイされることになったデパートは実家からかなり離れた場所にあった。 電車で2時間くらいかかると思います。 こういう配慮はしてくれるみたいで、地元は避けてくれるらしい。 私がこのデパートに来た当初は新しいマネキンが来たということで人だかりも出来ていたが、それも2週間たたずに収まりました。 憧れていたとは言え、全く動けなくなることに不安が無いわけではありませんでしたが、今のところ身動きできないことに関して何ら不都合は感じていません。 それどころか、たまに体に力を入れて動かそうとして全く動けないことにゾクゾクしてしまいます。 その度に私は人形になれたんだと幸せと性的興奮を感じてしまいます。 今困ってることと言えば、オナニーが思う存分に出来ないことでしょうか? オナニーするとどうしても大量に愛液が出てしまいます。 それがチューブを通ってお尻に浣腸されるので、週に1度しか排泄させてもらえない私は、そう1日に何度もオナニーするわけにはいきません。 いや、してもいいのですが、その代わりに何日も激しい腹痛に耐える必要がでてきます。 そして今の私にはオナニーぐらいしか自発的に出来ることが無いので、気が付くと無意識にオナニーしてることがあるのです。 それが不満と言えば不満です。 けれど最近、オナニーに匹敵するぐらいに興味のあることが出来ました。 今日もまたあの娘がやってきました。 野暮ったいというか素朴なセーラー服が似合う純朴そうな女の子。 また今日もじっと私を見つめています。 その娘の顔が頬がじんわりと上気して赤くなってきました。 吐息も熱く激しくなってきているのを頑張って押しとどめようとしてます。 瞳もなんだか潤んできました。 体の前で両手でカバンを持っています。 その手が小刻みに動いている気がします。 段々手の動きが大きくなってきているようです。 それにつられて呼吸も早くなってきています。 『イクッ。』 声は聴こえませんでしたが、あの娘の口はそう動いていました。 今あの娘はうつむいていて、体は小刻みに震えています。 足はキュッと閉じられ、カバンを持つ手にはすごく力が入ってるようで、ギュッとカバンの持ち手を握り締めていました。 ああ、嬉しい。 愛おしい。 あの娘、私を見てイッたんだ。 あの娘もあの頃の私と同じ。 そうだよね?あなたも人形になりたいんだよね? だから私を見てイッてくれたんだよね? あなたもこうなりたいんだ。 この姿に憧れてくれているんだ。 ありがとう、嬉しい。 さあおいで。 人形の世界へ。 あなたのあこがれの世界へ。 おいで。 あの娘は私の声が聞こえたかのようにフラフラと私に近寄って来た。 そして私の、マネキンの肌を愛おしそうに撫でた。 それから数か月後。 二人目の18歳での受刑者が出たというニュースが世間を騒がせていた。