2021年の中央競馬が本日をもって全日程を終えました。
12月の競馬はエピファネイア産駒がG1を2勝(エフフォーリアとサークルオブライフ)するわ、武豊騎手が久々にG1勝利を収める(ドウデュース)わと、もう毎週楽しくて仕方なかったですね。
競馬において、こんなに充実した12月は26年間で初めて。
まあとにかく、何と言っても有馬記念ですね。
下のオペラオー&和田騎手っぽい方もかつて制した暮れのグランプリ。
スペシャルウィーク一族にとって有馬記念は負の歴史…
スペシャルウィークは4cm差で敗れ、ブエナビスタは二年連続2着…しかも二年目は2cm差という「そこで父を超えちゃう!?」という着差。
エピファネイアは超スローにわざわざ付き合うヘタを打って5着凡走、そのエピファネイアの弟サートゥルナーリアは5馬身離された2着……とにかく有馬が勝てない一族でした。
ただエフフォーリアには、有馬を二度制したシンボリクリスエスと、有馬でディープインパクト相手に大金星をあげたハーツクライの血が入っていた。
その血が示すとおり、横綱相撲で古馬をくだし快勝。
3歳にして秋天→有馬と古馬G1を2勝するという、それこそ祖父シンボリクリスエスと同じ快挙を成し遂げました。
3歳で古馬G1を勝つのは至難の業、それをふたつも勝利……それもコントレイル、グランアレグリア、クロノジェネシスというここ数年の王者全部を倒しての戴冠。
もうファンという贔屓目抜きにしても「この馬ヤバいな」と震撼させられました。やってることの凄さは無敗三冠と同等でしょう。
今年の競馬は、ウマ娘とこのエフフォーリアのおかげでハチャメチャに楽しかったですね〜