いい加減WIPでなくなってきたので、まとめて「制作工程」かなんかにタイトルを変えたい桶乃です。こんにちは。暑い。
今回はアクスタ制作用に描いたバレンタインイラストの制作過程を載せていきます。
上、ちゃんと画像リンクが出るようになっていますね。
まずは改めまして、アクスタをご購入いただき誠に有難う御座いました!
自分の考えている以上にご注文いただき(BOOSTや複数ご購入など本当に感謝感謝です)、イベントに出られない中でもいつも絵を見てくださる方々と繋がりをより近く感じられてとても嬉しかったです。気持ち的には手渡ししているような感覚で梱包しておりました。幸せ。
今年の冬コミ時期も主人が「ワンチャン一時帰国してるかも…?」程度の確率ですので申し込みも見送り予定です。が、2月の二次創作オンリーイベントにはポンコツぼっち参加の可能性大ですので、徐々にオフラインイベント参加に向けてエンジンをかけていきたいと思っております。
二次創作となると秋頃からFANBOXの更新が疎かになる可能性大ですので、またご無理のない範囲でどうぞ宜しくお願い致します。
では制作過程を。
ラフ。
ラフ~線画は以前の記事に載せていますが、かなり時間が空いたのでまとめます。
線画。
アクスタで縮小されるためいつもよりくっきりはっきり太めに描いています。
紙に印刷するのと違って粒感があるので、太めに描かないと飛ぶ。
そういえば目なのですが、後でこの制作工程をまとめているので、レイヤー統合していることが多く…(加筆&変形&移動しやすい)。すみません。ただ複雑に塗り込んでいるわけではないです。
固有色。
カラータイツまた大流行してほしい。大好き。
そういえばこのポーズ、スカートの皺が結局わからなくて、自分でポーズを取りました…。よくある絵描きの写真フォルダは覗いてはいけないアレです。日常茶飯事。
いつも使っているポーズ人形さんは人体のアタリには役に立つのですが、柔らかい布を描こうとすると皺が思うようにできないですね。逆にメイドさんのエプロンの皺なんかはリ○ちゃんのエプロンが役に立っています。あれ、前伏字にしてたっけ。
固有色に色味を足しています。
これは後工程の影レイヤーを描き込んだ後にやるのですが、色味が分かりやすい用にここにもってきています。
タイツの「足が包まれている感」なんかはここで固有色レイヤーにエアブラシでちょっと立体感をつけると良いです。
固有色レイヤーを非表示にしてベース影。
影1。
皺、質感など。資料を見ながら塗っていきます。最初はその資料も白黒に加工するとわかりやすい。
模写ではなく、どちらかというと「この素材にこの光があったっているときはこの濃淡」という法則?的なものを観察します。まだまだ勉強中…。でも楽しいです。
落ち影。
パキっとして楽しいですね。フィギュアの原型みたい。
落ち影に青みを足します。
メイドさんの胸元&足元、椅子の脚など、暗いけど沈んでほしくない色味のところに、空気感を出していきます。
いつものように輪郭検出をいれました。乗算60%。
ここからは光を描いていきます。
いつもはこの時点で固有色レイヤーを表示して解説しているのですが、こっちのほうがどこに色を置いているのか分かりやすいかなということでこのままで。
不透明度を20%程度に調節したエアブラシで、肌や光の当たる部分にオレンジ色を置いていきます。
オーバーレイをもう一枚。
これはバケツ塗りでぺたっとしたものを乗せています。全体が明るくなりました。
影の部分、遠くにある部分に青を置いていきます。
エアブラシ、不透明度20%くらい。この数字は決まっていなくて、筆圧や重ねることで濃さを調節できるようにしています。適当。
一番光が当たる部分を描き込みます。この工程大好き。
一気につやつやしていきますね。
レイヤー効果もつけることで、光の周りにほわわとオレンジが乗っています。
ここで固有色表示。
この逆光の感じももう少し色味を調整をすれば高級感があってよい気がします。アクスタだとあんまり映えないかも。どうかな。
ちょっと長くなり過ぎたので次の記事に続きます。
最後までお読みいただき有難う御座いました!このまま更新します。