こんにちは、桶乃かもくです。
2月当時突発的に描きたくなった絵です。勢いで描きました。時間の確保と熱量が噛み合った時の絵って、とても楽しいしお気に入りになりやすいですね。
大ラフ。
最初は視線がこちらを向いていました。
「横顔」「尻尾はスカートの中から!!!!!」を描きたかった、ただそれだけの絵です。特に後者。スカートに穴を空けるなどとんでもない!!!!!(個人の感想です)
ラフ。
眼球、特に白目が描きたくなったので視線はキャラ正面に。
姿勢、実際やろうとすると腰の負担がえらいことになると思うのですが、シルエットの綺麗さを意識したものを優先しました。
線画。
足をだいぶ描き直しています。これも悪くないのだけど、ラフ段階のシルエットで整合性をつけたかった…!けどスカートで隠れたとたんちょっと不自然に見えてしまって、大きく変更しました。難しい…。
印象も大きく変わりますね。すっと立つ感じから、どーん!とした存在感に。難しい…。
今となってはもっとやりようがあったのではとも思いますが、これはこれでと切り替えていきます。
あとスカートの中のフリル!パニエ部分ですね、線画で描き込まずに塗りの陰影で形をとるということを覚えました…やっと…。さようなら今何段目のフリルを描いているかわからなくなってくる線画。
顔原寸。
レイヤーを統合してしまっていたので目元に色が入っています。
下塗り。
描きたい気持ちがシルエット優先だったので、ドレスや髪の色、で大分悩みました。
最終的に髪は明るい色と合わせてのグラデーションになります。
肌に透けるような立体感を出したかったので、既にうっすら色を置いています。
下塗りを非表示にして、影を置いていきます。
逆光にしたかったので全体に影色を乗算レイヤーで。
影1。
ブラシの濃度を20~30%くらいにして、立体感を意識しつつふわふわと色を置いていきます。
スカートのふんわり感も重要だったので、コントラストを強めにつけました。
影2。
しっかり皺や髪を描き込んでいきます。が、前にも書いたと思うのですが、全体のシルエットは損なわないように、抜くとこをは抜く、というのを心がけているので、変に細部を細かく塗り込み過ぎないように意識しながら。パニエの部分も良い感じ。
落ち影。
影1&2をやわらかく入れたところに落ち影をパキっと入れると画面が締まるのでとても好きです。
影レイヤーフォルダをまとめて輪郭検出したレイヤーを乗算で重ねました。
この工程好き。
(すみません、左上のは消し忘れなので無視してくださいまし…)
顔回り原寸。
その2に続きます。
最後までお読みいただき有難う御座いました!