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VRoid製モデルをなるべく手軽にVRChatQuest対応アバターにしたメモ

タイトルの通りです。テクスチャ編集なんかのめんどい作業を極力省きました。3Dモデリングの類やVRChat自体などすべてが初心者なのであまりあてになさらぬよう。各ツールの操作方法などの前提知識の説明は割愛するので、下記の参考情報の上二つの記事あたりを参考にしてください。また、記事が長くなるのでvroidモデルのvrcへのアップはすでに終わっている状態からのquest対応についてのみ記載させていただきます。掲載画像は記載の手順に沿って作業したうえで撮影されたものではないため、実際に作業した時の状況とは一部異なります。


使用した環境

VRoidStudio 1.22.1

blender 3.5

VRM_Addon_for_Blender

cats-blender-plugin-development

material-combiner-addon-master

CreatorCompanion v2.1.4

Unity 2019.4.31f1

VRM Converter for VRChat

VRCQuestTools

Anatawa12's AvatarOptimizer (軽量化用)

VRMにパーツ付けるやつ (quest対応とは関係なし)


参考にさせていただいた情報

(frame embed)


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quest対応とは直接関係ない部分

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大体これらの情報をつぎはぎした手順なので悪しからず。


まずは普通にvroidで作ったモデルをエクスポート設定から軽量化しておきます。

とは言ってもこの後のblenderでの作業で大体のことはできるので、そこに回すと厄介な顔のメッシュ削減やボーンの削減などの画像で100に設定している箇所を100にしとくくらいでいいでしょう。


blenderに移り、エクスポートしたモデルを全選択→編集モードでMキー、距離で頂点をマージ(ちょっと間隔広めに設定しとくとよさげ)し、Body等に含まれる透明なメッシュをナイフを使うなどして削除する下処理をしておきます(透明メッシュはほっとくと真っ黒のバリになります)

次に顔のシェイプキーを崩さないようにFace以外のBodyとHairのメッシュにデシメートのモディファイアーを追加し、それぞれちょうどいい塩梅に調整します。そのままやると手が崩れがちなのでいったん編集モードで選択→Pキーでパージして個別にデシメートをかけるといいでしょう(cats-blender-pluginの機能を使ったほうが楽なのかもしれませんが、最初不具合で使えずそのまま試さなかったのでこの方法で紹介します。でも確か普通に使う分にはFaceも巻き込んでしまうはずなのでこっちのが楽かも)

手と体に隙間ができるので、デシメートモディファイア適用後に忘れずに頂点をつなげておきます。今回は頂点を二つずつ選択しMキーで地道にマージしていきました。

肌が突き抜けたりして崩れているところを適当に直しときます。

仕上げにcats-blender-pluginを使用します。最初使おうとした際にエラーが起きたため、

(frame embed)


こちらからダウンロードしたcats-blender-pluginを導入し、material-combinerはblenderの設定言語が日本語などだとエラーが起こるそうなので英語に設定しておきます。以下の設定でモデル修正を行い、

最適化メニューから目、眉などの透過が入った顔パーツのマテリアルとそれ以外の二つに分けてマテリアルをまとめます。

こんな感じになるので、vrmでエクスポートしてunityでの作業に移ります。

このタイミングで

(frame embed)


こちらを使用してモデルに髪飾りをつけておきました(quest対応とは関係ありません)その際もう一度マテリアルをまとめなおしています。


環境を作成し、

vrmモデルをインポート、上部メニューからVRC向けにコンバート、さらにそれをVRCQuestToolsでquest向けにコンバートします。

目線の調整、AvatarOptimizerの適用などこまごましたことをやっておきます。

マテリアルのシェーダーを顔のものはMultiplyに、それ以外は通常通りToon Litに設定します。

あとは表情関連の作業です。今回は自作等はしません。勝手に使えるようになってたやつがquest対応の際に使えなくなるため、力業で解決します。

project欄から適当なアイテムを右クリック、エクスプローラーで開き、そこの内容をVRoidからエクスポートした時点のモデルをVRC向けコンバートのみしておいたものの内容で上書きコピペします。その後VRCExpressionsMenu、VRCExpressionsParameters、FXの三つを割り当てなおします。これでVRモードでの手の形による表情編集およびデスクトップモードでのExpressionsMenuが一応は使えるようになるはずです。必要であればここから手を加えるといいでしょう。


あとは通常通りAndroidでビルド、アップロードするだけです(今回は確認のためWindowsでもビルドしました)

最後までご覧いただきありがとうございました!何分初心者なので、ところどころあるいは根本的におかしいところがある場合はご容赦ください。コメントでアドバイス・感想などいただけると嬉しいです。

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