金網備忘録へようこそ。
ここはKana◇amiの備忘録です。(そのまんまじゃねえか)
知っている方もいらっしゃると思いますが、イラストの修行をすることにしました。
といっても、月に一度(以上)は更新するという約束のファンボックス限定イラストor差分は変わらず更新しますし、だいたい月一の創作漫画もペースを落とさずにやっていきます。
問題は200円プランの記事です。通常イラストの高画質版とラフを投稿していますが、修行中はその通常のイラストが極端に少なくなる(というかなくなる)ので、200円プランの中身がなくなってしまいます。(ありがたいことに、現状の支援者様は全員600円プラン以上のプランに入ってくださっていますが・・・)
ということで備忘録です。何かというと、僕のイラスト修行で気が付いたことの一部をまとめていこうというものです。
メイキングのような雰囲気はありますが、そこはあくまで備忘録です。人様に教えられるような正確な情報ではないかもしれないということはご了承くださいませ。
初回である今回は全体公開にしますが、#2以降は200円プランの記事にしたいと思います。不定期なので、興味のある方のみどうぞ。
追記:1~3の全てを全体公開に変更しました。
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今まではかなりデフォルメした表現だったものを、僕らしさをなくさずに情報量を増やすのが目標。また、形の考え方を改め、安定させる。
瞳の中の描き込み
・ハイライトなどを円形で表現していたものを改める。キャラクターや表情ごとに描画範囲と形を調整。手描き感をそぐなわないような表現へ。
・イラストでは瞳の線画は無くしていた(昔はあった)が、情報量を増やすために再び導入。形が崩れないように注意する。
・ハイライトや反射光には、瞳の色と補色関係にある色を取り入れ、よりメリハリを出す。(特に、瞳の配色が単色のキャラクターはより意識すべき。)
・瞳の中で最も暗い色は瞳孔および影の色。影の色の形は、表情によって傾きの向きを変えることが有効。(左よりも右の方が、顔の中央に向けて傾いている。きりっとした表現。)同様に、ハイライトの形も印象に合わせる。
まつ毛の描き込み
・今まではまつ毛の外側の輪郭でバランスを判断していたが、これが安定しない理由だったと考えられる。これからは、まつ毛のうち側、つまり白目の輪郭線でバランスを考え、その輪郭線からまつ毛が伸びていることを意識する。
・僕はまつ毛を太く描きがち。まつ毛を中心に全体を考えるのは、僕の場合は失敗の元。
・まつ毛の線画、および色の表現によって、まつ毛が生えている感を表現。情報量を増やす。
・ハイライトとして、環境光や空気遠近法に使用している色(上の図では水色)などを使って色の差を造り出す。ただし、眼の主役は瞳であるため、瞳より目立たないように淡い色を使用する。
・基本的に、まつ毛や、瞳の影の部分の色はどちらも暗い。境界線にあえて彩度の高い色を使用して、まつ毛と瞳の境目と、まつ毛の生えている感を強調するのも一つの手。
白目について
・今後はまつ毛ではなく、白目の形をベースに考えるため、以前よりも意識する必要がある。
・キャラクターの印象や、表情などによって形を変える。上の図では。左の方がまるっこい形にしている。
・影色も単純な灰色ではなく、やや青色。光と影の境界線は暖色系の色を使用し、生物特有の温かみを表現。
・肌の色も同時並行で調整中。今回の内容はすべて、髪や肌の塗り方改革に合わせて変更する可能性あり。
・なお、これらすべては背景なしのベースの色を前提としている。背景や環境光によって配色や明暗バランスは変更するべし。
・イラストにおいてキャラクターの個性が出るのは基本的に顔。描き手によって個性が出るのもまた顔である。書き込みやコントラストは特別な構図でない限りは顔に視線が集中するようにすること。ゆえに瞳や髪の塗り方を先に考察した。全体的に表現方法を改めたら、次はバランスの調整のためにもう一度各要素を調整する必要がある。
以上。目についての一日目。
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