サキュバスに使われて(ブラジャー化)【R-18】
Added 2022-10-19 13:48:28 +0000 UTCpixivリクエストで書きましたサキュバスのブラジャー化です。
サキュバスは普段扱うジャンルと結構真逆なので、試行錯誤してみました。
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【ギフト】本当の黒幕は……?
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最近、小さな村でサキュバスが暴れまわっていて困っている、との話を耳にした。
サキュバスとは男性を性行為で誘惑して、男性の性気を吸い取って糧とする女淫夢の一種である。
要するにサキュバスによる、男性の性被害が相次いでいる訳だ。
「望まぬ性行為なんてあっていい訳がない。性行為とは好きな人とするものだ」
魔法学校で熱心に勉強をして、ようやく一人前の魔法使いになれた俺。
いつでも正義感を持って曲がった事は許せず、サキュバスの件はどうしても放っておけなかった。
村の人々もそんな俺を頼りにしてくれて、長老より直々にサキュバス退治を頼まれたんだ。
「サキュバスは村のすぐ近くのダンジョンに棲んでいる、との噂じゃ」
「なるほど。しかし何故この村が被害に?」
「ここは小さな村じゃ。こんな村を訪れるような冒険者は滅多におらん。おのずとダンジョンへ足を踏み入れる者も途絶えてるのじゃ」
長老の話を聞いた所、ダンジョンへ入る冒険者が居なくなってしまったから、サキュバスが外へ出てきたのだろう。
中で獲物を待つサキュバスに取って、冒険者が誰も来ないのは恐らく死活問題。
餌を無くしたモンスターが手頃な近場の村を襲いに来た、恐らくそんな感覚なのだろう。
「村に代々伝わるこの封印アイテムを授けますぞ」
「このアイテムは?」
「あらゆる力を封印出来る道具じゃ。魔法使い殿ならば使いこなせる筈じゃ」
「要するにこれでサキュバスを封印する、と言う事ですね?」
「その通りじゃ。では村の為にも頼みますぞ。魔法使い殿」
まるで勇者の如く頼まれた俺は、早速サキュバス退治の為にダンジョンへ足を踏み入れた。
「このダンジョンにサキュバスが……」
ダンジョンへ足を踏み入れると、そこはまるで夜のような漆黒の空間が広がっていた。
女淫夢と言われる通り、いかにもサキュバスが棲み着いていそうだ。
「あらー、アナタ、アタシに会いに来てくれたのー?」
「お前がサキュバスか!?」
人間のようで少し人間とは違うようなオーラ。
格好だけ見れば、一見少し露出の高い下着姿の女性に見えなくもない。
しかし普通の人間の女性とは違い、サキュバスと明らかに分かる決定打があった。
「どう? アタシの魅力的なボディーと下着。それとこの自慢の翼」
サキュバスには紫色のような翼が生えていた。
「やっぱりお前なんだな! ここ最近村で暴れていると言うサキュバスは!」
「そうよ。だーってダンジョンへだーれも入ってこないんだもの。精気も吸い取れないし、アタシだって退屈なのよ」
「だからって村で暴れていいって理由にはならないだろ!」
「そーんなのアタシの勝手でしょー? アナタもアタシの虜にしてあげるわよーん」
「そうはさせるか!」
俺はサキュバスを封印しようと、長老から授かった封印アイテムを手に構えた。
「覚悟!」
『カキーン!』
「なっ!?」
「アンタ、魔法使いだね!? そうはさせないよ!」
サキュバスは物凄いスピードで魔法を放ち、俺は持っていた封印アイテムを落としてしまった。
そして地面に落ちた封印アイテムは、サキュバスに拾われて奴の手に渡ってしまった……。
「くそっ……でも俺にはまだ魔法が」
「アンタ、見た所まだ一人前に成り立てのようだね? そんな程度じゃアタシは倒せないよ。そんな事よりアタシといい事しなーい?」
サキュバスは自身の豊満な胸を手で弄り、その大きさを主張しながら俺に誘惑を仕掛ける。
一応俺も男だから、そりゃ反応してしまいそうにはなるが……。
「だ、誰がお前の誘惑なんか!」
「強情ねー、一応魔法使いだし何かあると面倒よねー……そうね、ならばこれでも喰らいなさい!」
『ビビッ!』
サキュバスがまたもや物凄いスピードで魔法を放つ。
このサキュバス、とても素早い……俺はそんな目にも止まらぬ魔法を避けられず、諸に受けてしまったのだ……。
『ボワン!』
(うわっ! な、何が起きた!?)
「アンタ、魔力の質は良いから良い素材になったわねーん」
(素材だと!? どういう事だ!?)
「ちょうどそろそろ新しいブラが欲しくてねー、魔法使いらしい良い黒のブラジャーじゃない」
俺がブラジャー……だと!?
ま、まさか……サキュバスの変化の魔法か!?
(くっ……俺には変化解除の魔法が)
「させないよ!」
『ガシン!』
(なっ……!)
俺はサキュバスに何をされたのか……すぐに理解した。
「この封印アイテム、ちょうどブラの装飾みたいでお似合いじゃないー」
(魔法が……使えない)
「アンタの声諸共封印しちゃったから、もうアンタの声も聞こえないけど。でもこれでもう元に戻れないからね!?」
こうなってはもうどうしようも……為されるがままだ。
まさか封印アイテムを俺に使われるとは、とんだ大誤算だった。
「早速着けてあげるわよん。アタシに使ってもらえる事、光栄に思いなさいね。最高の快楽に沈めてあげるんだから」
(最高の快楽……はっ! いかんいかん! まだ諦めてなんかは……)
サキュバスがブラジャーを取り外すと、豊満なぷるんとした二つの塊が露わになる。
モンスターと言えども女性の人型だし、こういう辺りは普通の女性と見分けが付かない程に美しい。
こんな美しい女性にブラジャーとして使われるならば……。
(あ……温かい。それに凄く吸い付く感じ)
「よーし、装着完了っと。アタシに着けられた気分はどうかな?」
(凄く心地良い……)
「と言っても封印しちゃったからアンタの声も届かないのよね。それに、封印効果で次第に人間の意思も封印されるだろうし」
(え、人間の意思も封印って……はっ!? ちょっと待て! 俺、サキュバスに着けられてるじゃないか!?)
何だか無意識のうちに順応してしまいそうだった。
サキュバスが言うにはこの封印アイテム、俺が把握するだけでも三つの封印効果が出ているらしい。
元に戻れないようにする為の封印、声による意思疎通の封印、そして……人間としての意思の封印。
(俺、もしかしてこのままブラジャーに順応してしまうのか!?)
「ああ、分かるわ。藻掻いてるのね、でも大丈夫よ、すぐにアタシから離れられないようになるから」
(くっ! 誰がお前のブラジャーなんかに……! って、おわああああ!?)
「ふふっ、アタシの胸揉みテクニックはどうかしらーん? ねえ? 気持ちいいでしょー?」
揉まれている……ブラジャーになってしまった俺諸共、胸を揉まれている……!
(や、止めっ……!)
「うふふっ、気持ちいいわー。ね? きっとアンタもそうでしょー?」
(気持ち良くなんか……くっ! ど、どうにも出来ない……)
気持ち良さに流されそうになりつつも、どうにも出来ないと言う強い絶望感。
ブラジャーにされて揉まれて悶えるなんて、俺の人生こんな無様な結末を迎えると言うのだろうか……。
(頼む、止めてくれ……もう封印しようだなんて考えないから……)
俺は命乞いをする事しか出来なかった。
「あんっ、乳首勃ってくるぅ」
(声すらも届かない……命乞いすらも出来ないだなんて……)
ブラジャーに変化させられてしまい、本来ならば当たり前に出来る喋る事すら叶わない。
意思疎通まで封印されてしまい、声を伝える事さえも出来ない……。
サキュバスのピンと勃った乳首を生地に突き付けられながら、そんな現実を受け入れる事しか出来なかった。
(助けてくれ……もうどうにもならないと言うのか……)
「あぁん……ミルク、出ちゃいそう……」
(は、激しっ……駄目、流されちゃ駄目だ……流されたらもう戻れなくなってしまう……!)
サキュバスの力なのか、それともブラジャーだからなのか……サキュバスの興奮が俺にも伝わってくる。
だけどこのまま流されてしまったら、きっともう人間の意思も吹っ飛んでしまう。
サキュバスが言っていた、人間の意思も封印されて行くと。
(俺は負ける訳には行かないんだ……ブラジャーとして一生を終えるなんて……でも、何も出来ない)
『ジワァ……』
(ほんのりと乳の匂い……)
サキュバスのミルクが僅かに少しずつ、俺の生地に染み込んで行く。
すると母乳の香りが全身に漂うかのように広がり、俺の意思は流され掛けてしまう……。
女モンスターだからミルクとかも出るのかな……。
「ミルク止まらなくなりそっ……きっとブラの質がいいのねーん。こんなにも吸い付く程に密着してるもの」
(ブラ……そう、俺はサキュバスに使われるブラジャー……)
「もう人間の意思も封印されてきた頃かしらねー?」
(人間……? はっ! いやいやいや俺は……俺はブラジャーなんかじゃない。危ない、流されそうだ……)
人間の尊厳すらも無くしてしまったら、本当に只のブラジャーに成り果ててしまう。
元に戻る以前に、自分が元からブラジャーだったかのような……そんな風にされてしまう。
(何としても戻る手段……おおおおおっ!?)
「おほっ、おほっ……! ミ、ミルクが止まらないっ……ブラの吸い付きが相当いいのねーん」
(揉みくちゃにされて嫌でも吸い付いてしまう……! ミルクが染みて密着してしまう……!)
サキュバスミルクの誘惑に、俺が抗う術は無かった……。
サキュバスとは男を性的に誘惑する女淫夢、そして今の俺はブラジャー。
つまり今の俺に取ってこの状況は……ブラジャーとして、弱点を突かれている状況でしかない。
(もう駄目だ、助けてくれ……俺はブラジャーになんて……お前のブラジャーになりたくなんて……)
「下も湿って凄い事になってきたわねーん……ブラジャーから精気も吸い取っているのだから、ほんと一石二鳥だわー」
サキュバスの誘惑で、俺自身にも興奮が伝わってきて……下が溢れている状況も手に取るように分かる。
(駄目だ……俺は、サキュバスの一部になってしまうのか……)
『くちゅくちゅ』
「あんっ……んくっ、下も気持ちいいのー……ほら、これアタシのお汁よ」
サキュバスはお汁塗れの手を、ブラジャーの俺に擦り付けてくる。
(あっ……エロい、物凄くエロいこれ……女の匂いがぷんぷんして、もう頭がとろけそう……)
まるで頭のネジが吹っ飛んでしまったかのように……あとはサキュバスの誘惑に為されるがまま。
抗う手段もなく、人間だった威厳すらも無くなり、無様にブラジャーとして使われるのみ……。
『くちゅくちゅ』
「アタシのお汁、いっぱい吸ってね。ほら、もっと沢山よー」
表側からはお股のお汁、内側からは溢れ出るミルク……。
生地に染み込んでそれらが混ざり、男に取ってはもうとてつもないフェロモンとなっていた。
ブラジャーとして性的に扱われる立場としても、もうどうしようもない程に反応を示してしまう。
(もっとお汁……もっとミルク……もっとぐちゃぐちゃに揉みくちゃしてほしいの……)
「ふふっ、どうやら抵抗の気配が消えたようね……どう? もうすっかり順応してるんじゃないー?」
(ミルク、もっと沢山……)
「あら、やたらと吸い付きがいいのねー? 自ら吸い付いてきてないかしらー?」
もう性的興奮を求める事しか考えられなかった。
「ふふっ、とても無様ね。人間だった男がアタシのブラジャーとして使われるなんて」
(人間……?)
もう人間と言う言葉を聞いても、特に何とも思わなかった。
サキュバスに使われるブラジャーとして、性的興奮を求めるのみなのだから。
「精気も吸ってるうちに興奮しだしちゃったかしらーん? まっ、アタシにとっては好都合だけどね。アンタはブラジャーなんだから」
(はい、これからもずっとサキュバス様のブラジャーです……もっと、もっと興奮させてください……)
「何となく気配で分かるんだけど、意思疎通まで封印されちゃったのは不便だったわね。声が聞こえれば面白そうだったのに」
(もっと沢山興奮を……ブラジャーを使ってください……)
「吸い付きも凄いし、このブラジャーなら長く使えそうねーん。やっぱり素材が良いと違うのねー」
素材が良いと褒められて、とても嬉しくなってしまう。
「さて……こんな所へ居ても、どうせもう人間なんて来ないわよね。また村にでも出向こうかしらーん?」
(サキュバス様、もっと興奮を……)
「ブラジャーも興奮を求めてる感じするし、その為にも人間を誘惑して精気を集めないとだわー」
こんなブラジャーの為にサキュバス様は頑張ってくれるようだ。
「立派なブラジャーとしてアタシが育ててあげる。うふっ、どれくらい長く使えるか、楽しみねー?」
ブラジャーの真ん中には、まるで装飾のように魔法アイテムが付けられている。
装飾のアイテムを隔てて、左右に二つの豊満な胸を包み込むカップ。
サキュバス様はブラジャーごとぷるんと胸を揺らして、夜の村へと飛び立って行った。