南田冬です。
俺はどこへ辿り着きたいんでしょうね。
誰からも愛されないような、誰からも手を差し伸べられない人を助けてあげたいという気持ちはあるものの、そういう人たちが救われたいと思ってるかは別な話で、もういっそのこと凄まじい暴力で終わらせてあげるのがいいんじゃないかとさえ考えることがあります。
漫画では殴り殺すこともできなければ、救うこともできない。なんなんだろうね。
99.9%の人は話せば聞くし、帰る家があるし、考える力がある。でも、本当に救いがたい人はいて、その人たちのことを考えると暗い気持ちになってしまいます。
俺はどうしようもないところから上がってきて、ようやくみんなと同じものを見て聞いて生きられるようになったんです。だから俺と同じようにどうしようもない人を救ってあげたい。でもエゴだな。
漫画は、結局本を買えるお金があって、文字を読める目があって、意味を理解する頭が必要な媒体だから、救える数が少なすぎる。
悲しいな。悲しいよ。
さて、5月1日です。引き続き支援いただいている皆さん、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
川﨑
2025-05-02 02:09:03 +0000 UTC