南田冬です。いつも書いてる日記の無料版を公開します。
Xに書くと作品への言い訳っぽくなっちゃうのと、変に広まりすぎるのでこういうところで思ってることを書いてみたりする。
生活マンには色々なキャラクターが登場するけど、彼らは明確に一つ以上短所を、一つ以上の長所を設定して描いています。
なんていうか、そりゃみんな読者には最終的には好きになってほしいんだけど、ずっと味気のない最大公約数で好かれる要素だけを詰め込んだぬいぐるみみたいなキャラクターって俺は物語の中で動かせないんです。昔そうやってキャラクターを作ってたけど、欠点のない人なんて全然好きになれない。
大きな欠落があって、それに向き合う姿を描きたいですね。
バズるだけだったらオッパイとおしり描いて性欲なりに訴えかけて「癖」みたいなことずっと繰り返しやってればいいんです。でも、商業とかバズとかを最終目標にしない、本当に描きたいものを描き続けて、でも感受性の高いウケるとこにはウケますよって状況だったらもっと好きにやりたい。でも好きにやるって難しい。
俺が漫画を描いているのはお金とか有名人へのウケじゃなくて、自分に誇れる創作をするためなんです。
警察のムラタさんが意地悪に登場したあと、柔らかな態度を見せるっていう回があって、それを友達とかから「フォローした」って言われたんですけど、そんな事はないです。まぁ出すタイミングはかなりフォローでした。(思ったより嫌われてたからね)
ムラタさんはまだこれからもう一段階二段階人物について知ってもらう機会はあるし、全キャラそうです。
唯一何もないと言えばハナコ先生くらいでしょうか。ハナコ先生はマジで今出てるエピソードで全部。あとは好き勝手に動いて笑わせてくれるだけ。
まだ生活マンという漫画は始まったばかりで、これからどんどんお話を描いていく段階なので、お楽しみに!でも、これが離れていった人やネガティブギャンブラーには通らないんだよね。俺は彼らのような信じることをやめちゃった人にこそ読んでほしいんだけどね。
あと、純粋に先輩に失礼だからバズって商業的に上手くいかなかった作品名あげて「あれになるんでしょ?」みたいな「ほれみたことか」のネガティブなギャンブルに依存するのはいい加減やめなさい!せっかくのマジのフィジカルで生きてるんだから震えるような生き方をしなさいよ。
僕の好きなアーティストは意地と祈りと言っていましたが、マジで意地、そして祈りです。
ここが頑張りどころです。
どうかよろしくお願いします。