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幸せに暮らしましたとさ

こんばんは。先日最推しVtuber音葉なほさんとお電話しました、みんたろうです。

今回はそのときのことについてただひたすら感想を書いていこうと思います。

(※ただのオタクなのでこの記事に漫画家のFANBOXらしい内容を求めないでください)


まず簡単に事の経緯をご説明します。

みんたろうは常日頃から「まりなす(仮)」という4人組Vtuberアーティストを推しています。

その「まりなす(仮)」が2020年12月25日に2周年を迎え、記念ライブも開催されました。

この記念ライブのチケットにはいくつかパターンがありまして、選ぶチケットによって特典内容が違っておりました。

特に、推しとお話できる「2ショットトーク」は重要な要素でした。

・推しと3分お話できるチケット

・推しと6分お話できるor推しを2人選べるチケット

・全員と1対1でお話できて更に4人と自分でもお話できるチケット

がありました。


みんたろうは悩みました。

確かに一番の推しはなほちゃんです。でも私は百合作家であり、なほちゃんと皆が仲良くしている様子を見る事に一番の喜びを感じるタイプのオタクです。

今までも何度かお手伝いをしたりスパチャを投げたりした時に名前を呼んでいただく場面もあったのですが、それはまだコメント欄やツイッターの"文字の壁"がありました。

しかし今回はお電話。"直接会話をする"ということはつまり、私がその"文字の壁"を飛び越えて、音葉なほちゃんと対峙してしまうということに他ならないのです。

これは重大な解釈違いでした。

また、この解釈違いを乗り越えたとしても今度は「4人と話すか?」「なほちゃんと話すか?」という選択肢が私を追い詰めました。

4人全員に日頃の感謝を伝えたい。なんだかんだ時間に追われてなほちゃん以外の3人に時間を割けていないのだ。皆それぞれにお話したいことがあるのだ…。

でも私は百合作家であり、なほちゃんと皆が仲良くしている様子を見る事に一番の喜びを感じるタイプのオタクです。私が4人の中に入ること、4人全員が私を見るということ。これもまた重大な解釈違いなのでした。


悩みに悩んだ結果、私はなほちゃんと3分だけ2ショットトークができるチケットを買いました。


2倍のチケットでも良かったのですが、やっぱり私にそんな強いメンタルは備わっておりませんでした。

私はなほちゃんと長時間(6分)対峙することと、4人全員と対峙することから逃げたのです。

めんどくさいオタクです。



買ってしまえば気楽なもので、ライブを見たあと2ショットトークの日が来るまでは日々平穏に暮らしました。

しかしトーク当日、突如として私の中で膨れ上がるものがありました。『実感』です。

こちらを御覧ください。

twitter post: 1360216089934745601

これはトーク前日の最後のツイートです。

作家らしく将来を見据え自分のビジネスプランについて考察していますね。

次にこちら。

twitter post: 1360253881955934209

トーク当日(前日深夜)になり、うろたえ始めてしまいました。

この時ネーム作業をしていますがもうそれどころではありません。

たぶん3時間くらい寝ました。



私のトークの時間は15時〜16時の間でした(ほんとはもっと細かい)。

この間、Google Meetにログインして待機。

AVALONアカウントのLINEから通知が来たら事前に配布された専用URLにアクセス、「リクエスト」を送って通話開始を待つ。という流れでした。

Google Meetを使ったことがなく、興奮で若干パニックのみんたろうはツイッターでまりなすたーずの皆さんにやり方を教えてもらってなんとか待機できました。

まひろちゃんにまで心配されています。申し訳ない。

なるほど。LINEから一旦連絡が来るのか。それまでは生きていられる。

落ち着いて連絡を待ちました。

なほちゃん登場

わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!

か   わ   い   い

少しバタバタしていたためそのままバタバタと会話が始まってしまいました。

「みんたろう氏〜!」いつもの呼び方で呼んでくださるなほ様。

今回お電話と言いつつちゃんと向こうの姿が見えます。ビデオ通話です。

私は恥ずかしいので自分の方のカメラは指で押さえてました(冷静)。

リアルタイムで推しが名前を呼んでくれて、こちらを見てくれて、またこちらからもリアルタイムで声を届けられる。

だめだ。

一瞬で理解しました。

これはいけない。

大変なことを私はやってしまったと。

こんなにニヤニヤできる物を知ってしまったら、これからどうやって生きていけば良いのか。


そんな衝撃を受ける私をよそになほちゃんとの会話は続きます。

なほちゃん推しチケットを買ったことにお礼を言ってくれました。

(私「全員とお話したかったけどチキンだから買えなかったよ〜」

 なほちゃん「チキン〜?お唐揚げさんなのかな〜?」

 2人「あははははは」)

それからよく描くファンアートのお礼も。

私のLive2Dの姿も見てくださっていてそのお話も。

なほちゃんは1秒たりとも無駄にならないくらいたくさんお話をしてくれました。

とってもかわいかった。

とっても嬉しかった。

とっても元気をもらえた。


私は、以下のことを話そうと事前に考えていました。

絶対緊張して頭が真っ白になると思ったていたので数日間予習していました。


①いつも元気をくれてありがとう。

②バースデーライブ良かった!あんなに誰かの誕生日で感動したことないよ!

③ステージではいつもどんなことを考えながらパフォーマンスしてるの?


そして以下が私が喋ったことです。


①ありがとう〜〜〜〜

②かわいいね〜〜〜〜


なんにも喋れていませんね。

いいですか。これが推しを前にして口に出せる精一杯の言葉です。

でも、せっかく私だけに向かってお話してくれる2ショットトーク。私が喋ってもしょうがないと思っていたので、結果的になほちゃんがたくさん話してくれて大満足でした。

それと、こちらの姿はあえて見えないようにしているのに私はずっと手を振っていました。電話しながらお辞儀するサラリーマンさながら、ブンブンと振りまくりました。

でもカメラはやっぱり隠していて正解でした。

口角が上がりきり、目が限界まで細くなり、頬が緩みきった表情を推しに見られるのはキツすぎます。


世の中の恋愛指南書は厳しすぎます。

好きな相手に対してやれ傾聴スキルだ、やれミラー効果だ…やかましいわ目の前に推しがいるんだぞそんな冷静に人間の体を保っていられるかこちとら直視するので精一杯なんだぞ


なほちゃんと叶えたいことも言ってくれたのですけど、これはみんたろうの大事な思い出として心に秘めておきます。

(2/16追記:あと「なほちゃんが一人で配信してるのすごいと思ってること」も伝えられたの思い出しました!)



こうして2ショットトークはあっという間に終了しました。

あっという間というか、話している間は多分心臓が早く動いていて、スローモーションのように感じました。

でも終わってみれば、さっきの時間は本当に実在したのか…?という感覚でした。

しばらくぼーっとしました。

twitter post: 1360477301083754499

twitter post: 1360479439956578304

こちらは通話終了直後のツイートですが、この2つのツイートをしたあと、まだ脳が処理しきれないまま一旦隅に置き、仕事を再開しました。

あのままなほちゃんとの会話を反芻していたら危なかった。

そして無事仕事を一段落させて今に至ります。


しかしあの3分間がすごく濃厚で素晴らしい時間で、今でも鮮明になほちゃんのお声を思い出すことができます。


幸せな時間をありがとうなほちゃん…

生きる楽しみをありがとうまりなす(仮)…


最近はみんたろうには珍しくツイッターで愚痴っちゃうくらい元気がなかったんですけども、この通話のためにしっかり気持ちを持って生きようと思えたし、この通話があったからそのあとも元気で過ごせています。


百合作家だけど、壁を超える勇気を持って良かったです。






(Twitter)


(Twitter)


(Twitter)


(Twitter)


幸せに暮らしましたとさ 幸せに暮らしましたとさ

Comments

Thank you! It was a great time!

It's good to see Mintarou-sensei so happy (^_^) good for you! It had to be an incredible experience!

Polioro


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