みだら蟲奇譚集
古来より日本に生息する淫らな化け物たち、-みだら蟲-
巨大な虫のような姿から軟体動物のような姿まで様々である
異形の怪物の姿をしておりいずれも人間の女を犯す
今回も新たなみだら蟲が目撃されたのでここに記しておくことにする
「犯し鬼」
森の奥深くに棲むと言われる「犯し鬼」
まるで二本足で歩く豚か鰐(わに)のような醜悪な姿をしているそうだ
文字通り人間の女を見つけては所かまわず犯すという
夏の蒸す夜、若い女が風呂あがりに涼んでいると
女の甘い汗の匂いを嗅ぎつけた犯し鬼が家の戸を壊し中に押し入り女を押さえつけた
女は泣き叫ぶが助けがくることもなかった
そして大の男の五倍の太さはあるかという犯し鬼の肉棒で
丸一晩犯され続けた…
犯し鬼に犯された女はどんな女も白目をむき意識を失ってしまうという
しかし家の中で犯されていたほうがまだマシなのだそうだ
犯し鬼の棲みかに連れ去られた女は地獄だという
山奥の洞窟にある棲みかには百匹からなる犯し鬼がいると言われており
そこで日夜犯され続けるという…
その女達がその後どうなったのかはどの書物にも記されていない
yuyu
2024-10-02 19:13:55 +0000 UTChana
2024-10-01 02:53:56 +0000 UTC