みだら蟲奇譚集
古来より日本に生息する淫らな化け物たち、-みだら蟲-
巨大な虫のような姿から軟体動物のような姿まで様々である
異形の怪物の姿をしておりいずれも人間の女を犯す
今回も新たなみだら蟲が目撃されたのでここに記しておくことにする
「キノコ蟲」
腐った木の中から生えるキノコのような蟲。
生物なのか植物なのかははっきりしていない。
この蟲に捉えられた女たちは木の穴の中ら出てくる異様な形と
太さのキノコを目にし青ざめた表情で顔を引きつらせるという。
極太のキノコの先端は何本ものイボが密集したような形をしいて
女の秘部の中をウジャウジャと進み、醜悪な気持ち悪さと共に
この世のものとは思えない感触で女を狂わせるそうだ。
一本でも大男の腕の太さほどもあるキノコが無理やり女の中に入り
一本二本と順番に犯していくがやがて待ちきれなくなったかのように
一斉に秘部へと群がるのだという。
女たちはあまりの太さと量に狂ったように喘ぎ
腹の中はキノコで埋め尽くされ、ぱんぱんに腹を膨らませるのだそうだ。
虚ろな目の先には何十本とどこまでもびっしりキノコが生えており
いつ終わるとも知れない交わいに女たちはやがて正気を失い
気がふれたような顔で鼻水とよだれを垂らしながら永遠に喘いでいるのだという・・・