みだら蟲奇譚集
古来より日本に生息する淫らな化け物たち、-みだら蟲-
巨大な虫のような姿から軟体動物のような姿まで様々である
異形の怪物の姿をしておりいずれも人間の女を犯す
今回も新たなみだら蟲が目撃されたのでここに記しておくことにする
「百ヌメ蟲」
沼地や穴ぐらの中の暗くじめじめした場所に生息しているという蟲。百ヌメ蟲。
大きな壺のような袋の中に何十匹もの醜い蟲が蠢いているという。
この蟲たちは運悪く沼にはまった者や穴の中に落ちた女を襲うと言われている。
あるいは他のみだら蟲たちから犯さつくし「使用済み」となった女たちがこの蟲のいる穴に放り込まれるのだという。
いわば女たちの最終的な捨て場である。
女たちは何本もの管が身体に絡まり身動きが取れない中、無理やり脚を開かれるそうだ。
壺の袋の口が開きその中で蠢く何十匹もの醜い蟲を目にし、この後起こる悲劇に女たちは絶望し叫び声をあげるという。
袋の口が開くと人の脚の太さほどもある巨大な蟲たちが何匹も一斉に女の秘部に群がるのである。その光景はまるで巨大なナマズかウナギが餌に群がっているかのようだ。
秘部の奥へと蟲たちが入っていくと女の腹はまるで身籠ったかのようにでっぷりと膨れぼこぼこと激しく波打つのだという。
この蟲の入った壺の袋は周囲に一つだけということはなく、辺り一帯に数十個ほどは密集して生息していると言われる。
女が捕まった際には一帯にある袋が波打ち、気持ちの悪い音を立てるそうだ。
一つの袋の中の蟲たちによる「まぐわい」が終わると待っていたかのようにすぐ次の袋の口が開くという。
全ての蟲たちの相手が終わるまで何日もまぐわいは続き、全ての相手が終わると女は地面に捨てられるそうである。
その頃には女はとうに意識を失っており、白目を剥き半ば笑い何事かを
ぶつぶつと言いながら痙攣しているという・・・。
yuyu
2023-08-06 05:46:10 +0000 UTCkojiro
2023-08-05 10:33:42 +0000 UTC