随分と寒くなってきましたね。
寒いと悪夢を見ることが多いhako 生活です。
さて、冬に向けてウィンターセールというものを開催することになりまして、
せっかっくなのでWorld for Twoとのコラボドット絵を作ろうということになりました。
今回コラボしたのはWorld for Twoのドット絵などを手掛けるハフハフ・おでーん先生です。
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制作期限が一週間ぐらいだったのでかなりハイテンポにすすめています。。
ひとまずどう進めていくのかを決めることにしました。
まずは僕がラフを作成することに。
僕の方で構図・配置・モチーフなどのアタリを付けました。全体の色味はWorld for Twoのゲーム画面のカラーを意識しています。
既存のドットも使いやすいように、ゲーム画面に近い視点の構図です。
World for Two、アンリアルライフにそれぞれ共通する「手を伸ばす」という行為に紐づけて、シンメトリーな構図にしています。
ラフである程度構図とか配置を決め込んだところで、おでんさんにWfT側のドット絵を描き込んでもらって、僕がその密度に(できるだけ)合わせるようにしようということにしました。
おでんさんから描き込んだよーという連絡と、ドット絵がきました。
…クオリティがやばい!
やばい!僕ここまで描き込めるのかな…ちょっとこれは気合入れないとな…
などと焦りが急上昇。
クオリティ感がわかったところで僕の方も描きだしを開始ししました。
ゲーム自体、アンリアルライフよりもWorld for Twoの方がディティールが細かいため、アンリアルライフをより細かく落とし込む必要があるなあと。具体的にはハルちゃんやカラスに信号機の赤い光が当たっている描写をちゃんと描いたりなどでディティールアップを目指しました。
おでんさんの描いた光に併せて信号機も光らせることに。
ここでおでんさんに提案。
完全に空間が分断しているので、お互いの空間の光を散らすように提案します。
アンリアルライフ:ハルの背中にWorld for Twoの緑の光のリムライト
World for Two:アンドロイドの背中に信号機の赤い光のリムライト
仕上がりました。より冬っぽくなってていいですね。。
空については僕の方で上手くブレンドすることになりました。
ちょっと浮世絵雲みたいなニュアンスがいいかなというイメージです。
いろいろなモチーフを追加してバランスを取りつつ仕上げ。
もう気付いた方がいるかもしれませんが、右側は作中の「幻の駅」です。
作中では雪は積もっていませんし、ハルちゃんも白タイツを履いていません。
実は、アンリアルライフにも雪が降る演出を考えていたのですが、世界設定上今回はやりませんでした。いつの日か気が向いたらそんな演出も追加されるかもしれないです。
ちなみにリリースの3年前にStrangeTelephoneとコラボしたとき
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2年前にFrom_.とコラボしたとき
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と、別の世界と入り混じる描写は近しい場所で発生することが多いです。一応自分の中で理由はありますが…ヒミツ。
あと、飛行しているくじら全体像の描写も本作中では出てきません。レアですね。
というわけで完成しました。パチパチ
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とにかくおでんさんのドット絵のクオリティが高くて終始焦りっぱなしでしたが、かなりアツくなりました。アートディレクションも楽しかったしたくさん勉強になったなあ。
それじゃあ、続きはまた次回。