早いもので、もう大晦日ですねえ。毎年一瞬で一年が終わってしまう……。
最近はアップデートやイベントのお知らせが多かったので、久々に日記回です。
画像はデスクの漫画棚です。置いてあるLoireのフィギュアは株式会社ホタルコーポレーションさんに依頼した、9000円のアバターフィギュア(※この料金プランの3Dプリントサービスは終了しています)です。
イベント準備が終わった後、せっせとテクスチャの手直し等をしていたのは、ホタルコーポレーションさんにフィギュアをお願いしたいという自分の欲も結構ありました! 滑り込みで応募できて良かった~! 大切にします!
モデリングを始めた頃の私にとっては、まず3Dモデルの作成技術というものが、自分には縁が遠く、難しい技術だと思っていました。同時期にモデリングを始めた人々の多くにとっても、モデリングとはそういうものだったのではないでしょうか。ですから、自作のキャラクターの3Dをプリントしたフィギュアというのは、夢のまた夢という存在でした。
実際に完成したフィギュアが手元に届き、それを手のひらに乗せたとき、初めて最後まで作り切ったモデルが目の前で動いたときのような感動を覚えました。できないだろうと思っていた物事が、叶えられた瞬間の感覚です。
私は今回、プリントサービスを取り扱っている会社さんに製作依頼を行いましたが、スカルプト等でモデリングをされている方の中には、ご自身で3Dプリンタを購入し、フィギュアやドールを制作されている方もいます。パテや粘土で造形する方法以外にも、立体を気軽に楽しめる良い時代になったな~と思う日々です。
もちろん、私たちが興味を持つ前からずっとそういう技術に携わってきた皆様からすると、「いまさら~」な感じなのかもしれませんが。
今年作った子たちのまとめです。Loireは2019年に作業着手した子ですが。途中まで進めて放置していた期間も含めると半年くらい、アイデアを出した頃まで含めると一年ほどかけて産み出した子になりましたね……。難産だった……。
その後初期に作った子の手直しをしたいということでIsadora、二人まじめに作ったら気が抜けてきたので、息抜きもかねてスズサトさん宅のキャラクタークマタロウを作り、イベント準備、MachibariのQuest対応更新……という感じでした。
よく知り合いの方に、「メシエさんは可愛い子も作るのに、たまに変なものを作る」というコメントを頂いていたのですが、息抜きみたいなものです。あんまり長時間まじめに作業していると息が詰まってしまうので、たまに簡単に作れそうな妙なものを作りたくなります。ですので、今後も私がモデリングを続けている限りはそういうものが生まれていくんじゃないかと思います。
2018年はよくVRCのケモノカフェさんに出入りしていたこともあり、Isadoraを含めた自作のケモ系モデルが増え、2019年も頂いた依頼の関係でケモ系が多かったので、2020年は人間をつくる年にするぞ~!! と年初は意気込んでいた気がするのですが、フタを開けてみると人間っぽいキャラが一人しかいませんでしたね。どうしてこうなった。
でも、人間キャラを作る上で一番処理に困っていた顔の法線処理と、年末にやっと少し和解することができたので、そこは良かったんじゃないでしょうか。来年も頑張ろう~。
ゲームばっかりやってましたね。去年からポケモン等はやってましたが、まあ久しぶりに一年通してずっとゲームしてたなって思います。
年初にどうぶつの森で遊び、夏頃に今更ながらFF14に手を出し(このせいでIsadoraのアップデートが当初の予定より遅れたりもしました)、今はVRoidHubとの連携が正式実装されたということで、Craftopiaで遊んでいます。あと前にドハマリしていたPictopixをうっかり三年ぶりに起動したら、案の定再燃してアツい。
たまたまかもしれませんが、Pictopixを除くとほぼほぼ生活を営むゲームです。FF14は当然戦闘も主軸にあるゲームですが、クラフトやハウジングで一日終わる日があったりすることを考慮すると、同じカテゴリに入れちゃってもいいんじゃないかな……。
今年は新型コロナウイルスの大流行で、多くの方の生活が一変しました。
私自身は、もともと半月くらいは余裕で自宅に籠っていられる根っからの引きこもりなので、外出自粛要請時に困った点も特に無かったのですが、家族に在宅勤務の期間があり、一人の時間は減りました。世の中の閉塞感等も含め、完全な不変というわけでもなかったと思います。
一方、ゲームの世界に世の中の疫病は関係ありません。オンラインゲームやマルチ機能のある作品では、人々が普通に青空の下に集まり、駆け回っています。
それ自体は今の世界の状況が無くても不変の光景ですが、そもそも行動をする上でウイルスの存在をいちいち意識しなくてもいい世界が広がり、そこで友達と遊べることに結構救われていた面は強いんじゃないかなと思います。「あつ森」がオタクではない人々の間にも流行し、オシャレな装いのマイデザインが交換されたり、Switchが品薄になった状況は記憶に新しいです。
私は引きこもりなので、ゲームの景観でも普通に「あ~やっぱ晴れの日のアジムステップ最高に好きだな~!」とか言って満足できますが、世の多くの方にとって、ゲームの世界はあくまでも代替品で、本当の行楽地へ友達と一緒に安心して遊びに行ける日を待ち望んでいるのだと思います。
大晦日にいきなり感染者数が爆増したり、まだまだ先は長そうだな~という印象ですが、一日でも早く、ゲームでも現実でも気にせず誰かと遊びに行ける日々に戻ると良いですね。
来年も頑張って引きこもります。これは頑張って引きこもっているんだからね!