昔の思い出 土曜日の放課後、クラスの班のみんなで、田中さん家で壁新聞か何かを作っていた。 他のみんなは塾やら他の用事で1人2人と抜けて行って、夕方の5時前ぐらいには僕と田中さんだけになった。 作業しながらなんとなく話題が男女別で授業を受けた保健体育の話になり、僕が「女子のあそこってどうなってるの?」と質問すると 「こんなだよ」と言って、体育用のショートパンツごと捲り上げて見せてくれた。時間にして30秒も無かったと思うけど、今でも鮮明に覚えてる。 なだらかな稜線の膨らみは、周りの肌と比べて膝小僧ぐらいの少し暗めの色味で、そこから更に色味の濃いクリトリスの包皮がピョコンと顔を出していた。柔らかそうな細い陰毛が、汗で湿った大陰唇にまばらに張り付いていて、小さな膣口は汗とは別の分泌物で少しだけ潤んでいる様に見えた。 今思えば、ここはお返しに自分のアソコも見せた方が良かったと思うんだけど、その時の僕は平静を装うのに必死で、とてもではないけどそんな余裕は無かった。 「へぇ〜!こんな風になってんだ。面白いね!」とかなんとか適当な事を呟きながら、ドキドキ脈打つ心臓と、カチカチに勃起したアソコを悟られまいと必死だった。鏡が無いので確認出来なかったが、顔面と耳たぶが熱く火照っているのを感じていたので、顔は真っ赤だったと思う。 逃げる様にして家に帰り、7時前に母親に夕食で呼ばれるまで、自室の子供部屋で田中さんの顔とアソコを交互に思い出しながら、オチンチンが痛くなるまで、何度も覚えたてのオナニーをした。その頃の僕はペニスを手で擦るという事を知らず、うつ伏せになって顔を枕に埋め、闇雲に腰を振ってはベッドに勃起した股間の膨らみを押し付けていた。 短い間隔で何度も何度も絶頂を迎えたブリーフのなかの包茎オチンチンは、トロトロした白濁液にまみれて光り、先端の包皮部分は思春期に差し掛かった色素沈着に加え、度重なる乱暴な摩擦で赤黒くなり、干し葡萄の様にシワを作って、申し訳なさそうに縮んでいる様に見えた。