メイキングというにははばかられるイラストができるまでの流れ
1.アイディア出し~
正方形キャンバス(大体2000px*2000px)を適当につくり、構図やアイディアをこねこねしつつあたりをとってラフをかきます。必要に応じて縦横比を変更していきます。今回は横長に変更しました。色はかなり明るい水色を使っています。アナログで絵を描いていた名残ですね。
この段階でララフェルの体型の調整、他種族との体格差バランスをとるためになげわツールなどを駆使して拡大縮小をがんばります。
ここで時間を使いすぎるとテンションが下がるので、一度筆をおくこともあります。
そもそも描き始める前にえっちパワーを溜める(エッチイラスト巡回をする)フェーズをはさむことも。今回ははじめからおなほ扱い絵描こ~っと!という気持ちがあったのでパワー溜めフェーズはありませんでした。
2.下書き
前のレイヤーを不透明度15%前後にし、ちょっとだけペンサイズを細くして濃い青に変えて、それっぽいラインを拾います。上と全然変わってません。
フルカラーイラストでもこれくらいで線画に入ります。ここでまったくテンションが上がらないとほぼボツになります。
3.線画(?)開始
下書きまでのレイヤーをフォルダにまとめて、さらに不透明度13%前後にし、別レイヤーで線画を描いていきます。下書きは輪郭以外ほぼ無視します。過去の自分を信じられないので。
下書きは少しでもくっきり見えると今描いている線画を見失うので、描いている途中にどんどんうす~くされることがあります。
4.線画できた
思うがままに描いたら大体線画が終わります。
ちなみに顔の中身は一番最後に描きます。下書きは表情?しか参考にならないことが多いので、できあがった線画に合わせて目の角度などを調整します。今回は比較的下書き通りの位置でした。
自キャラにおほ系の顔をさせるのが苦手なので、下書きでオホっていても完成後にはトロ顔になっていることが多いです。
オホも好きだけどトロトロになってる子ってかわいいから…!
人物がおわったら周りにぴくぴく線(?)や汗などを書き足します。
5.見栄えよく塗ってみる
今回は線画だけだとどこを見たらいいのかわからなくなりそうだったので、自キャラを目立たせるためにそれっぽく周りを塗っておきました。竿役の動きがよくわかっていいですね。
顔の赤らみはどの絵でも大体塗っています。
6.最難関装飾(?)~完成へ
おなほっぽくするなら擬音とかいろいろかいたほうがいいよね~!と思ったので文字をかいたり集中線を描いたりしてみます。
”ぱ”ちゅんにするか”ば”ちゅんにするか、カタカナひらがなどっちにするか最後まで悩みました。あえぎ声も決まらなくて大変でした。
顔はトロトロが好きだけど、口から出るのはオ゛ッ♡が好き…。口のかたちがちがうから我慢しています。
元々全年齢向け漫画もオノマトペを封印して謎の作品をつくる異常者だったので、えっちな文字どころかなにもわかりません。線画並み、むしろ線画より時間がかかることも。なんなら頑張って書いても全ボツになったり数か所のみ採用になったりするのでこう…虚無…?頭の中にいろんな音がでてきてたのしいんだけどね…!
たくさん音が描いてある絵とか漫画が大好きだけど、自分で描くとどこみていいかわからなくって目が回ってしまうな~。みんなすごい。
今回もさんざんいろんな音を描いては消し、以上で完成です。
読んでくれてありがとうございました!